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公立京都府/北大路駅
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在校生 / 2016年度入学
森の中で、自分と日本の森林を考える時間
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生命環境学部森林科学科の評価-
総合評価普通入る学年に大きく左右される。また、施設・設備・教授も毎年少しずつ変わっているため、気に入った教授や環境が見つかれば、そこが居場所になると思われる。
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講義・授業良い教授によって講義の質に大きく差があると感じるため。演習や実習は充実しているものが多いが、座学は出席だけとって好きなことを話している教授もいる。
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研究室・ゼミ普通研究室配属が3年生の後期からだが、研究室に入るまではゼミはなく、研究室によって、ゼミの重要度が異なるため。
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就職・進学良い就職を手厚くサポートしてくれる研究室もあるが、サポートしてくれない研究室は、自分でキャリアセンターに行かなければならないと思う。キャリアセンターはきちんと目的を持って話に行けば、きちんと対応してくれる。
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アクセス・立地良い近い駅が2つあり、どちらからも徒歩5~10分ほどかかる。大学は高級住宅街にあり、周辺は静かで良い。植物園や鴨川、上賀茂神社にも近く、バスも近くを通っているため、アクセスもそれなりに良い。
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施設・設備悪い研究室のある建物が古く、設備も古いものが多い。お金がないのか当学科のみロッカーがなく、学校に置いておきたい荷物は、よくサークルのボックスに置いて帰る。
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友人・恋愛普通人や入学した学年による。学年が高校や中学のクラスのような感じなので、4年間の多くをそのメンバーと過ごさなければいけない。サークルが充実していればそちらで友人を作る人もいるようだが、学科の同学年内で仲が悪いと4年間ずっとそれが続く。
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学生生活普通サークルによる。学校祭は規模が小さい。森林科学科の生徒はほとんどが森なかまというサークルにはいるため、森林科学科の森なかまに入っている人はなかま入りした人たちと呼ばれ、それなりに仲が良い(学年による)。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林生態や、種の保存などから、森林全体の計画管理利用、木材の使用法など、森林全般について。京都府立大学は森林内に入って調査する林学が強いと聞きます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機実家に近い京都の大学だったから。京都大学農学部に落ちたため、京都府立大学の森林科学科に入るしかなかった。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569504
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