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公立京都府/北大路駅
文学部 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い歴史が好きな人は来て損するということは無いんじゃないでしょうか。歴史好きな人に囲まれながら京都という土地で歴史を学べるのは価値があると思います。
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講義・授業良い学科の特色というより本学の特色ですが、一般教養科目は近隣の京都府立医科大・京都工芸繊維大と合同で受けることになり、多くの分野の教養科目をとることができます。学科内の講義に関しても東洋史西洋史日本史や文化遺産学など多角的な歴史学習が行えます。
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就職・進学普通就職する人ももちろん過半数以上はいるのですが本学科では割と院進する人が多い印象があります。
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アクセス・立地普通大学周辺には地下鉄北山駅・北大路駅があり、バス停もすぐ近くにあります。周辺環境に関しては遊ぶところも近くにないなど大学生活を送るのにはあまり良いとは言えないかも知れません、逆に勉強に集中できる環境とも言えます。とはいえ地下鉄で繁華街のある四条周辺に一本で行けるので困ることはないですね。
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施設・設備悪い本学科の研究室や府大図書館のあるのが新しい京都学歴彩館だったり一般教養科目や語学などの科目は稲森記念会館という新しく綺麗な施設で受けることができますが、文学部棟は築50年を超えた耐震が心配なヒンヤリした建物であったり体育館がスポーツ実習で使えなかったり食堂が狭かったりするので施設の充実度は低いです。
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友人・恋愛普通友人関係・・・本学科学生は基本的に歴史が好きな人が集まっているという高校までではありえない集団に身を置くことになるので歴史が好きならその空間を気にいるはずですが、ぼんやり歴史好きくらいなら逆に辛いかもしれません。
恋愛関係・・・歴史好きな無邪気な人たちが多いので良くも悪くも恋愛関係に発展するような関係を築くことは難しい気はします(当然ですが人によります)。
いずれにせよ学科内だけでなく学科外の人間関係を作るのが吉です。 -
学生生活普通学内のサークルは大学の規模からか、他の大学よりはどれもこじんまりしているし、そもそもその数は多くないと思います。
イベントは春頃には新歓夜祭、秋には学祭などありますが、どちらも地味です。はっちゃけるような楽しみ方をしたいなら同じ時期にある近くの私大の学園祭に行くのが良いです。うちの学祭の良いところをあげるなら毎年吉本芸人のお笑いライブがあるようで、去年は霜降り明星、今年は尼神インターとさや香など、ちょっと豪華です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一回二回は基礎的なこと、三回四回はゼミ中心といったところでしょうか。基礎としては日本史東洋史西洋史文化遺産学など広い学域を学ぶことになります。ゼミでは指導教員のもとでガッツリ研究することになると思います。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機自分の賢さ的にいけそうな大学のうちで興味のある分野で国公立であったからです。
25人中24人が「参考になった」といっています
投稿者ID:595586 -
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在校生 / 2020年度入学
2021年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部和食文化学科の評価-
総合評価良い大学に大して通っていないし真面目な生徒でもない私如きの意見をそんな大層なものと思わないでいただきたいのですが、私はこの大学の秋になったら秋の香りがするところがとても好きです。
素朴で真面目な生徒が多い印象で、先生方も気さくで話しやすくてなんだかんだ気に入ってると思います -
講義・授業良いコロナの影響で入学してほとんど対面で授業を受けたことはありませんが、この生活に満足しています。
講義はどうしても興味のあるものとないものによって面白さは変わってしまいますが、どれも興味のある人にとっては満足いく内容ではないかと思います。
和食文化学科という新しく変わった学科で色々な方向から和食や食事について考えていくのはとても楽しいです。 -
就職・進学普通まだ新しい学科で卒業生がいないため、データがありません。
サポートに関しては授業の一環でキャリアなどがあって良いと思います。 -
アクセス・立地良いすぐ近くに地下鉄があります。自身は自転車通学ですが、人通りが少なく走りやすい道が多いです。
学校の近くに植物園や北大路ビブレなどがあり、緑豊かでちょっと遊べる楽しい立地です -
施設・設備普通これに関しても学校に行けていない自分からの評価が如何程のものかという疑問はありますが、古い建物が多いです。早く体育館をなんとかしたほうがいい
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友人・恋愛良い繰り返しですが学校に行けていないので学科以外の友達はほとんどいませんがこれに関しては個人の力量や社会情勢に左右されるものなので学校の責任にするのはいかがなものかと思います。
学科の人たちは皆いい人だと思います。 -
学生生活良い府立大学なので学校から祭運営の資金は出ません。生徒から入学時に一度だけ集金を行いそれで運営をしています。
今年の学園祭は対面開催するそうなのでとても楽しみです。
サークルの種類は豊富ですし、他大学のサークルに所属できるのも大学の醍醐味だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容和食文化について、多方面から学びます。
和食の歴史、文学作品の中の和食、世界で米がどのように食されているのか、和食文化で地域経営をするには、食品の栄養素について、美味しさとは化学的に見ると何か、京野菜を実際に育ててみよう、和菓子を作ってみよう、など、座学に留まらずいろいろな体験ができます -
学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先流通・小売・フード
食品関係の開発に携われたらいいと思います。 -
志望動機面白そうだったからという非常に安直な理由です。
食というのは人間の根幹にあるもので、心身を作る基盤です。
楽しい食事、健康的な食事というものがなんであるか、どうしたら様々な環境の人にそれを提供できるのか気になったからです。
9人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:781612 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い一学年当たり40人と少ないため、自ずと教授一人あたりに対する学生の数が少なくなるのは良いことだと思います。先生方は皆さん尊敬出来る方々です。様々な分野について、また分野問わず研究出来るのも良い点であると思います。
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講義・授業良い先生1人に対する学生の数が少ないためとても細やかな対応をして頂けます。歴史学科の授業だけでなく、他学科の専門科目も受講出来る点も良いと思います。
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研究室・ゼミ良い2年の後期に所属するゼミを決め、3年から所属します。日本史、東洋史、西洋史、文化遺産コースの約15個の研究室のなかから選ぶことが出来ます。
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就職・進学普通かなりの大手の企業への就職というのはあまり聞きません。進学や公務員、学芸員などが主流です。
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アクセス・立地普通北大路駅と北山駅のちょうど間くらいで、しかもバス停からも微妙な距離です。コンビニやスーパーまでも徒歩20分程度かかります。
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施設・設備普通新しく出来た京都府立京都府学歴彩館に文学部は入っていますが、ガラス張り吹き抜け構造のため日当たり最高、夏馬のクーラーの冷気は下へ降りて行きます。冬は暖かいのかも…??
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友人・恋愛普通学科同学年の人数が40人程度のため、全体的に仲良くなりやすいですが、学科内での恋愛は極めて少ないです。
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学生生活普通文化祭である流木祭は規模が小さく、すぐに回りきれてしまいます。お笑い芸人を毎年呼んでいますが、なんとも微妙なラインです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は様々な分野の概要を幅広くまなびます。2年次では少しそれを深めたような内容になり、自分の興味のある分野を選択します。3年次からゼミに配属され、自分の研究したい分野についてゼミ発表などもしつつ研究を進めていきます。4年次には卒論を書きます。
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就職先・進学先決まっていない
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493917 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]文学部歴史学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近い
1~2回生の頃の授業では高校の授業形態に似ている。授業中に発言しないといけないこともあるし、予習が必要な授業も多い
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講義・授業普通史料演習など課題がある授業があり、必ず予習をしておかないといけないこともある。
小テストが1回生の授業では多い -
アクセス・立地良い地下鉄の北山駅から近い
京阪出町柳駅から自転車で来ている学生も多い -
施設・設備悪い綺麗な建物と古い建物がある
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学生生活悪いサークルや部活は少なめ
インカレに入っている人もいるが、無所属の人も結構多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生2回生のうちは日本史、東洋史、西洋史、地理など幅広い分野で学べる。また、公共政策学科など別の学科の興味のある授業も時間があえば履修てきる。一般教養では京都工業繊維大学、京都府立医大の先生の授業をとることができるが、人気の授業は抽選となる。
3回生からはゼミに所属し日本史、西洋史、東洋史、文化遺産など自身の専門とする勉強を本格的に始めることになる。
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就職先・進学先高校もしくは中学の教員
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:467039 -
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在校生 / 2018年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良いゆるやかに過ごせて楽しいです。
華やかさには欠けるかもしれませんが、緑も多く、閑静な立地であり、少人数だからこそ教授との距離も近く、文学学ぶには最適な環境だと思います。 -
講義・授業良い独特な講義が多く、面白い。京大の院を出られた教授が多く、レベルも高い。
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研究室・ゼミ良い1回生前期の新入生ゼミナールは、勝手に振り分けられる教授によって当たり外れが大きい。
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就職・進学良い1回生のうちはまだわからない。
ただ、1回生後期からキャリアサポートの全体講義は始まる。 -
アクセス・立地普通北山駅、北大路駅が近い。バス停は少し離れているが、「府立大学前」というバス停がある。
キャンパスの隣には府立植物園があり、府大生なら学生証を見せれば無料で入場できる。 -
施設・設備悪い全体的に建物が古い。食堂がかなり狭く、いつも混雑している。
ただ、最近稲盛記念館という講義が行われる建物や、歴彩館(図書館)が新設された。稲盛記念館にはたまごカフェという一般の方も利用できる広いカフェがある。 -
友人・恋愛普通学科の人数が少ないので仲良くなれるが、恋愛関係に至るのはあまりない。学科を越えてサークルの中で付き合う人はいる。
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学生生活悪いサークルの数は少ない。また文化祭はあまり大規模ではないらしい。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:465343 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い非常にレベルの高い教育を受けることができるので、イギリスやアメリカの文化に興味のある人からすればとても良い環境だと思う。立地的にも近くに美味しいレストランやカフェがあったり、横が植物園で自然に囲まれているという点でも良い。ただ、欧米言語文化学科という名前からイギリス、アメリカ以外にも多くの外国語や文化を学べるわけではなく、ドイツ語が必修になっているのでそこは注意してほしい。
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講義・授業良い非常に真面目で面倒見の良い先生が多い。そして、学生自体も真面目でコツコツと努力をする人が多いのですごく刺激を受けてこちらも勉強しなければと危機感を覚える。学科の専攻科目として、イギリスやアメリカの文学についての講義があるので、興味のない人からすればかなり苦痛を強いられる。
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研究室・ゼミ良い私はまだ研究室・ゼミに所属しているわけではないのですが、先輩方を見たり話を聞いている感じでは、少人数制のゼミで担当の先生方からの教育やサポートが手厚く受けられるとのことです。
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就職・進学悪い卒業後は、公務員になったり大学院になる人が多いみたいです。一般の民間企業の就職も聞かないことはないが、そこまで充実しているわけではない。入学に必要な偏差値には合わない就職状況であると感じる。
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アクセス・立地良い地下鉄烏丸線北山駅を降り徒歩で7分くらいで行くことができる。学校から歩いて15分くらいすれば北大路VIVREがあり、そこで買い物をしたり遊ぶ人が多いみたいです。ただ、学校内には本当になにもする場所がないです。
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施設・設備良いキャンパスについては、非常に残念なくらいオンボロです。関関同立みたいなキャンパスを想像して夢を抱いて入学すると絶望します。しかし、新しく出来た稲森記念会館や歴彩館はすごく綺麗で居心地の良い場所となっています。図書館には研究するための専門書が多くあるのでオススメです。
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友人・恋愛普通学科には一学年で30人程度と非常に少人数制になっているのでみんなの顔と名前を覚えることができますし、わりかしみんなと接することができます。授業でのグループワークも多いので親密な友人関係を築くこともできます。
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学生生活普通大学の学園祭やサークル・部活については非常に残念です。規模が小さすぎます。ただ、非常に楽しそうな体育会の部活もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述した通り、イギリスやアメリカの文化や文学、ドイツ語やドイツの文化について、教職を取る人には英語の教育学、英語をしゃべったり英語でプレゼンテーションを行う授業もあります。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:415084 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部国際文化交流学科の評価-
総合評価良い小さい大学であるので、学科がクラスみたいでみんな仲良くなれます。しかし、校舎や設備、留学制度はあんまりよくありません。
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講義・授業普通アメリカ、イギリス、ドイツの様々な文化ぎ学べて興味深いです。しかし、興味のない人にとっては、つまらないかもしれません。
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研究室・ゼミ普通私はまだ経験してないでふが、先輩は少人数でよいといっているのを聞いたことあります。オススメだと思います。
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就職・進学悪い小さい大学なので、就職支援はあまり充実していないとおもいます。しかし、公務員になるひとはおおいです。
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アクセス・立地悪いとても田舎の方にあります。しかも寒いです。でも地下鉄の近くなので来やすいのは、来やすいとおもいます。
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施設・設備悪いとにかく、校舎が古いです。しかし、建て替えが予定されているので今後に期待できると思います。図書館もあたらしくなります。
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友人・恋愛良いこじんまりしているので、楽しいです。しかし、サークルの数はバリエーションがすくないので選ぶことができません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語と国語と日本史が入試かもくなので、ひたすら三科目をしていました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機三科目で入れることと、英語を学びたかったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師東進予備校
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どのような入試対策をしていたか英訳が多かったので、そればかりしていました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:183201 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い演習室や図書館が使い放題なので、研究したい人、興味を追求したい人にはうってつけの環境だとおもいます。学校自体真面目な人が多いので、研究したい人が遊んで終わることは中々ないと思います。
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講義・授業良いただ真面目に講義を聞いてテストなりレポートなりを課されるものだけではありません。印象に残りやすいような、面白いエピソードを追加してくれる先生もいれば、発表のある授業で、どんな拙いものでもきちんと形になるように質問をなげてくださる先生もいます。
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就職・進学良い教職をとる人や、公務員の道に進む人が割と多いように感じられます。真面目な校風だからでしょうか?
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アクセス・立地良い最寄り駅から10分以内なので、立地はいいと思います。バスも近くに通っているので、バス通学の人も居ます。
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施設・設備良い1回生から使用できる演習室があります(一部ない学科もあります)。私の学科では、学年関係なくかなり多くの人が利用しています。資料を数多く揃えており、冷暖房完備で図書館も近い、いい環境だとおもいます。
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友人・恋愛普通グループで固まってしまうことになることは避けられませんが、グループが違うからといって険悪な感じではありません。男女比率がかなり偏るので、恋愛は微妙です。
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学生生活普通創華祭という学園祭のようなものがあります。実行委員の人達は夏休みから活動し、盛り上げてくれています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容名前の通り、日本や中国の古典を中心に学びます。今まで勉強でしかなかった古典の世界が、興味へと一気に拡大していくような感じです。1年次では満遍なく、大体の専門に少しずつ触れていくような取り方になりますが、2年次以降から自分の気になる専門に少しずつ寄っていく形になります。まだ興味を絞れていない人も、じっくり考えながら進むことが出来ます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機高校で勉強した古典の中でも、娯楽としての古典に興味が湧いたからです。今でも、現代文でやるような堅苦しい文章ばかりでなく、物語としての娯楽があります。同じように、当時の子供が喜んだような娯楽としての古典の存在を知りたいと思ったからです
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:940896 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い最高までは行かないけどかなりいいと思う
入ってみないとわからない
まぁ満足なほうです、文学では文学に関する色々なことを学ぶので文学をお祖貼りたいという人はここ! -
講義・授業良いかなりいい!
かなり授業中も集中できるし凄く丁寧に接してくれる! -
研究室・ゼミ良いん~かなりいい!ゼミでは色々なことを教えてくれる!
点はもっといい環境になって欲しいということです! -
就職・進学良いかなり良くなったそのおかげで今は暮らしていけている
すごいいいと思うかなりサポートはいいから -
アクセス・立地良いキャンパス全然いいです!
周辺環境は全然気にしなくていいくらいいいです!
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施設・設備普通いいけどまぁまぁ
設備はあんまりってところもあるけど今のところはいいです -
友人・恋愛良いそこら辺は分かりません
僕はわかんないけどとにかく笑顔でいた方がいいよ -
学生生活良いイベントは充実していると思う
もっと増やしてもいいと思うくらいです
イベントちゃんと参加しよう
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容色々ことを学ぶしかもそれを全部覚えていかなきゃならない頑張れとしかいいようがない
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ん~とにかく天才をめざした
もっと賢くなりたいと思って頑張った
7人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:726913 -
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在校生 / 2021年度入学
2021年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部日本・中国文学科の評価-
総合評価良い知りたいことはちゃんと知れて、社会見学もよく行けるため、90点ですね!「自分の好きを探求する」ということをしっかりできる学校です。
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講義・授業良い先生方の説明はよく分かりやすく、様々なイベントなどにも参加しやすいため、色々なことをしりやすい環境です。
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就職・進学普通分からないところも親身に教えてくれて、実際に体験できたりするのでわかりやすいです。
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アクセス・立地良い近くの植物園がタダで入れるため、気分転換や、リフレッシュなどに使えて、とてもうれしかったです。家族や友達とも気軽に行けるため、何度も行きましたね。
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施設・設備良い図書館がとても広くて、欲しい資料が多くあるのでとてもありがたいです。
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友人・恋愛普通友達とは、趣味があったり、様々なことを議論できるので嬉しいです。
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学生生活良いイベントは、自分が知りたいことに関係のある社会見学等が多くあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次では様々な歴史を学び、自分が勉強したい日本史について深く知ることができます。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機自分の将来に役立つことが多く学ぶことが出来る場所が、ここしかない!と思ったから。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:760785
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
「京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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