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公立京都府/松尾大社駅
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卒業生 / 2007年度以前入学
音楽の演奏技術や知識を深めていく学校
2014年12月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。音楽学部音楽学科の評価-
総合評価普通演奏家として社会に出る覚悟のある学生にはよい大学であると思うが、普通に就職をしたいと考えていた場合には視野が狭くなりすぎて潰しが利かない。
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講義・授業普通音楽についての知識、演奏技術を深めていくには大変良い内容であると思う。専門的過ぎて視野が狭くなる恐れもある
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研究室・ゼミ良い少人数のため、教授陣と学生の距離が非常に近く、集中した講義を受けられる。1対1で先生と向き合うことができるので、4年間しっかりと育ていただけた。
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就職・進学悪い新卒で就職する学生はほぼおらず、卒業後は留学か院進学、教職に就くかの選択肢しかなくなる。うまくいけばプロオケに入る学生も居るが、演奏で生活していけるのはごく一部である。
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アクセス・立地悪い駅が近くになく、バスや自転車を利用しての不便なところにある。10年後に京都駅付近に移転するため、今後は改善される見通し
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施設・設備悪い移転を控えているため、今後は改善されるが、今現在の校舎は汚く、音楽をするための設備もあまり整っていないのが現状
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友人・恋愛良いもともとの学生数が少ないため、非常に濃い付き合いとなる。授業やそれ以外の場でも一緒に居る時間というのが長いために、学内恋愛が非常に多い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容音楽全般に関すること(演奏技術、知識)について深く学ぶ。
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先大学の研究機関である音楽教室
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就職先・進学先を選んだ理由同じ学科でお世話になっていた先輩から誘いを受けため
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志望動機声楽を学びたかったが、音楽大学は学費も高いため、レベルも高く、かつ数少ない学費の安い公立であったこの大学を選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師声楽、ピアノ、ソルフェージュ各種レッスン
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どのような入試対策をしていたか声楽、ピアノ、ソルフェージュ、各種のレッスンに毎週通っていた
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:67924 -
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