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京都府立大学
出典:Hasec
京都府立大学
(きょうとふりつだいがく)

公立京都府/北大路駅

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偏差値:50.0 - 62.5

口コミ:★★★★☆

4.04

(266)

文学部 国際文化交流学科 口コミ

★★★★☆ 3.86
(30) 公立大学 245 / 377学科中
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301-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学べる内容は面白いが、内容の幅があまりない。いざ入ってみたが興味ある分野がないという人もいるかもしれない。
    • 講義・授業
      普通
      欧米と言ってはいるが、アメリカ文化や英語系の研究が大半で、それ以外はイギリス・ドイツしかない。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ演習を取る学年でないのでわからない。
    • 就職・進学
      悪い
      キャリアの授業はあるが受ける意味をあまり感じないし、就職サポートも手薄に感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄の北山駅、北大路駅が近い。周りにラーメン屋など美味しい飲食店が多いし、植物園やコンサートホールも隣接している。
    • 施設・設備
      悪い
      大学があまり資金を持っておらず、古い建物を未だに使っているし歴彩館の設計もよろしくない。壊れたテニスコートのフェンスなどでさえなかなか修理されない...
    • 友人・恋愛
      悪い
      人が少ないので知り合いばかりになる。サークル内恋愛が大半かも。
    • 学生生活
      悪い
      やはり規模が小さいせいかサークルも外部との交流がないパターンもあるし、学祭の規模も小さい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主にアメリカ、イギリス、ドイツの文化と社会、英語とドイツ語。フランス語も選択可能だが学科の教員にはフランス語の先生がおらず、第二外国語は実質ドイツ語一択状態。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      京都に住みたくて、後期試験で受ける大学を探す際に京都の国公立大学で探したら見つかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564863
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年12月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      欧米言語文化学科はそこまで英語は身につかないのでざんねんであるが映画が見れるのはたのしい
      ドイツ語しかとることができない
    • 講義・授業
      普通
      講義は知識を持った上で望まないと、満足な時間にならないと言った意味では内容の薄いものである
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      あまり設備などが良くないので充実とは言い難い
    • 就職・進学
      悪い
      文学部は明確な目的を持って来ている人が少ないので就職も並である
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄が少し遠いがバスも通っており、基本的に困ることは無い、飲食店は少ない
    • 施設・設備
      悪い
      困ることもないが、もう少し生協の規模が大きくなったら大変よい
    • 友人・恋愛
      悪い
      部活内での恋愛が盛ん、小さいコミュニティーで友人関係は充実する
    • 学生生活
      良い
      軽音部とアコースティックサークルに所属しているがとても充実してて楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      映画を見たり文学を読むことで、おうべいの文化を学ぶ、英語を使った授業で多少身につく
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      英語が身につくと思ったし、音楽や映画や文学などのカルチャーを研究したかったから
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:599364
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      非常にレベルの高い教育を受けることができるので、イギリスやアメリカの文化に興味のある人からすればとても良い環境だと思う。立地的にも近くに美味しいレストランやカフェがあったり、横が植物園で自然に囲まれているという点でも良い。ただ、欧米言語文化学科という名前からイギリス、アメリカ以外にも多くの外国語や文化を学べるわけではなく、ドイツ語が必修になっているのでそこは注意してほしい。
    • 講義・授業
      良い
      非常に真面目で面倒見の良い先生が多い。そして、学生自体も真面目でコツコツと努力をする人が多いのですごく刺激を受けてこちらも勉強しなければと危機感を覚える。学科の専攻科目として、イギリスやアメリカの文学についての講義があるので、興味のない人からすればかなり苦痛を強いられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ研究室・ゼミに所属しているわけではないのですが、先輩方を見たり話を聞いている感じでは、少人数制のゼミで担当の先生方からの教育やサポートが手厚く受けられるとのことです。
    • 就職・進学
      悪い
      卒業後は、公務員になったり大学院になる人が多いみたいです。一般の民間企業の就職も聞かないことはないが、そこまで充実しているわけではない。入学に必要な偏差値には合わない就職状況であると感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線北山駅を降り徒歩で7分くらいで行くことができる。学校から歩いて15分くらいすれば北大路VIVREがあり、そこで買い物をしたり遊ぶ人が多いみたいです。ただ、学校内には本当になにもする場所がないです。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスについては、非常に残念なくらいオンボロです。関関同立みたいなキャンパスを想像して夢を抱いて入学すると絶望します。しかし、新しく出来た稲森記念会館や歴彩館はすごく綺麗で居心地の良い場所となっています。図書館には研究するための専門書が多くあるのでオススメです。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科には一学年で30人程度と非常に少人数制になっているのでみんなの顔と名前を覚えることができますし、わりかしみんなと接することができます。授業でのグループワークも多いので親密な友人関係を築くこともできます。
    • 学生生活
      普通
      大学の学園祭やサークル・部活については非常に残念です。規模が小さすぎます。ただ、非常に楽しそうな体育会の部活もあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      前述した通り、イギリスやアメリカの文化や文学、ドイツ語やドイツの文化について、教職を取る人には英語の教育学、英語をしゃべったり英語でプレゼンテーションを行う授業もあります。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:415084
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      年度によってカラーは違いますが、おおむね落ち着いた学生が多いように思います。各学年30人程度という大学には珍しいレベルの少人数で、語学の授業も他学科から独立しているので、学科は高校のホームルームに近い感覚です。
    • 講義・授業
      悪い
      イギリス文化・文学、アメリカ文化・文学、ドイツ文化・文学を学びたい方にとっては充実していると思われます。学科名に「言語」とある割には言語・言語学系の授業は少なく、フランス語・フランス文学などは専任の教員すらいないので、この分野を学びたい方にはお勧めしません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      先生の指導はゼミによります。世話好きな先生のゼミであれば、卒論も手厚く見てもらえるようですが、自分から積極的にアクションを起こさないとノータッチという先生もいるそうです。が、真面目な学生には基本的に親切な先生方です。3回生では最大4種類のゼミを選択できるので、興味の定まっていない学生にはよいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      基本的に学科の教員は、専門外ですので就職にはノータッチです。キャリアサポートセンターを利用するよう勧められます。実際のところ、キャリサポを利用するというよりは、就活講座や他所の就職予備校に通う人が多いです。就職実績はまずまずかと思います。公務員や銀行員志望が多い印象です。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄烏丸線北大路駅からも北山駅からも徒歩圏内で、烏丸線は京都駅を通るので、かなり便利と思います。京阪沿線の学生は、出町柳駅から自転車あるいは徒歩で通うという選択もできます。資料館や植物園と隣接していて、基本的に静かです。キャンパス内も緑が多いです。
    • 施設・設備
      悪い
      学科の施設は、特に充実しているというわけではない印象です。図書館も分野によって蔵書に差が多く、私自身は近隣の大学まで借りに行くことが何度もありました。
    • 友人・恋愛
      良い
      学内で人間関係を広げたい場合、部活やサークルにはいることがほとんど必須条件です。学科内はそれなりに仲良く、名前や顔はもちろん、出身地や所属クラブまで把握できるほどですが、いかんせん合計人数が30人程度です。学科では半分強がそういった団体に所属します。少数ですが中にはインカレサークルに入る人もいます。なお、全体的に真面目で比較的地味な集団なので、ドラマのようなキラキラした大学生活を夢見る人には勧めません。ちなみに、大学で出会って、卒業後結婚した人は身近でも結構います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      京都府立大学では、一年間の取得単位に上限が定められていないため、好きなことを好きなだけ学べます。「講義・授業」のところでも書きましたが、学科の専門授業はかなり偏りがあります。専任教員が学科で10人ほどなので、他のマンモス大学のようなバリエーションは期待できません。
      流れとしては、1回生で基礎演習と語学・一般教養、2回生でそれに専門授業が加わり、3回生では専門授業に加えてゼミを4コマ選択します。4回生では、卒論執筆のためにゼミを通年で、3回生で選択したものの中から選択します。希望があまりに集中すると抽選になることもあると言われていますが、実際に抽選になることはほとんどないようです。
    • 就職先・進学先
      教育業界
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:218629
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      小さい大学であるので、学科がクラスみたいでみんな仲良くなれます。しかし、校舎や設備、留学制度はあんまりよくありません。
    • 講義・授業
      普通
      アメリカ、イギリス、ドイツの様々な文化ぎ学べて興味深いです。しかし、興味のない人にとっては、つまらないかもしれません。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      私はまだ経験してないでふが、先輩は少人数でよいといっているのを聞いたことあります。オススメだと思います。
    • 就職・進学
      悪い
      小さい大学なので、就職支援はあまり充実していないとおもいます。しかし、公務員になるひとはおおいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      とても田舎の方にあります。しかも寒いです。でも地下鉄の近くなので来やすいのは、来やすいとおもいます。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかく、校舎が古いです。しかし、建て替えが予定されているので今後に期待できると思います。図書館もあたらしくなります。
    • 友人・恋愛
      良い
      こじんまりしているので、楽しいです。しかし、サークルの数はバリエーションがすくないので選ぶことができません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と国語と日本史が入試かもくなので、ひたすら三科目をしていました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      三科目で入れることと、英語を学びたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      英訳が多かったので、そればかりしていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183201
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方との距離が近く、とてもアットホームな雰囲気です。学生のことをとてもよく見ておられるので、安心して講義が受けられます。
    • 講義・授業
      悪い
      個性豊かな先生方が、それぞれ興味深い講義を行っておられます。文化の授業では映画などの映像資料も見ます。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      講義よりもさらに先生との距離が近くなるので、卒論のテーマ等の相談など、とても親身になってもらえますよ。
    • 就職・進学
      普通
      府立大学なので、京都府をはじめとする公務員に就職する人が多いです。大学では対策講座を行っているので、利用するといいです。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄北大路、北山駅から歩いて10分ほどです。とても静かなところですが、駅周辺にはおしゃれなお店が結構あります。
    • 施設・設備
      普通
      現在新しい校舎を建築中ですので、これから来られる学生さん方はきれいな校舎を使える期間が長いと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      大学なのでやはり個性的なメンバーばかりですが、基本的にみんなまじめです。テスト前などは、学科によってはみんなで協力して勉強会をするところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1,2回生では、言語学、文化学、音声学など基本的な講義を受けます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      他大学にはあまりない少人数制で、先生がしっかり学生のことを見てくれるというアットホームさに惹かれた。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      受験フォーラムAIM
    • どのような入試対策をしていたか
      8月までは基礎知識を叩き込み、9月頃からセンター演習と記述演習を7:3ぐらいの割合で行った。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:63861
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数制でとてもアットホームな雰囲気です。先生も顔と名前をすぐに覚えてくださるので、ちゃんとひとりひとりを見てもらうことができる、というのは他にはない特徴です。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養は、今年から3大学共同の講義が始まり、講義のバリエーションもそうですが、そこで出会える学生のバリエーションも豊かになりました。
    • アクセス・立地
      普通
      地下鉄の北山駅なので、おしゃれなお店が多いです。コンビニは駅の近くに新しくできましたし、比較的安価な食堂もあります。
    • 施設・設備
      普通
      施設はふつうです。一番手前にある二つの建物は比較的新しいです。学食は安価でおいしいものが食べられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      規模は小さいながらも、いろんな人が集まっています。研究に打ち込みたい人や、部活・サークルを中心に頑張る人もいます。
    • 部活・サークル
      普通
      他校がどのくらいかはわかりませんが、それなりにあると思います。サークルはよく探してみると、意外とおもしろい活動をしているところもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      ドイツ語、言語学、比較文化学
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      京都に立地している公立大学だから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      歴史の記述問題はしっかりしておいたほうがいいです
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24564
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もっと言語学の授業を増やして欲しいが、毎日ネイティブの先生の元で、授業を受けているため、とても良い。
    • 講義・授業
      良い
      面白くのない授業ももちろんあるが、自分のやりたいことをしっかりと学べている。
    • 就職・進学
      普通
      まだ何も言われていないため、星3とさせていただく。進学実績は良いと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      北山駅、または北大路駅の両方からアクセスしやすく、鴨川や植物園もあるため、とても良いロケーションである。
    • 施設・設備
      普通
      少しボロいかなという印象がある。しかし、我が文学部の稲森記念館はとても良い。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は特にあまりないが、友人関係はすばらしい。とても良い。
    • 学生生活
      良い
      充実しているとおもう。学祭も、サークルも多いので、楽しめる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      言語文化、文化史(文学者の視点から)、言語、翻訳、ライティングなど。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      数学と理科が、受験科目にほとんどいらなかったというところもありますが、人数が比較的少ないため、教授の教育を直接受けれると思ったから。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:840731
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      しっかり学びたいことが決まっている人にはとても良い学科だと思う。学びのための施設は充実しているので研究もはかどる。
    • 講義・授業
      良い
      英語や文学を学びたい人にはお勧めの授業が多く少人数の授業が多いので一人ひとり向き合ってもらえることも多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ひとりひとりに向き合ってくれる教員がほとんどで自分の関心のある分野を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      普通
      公務員に就職する人が多めの印象で、学科からのサポートはなかった。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から7分ほどで京都駅からも10分ほどなので府外からも通いやすい。
    • 施設・設備
      悪い
      古い設備が多いので不便なことが多いが、改築されるにつれ良くなっている。
    • 友人・恋愛
      普通
      人数は少ないので選択肢は少ないが自分次第でどうにでもなると思う。
    • 部活・サークル
      普通
      部活サークルの数は多くないので自分に合う者でなかった場合種目ごとあきらめる必要がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      英語と主にドイツ語を学び、英語学や英米文学などを学び、3年生からは自分のやりたい専門分野を選びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      試験科目で文系の科目だけで戦えるので自分に合っている思ったから。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業が実施されている。授業内容によっては対面のものも多い。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:767374
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2020年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    文学部国際文化交流学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の面倒見が比較的良いため、大学でしっかり勉強をしたいと考えている学生にはとても良い環境かと思います。
    • 講義・授業
      良い
      学生の人数が少ないこともあり、特に一般教養以外の学科の専門科目では、教授の手厚い指導が受けられると思います。
    • 就職・進学
      普通
      学んだことを活かすため、大学院に進んだりする人もそれなりにいます。就職のサポートはあまり積極的ではない印象で、企業ではなく公務員や教員になる人も多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京都市営地下鉄の烏丸線の北山駅です。学校のすぐ隣には植物園があり、府立大生は無料で入ることができます。周辺にもレストランなどが充実していると思います。
    • 施設・設備
      普通
      新しい施設も建てられ、改修工事も進んではいますが、授業で使われる施設には依然老朽化したものも多いです。
    • 友人・恋愛
      普通
      特に学科の人数は30~40人と少ないため、まるで中高のクラスのように仲が深まると思います。
    • 学生生活
      普通
      学生数が少ないことから、他校に比べると規模や盛り上がりには欠けるかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年・2年次は主にアメリカ、イギリス、ドイツなどの地域の言語文化について文学作品や映像作品を使って幅広く学びます。3年次からは、この3つから興味ある分野を選び、専門のゼミ・研究室に入ります。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から外国語や国際・言語文化系の分野に興味を持っていたことや、関西地域の国公立大学に進みたいと思っていたことから、この大学を見つけました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670311
301-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 下鴨キャンパス
    京都府京都市左京区下鴨半木町1

     京都市営地下鉄烏丸線「北大路」駅から徒歩13分

電話番号 075-703-5101
学部 文学部公共政策学部生命環境学部生命理工情報学部農学食科学部環境科学部

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東北大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.20 (1352件)
宮城県仙台市青葉区/仙台市営地下鉄東西線 青葉通一番町
千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉

京都府立大学の学部

文学部
偏差値:60.0 - 62.5
★★★★☆ 4.08 (102件)
公共政策学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.02 (51件)
生命環境学部
偏差値:52.5
★★★★☆ 4.02 (112件)
生命理工情報学部
偏差値:52.5
☆☆☆☆☆ - (0件)
農学食科学部
偏差値:52.5 - 55.0
★★★☆☆ 3.00 (1件)
環境科学部
偏差値:50.0
☆☆☆☆☆ - (0件)

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