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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

文学部 口コミ

★★★★☆ 4.08
(102) 公立大学 61 / 203学部中
学部絞込
10211-20件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      周辺環境が落ち着いて、じっくりと勉強をする環境が整っています。学生は比較的大人しく真面目な人が多かったです。
    • 講義・授業
      良い
      京都に沿った講義がいくつかありました。他学科の講義も受講することが出来、自分の興味を満たすことが出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      調査に参加させてもらえる機会も多く、アルバイト代も出していただきました。一般の方に向けて企画を立てて地域を案内することもあったので、色々なことが出来ました。
    • 就職・進学
      良い
      就職サポートセンターも充実してきたように思います。同学年の大学院進学希望者は全員希望する大学院に合格していました。
    • アクセス・立地
      良い
      駐輪場が多いので、自転車でくる人が多かったです。また地下鉄が徒歩10分ぐらいのところにありましたので、他府県から通学している人もいました。
    • 施設・設備
      良い
      私が通っていた時は文学部棟が一番古かったですが、卒業後、新しい建物を建て、その中に引っ越しをすると聞いています。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部は女子の方が多く、大学全体も女子の割合が高かったように思います。サークルに参加していない人も結構いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は一般教養と専門の基礎になる講義を取ります。大半の学生は一年次に一般教養の単位を取り終えて、二年次から四年次にかけて自分の専攻とする専門分野を選び、卒論テーマを決めていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      考古学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      考古学をテーマに研究しています。近隣の石造物調査、古墳の測量調査等の調査活動も行なっていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      個別指導塾
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      大学受験経験を生かした職業に就きたかったため
    • 志望動機
      歴史を学びたいと考えていたため、歴史的な遺産が多い京都で学ぶことを目的にして選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の比率が高いので、センター試験で9割とるように勉強しました。二次試験では歴史が300点満点で一番比率が高いので、論述形式の問題も取りこぼしが無いように、歴史の流れ因果関係を把握しながら勉強していました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183503
  • 女性在校生
    在校生 / 2011年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      広すぎず狭すぎず、人数が多すぎず少なすぎず、なので落ち着いたキャンパスです。また、生徒数が他大学に比べ少ないので、教授との距離が近く、話しやすいからです。学内には新校舎ができ、学習環境も良いです。
    • 講義・授業
      良い
      先生ごとに面白い授業をしてくださるから。映画を用いて歴史や文化を学べます。またグループワークのある授業も多いので、授業を通して友人との仲も深まります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      どのゼミも少人数(約2?6人)なので、細かく指導してもらえる。また生徒の声を聞いて、学びたいことをさせてくださります。
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が希望した進路に進んでいます。就活を経験した先輩の生の声を聞ける機会もあれば、社会で働いている方々のキャリア体験を聞く機会もあり、自分の将来をしっかり考えることができます。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄、バスと両方で来れるので便利ですが、駅から徒歩約7分と、少し遠いのが難点です。また、京都府立植物園が隣接しており、四季折々の植物を観察できますし、府大生は無料で入園できます。
    • 施設・設備
      良い
      伝統のある校舎が多いですが、今年新校舎ができ、とても快適な環境です。学食がいままでひとつしかありませんでしたが、オシャレなカフェもできたのでみんなが快適にくつろげる設備が整っているといえます。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校の規模が大きくないので、「友達の友達は自分の友達だったた」ということの連続なので、学内のほとんどの人と交友関係になれます。またサークル活動や、学科の縦の繋がりも密なのでカップルもたくさんいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      イギリス、ドイツ、アメリカ、フランスの文化や文学と、ドイツ語とフランス語を学べます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      イギリス文化研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      イギリスの文学の精読、映画と舞台版スクリプトの比較など。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      昔の名作から、最近の映画や文化まで学べるところに魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      推薦入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台の集団授業
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎固めのため、簡単な問題や覚えることを主にしていました。過去問は直前に少しだけやりました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:75572
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたかったことが授業やゼミで学べるので満足です。校舎やサークル活動、就職など特に文句もありませんしいい大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学びたいことが学べるから。英語が好きなので大学で詳しく学べるのがいいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の興味のあることをより詳しく学べるのがいいです。ゼミは大学ならではなのでワクワクします。
    • 就職・進学
      良い
      そこそこだと思います。結局は人によりますが普通にいいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      バスがすごく混みます。同じ大学の学生しか見ませんね、朝は混みます。
    • 施設・設備
      良い
      とても広いです。移動が大変ですが、広いキャンパスで快適です。
    • 友人・恋愛
      良い
      今の所すごく順調です。個人的には良い友達もできていい大学生活を送れています。
    • 学生生活
      良い
      わたしてきにはとても充実しています。サークルやイベントも割と活発なのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部欧米言語文化学科というくらいなのて英語は割と学びます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校も英語に力を入れているところをを選んだし英語が大好きなので。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:854715
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2020年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授、学生、環境、全てに恵まれた学科だったと思います。不本意入学ではありましたが、この学科に入ったことで様々な学びを得ることができ、何より自分が入学時には想像もしていなかったような経験ができたので今では大満足です。
    • 講義・授業
      良い
      授業のレベルは高かったので満足していますが、規模が小さい故に授業の選択肢が少なかったのは少し残念でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      小規模大学のため教授との距離が近く、ゼミではとても有意義な時間を過ごすことができました。
    • 就職・進学
      良い
      私が知る限りでは、同学科の子はほとんどの人が大手に就職を決めていました。優秀で真面目な学生がおおいことと、キャリアサポートセンターの支援が手厚いおかげかと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      閑静な住宅街に囲まれていてとても穏やかな環境です。高級住宅街の近くにあるため、学生が行きやすいような安価な飲食店が少ないのが残念です。
    • 施設・設備
      良い
      文学部の建物はとても綺麗で、勉強場所や休憩場所、図書館など満足するものばかりでした。
    • 友人・恋愛
      良い
      基本的にみんな真面目で優秀な人ばかりなので、良い意味で刺激を受けることが多くて良い環境でした。
    • 学生生活
      良い
      小規模大学のためサークルの選択肢が少ないのが残念でしたが、自分に合ったサークルを見つけることができれば華のキャンパスライフを送ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学系ではアメリカ文学とイギリス文学、英語系では翻訳学と英語学、英語教育学、ドイツ系ではドイツ言語文化の専門の教授がいらっしゃいます。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      大学職員
    • 志望動機
      国際系の学部に興味があり、語学力を身につけたいと思っていたから。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:987604
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      高校の時からイメージしていたとおりで自分のしたいことができました。就職先も安定しているので選んでよかった
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や学外から集めた講師による授業が多くあります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      とても充実しています。しかしゼミによって差があるので説明会には参加してください。
    • 就職・進学
      良い
      就活のサポートはあまり積極的ではなかったです。情報はたくさんあるので1人でも大丈夫
    • アクセス・立地
      良い
      周りの景観もよく飲食店も多くあるので生活しやすいと思います。
    • 施設・設備
      良い
      さまざまな施設があり勉強に活用できる施設が多くあるのでたくさん活用すると良いと思う
    • 友人・恋愛
      良い
      たくさん人数がいるので自分と同じ趣味をしている人は必ずいます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは個体差がありますが楽しく活動できるので積極的にしてください
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      中国文学を学べます。日本についても学べます。たくさん学べます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から中国文学について学びたいと思っていてそれが出来る学科だったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:821356
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    文学部和食文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいち大学だと思います。先生との距離も近く生徒も少ないので揉め事が起きにくいです
    • 講義・授業
      良い
      先生に名前をしっかり覚えてもらえ質問などに行きやすいので学びがはかどる。
    • 就職・進学
      良い
      大変よく先生たちは、しっかり生徒のサポートに回ってくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      近くに色んな店があるので自転車などを使ってどこにでも行ける。
    • 施設・設備
      良い
      素晴らしく綺麗でわたしはすごく満足してます
      設備もたくさんあり充実してます
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルはとても楽しいです。
      また他校の方とも仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      最近はコロナでお休みが多いですが、
      コロナ前は充実してました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学部と少し関係の無いかもしれない勉強まで多方向にわたって教えて貰えます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      家からちかく、資料やオープンキャンパスなどで私にあっているとおもったから
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:819365
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本や中国の文学、日本語に興味がある方にはとてもいい大学だと思います。私は古典は高校などの授業で触れた程度、中国文学も漢文の授業で扱った作品しかしらないという程度でしたが、様々な講義や演習を受ける内に興味がどんどんわいてきました。学生の意見も真摯に受け止め、いい意味でカリキュラム通りではない、受講している学生に合わせた内容にしていただけます。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野や時代(主に古典)が様々な教授による講義は専門性が高く、有意義な時間を過ごせます。学科の人数が少ないため、講義などでわかりにくいところがでてきた場合に気軽に、そして確実に教授たちへ質問が出来ます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      この学科にはゼミがないのですが、三回生から日本文学、日本語学、中国文学、京都文学の中から演習を各自とっていくので、ゼミのようなものなのかなと思っています。 二回生までの基礎演習とは違い、自分で取り上げる作品やテーマを決めることが出来る演習もあるので、興味のあるものができる反面、先生やコメンテーターの鋭い指摘が刺激になります。
    • 就職・進学
      普通
      コロナの影響でオンライン授業が継続されており、キャリアサポートセンターがteamsで情報を提供しています。なので、例年の動きがわからないのですが、情報の伝達は改善されているような気がします。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京都市営地下鉄烏丸線の北大路駅か北山駅です。どちらも徒歩10分程度でつきます。アクセスは便利だと思います。周辺環境としては住宅地ですので、帰りに気軽に遊べる場所は少ないです。京都府立植物園が無料で入れるため、そこで昼食を食べるのが心地よくておすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      施設は1施設ごとに改修をしていくようなので、和食が主に講義を受ける七号館はとてもきれいなようですが、公共が主に使う二号館や体育館は耐震が危惧される程老朽化しています。日中に関してはほとんど稲森や演習室、合同講義棟を使用しますが、たまに二号館など違う施設を利用します。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科人数が少ないため、学科内の名前と顔は全員一致し、大体の性格もわかる環境です。そのため、高校のような友人関係になるのかなと思います。他学科とはあまり関わりがないので、サークルや部活に所属した方が他学科とは関われると思います。
    • 学生生活
      普通
      小規模な大学なのでそれ相応の規模のイベントという感じです。サークルも近年同好会が新設されるなど、数が増加傾向にあるようですが、それでも体育会・文化会に所属している団体と同好会をあわせても50くらいだと思います。他大学のサークルに入っている府大生もいます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は教養科目を多目にとっていきます。三大学と呼ばれるもの以外は基本的にはやりたいものが全て受講できます。この時期にはほぼ日中の科目だけをとる人が多いので、顔ぶれも基本的には変わりません。3年次からは教養もほぼとれてきているため、1日に1コマだけというのもざらにあります。専門としては演習科目を2つ以上とっていくことになります。こちらも基本的に人数制限はないので、自分のやりたいことを思う存分やってください。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      高校の古典の授業が一番好きだったのと、日本語の用法(てにをはとか)が気になるタイプだったので、入学時点では日本語を積極的に学ぼうと思っていました。あとは京都学というものが何なのかに興味を持っていたのでこの大学に入学しました。(結局今は日本語というよりは説話文学にとても興味があるのですが…笑)
    感染症対策としてやっていること
    5月7日からオンライン授業が開始しました。現在は一部対面授業が再開しているものの、オンライン授業がほとんどだと思います。1、2回生は対面授業があるようですが、3回生以上で対面をうけている人が少ないと思います。
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    投稿者ID:706694
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    文学部日本・中国文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      古典や中文をやりたいならとてもおすすめです。今は綺麗な校舎もありますが、一度キャンパスはちゃんと見ておいたほうがいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      講師陣がとても頼りになる方ばかりで、資料も豊富であり、専門的なことを学ぶにはとてもいい環境
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科全体が少人数なこともあり、アットホームな雰囲気がとても良かった
    • 就職・進学
      普通
      正直あまりいいとは言えない。私の時の担当はそんなに酸味ではなかった
    • アクセス・立地
      良い
      バス停が近く、周辺もそこまで不便はないけど、他と比べると…という感じ
    • 施設・設備
      悪い
      公立大学なのであまり期待しないほうがいい。でも味があって好きです
    • 友人・恋愛
      良い
      校内カップルが多いイメージ。価値観も合うし続く人はすごく続くと思うけど側から見てるとちょっと気持ち悪い…
    • 学生生活
      普通
      あまりサークル数は多くないです。やりたいことで選ぶというより人で選んでたような
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では多分野の基礎をやります。2回生くらいから専門に少しずつ分かれ、3回生から本格的に演習(研究)を行います
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      旅行会社
    • 志望動機
      中国文学が好きで、中国語をやるか迷っていたのと、京都に住みたくてここにしました。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン事業が実施されているのと、大きなイベントは中止していると聞いています。
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    投稿者ID:705655
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    文学部歴史学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分の学びたいことが学べ、非常に楽しく勉強することができたので、よかったと思う。また現在でも大学の先生・同窓生とも交流があり、その点でもよかったと思う
    • 講義・授業
      良い
      先生の充実と勉強したい気持ちがあれば、どこまでも勉強することができる環境作りが行われているから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      さまざまな場所への実地調査など、実際に目で見て、体験・体感できるところ
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな進路にすすむことができる、ただ基本は自身で活動を行うことが前提である
    • アクセス・立地
      良い
      自宅から通える距離であり、とくだん苦痛に感じることはなかった
    • 施設・設備
      普通
      ほどほどに充実していたが、不足・不満は多少あったと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      さまざまな学科・学部を越えて、交流を持つことができ、大学ないでの出会いなどは多くあったと思う
    • 学生生活
      良い
      多少、他大学とはイベントの力の入れ具合には、差があったものの、自分なりにそれほどこだわりがなかったので、気にならなかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実地調査や実物を用いた、少人数での授業が多く、きめ細かい授業を提供していただいたと思う。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      現在は自分の母校に戻って高校・中学の教員として、歴史を中心とした社会科を教えている
    • 志望動機
      自分は高校生の時から歴史が好きで、歴史を勉強し、最終的には、社会科の教員になりたかったから
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業の実際と、少人数での対面授業の実施などが行われている。
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    投稿者ID:703707
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学する前は正直、キラキラした大学生活とは無縁になるだろうと思っていました。しかし、少人数学科という大学では珍しい形態のおかげで、人に恵まれていると思います。率直に言うと民度が高いです。個人個人の働きかけ次第で、輝けるしまたは落ち着くこともできる、そんな大学です。
    • 講義・授業
      良い
      1学科40人弱の学科なのできめ細やかな指導を受けることができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年生からゼミ所属(前期後期2つずつ)、4年生に向けて一つに絞り何を専攻するかじっくり決めることができる。
    • 就職・進学
      普通
      公立大学なので私立大学と比べ就活のサポートは充実しているとは言い難い。
    • アクセス・立地
      良い
      高級住宅地のある北山に立地し、京都府立植物園にも近いので落ち着いた自然豊かなキャンパスが魅力と言える。
    • 施設・設備
      普通
      公立大学なので私立大学と比べ設備が充実しているとは言い難い。建物はほとんどが公立高校みたいな見た目。最近大きな(大きすぎる)広場ができた。
    • 友人・恋愛
      良い
      元々大学全体的に見ても女子の比率が高く、同校同士の恋愛関係は充実しているとは言い難い一方、とにかく人が良い。友人はたくさんできる。みんないい人。
    • 学生生活
      普通
      サークルは少なく部活が主流。大学の規模が小さいため学祭はこじんまりとした印象。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      第二言語をフランス語かドイツ語選べるということだったのですが、2年次からフランス語を専門的に教えられる教師が不足しているそうで、3年生になるまではドイツ語専攻、時たま英語、アメリカ・イギリス文化学、といった感じです。4年次には英語で卒論を書く人が8割以上になります。(ドイツ語専攻は英語での卒論免除)
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      昔から海外というものへの憧れが強くあり、中学生から英語が得意科目で、ぜひとも大学でも英語学を学びたいと思い、志望。また、公立大学ということで学費が安く、推薦入試があるということも親孝行になる点で魅力的に感じた。
    感染症対策としてやっていること
    5月第一週よりオンライン授業開始、11月からは1年生を中心に対面授業も始まっているそう。
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    投稿者ID:701690
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都府立大学の口コミを表示しています。
京都府立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

岐阜大学

岐阜大学

45.0 - 65.0

★★★★☆ 3.96 (658件)
岐阜県岐阜市/名鉄名古屋本線 名鉄岐阜
名古屋大学

名古屋大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.26 (1431件)
愛知県名古屋市千種区/名古屋市営地下鉄名城線 名古屋大学
神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
東北大学

東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (102件)
公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (51件)
生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
農学食科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★☆☆ 3.00 (1件)
環境科学部
偏差値:50.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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