みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都市立芸術大学 >> 口コミ
公立京都府/松尾大社駅
京都市立芸術大学 口コミ
-
-
在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽を勉強したい人にとってはいい環境だと思います。小規模であることを生かすかどうかはその人自身にかかっていると思います。ただ、将来就職を目指すひとにはそこまで親切ではないです。あと、現在の立地(西京区)は不便で、また設備も悪いです。
-
講義・授業良い専門分野の教科は厳しいですが、やりがいがあります。教養科目は期待しない方がいいです。教職科目は美術学部と合同のものも多いです。
-
アクセス・立地悪い最終的な交通手段はバスしかなく、それも土日には30分に1本になってしまうなど、とにかく不便です。在籍している学生も少ないので、購買などはほとんど期待しない方がいいです。
-
施設・設備悪い校舎は古く、老朽化が激しいです。練習室やレッスン室も防音ではないです。ピアノもガタガタです。なれるまでは大変です。
-
友人・恋愛良い少人数なので、仲よくしようと思えばいろんな人と仲よくなれます。みんな個性的です。その分トラブルも大変です。恋愛は男女比がどうしても偏るのでその人次第です。
-
部活・サークル悪いサークルはあまり入る人が少ないです。みんな練習や合わせで忙しいので。ミュージカルをするサークルは唯一といっていいほどしっかり活動しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分の専攻実技について深く学べます。ソロだけではなくアンサンブルも充実しています。
-
学科の男女比3 : 7
-
志望動機生徒数に対して各専攻の先生が多く、また距離がちかいため。
-
利用した入試形式一般入試
-
どのような入試対策をしていたかとにかく実技の勉強をしました。あとはソルフェージュも大切です。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:84270 -
-
卒業生 / 2017年度入学
2023年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い音楽を深く学びたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。ただ自分から積極的に動いていかないと、進路や就職、演奏依頼も舞い込みにくいです。
-
講義・授業良い音楽を深く学びたい人にはとても適した学校です。在校生と切磋琢磨できあいますし、1学年の人数が少ないため、繋がりも自然と深くなります。
-
就職・進学悪いプロの演奏家を目指す人が多く、就職率が高いとは言えません。就職したい場合、学校側からも多少のサポートはありますが充実しているとは言い難く、自分の力で探す必要があります。
-
アクセス・立地良い京都駅付近に移転したため、アクセスは良いと思います。移転後はどうか存じ上げませんが、移転前の沓掛辺りだと楽器演奏可能の宿が多数あります。
-
施設・設備普通練習室は数が少なく、取り合いになります。下宿する人は下宿先などが練習できる環境でないと厳しいと思われます。
-
友人・恋愛普通少人数の為、同じ学年の人とは皆知り合うことができます。ただ男女比が大きく開いている(男性が少ない)ため、恋愛は発展しにくいかも?
-
学生生活悪い元々サークル数もそこまで多くなく、音楽学部では各自練習があるため、サークルに入る人はあまりいなかった印象です。中にはサークルに入り、充実していた人もいます。自分次第だと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専門楽器の演奏技術、表現方法を深く学べます。基本的に師事する教授は入学時に希望を取り決定します。稀に年度途中で変更になることもあります。素晴らしい教授陣が揃っており、多くのことを学べます。
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先公的機関・その他
フリー -
志望動機是非学びたいと思う教授が学校にいたのが大きな理由です。また国公立ということもあり、学費が私立に比べ安いからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:966700 -
-
卒業生 / 2019年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]美術学部美術科の評価-
総合評価良い勉強がたくさんできる良い環境だと思う。ただ制作がかなり忙しいため、一般大学のようなのんびりした学生生活は送れない。
-
講義・授業良いほぼオンライン授業のまま大学生活が終わってしまった。
美術系の授業だけではなく、宇宙や数学などの幅広い分野を学べるため、積極的に参加する人にとっては興味の幅を増やすことのできる良い大学だと思う。 -
研究室・ゼミ良い日本画専攻では3回生からゼミに分かれる。3つのゼミがあるので自分に合ったゼミを選ぶことができる。
-
就職・進学普通キャリアデザインセンターがある。就活をする人としない人(主に作家活動)とで大きく分かれるため、就活をする人は同じ仲間をたくさん作るのが良い。
-
アクセス・立地良い移転してからは最寄りが京都駅になったのでとても好立地。ただ沓掛キャンパスに比べると自然が減ったため、写生を重んじる日本画専攻卒業生としては少し心配なところではある。
-
施設・設備普通移転してからは教室の数も増え、場所は充実している。しかし人数に対して大学が大きすぎるため寂しく感じてしまう。
-
友人・恋愛良い真面目で良い人達が多い。学内での恋愛は男女比から考えても期待しない方が良い。
-
学生生活良いサークルは小規模ながら充実していると思う。やるやらないで二極化しているため本人次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術以外の分野も広範囲で学べる。シラバスを参考にすると良い。
少しでも気になる授業があれば受講してみる。思わぬ発見が得られるかも。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機西日本最高峰の芸大だったため。特に日本画資料はたくさん所蔵しているため、日本画を極めたい人にオススメの大学です。
-
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960898 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]美術学部工芸科の評価-
総合評価良いみなさん自分のしたい制作に集中しており、他の方の姿勢を見ることも参考になります。とても良い環境です。
-
講義・授業良い少人数授業でわかりやすいです。わからないことがあれば、なんでも教えてもらえます。
-
就職・進学良いみなさん自分の希望する進路をバックアップしてもらい、多種多様な選択があるようです。
-
アクセス・立地普通今のキャンパスは駅からのアクセスがわるく、周辺にも施設があまりありません。
-
施設・設備良いその他の学科の施設も見学したりできます。もちろん自分の専攻も充実しています。
-
友人・恋愛良いみなさん自分の制作に集中しているため程よい干渉具合で生活できます。
-
学生生活普通サークルはあまり活発ではないですが、生徒が主体的に行事を行います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容伝統的な日本の工芸(漆工、陶磁器、染織)その歴史や成り立ち。また、近年の工芸美術についても勉強します。
-
学科の男女比0 : 10
-
志望動機自由に制作がしたかったため。少人数授業だときいていたので、バックアップを求めて。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:910548 -
-
在校生 / 2020年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]美術学部美術科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい願望がある人には学ぶ環境が充実していて専門の知識に詳しい教授もたくさんいるのでとても良いと思います。しかし、自分から勉強する主体性がないと周りのサポートを得るのも難しいので大学の勉強を生活の上で1番重要な位置に置いておかないと課題を乗り越えていくのも大変です。課題の後には1人ずつ合評もあるので真剣に取り組むことが重要だと思っています。
-
講義・授業良いさまざまな分野の授業をそれぞれの専門の教授の指導によって受けることができます。実技もあり、自分のやりたいことができるので主体的に学べばとても貴重な体験をすることができると思います。
-
研究室・ゼミ良い与えられたテーマに沿ってそれぞれ課題を制作していくのですが道具の貸し出しや教授からのアドバイスが豊富です。人によってテーマの解釈も違い、同じ学校の生徒のことを制作を通して知っていくことができるのでとても面白いです。
-
就職・進学普通就職に積極的である場合はそれを個人でアピールしていく環境は充分にあると思いますが、芸術大学なので、将来の就職よりも大学生の間にどんな制作ができるかをよく考えて芸術を学ぶ時間を過ごした方が良いと自分では思います。
-
アクセス・立地悪い都市部から離れたところにあり、バスで30分以上かかります。周辺にはスーパーやコンビニがあります。2023年には京都駅付近に移転する予定なので古い建物から新しくなり、学校も街中になります。
-
施設・設備普通それぞれの専攻の部屋があり、申請を出せば夜まで使うこともできます。道具を借りることもでき、制作をするにはとても良い環境だと思います。
-
友人・恋愛良い少人数なので授業を受けるうちに顔や名前を覚えていきます。また、芸術が好きという共通点を持った人が集まっているので話も弾みやすいです。男女の比率では女子がとても多く、男子は各クラスに2.3人くらいです。
-
学生生活普通大学内に色々な貼り紙があり、自分が興味をもてばいつでもサークルやイベントに参加できると思います。イベントも、在学中の学生による個展や、学校の芸祭など頻繁に行っているみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術学部では入学してからまず総合基礎という一回生共通の時間を過ごします。後期はそれぞれの学科に分かれてその基礎を学んでいきます。年次が上がるにつれてどんどん個人の制作になっていくと思うので一、ニ回生ではその基礎を充分に学ぶ必要があります。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機昔から伝統工芸品などに興味があり、京都という地で工芸の技術を学べるのがとても魅力的だと思ったからです。古い学校でもあり、大学が所有している作品なども見られると思いました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812896 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]美術学部美術科の評価-
総合評価良い専攻が何だろうがみんな好きなことやって結果全然畑の違う就職先を選んだり、とにかく自由。放置されるのが苦手な人はしんどいと思う。積極性がないと。
-
講義・授業良い実技の先生は芸術家としてとても素晴らしいが先生として必ずしも良いわけではない。大学なので結局「自分で」勉強する姿勢が大事。
-
就職・進学良いアーティストになる人も多いので就職率は高くないのかもしれない。卒業後もバイトで生きてる人もいる。
キャリアデザインセンターや出張ハローワークで丁寧に話を聞いてもらえるし親身にサポートしてもらえる。 -
アクセス・立地悪い数年後、京都駅近くに新築するが現在(2021年時点)の場所は不便きわまりない。バスの本数も多くない。ただし市のはずれに位置するので穏やかで静かなのは良い。
-
施設・設備悪い市立の学校なのでお金はない。施設や設備優先なら私立へ行った方がいい。
-
友人・恋愛悪い男女比は3:7くらい。女子多いので男子は肩身が狭かろう。芸大は個性が尊重されるため多少変人でも嫌なやつでもハブられることはない。1学年の人数が少ないので大体顔は覚えられる。時間にルーズな人が多いのでイライラする。
-
学生生活良い本格的なミュージカルサークルが有名。公演は大規模で作曲専攻の人が音楽をつくり、演奏はもちろんフルオーケストラ。役者は声楽だったり美術の人も多い。舞台美術や小道具は美術科の腕の見せ所。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は総基礎で専攻ごちゃまぜにグループワークをしたりする。入学早々勝手にグループ分けされて好きなことができないのであまり評判はよくない。
二年からやっと専攻の勉強が本格化。課題があったりする。三年以降になると自由制作。(専攻による) -
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先公的機関・その他
バイトしながら芸術に関わったり関わらなかったり。 -
志望動機描くのがすきだったから、以外の理由ってあるのか。全国にも数少ない公立芸大なので箔はつく。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763799 -
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]美術学部デザイン科の評価-
総合評価良い大学自体はすごく良いかと思いますが、もう少し男子率を上げて欲しいです。どうしても肩身がせまくなります
-
講義・授業良いやりたい事、好きな事をさせてもらえるし、しっかりと学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ良い参加できる事は何でもしたほうがいいと思いますが、今はコロナで思うようにできていません。
-
就職・進学良い有名企業に就職される方は多いと思います。真面目に取り組んでいるからこそですが
-
アクセス・立地悪い場所が本当に不便です。バスしか無理です。車通りも多いので、きをつけなくてはいけません。
-
施設・設備普通校舎はとても古いです。もうすぐ新しい校舎になるので、通える方は羨ましいです
-
友人・恋愛普通男子が少ないのであまりそうゆう感じにはならないですし、他の大学生との交流が多いです。
-
学生生活普通イベントなどあったものが、今はコロナで前のようにはできないので、どちらともいえない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分のやりたい好きな事が学べます。1年の時からしっかり計画を立てたほうがいいかと思います
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機自分の作ったデザインが世の中に出回る事を夢見て挑戦しました。興味もありました。
感染症対策としてやっていること基本はオンライン授業ですが、美術では難しい、マスクや消毒はしていますが、それ以外は特に対策はしていません。投稿者ID:701758 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い設備面、立地を除けば、自由な校風で教授陣も充実しており、いい学校です。なにかを開催したり、立ち上がることに対するハードルが低いので、自発的に動けば動くほど充実した学生生活を送れます。
-
講義・授業良いテーマ演習という授業があり、自分が学びたい講座を教師に依頼して、作成することができる。授業の種類も実技面から教養面まで豊富。
-
研究室・ゼミ良いゼミでの授業が幅広く、生徒に対して教授が多いため、一人一人見てくれる。 他のゼミの教授とも、ゼミを超えて指導してもらえる。
-
就職・進学普通キャリアセンターは充実しているが、予約がやや取りづらい。企業が学校に訪問しての説明会の回数も少なく、情報は自分で集めなければならない。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く、バスを乗るしかないが、本数が多いわけではない。国道沿いだが、周りに店が多いわけでもない。将来、京都駅前に移転する予定。
-
施設・設備悪いかなり老朽化が進んでいる。食堂が一箇所しかなく、購買が小さい。コンビニなどはもちろんない。
-
友人・恋愛良い生徒数が少ないので、学年みんな顔見知りといった雰囲気。ただ男女比があり、男性が少ないので、恋愛についてはあまり期待できない。
-
学生生活良い同好会については、設立が簡単で、気の合う仲間とすぐに立ち上がることができる。能楽部やミュージカル部など、芸大らしい部がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学と実技にわかれており、座学はさらに語学などの教養と、美術学、パソコンのソフトの使用方法などの実践的なものにわかれます。実技はそれぞれの学科でまったくしていることがことなります。 一回の前期の実技授業は、学部関係なく、同じ課題を全員行います。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先食品商社の総合職
-
志望動機市立大学で、美術大学としてはかなり学費がやすかったから。公立大学で、就職にも有利だと思ったから。
投稿者ID:566237 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良い教員の質が高い。小規模な学校だからこそ生徒同士や教員との関わりが密であるし、卒業後も縦の繋がりも横の繋がりも強い。特に関西圏で活躍したいなら一番強いと思う。
-
講義・授業良い実技の授業は定期的にあるし、個人や合奏など、様々な実技の指導を受けることができる。
講義も多くあり、特に語学などは少人数だからこその受けやすさがある。 -
研究室・ゼミ良い学部としては、学科によっていわゆる一般的なゼミがあるかないかの違いがある。自分はなかったため、よくわからない。ゼミを受けていた他の学校の人は充実しているようだつた。
-
就職・進学良いはっきり言うと個人の能力次第なので、演奏家として活躍したいのならその教育はもちろん受けれるが卒業後の資格はほぼない業界である。ただし、進学したり団体に所属している方々の率は、全体の卒業生の人数からすると多いと思う。
-
アクセス・立地悪いアクセスはよくない。阪急の最寄りからバス停は近いが、最後のそのバスが面倒くさい。あまり本数がない。
ただ数年後は移転する。 -
施設・設備普通設備はそれなりに揃ってはいるかと思うが、全体的に古い。特に演奏する場の講堂は、稼働率が高い割に古いし、アクセスが悪いため人を呼びにくい。
-
友人・恋愛普通小規模で少人数の学校のため、学科や学部を超えて知り合いは出来やすい。特に音楽は女性の方が多いので、それなりの男でも美女とよくカップルになるマジックが多い。
-
学生生活普通サークルはあるがほとんど音楽の人は入っていない。強いて言うなら、ミュージカルのサークルがあり、それは主に声楽専攻の学生が演じたり美術の学生が制作したりと充実しているようだ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容管楽器の場合、1年通して受ける個人のレッスンやオーケストラや吹奏楽の授業は、年々勉強できる機会も増えて大変充実している。教職を取るパターンは授業数も増えて大変なようだが、ほとんど皆無事に取り終えて卒業している。
-
就職先・進学先今は関西圏を中心に演奏活動をしている。
投稿者ID:430084 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価良いカリキュラムが充実している
教職も取れる所はかなり良い
生徒の雰囲気がなごやか
高めあう仲間もいるため、競争心ももてる -
講義・授業良い充実しているが、少し偏りがある
先生との関係が密接
専攻によっても大きく異なる -
就職・進学普通サポートが全くないわけではないが、積極的ではない
学校事態の体制として、音楽学部はほとんど無いので就職を考えているならあまりオススメ出来ない -
友人・恋愛良い和やかな雰囲気で、みんな仲良し
上下もほとんど差がない
浪人生もそこそこいる
それぞれがやりたいことをやれる環境だと思う
ただし、学年によっても大きく異なる
恋愛に関しては外に求めないと中にはない
-
学生生活良い学内のサークルでは、音楽美術関係なく仲良く出来る為とても魅力的
それぞれの学科の特徴を活かしたサークルがあり、力も入っている
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ソルフェージュや専攻ごとのレッスン
語学や教職、哲学などの一般教養もある
バロックダンスが楽しいのでオススメ
集中講義も充実している為夏も暇なときはない -
就職先・進学先非常勤講師
投稿者ID:331565
- 学部絞込
このページの口コミについて
このページでは、京都市立芸術大学の口コミを表示しています。
「京都市立芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都市立芸術大学 >> 口コミ