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公立京都府/北大路駅
公共政策学部 公共政策学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価良い少人数で、みんな仲良しなのがよい!サークルなどは少ないがその分部活動が充実しているためサークルくらいの頻度で体育会系に所属できてよい!
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講義・授業普通法律、経済、経営、政治などを幅広く学ぶことができるが、浅く広くなので詳しくは学ばない
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研究室・ゼミ良い法律、経済、経営、政治、地方自治などから興味のある分野を選び詳しく学べる。
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就職・進学良い公務員を目指す人が多いが、銀行員や一般企業に就職する人もいる。
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アクセス・立地良い最寄駅は北山駅で徒歩5分、四条や京都駅からも地下鉄一本で行けるため立地はよい。
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施設・設備普通こじんまりとしていて古い建物が多いが、新しい建物が2つありとてもきれい
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友人・恋愛良い小さい大学のため、高校時代と同じように友達が作りやすいと思います!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経営、経済、政治などを幅広く学ぶことができる。興味のある分野がたくさんある人におすすめ!
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就職先・進学先まだ決まってないです
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:273886 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価良い公務員に就職したいと思っている人にはとてもいい大学だと思います。人数がとても少ないので教授との距離が近い点で、やりやすいです。しかしそこは欠点でもあり、人間関係を広く構築することは難しいため、社会に出てから困るかもしれません。
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講義・授業良い社会学、法律学、政治学などを広く学ぶので色んなことが学べます。ですが、専門性は低いため、自分がやりたいことがはっきりしている人には向いていません。逆に何をするか迷っている人の方が、居心地はいいと思います。
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研究室・ゼミ良いこれも、法律、行政、社会、福祉など大きくわけてあるのですが、先生たちはみんなフレンドリーで優しいです。人数が少ないゼミはとても手厚く面倒を見てもらえると思います。特に公務員になりたい人にはとてもいいと思います。
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就職・進学悪い公務員以外に強いということはあまり聞きません。逆に公務員にはほぼ確実になれるとおもいます。理系の人でも公務員の人は結構知り合いにいます。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線の駅から徒歩10分くらいで、めっちゃ近いわけではないですが便利といえば便利です。バス停も近くにあります。近くに商店街もあるのでいいとおもいます。
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施設・設備悪いとにかく建物は古いです。文系の建物が特に古くて、少し怖いです(笑)最近あたらしい校舎ができて、そこはとても綺麗で勉強もしやすいです。しかしWi-Fiがないのがめちゃめちゃ不便です。
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友人・恋愛悪い人数が50人くらいなんですが、同じ授業をうけてるのにあまり仲良くないです(笑)他の学科の方が仲良いです。毎年でそれは違うので一概には言えないですが。でも、先生は面白い人が多いので楽しいと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は一般教養がほとんどで、2年生から法律や政治学、行政学などの専門が増えてきます。
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所属研究室・ゼミ名森下ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要心理学の先生なので、現代社会の心の病理にまつわる本などを読み、ディスカッションを重ねてレジュメ作成、発表などを行いました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機とにかく浅く広い分野を学べるところ、センターの科目で数2がいらないところ、人数が少ないところなどなど
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか公共政策学科は、センターの社会の点数が2倍になるので、とにかく日本史をたくさん勉強しました。
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180677 -
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在校生 / 2020年度入学
2020年11月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価良い今のところ、思っていた通りの自分の学びたかった公共政策学について学べていて、とても楽しい。ただ、まだ1年生ということもあってまだ高校で習ったことばかりをしている感じ。
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講義・授業悪い課題がとても多く、正直いって「大学生」をしている感覚がない。私自身、高校時代のとても尊敬していた先輩が在学されている大学だったのでとても楽しみにしていたがコロナのこともあってか折角の大学生活を楽しめていない。授業の質はとても良い。
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就職・進学普通進学実績は他大学に比べ、いいほうだと思う。ただ、あまり先生が生徒の進路については、干渉的では無い様子。
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アクセス・立地普通他大学に比べ周りに何も無い印象がある。
遊ぶ目的で大学へ行った訳では無いので、周りはどうでも良い。 -
施設・設備良いコンビニのレイアウトがとても好みである。品揃えも結構あるので全く設備に不満を感じない。
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友人・恋愛普通私の友人関係は良好。ただ、公立の大学ということもあり、人数が少ないので、好き嫌いがはっきり出て、ストレスが溜まる。
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学生生活良いサークルには入っていないので分からないが、友達の話を聞いているととて楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会のためにより良い政策を考えていくため、法学や社会学など、いろいろなことを学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機同じ京都府圏内に住んでいて、近かったという理由が一番しっくりくる。あとは、政策について勉強したかったから。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:672112 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価良い国公立大学のなかでは面積や人数において小規模なほうだと思います。同じ学科の同級生が40~50人で全員と知り合いにはなれるでしょう。ほかの学部の学生でも見たことのない顔はないというくらいの認識になります。いつも同じ顔触れで狭苦しかったり嫌でも目についてしまう人がいたりもしますが、裏を返せばいろんな人と顔を合わせる機会が多い、教授にも覚えてもらいやすいという利点にもなります。高校までとは違い、どのように学生生活をしていくかは自分自身で決められるので多くの人と付き合ってネットワークをつくるのも、近い関係の人と親密になるのもよいでしょう。
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講義・授業良い大学の規模が小さいと教授の質も低めなのかと思う方もいるかもしれませんが、そんなことは全くなく、大学の教授はみな知識豊富で有意義な講義を受けることができました。
授業の選択数自体も他の総合大学に遜色ない数があると思います。学生の数が少ない分、抽選で受けられなくなるということもありません。 -
研究室・ゼミ良い他の大学と比べてゼミの数が多いか少ないかはわかりませんが、10ほどの数あるゼミのなかから選択できました。選択も法・経済・町づくりなど多岐にわたるものでした。
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就職・進学普通公共政策学部という学部ゆえか、公務員につく人が多かった気がします。
京都府内には京都大学や同志社、立命館大学など有名な大学が多数あり、京都府立大学の存在は府民であっても知らない方もいました。府立大特有のネームバリューという点では不利かもしれませんが、国公立大学であるという点においてはそれなりの評価がなされることが多かったです。 -
アクセス・立地普通地下鉄北山駅・北大路駅から徒歩3分ほど平地を歩けばつくので、駅からのアクセスはよいでしょう。地下鉄一本で京都駅まで30分あれば行くこともできます。
府立植物園が隣接しており、府立大の学生ならば無料で入場することができるので一度は入ってみることをお勧めします。 -
施設・設備普通新設された一号館を除き、校舎の内部は私立大学などに比べるとやや古い印象を受けます。トイレなども公立らしいといいますか、清潔ではありますがウォシュレットなどの設備が全校舎にあるわけではありません。
隣接する府立植物園は非常に多くの植物がありますので、プレイスポットとしては非常によいものであると思います。 -
友人・恋愛普通学生の数が少ないので、通ってるうちに知らない顔はいないという程度の認識にはなります。
公立大学という性質ゆえか、全体的に騒ぐような人は少ないです。騒ぐのが好きな人たちは飲み会サークルを組んでクラブボックスのほうでどんちゃん騒ぎをしています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法・経済・政治にまたがる広い分野を勉強することができました。
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所属研究室・ゼミ名青山ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要町づくりを基本として幅広いテーマで自主的に調べ物をし、自分のペースで進めていきました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先愛知県庁
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就職先・進学先を選んだ理由将来の安定感を求めて公務員という選択をしました。
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志望動機公共政策という幅広い選択ができそうだったことと、センター試験の必要科目が少なかったから
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか予備校で入手したテキストを中心に勉強しました。科目ごとの参考書はあまり購入しませんでした。
6人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:118773 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価悪い公務員を目指す人が非常に多く、公務員試験を意識した授業や対策講座があるため公務員志願者へのサポート体制はかなり整っていると思います。一方で民間志願者はあまりおらず、その中で積極的に動いている人も少なく、情報が掴みにくかったです。
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講義・授業普通法律、経済、政治学と様々な学問を広く浅く学べます。面白い授業も有れば、面白くない授業もあります。個人的には楽しいです。
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研究室・ゼミ良いゼミはいくら多くても1ゼミ15人と少人数なので、手厚いサポートを受けることができると思います。
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就職・進学悪い私個人の意見として民間志願者にとっては良くない環境だったと思います。コロナ禍での就活でもキャリアサポートセンターは他大学に比べほぼ情報発信をしていません。webによる模擬面接も6月末まで停止していました。担当者の態度も常に圧迫面接官のようで、とても相談したいとは思えませんでした。キャリアサポートセンターに全く頼らなくても何でもできるような要領のいい人だけが民間就活に成功している印象が強いです。民間企業へ就職したい人にこの大学はあまりお勧めしません。
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アクセス・立地良い京都市営バスや京都市営地下鉄を利用しやすい位置にあると思います。
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施設・設備普通他の大学では存在しないような、築50年の施設があります。その一方で5年以内に建てられた綺麗な施設もあります。
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友人・恋愛悪い学科内ではみんなそれぞれ仲の良い小グループに所属して4年間を過ごす印象が強いです。サークルに所属した方が友人を増やしやすいと思います。
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学生生活普通大学の規模の割にはサークルは多いと思います。イベントはそんなに多くありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法律、経済、政治といった様々な学問を学びながら、政策学について考えていきます。一回生の間は教養が多く、二回生で政策にまつわる学問を広く浅く学び、三回生以降で興味のある分野をじっくり学んでいきます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先秘密です。
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志望動機政策学をじっくり学べる近畿圏の国公立大学に入りたかったからです。
9人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:661545 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価良い少人数で教授、講師、学生の距離が近い。特にゼミでは丁寧な指導が受けられる。大学自体が少人数のため、他のゼミや他分野の教授にも研究の指導、助言が得られるのは大変有益。他学科の研究室への資料提供依頼や研究上の手助けを受けやすい。
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講義・授業良い講義については、基本的な科目を抑えられる。また、公立大学ならではの公的な機関(特に行政)を中心とした現場で活躍されている方を講師に迎えた授業が面白い。専門科目については、内容が面白いと同時に評価が厳しいところもあり、教授陣の研究者としての真面目さ、真摯さを感じられる。
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研究室・ゼミ良い在学時は1回生からゼミに所属し、研究の基礎を学ぶ。内容はゼミやメンバーによって異なるが、輪読からプレゼン方式など幅広い。教授が学生の関心のあるテーマを中心に内容を柔軟に取り扱ってくれる。人数が少ないため、他学年や院生と合同のゼミの場合もあり、多様な考え方や研究に触れることができる。
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就職・進学良い自治体や各種団体、地元優良メーカー、地元金融機関など堅い業種への就職実績がある。クリエイティブな業種や野心的な業種、起業を目指す人には向かないが、地元のために真面目に頑張りたい人には向いている。
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アクセス・立地良い下鴨キャンパスは京都駅から最寄り駅まで地下鉄で直通で便利。郊外の大学にありがちな坂道や駅から意外と遠い、ということがなく便利。周辺は植物園があり、落ち着いた雰囲気がある。近くに鴨川が流れており、いわゆる京都らしさも感じられる。
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施設・設備普通公立大学のため、校舎や設備が不十分。校舎によってはエレベーターがないなどバリアフリーではないところが難点。学科で使えるパソコンが限られていたり、自前のパソコンが使える(電源)が少なかった。
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友人・恋愛普通公立大学のため、落ち着いた人が多い。総じて真面目で人は良い。広く浅く派手な人間関係を好む人には合わないかもしれないが、狭く深い関係を好む人には合うと思う。恋愛については、学年によるが、4回生時に交際していた場合は数年後そのままに結婚する人が比較的多い。
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学生生活良いサークル活動、部活動については、数が多くはないが、それぞれがきちんと活動している印象。農学、林学系の学科があるため、農業、林業に関する部活動があるのが特徴的。いずれもかなり実践的である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会の公共的な課題を解決する方法である政策について学ぶ。社会の課題は、行政・公的な機関が解決するもの、民間・企業が解決するもの、個人・家族で解決するものなど幅広い。それらをどの主体が解決すべきなのか、解決の手法にはどのような方法があるのか、それは適切な解決手法なのかそもそも公共的な課題とは何かなどを主に法律学や経済学、政治学の手法を通じて学ぶ。法律や経済そのもの、解釈を学びたい人は、法律学科や経済学科をおすすめする。これらを手法として社会の課題について学びたい人、取り組みたい人には公共政策学科をおすすめする。
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利用した入試形式地方自治体
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410647 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価普通非常に真面目な人が多いところです。小さな学校なので設備が整ってるとは言い難いですが、自分から望めば応えてくれる先生方ばかりです。
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講義・授業良い三大学共同の授業もあるので充実しています。その学科に属しながらも、専門科目だけでなく、専門から派生する科目、専門外の興味のある科目も受けることができます。卒業単位に含めることもできます。
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研究室・ゼミ普通どこのゼミに属しても少人数になるので先生にも相談しやすいですし、他のゼミ生とも仲良くしやすいです。マイペースに研究が進められて心地よいです。
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就職・進学悪い自分から行かなければ何もサポートはえられませんが、自分から求めれば求めるほど、さまざまなサポートをしてくれます。進路がかかってますから、時には厳しくされることもありますが、私たちの心強い支えとしてたくさんの情報やアドバイスを下さいます。
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アクセス・立地悪い地下鉄もバス停も若干歩くので、近いとは言えません。でも不便でもないと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先Uターン就職をします。
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:386542 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価普通少人数で授業できたり、先生と生徒の距離が近くとても満足しました。学祭などは小さいですが、その中でも盛り上げようと言う気持ちがあります。毎年行われるお笑いライブでは、結構有名な方が来て下さります。体育館で距離の近い場所で見れるのはこの大学でしかできないことだと思います。立地も地下鉄の駅から行け、京都特有の混雑には巻き込まれなかったです。まわりには、大学が沢山あり、アルバイトするにも違う大学の人と出会えますし、府立大自体がその大学の中心に位置するような感じです。大学のキャンパスは小さいですが、稲森記念館、歴彩館など、近年新しい建物が建てられており、大学のイメージのような建物はあります。ただ、多くは古い建物が多く、はじめはびっくりするようなものも多いかと思います。部活ごとに、部室のようなボックスがあるので、昔ながらの大学生という感じです。自分の行きたいサークルなどなくても、京大なども自転車で行ける範囲ですので、京大のサークルに行く人も多いです。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先公務員
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:468019 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価良い幅広いことを学べて、将来の道を開くのに力を貸してくれると思います。しかし逆に言えば何も得られない学生生活だったということにもなるでしょう。
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講義・授業良い講義の内容は極めてベーシックです。浅く広くといったような学科なので、一つのことを専門的に学びたい方にはおすすめしません。
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アクセス・立地普通駅が近いのでアクセス面は良いでしょう。しかし市内からはやや外れた郊外にあるので、刺激はありませんね。
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施設・設備悪いはっきりいって底辺です。お勧めしません。強度等も危ういので、死ぬ覚悟はしておきましょう。慣れればむしろ落ち着く。
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友人・恋愛良い人数が少ないのですぐに校内に知り合いがあふれることになります。メリットでもありデメリットでもありますね。
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部活・サークル良い少ないです。どこも中途半端なので本気で何かしたい方はサークルとか作ってみてはどうでしょうかね????
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容法から経済まで幅広く。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機比較的都会にいきたかった
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか赤本を普通に解いた。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:25401 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。公共政策学部公共政策学科の評価-
総合評価良い経済、政治、法律など様々な分野について幅広く学び、その中でも特に興味のあるものを選択して深められる点
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就職・進学良いサポートはあまりなかったが、一応簡単な就活セミナーは開催されていた。セミナー情報のパスターなどがわかりにくく、参加者は少なめ。ただし、就職実績については良好で、公務員と銀行員が8割ほどを占める。
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アクセス・立地良い閑静な住宅街にあるので、学習には集中しやすい環境。コンビニは遠いので不便だが、地下鉄の駅が近く通学はしやすい。5分ほど歩くと鴨川があり、お花見をしたり日向ぼっこをしてリフレッシュする場所でもあった。
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施設・設備悪い最近改良されてきているが、校舎は古く暗い印象。他大学に比べ、華やかなキャンパスライフとは程遠い。お世辞にも設備がいいとは言えないが、いつのまにか愛着が沸くので問題なし。
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友人・恋愛良い全体的に人数が少ないので、学科や学部を超えてなかよくなれる。
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学生生活普通学祭はかなり規模が小さく他大学のような華やかさはないので物足りないひともいるかも。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先金融
投稿者ID:336092
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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