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公立京都府/松尾大社駅
京都市立芸術大学 口コミ

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卒業生 / 2014年度入学
2019年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価普通関西一と言われるだけあって、周りはみんな上手な子ばかりでした。音楽にずっぷり浸れる4年間だと思います。就活には全く向いてないので、就職を考えてる人は早めに情報を集めた方がいいと思います。
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講義・授業良い少人数なので、質問などがしやすい。
田舎なので通学は大変だが、その分練習や勉強に取り組める。 -
就職・進学悪い就職サポートは全くないと言っていいので、就活する子は他大学の友達に情報を聞いたりしてました。
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アクセス・立地普通すごく揺れるバスで20分なのでキツイ人はかなりようと思います。しかも満員。
強いていえば最近やよい軒ができてありがたいです。
移転先はもう少し交通便がいいと思います。 -
施設・設備悪いピアノはボロボロだし冷暖房は微妙ですが、とにかく練習に専念出来ます。
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友人・恋愛良いいわゆる芸大マジックで、男子は大体学内の子と付き合ってました。女の子は他大学の人が多かったです。
友人関係は、学生数が少ない分濃い付き合いです。なので1度拗れると気まづいかも。 -
学生生活良いGMGは音科と美術科が仲良くなれる1番のきっかけだと思います。芸祭は本当に楽しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は様々な分野を学びますが、2年、3年辺りからそれぞれの専攻に特化した授業が増えていきます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先サービス・小売業の販売職
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志望動機音大に行くなら東芸か京芸、と周りもなってたので受けました。少人数なのも魅力的でした。
投稿者ID:602229 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い個人の制作したいものを追求、研究ができます。それを助けてくださる教授もたくさんいてくださるので最高です。
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講義・授業良い語学に加え、材料学など造形に関わる知識を教わる講義が沢山ある。
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研究室・ゼミ良いゼミに入るのは2回生の後期からで、自分の制作方面にあった内容のゼミや教わりたい教授がいらっしゃるゼミに入ります。
スケジューリングも充実しており、教授の出校日には各教室に教授が指導に回って来てくださりますので、制作での疑問点などもその都度相談できてとても充実した制作をすることができます。 -
就職・進学良いよりしっかり絵画を学ぶために大学院へ進級する方も多くいらっしゃいますが、卒業後も絵画活動を続け、展覧会を企画実行されてる方も多くいらっしゃいます。大学生活で学んだことを活かせる仕事に就職してる方も多いです。
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アクセス・立地良い大学前にバス停があり、通学にも便利です。車通学、バイク通学など通学方法も自由です。
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施設・設備良い教室の壁は鍵が直接打てます。そのまま展示会場にも使用できます。
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友人・恋愛良い同類の人間が集まっているため、話も盛り上がり、専門的な絵画の話や趣味の話まで意気投合することができます。
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学生生活良いテニスの王子様が大好きな人間が集まる京芸の王子様サークルというものがあります。学祭で昼夜と公演してるので毎年楽しみにしてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年で必修の語学や美術史等を学びます。その他、専門的な材料のことや文化のことも学べます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先アミューズメント業界の営業職を経て後方支援のクリエイティブチームに配属予定でした
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志望動機国公立芸大は全国に5つしかないのと、京芸というブランド、授業料の安さ
投稿者ID:585249 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い落ち目だと言われている専攻もあったりしますが、それを加味しても素晴らしい大学生活でした。音楽の素晴らしさもしんどさも気付かせてもらいました。
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講義・授業良い校舎はとても古く設備も悪いですが、数年後に移転するので移転したらアクセスも素晴らしいと思います。人数は少なく、その中で濃密な時間を過ごせます。先生方もとても優秀な方が多くとても勉強になりました。ですが、1番大事なことは自身の勉強する姿勢だと思いました。
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研究室・ゼミ普通学生が少なければ先生も少ないので、選択できる分野が限られていることはとても残念なことです。多くの学生が演奏家をめざしているのでそもそもゼミの必要性があまりないのですが、学問として音楽を勉強したいのであれば、よくリサーチして他の大学で理想的な研究をしているところにいった方がいいと思います
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就職・進学悪い就職はほとんどしません。従ってサポートもないです。教員になるためのサポートはあるにはあります。進学する人もいますが、どこかオーケストラに入れるまで演奏家としてフリーランスで仕事したりする人もいます。
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アクセス・立地悪い今はとても辺境の地に建っているのでアクセスは最悪です。心霊スポットも近く幽霊を校舎で見た、不審な音を聞いたという話は絶えません。ですがそれも移転するまでの数年間の辛抱でしょう。
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施設・設備悪いとにかく汚い。練習室はとても汚いです。そしてくさい。毎年インフルエンザが学内で大流行するのはこのせいだと私は思っています。楽譜もあまり多くありません。
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友人・恋愛良い自分とは違う専攻の友達はとても大切です。上下のつながりもできるので4年間とても楽しかったです。美術学部にも友人ができて刺激的な良い4年間でした。しかし、サークル活動などはあまり盛んではありません。
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学生生活良いサークル活動は盛んではない、と言いましたが、芸祭や五芸祭などの時にはとても活気に溢れますし、個性的でとても楽しいです。演奏会も多く企画され、聞く機会には困らないです。美術学部の作品にも触れる機会が沢山あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どの専攻もレッスン第一で、あとは語学や、教員免許を取りたい人はそのための授業も取ります。みんな適当に過ごしていますが、当たり前ですが真面目に授業を受けておいた方がよいです。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先武庫川女子大学の音楽専攻科での1年間の勉強を経て、9月からフランスに留学予定です。
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志望動機関西の国公立の音楽大学はここしかありません。私立に行くお金はありませんでしたから、東京に落ちたら私の選択肢はここしかありませんでした。ですがここでよかったと今では心から思います。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537525 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い美術科に所属しているが、一回生では総合実技の授業があるため、専攻の違う人と横のつながりができて良い。専攻に別れてからは、じっくり制作でき、教授とも一対一で話せるので良い。展示スペースもあるので、展示企画ができる。
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講義・授業普通専門的な授業が多くあり、わかりやすい。教職、博物館資格などの講義がある。指導が充実しているかは、講義による。
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研究室・ゼミ良いゼミごとに制作スタイルが異なり、自分にあった研究室を選ぶことができる。
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就職・進学普通サポートセンターがある。また、就活のセミナーも多く開かれる。進路は幅広い。
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アクセス・立地悪い下宿生が多い。jr桂川駅か、阪急桂駅からバスで通う人が多い。
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施設・設備悪い敷地は広いが、建物が古く、汚い。移転が決まっているので今後に期待。
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友人・恋愛良い男女比が偏っており、女子が多い。明るい人が多く、友達はできやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻によって全く異なる。一回生前期では総合実技を合同で受けるが、それ以降は専攻による。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:242316 -
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卒業生 / 2013年度入学
2021年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良いプロの演奏家を目指す者にとって、適したレッスン、適したプロの音楽の先生、適した音楽の授業、とても充実している。
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講義・授業良いプロの音楽家、演奏家になるために必要な講義、授業が充実している。
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研究室・ゼミ良いプロの演奏家になるために試演会やコンサート、実技試験など、演奏できる機会が非常に多く充実している。
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就職・進学良い卒業して、フリーとしての演奏家やオーケストラや歌劇団に入団できる人が多く、他にも海外に音楽留学もやりやすく、就職、進学実績は非常に良いと言える。
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アクセス・立地悪い京都市の西、国道沓掛、洛西にあるのでアクセスは良いとは言えないが、大学周辺の下宿は多いので、問題ないかと思う。さらに何年後には京都駅周辺に大学が移転する予定なので、便利になる。
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施設・設備良い演奏できるホール、レッスン室、練習室、施設そのものは古いが充実している。
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友人・恋愛良い色んな楽器、声楽、の学生たちがかかわり合う環境になっていて充実している。卒業したあとも京芸出身同士の繋がりが全国で充実していると言える。
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学生生活良いコンサートや文化祭、演奏旅行など、年中色んなイベントが開催されるので充実している。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽をあらゆる方面から勉強できるようにたくさんの授業が構成されており、学生自身が卒業後にどう進学、就職したいかに合わせてのカリキュラムが充実していると言える。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公的機関・その他
海外の音楽大学に留学して、帰国後、プロのオーケストラに入団してプロの演奏家として活躍している。 -
志望動機プロのオーケストラに入団してプロの演奏家として活躍したいという夢が中学生の時にもって、その夢を実現するための大学が京都市立芸術大学であった。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724702 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い前述の通り、少人数ならではの良さがありました。講師陣は音楽界では名の通る人ばかりで、実技レッスンを始めオーケストラなどでも実践を学べたと思います。公立なので授業料も安く、授業の内容や質と比べると、すごくありがたかったと思います。ただやはり、卒業後についての情報などを自分で0から収集しなければならなかったこと(私は現在オーストリア に留学しています)は当時すごく大変でした。卒業後、進学も就職もしない生徒人たちにとっても、学校を出ればすぐプロとして扱われます。学校で経験を積んでいなくても、音楽大学を出たという肩書によりプロとして扱われるのです。そのことを理解していない、また理解していても卒業までに何をすれば良いのかという生徒は沢山います。少人数を有効に生かして、卒業後のヒントを学校や講師側からもう少し与えてもらいたかったなと思います。
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講義・授業良い少人数ならではの一人一人に行き届いた授業、レッスンだったと思います。音楽関係の授業以外も興味のあるものが多かったです。外部からの講師の特別レッスンなども定期的に行われていました。
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就職・進学悪い芸術大学なので普通の大学とは少し違い、大半の生徒はいわゆる就職活動はしません。それでも私の在学していた音楽学部では卒業後、2.3人の生徒が一般企業へ就職しました。進学、就職どちらを取っても学校からのサポート、情報提供は不十分だったと思います。その分、私立の芸術大学、音楽大学のほうが、サポートは充実しているのかなと思います。
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アクセス・立地普通あと数年後に京都駅周辺に建て替えられることが決定されていますが、今のキャンパスは最寄駅の阪急桂駅からバスに乗らねばならず、決して便利とは言えません。ですがその利点として、近隣からの騒音問題は無く、学校周辺の家賃も高くありませんでした。移動後には、今までとは逆の問題が生まれると思います。
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施設・設備悪いこれも数年後の移動計画によるものですが、今は修理、建て替えなどはしておらず校舎は古く老朽しています。ドアが取れたり雨漏りしたりすることも多々ありました。練習室やホールなども少なく、現状では他音楽大学と圧倒的な差を感じました。
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友人・恋愛良い音楽学部は一学年64人しかおらず、同期だけでなく先輩から後輩、先生までほぼ全員が顔見知りでした。すれ違えばお互い挨拶をし、学校に行けば友達に必ず会うという感じでした。公式なサークルはありませんが、気の合う仲間たちでリコーダー研究会などを作っている人もいました。
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学生生活良いメインイベントは毎年秋の学祭です。美術、音楽共に専攻や有志ごとに屋台を出します。近隣の住民たちもやってくるので、唯一学校で知らない人をたくさん見かける行事です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容4年間を通して実技専攻のレッスン、アンサンブル、オーケストラを学びます。またソルフェージュ、和声法、対位法、音楽史などの授業料は最初の2年ほどで学びます。私は英語とドイツ語を4年間任意で登録していて、その選択が今の留学生活にはすごく生きているなと実感しています。(語学は卒業に必要な取得単位数が決まっており、ほぼ2年ほどで取り終えるものばかりです。)また教員免許に必要な授業は3年次から始まります。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先オーストリアの音楽大学大学院へ進学しました。
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志望動機志望理由は、当時講師をされていた恩師の元で勉強したかったからです。あとはやはり経済的な面で国公立を選びました。(音楽大学の公立と私立の学費の差は約3?4倍です。)
投稿者ID:576955 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽家を目指して入る大学としてはとても良い大学だと思います。 また、全国各地から音楽が好きな人たちが集まるため、自分と同じ環境で育った人・同じ考えの人が多く、かけがえのない友達がたくさん出来ます。 プロの講師陣にも出会えます。演奏家としてとても大切なものを学べる学校です。 ただし、卒業後すぐに安定した仕事に就く人は少ないです。海外留学も多いです。 就職する人のために作られた学校ではありません。そこはご注意を。
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講義・授業良い大学に勤める専攻の講師陣はやはり力のある先生ばかりで、学ぶことがとても多いです。特に弦やピアノは卒業後も演奏家として活動する人達が多いです。ただし、どの先生につくことができるかは本人の努力と運次第です。門下を離れるのは稀なことなので、どの先生に付くべきなのか自分との相性を含め多面的に考えるべきです。 授業については音楽分析の授業が豊富です。古典から現代、欧州からアジアなど自分だけでは触れることのない音楽にも出会えます。音楽分析の授業は毎期内容が変わるため、4年間で様々な音楽に触れられます。また、美術科の授業も受けることができます。ただし教職科目や必修科目、語学の授業の兼ね合いがあり、取りたい授業を全て網羅することはできません。1年ごとの履修のではなく、2?3年間かけて履修を組む気持ちでいましょう。 教職免許は7?8割の生徒が取得しています。きちんと授業に出席すれば問題なく取得できます。
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研究室・ゼミ良い充実するかは本人の努力次第です。努力すれば先生は力を貸してくれます。 集中講義は興味深い講義が多いです。是非登録して下さい。
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就職・進学悪い卒業後の道は多岐に渡るため、学校側から求人情報を開示したり就活説明会を開くことはあまりありません。一般就職をする場合はキャリアデザインという就活サポートをしてくれる場所があるので、そちらを活用してください。教員を志望する場合も教職担当の方がサポートをして下さいます。 自分から就活支援の担当者に直接会いに行けば、優しくフォローしてくれると思います。
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アクセス・立地悪い最寄りからバスで15分の場所にあり、のどかな風景が学校周辺に広がっています。 飲食店は多くはありませんが、慣れれば何も不自由ありません。逆に言えば音楽に集中できる環境です。 講堂はホールではありませんがとても響きの良いホールです。 京都駅の新校舎に場所を移せば、全く新しい京芸になると思います。全生徒が待ち望んでいると思います。
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施設・設備普通音楽棟と旧音高が練習が出来る建物です。 音楽棟は老朽化が目立ちます。
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友人・恋愛悪い音楽学部全員で65名ほどです。割合は毎年女性:男性で4:1ほどでしょうか。そのため学部内で交際するカップルは多くありません。サークルも音楽学部が入るサークルは限られているため、出会いの場は少ないです。(美術学院の男女比は音楽学部の比ではありません)
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学生生活悪い音楽学部生が入るサークルといえば、GMGと言われるミュージカルサークルですが加入者のほとんどは声楽専攻で、声楽専攻内でもGMGに入る人は多くありません。 サークルは音楽学部の人はほとんど入りません。 芸祭では申請をすれば演奏することが出来ます。演奏内容は自由・チケットノルマもないので、伸び伸びと演奏が出来ます。 「芸祭ブラス」というのが芸祭最終日にあり、京芸の管打専攻のド派手な演奏が聴けます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次・2年次は西洋音楽史やソルフェージュ、和声法など全専攻合同の授業が多いですが、3年次以降はそれぞれの専攻ごとに必修科目の内容が異なります。 声楽は3年次前期に重唱を学び、後期に日本語オペラ、4年次に原語でオペラを演じます。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先県が運営する演奏団体に所属しております。
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志望動機少数精鋭の学風に惹かれました。教師陣も揃っており、良い環境が揃っていると思いました。日本には国公立の音楽大学で4つしかありません。(東京・愛知・京都・沖縄) 金銭的にも考えて、こちらを受験いたしました。
投稿者ID:571008 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い設備面、立地を除けば、自由な校風で教授陣も充実しており、いい学校です。なにかを開催したり、立ち上がることに対するハードルが低いので、自発的に動けば動くほど充実した学生生活を送れます。
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講義・授業良いテーマ演習という授業があり、自分が学びたい講座を教師に依頼して、作成することができる。授業の種類も実技面から教養面まで豊富。
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研究室・ゼミ良いゼミでの授業が幅広く、生徒に対して教授が多いため、一人一人見てくれる。 他のゼミの教授とも、ゼミを超えて指導してもらえる。
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就職・進学普通キャリアセンターは充実しているが、予約がやや取りづらい。企業が学校に訪問しての説明会の回数も少なく、情報は自分で集めなければならない。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスを乗るしかないが、本数が多いわけではない。国道沿いだが、周りに店が多いわけでもない。将来、京都駅前に移転する予定。
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施設・設備悪いかなり老朽化が進んでいる。食堂が一箇所しかなく、購買が小さい。コンビニなどはもちろんない。
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友人・恋愛良い生徒数が少ないので、学年みんな顔見知りといった雰囲気。ただ男女比があり、男性が少ないので、恋愛についてはあまり期待できない。
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学生生活良い同好会については、設立が簡単で、気の合う仲間とすぐに立ち上がることができる。能楽部やミュージカル部など、芸大らしい部がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学と実技にわかれており、座学はさらに語学などの教養と、美術学、パソコンのソフトの使用方法などの実践的なものにわかれます。実技はそれぞれの学科でまったくしていることがことなります。 一回の前期の実技授業は、学部関係なく、同じ課題を全員行います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品商社の総合職
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志望動機市立大学で、美術大学としてはかなり学費がやすかったから。公立大学で、就職にも有利だと思ったから。
投稿者ID:566237 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い専門分野を追究する学校なので、本気で学びたい方にはうってつけの大学だと思います。入学試験の時点で天秤にかけられているので、力のある人ばかりの集まりです。周りがよく出来るのでしっかり学ばないとすぐに置いていかれかねませんが、ある程度レベルが同じなので、ちゃんと学ぶ努力を怠らなければ楽しい学生生活を送れると思います。
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講義・授業良い先生によりますが、専門分野の授業は分からなければすぐ聞けるし、何より自分の学ぶ学部のスペシャリストばかりに教えて頂ける貴重な機会だと思います。
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研究室・ゼミ良いゼミというシステムは作曲や音楽教育のみだったと思います。歌と楽器の人はレッスンが授業の1つとして組み込まれ、自分の技量を上げられるよう努めます。また、ソロだけでなくアンサンブルやオーケストラ、ピアノ科は伴奏法を学んでいきます。
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就職・進学良い音楽学部は大学院か留学がほとんどで、就職はほぼいないのが現状です。大学院も京芸に限らず、京芸の先生がいらっしゃる別大学へ進学を考える人も多いです。毎月卒業生が後輩に向けてお話に来て下さるイベントがあり、そこで情報を得たり、自分の専攻の先生や先輩に相談すると色んなお話を聞けると思います。
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友人・恋愛良い友人は自然と出来ます。音楽高校出身者がかなり多いですが、進学校出身者もいるので、それぞれ今まで勉強をしてきたことをお互いに教えられるという強みもあります。そしてお互いを高めあえる大事な存在になると思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先別大学の大学院
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341822 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い1学年の人数が少なく、学生同士だけでなく、先生との関わり合いも深いところが、この学校の特徴だと思います。自分自身の学ぶ姿勢次第で、いくらでも学ぶことができる大学です。
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講義・授業良い世界中で活躍されているプロフェッショナルな先生方がたくさんおられます。指導者としてだけでなく、今も現役で演奏活動をされている先生に習えることは、音楽家を目指す学生には、とても貴重な経験です。
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就職・進学悪い国内の大学院へ進学する人が1/3程度。海外の大学へ進む人も含めると、半分は進学します。プロの演奏家になるため、フリーで研鑽を積む人もいます。卒業時に、就職が決まっている人は数人です。
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アクセス・立地悪い立地はあまり良くないと思います。大学への最寄りは、京阪京都交通の芸大前というバス停が一番近いです。街中へ出るには、バスや電車を乗り継いで20?30分かかります。
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施設・設備悪い校舎は、古くあまり綺麗ではありません。練習室の数は、学生の人数よりもはるかに少ないので、部屋の予約は争奪戦になります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先海外留学
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338199 -
- 学部絞込
このページの口コミについて
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学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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