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公立京都府/松尾大社駅
美術学部 口コミ
4.17
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卒業生 / 2015年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]美術学部美術科の評価-
総合評価良い油画専攻は一人ひとりにスペースが与えられ自分のペースでじっくり制作に向き合うことができます。作品を教授に見てもらうのも刺激になります
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講義・授業普通実技は充実していますが座学は講師により質にばらつきがあります。
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就職・進学普通芸術系は就活が難しく、先輩は就活で苦しんでいる人が多くいました。
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アクセス・立地普通とても辺鄙なところにあり非常に不便です。私も大阪に住んでいますが下宿することになり費用がかかりました。
数年後京都駅近くに移転するので、かなり便利になります。 -
施設・設備悪い生徒数が少ないため、学校全体の規模が小さく、機材やスペースが充実していません。また、古いです。移転したら改善されるはず。
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友人・恋愛良い立地や設備は万全ではありませんが在校生は本当に面白くて真面目でいい人ばかりです。友情も切磋琢磨もありずっと大切にしたい人との出会いが多くありました。
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学生生活良い芸大祭が魅力です。サークルはものによって質がピンキリですが、ミュージカルサークルは非常に本格的で圧巻です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容実技の授業では技法を教えてもらいながら同時に自分なりの自由な表現を高めていくことも重視しています。
座学では専攻分野以外の芸術分野も幅広く学ぶことができます。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先アーティストとして活躍していきたい。
企業などには属さずにフリーランスで仕事を得ながら独自の制作を進める。 -
志望動機昔から絵を描くことが大好きで、自分にしかできない表現を見つけたいと思い進学しました。
投稿者ID:576549 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]美術学部美術科の評価-
総合評価良い生徒数が少ない上、各ゼミに分かれるとさらに少なくなり教授との距離が非常に近いと感じる。質問などもしやすいくワークショップやグループチュートリアル等も行われ、いずれも和やかな雰囲気。基本的には何を研究するのも自由で、個性的なアイデアを持った学生との交流や他専攻の学生の展示などから常に刺激をもらうことができる。
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講義・授業良い座学では外国語や体育の他に美術史など芸術を学ぶために必要な知識を身につけることができる。情報やメディア、広告などについての講義もあり充実していると感じる。またゼミ活動以外にもテーマ演習というものがあり、専攻外の分野や普段は体験できないようなことなど好きなテーマを選んで学ぶことができる体験型の講座もある。
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研究室・ゼミ良い2回生後期からゼミが始まり、私の在籍している油画には絵画1.2.3と3つのゼミがある。それぞれ大まかなテーマで分けられているが、基本的は何をするかは自由。各ゼミにつき2?3人の教授がついている。ゼミごとに学ぶ内容が違うというよりは、学生の姿勢や考え方、雰囲気に違いがあるように思う。自分にあったゼミでのびのびと制作を行ってください。
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就職・進学普通大学にはキャリアセンターがあり、就職についての相談や面接の練習などをしてくれる部門があるがあまり目立っていない。就職についての講演会などもたまに開催されているらしいが、決して就職したい人にとって手厚いサポートがあるとは言えない。就職実績も高いとは言えない。大学院に行く人や作家志望の人も多いので。
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アクセス・立地悪い阪急桂駅からバスに乗り15分ほどで最寄駅の芸大前に着く。大学の周りにはバス停以外の駅はなく、完全に田舎。周囲はチェーンのレストランや学生が多く住むアパートなどが多い。買い物を楽しめる場所などはない。バスもよく遅れるしアクセスは悪い。
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施設・設備悪い正直建物はほとんどが老朽化が激しく地震が来たら今にも崩れ落ちそうな感じ。新研究棟という学科の授業で主に使われる棟があるが、そちらは比較的新しく綺麗。大学の校舎移転まで間もないので今の校舎が綺麗になることはないと思う。ゴミも多く汚れも多く植物も生えまくっている。
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友人・恋愛普通1.2回生の頃は全員参加の授業やイベントも多いが、それ以降専攻に別れてからは他の学科の友達に会うことは減る。自主的に企画や展示を行っている人達や学園祭などでは専攻を超えて交流している人達も多い。ただ制作自体は個人のペースなので毎日友人に顔を合わせることは少ない。
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学生生活普通学園祭もあるしサークルもそれなりにあるが目立っているのは運動部のみ。特にイベントやサークルの規模については他の大学よりも優っていると感じる点はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全体が同じ課題に向かって個人またはグループ制作などを行い基礎的な技術を習得する。二年時以降は専攻に別れそれぞれの専攻の基礎を学ぶ。それ以降はゼミに別れ、さらに自分の制作と向き合い深めて行く。
投稿者ID:492622 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み

- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]美術学部工芸科の評価-
総合評価普通様々な先生がいて、面白い授業もあるが、必須単位は面倒なものもある。意欲的に取り組めば何事も楽しいと思う。
自分から行動しなければ何も出来ずに時間がすぎる。 -
講義・授業普通課題は与えられるが、それだけでは時間を持て余し、何も得られずに終わる。自分から行動しなければ何も出来ずに時間がすぎる。また、率先して動き、時間を効率的に使うことが大切だ。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3回生から始まり、その時期からやっと自分が何をしていきたいかを本格的に考えることになる。それまでは様々な経験を積み、自ら意欲的に行動しておくと良い。
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就職・進学悪い就職について、学校からのサポートは手薄なので、自分で情報収集を行い、早めの行動を起こすことが重要だと思う。また、上下のつながりや周囲と助け合うことも大切だ。
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アクセス・立地悪い最寄駅からバスで15分、しかも山の上と立地は悪い。
また周辺には住宅街か飲食店しかないので、最寄駅まで出て電車に乗り出かけることが多い。しかし最寄駅は阪急の特急が止まり、とても便利である。 -
施設・設備悪い設備は古く、また数も限られているので十分とは言えない。しかし、その中で工夫したり先生や先輩の知恵をかりて製作することは、大学卒業後の制作や就職時に役立つと思われる
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友人・恋愛良い1学年の人数が少ない分、全員と知り合うことができ、また上下の関わりも密である。サークルなどに入り、様々な人と繋がることが楽しいし、多くの話を聞けて良いと思う、
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学生生活良いサッカー部に所属しており、年数回のイベントを始めとして、普段から飲み会やご飯会など、楽しい行事が多い。また上下のつながりが出来るので、とても良いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容語学などの必須単位
また自分が専攻する分野のこと、それ以外の分野のことなど、様々な知識を得ることができる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429160 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]美術学部デザイン科の評価-
総合評価良いデザイン科、美術科、工芸科、総合芸術学科とありますが、一回生では全部の科が一緒に課題をやったりと専攻の枠を超えて交流もありデザインだけを学んでいては気づかなかったこともあり、広い視野を持って多くのことを学ぼうという意思を持たせてくれます。結構自由だったり独特な大学と思うのですがなかなかおもしろい大学だと思います。教員も素晴らしい人たちがたくさんおられます。しかし自由であるがゆえにある意味ほっとかれやすいので油断してぼけっとしてると何も成長しなかったり他と差が付きやすいとも思います。努力せねば!
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就職・進学良い僕の所属しているデザイン科はかなり充実しているが美術科はサポートはあまりないので自分でかなり動かなければなりません。しかしキャリアサポートセンターというのがありそこに自分で行けばサポートは受けられます。それと卒業生から声がかかったりもします。美術系の大学は就職が厳しいと思われがちですが、けっこう世の中に需要はあり大手の企業に就職した人はたくさん見て来ました。日テレの美術部門や任天堂、SONYなどなど。そういった人はとても優秀な人ですが、芸術大学だから就職心配と思わなくていいです。芸大生は就職できないのではなく就職しよういう人が普通にあんましいないだけです。まあ就職したかったら頑張り次第!
30人中30人が「参考になった」といっています
投稿者ID:342485 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]美術学部美術科の評価-
総合評価良い芸術に深く関われる環境とカリキュラムはあるが、設備の不備や交通の便など不便さも感じる。しかし学生が自由に自分のしたいことをできるとは思う。
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講義・授業良い専門的な分野まで踏み込んだ学科が多く、自分の分野外のことも積極的に勉強できる
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研究室・ゼミ普通基礎的な部分から発展させて自由なことができると感じる。先生方もとてもいい指導をしてくれる
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就職・進学悪い就職に関する学校のサポートは近年始まったばかりのようで不安が多い
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アクセス・立地普通阪急沿線までバスで15分と少し不便である。まだまだ先であるが京都駅前への移転は交通の面ではいいと思う
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施設・設備普通様々な設備があるが校舎は古く汚いと感じる。もっと京都市にお金を出して欲しい
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友人・恋愛普通サークルや部活が盛んで、様々な催しもあり学生生活はとても充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分野にとらわれずに様々な芸術について勉強できる。専攻に進んでからは基礎的なことから研究のように多くを追求できると思う
投稿者ID:229534 -
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卒業生 / 2014年度入学
2021年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い専攻が何だろうがみんな好きなことやって結果全然畑の違う就職先を選んだり、とにかく自由。放置されるのが苦手な人はしんどいと思う。積極性がないと。
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講義・授業良い実技の先生は芸術家としてとても素晴らしいが先生として必ずしも良いわけではない。大学なので結局「自分で」勉強する姿勢が大事。
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就職・進学良いアーティストになる人も多いので就職率は高くないのかもしれない。卒業後もバイトで生きてる人もいる。
キャリアデザインセンターや出張ハローワークで丁寧に話を聞いてもらえるし親身にサポートしてもらえる。 -
アクセス・立地悪い数年後、京都駅近くに新築するが現在(2021年時点)の場所は不便きわまりない。バスの本数も多くない。ただし市のはずれに位置するので穏やかで静かなのは良い。
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施設・設備悪い市立の学校なのでお金はない。施設や設備優先なら私立へ行った方がいい。
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友人・恋愛悪い男女比は3:7くらい。女子多いので男子は肩身が狭かろう。芸大は個性が尊重されるため多少変人でも嫌なやつでもハブられることはない。1学年の人数が少ないので大体顔は覚えられる。時間にルーズな人が多いのでイライラする。
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学生生活良い本格的なミュージカルサークルが有名。公演は大規模で作曲専攻の人が音楽をつくり、演奏はもちろんフルオーケストラ。役者は声楽だったり美術の人も多い。舞台美術や小道具は美術科の腕の見せ所。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は総基礎で専攻ごちゃまぜにグループワークをしたりする。入学早々勝手にグループ分けされて好きなことができないのであまり評判はよくない。
二年からやっと専攻の勉強が本格化。課題があったりする。三年以降になると自由制作。(専攻による) -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先公的機関・その他
バイトしながら芸術に関わったり関わらなかったり。 -
志望動機描くのがすきだったから、以外の理由ってあるのか。全国にも数少ない公立芸大なので箔はつく。
5人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763799 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年11月投稿認証済み

- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い個人の制作したいものを追求、研究ができます。それを助けてくださる教授もたくさんいてくださるので最高です。
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講義・授業良い語学に加え、材料学など造形に関わる知識を教わる講義が沢山ある。
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研究室・ゼミ良いゼミに入るのは2回生の後期からで、自分の制作方面にあった内容のゼミや教わりたい教授がいらっしゃるゼミに入ります。
スケジューリングも充実しており、教授の出校日には各教室に教授が指導に回って来てくださりますので、制作での疑問点などもその都度相談できてとても充実した制作をすることができます。 -
就職・進学良いよりしっかり絵画を学ぶために大学院へ進級する方も多くいらっしゃいますが、卒業後も絵画活動を続け、展覧会を企画実行されてる方も多くいらっしゃいます。大学生活で学んだことを活かせる仕事に就職してる方も多いです。
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アクセス・立地良い大学前にバス停があり、通学にも便利です。車通学、バイク通学など通学方法も自由です。
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施設・設備良い教室の壁は鍵が直接打てます。そのまま展示会場にも使用できます。
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友人・恋愛良い同類の人間が集まっているため、話も盛り上がり、専門的な絵画の話や趣味の話まで意気投合することができます。
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学生生活良いテニスの王子様が大好きな人間が集まる京芸の王子様サークルというものがあります。学祭で昼夜と公演してるので毎年楽しみにしてます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年で必修の語学や美術史等を学びます。その他、専門的な材料のことや文化のことも学べます。
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学科の男女比1 : 9
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就職先・進学先アミューズメント業界の営業職を経て後方支援のクリエイティブチームに配属予定でした
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志望動機国公立芸大は全国に5つしかないのと、京芸というブランド、授業料の安さ
投稿者ID:585249 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年10月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い美術科に所属しているが、一回生では総合実技の授業があるため、専攻の違う人と横のつながりができて良い。専攻に別れてからは、じっくり制作でき、教授とも一対一で話せるので良い。展示スペースもあるので、展示企画ができる。
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講義・授業普通専門的な授業が多くあり、わかりやすい。教職、博物館資格などの講義がある。指導が充実しているかは、講義による。
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研究室・ゼミ良いゼミごとに制作スタイルが異なり、自分にあった研究室を選ぶことができる。
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就職・進学普通サポートセンターがある。また、就活のセミナーも多く開かれる。進路は幅広い。
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アクセス・立地悪い下宿生が多い。jr桂川駅か、阪急桂駅からバスで通う人が多い。
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施設・設備悪い敷地は広いが、建物が古く、汚い。移転が決まっているので今後に期待。
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友人・恋愛良い男女比が偏っており、女子が多い。明るい人が多く、友達はできやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容専攻によって全く異なる。一回生前期では総合実技を合同で受けるが、それ以降は専攻による。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:242316 -
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卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い設備面、立地を除けば、自由な校風で教授陣も充実しており、いい学校です。なにかを開催したり、立ち上がることに対するハードルが低いので、自発的に動けば動くほど充実した学生生活を送れます。
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講義・授業良いテーマ演習という授業があり、自分が学びたい講座を教師に依頼して、作成することができる。授業の種類も実技面から教養面まで豊富。
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研究室・ゼミ良いゼミでの授業が幅広く、生徒に対して教授が多いため、一人一人見てくれる。 他のゼミの教授とも、ゼミを超えて指導してもらえる。
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就職・進学普通キャリアセンターは充実しているが、予約がやや取りづらい。企業が学校に訪問しての説明会の回数も少なく、情報は自分で集めなければならない。
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アクセス・立地悪い駅から遠く、バスを乗るしかないが、本数が多いわけではない。国道沿いだが、周りに店が多いわけでもない。将来、京都駅前に移転する予定。
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施設・設備悪いかなり老朽化が進んでいる。食堂が一箇所しかなく、購買が小さい。コンビニなどはもちろんない。
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友人・恋愛良い生徒数が少ないので、学年みんな顔見知りといった雰囲気。ただ男女比があり、男性が少ないので、恋愛についてはあまり期待できない。
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学生生活良い同好会については、設立が簡単で、気の合う仲間とすぐに立ち上がることができる。能楽部やミュージカル部など、芸大らしい部がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学と実技にわかれており、座学はさらに語学などの教養と、美術学、パソコンのソフトの使用方法などの実践的なものにわかれます。実技はそれぞれの学科でまったくしていることがことなります。 一回の前期の実技授業は、学部関係なく、同じ課題を全員行います。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先食品商社の総合職
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志望動機市立大学で、美術大学としてはかなり学費がやすかったから。公立大学で、就職にも有利だと思ったから。
投稿者ID:566237 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿

- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い国内で数少ない国公立芸大の一つとして名前があがる学校です。歴史も長いため、過去の偉大な画家の作品なども多く貯蔵されており、それらを見られることもとても貴重な体験になります。ただ施設は老朽化が進み、交通も少々不便な面もあります。好きなことを好きなだけ打ち込める環境としては申し分ないです。
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講義・授業良いある分野での有名な先生などの講義もあるので充実はしていると思います。学科授業などは先生方が芸大生のレベルにあわせてくれたり、作品制作に理解をしてくれるためやりやすいです。ただ先生方のご厚意に甘えて怠ける生徒はたくさんいるので、自分で気を付けてほしいです。
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アクセス・立地悪い京都駅からバスで一本なのはとても楽ですが、山の中にあるためバスを使わない場合は大変だと思います。桂駅から自転車を使う人は多いですが、行きはずっとのぼりっぱなしなので・・。
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施設・設備悪い施設は老朽化がすすんでいます。10年後には移転するので、その時には今の学生からの意見も多く取り入れ綺麗な施設になっていると思います。
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友人・恋愛良い友人はやはり好きなことが同じである子が多いためとても楽しく大学生活をおくれます。ただ恋愛にかんしては、男女比が1:9なので学内での恋愛はのぞめません。
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部活・サークル普通部活動はありみんな制作の傍らがんばってはいますが、基本的に制作中心の生活なのでそこまで栄えてはいないです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容それぞれの専攻に分かれ分野は別ですが、日本画、油絵、彫刻、など基礎から丁寧な指導で学ぶことができます
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学科の男女比1 : 9
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志望動機絵画を学び、絵を描くことを真剣に続けていきたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか美大専門の予備校に通い、デッサンなどの基礎から繰り返し学んだ。センターについては自力での勉強
3人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86998 -
このページの口コミについて
このページでは、京都市立芸術大学の口コミを表示しています。
「京都市立芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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