みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都市立芸術大学 >> 美術学部 >> 口コミ
公立京都府/松尾大社駅
美術学部 口コミ
-
-
在校生 / 2021年度入学
2023年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]美術学部工芸科の評価-
総合評価良い半年間三専攻全て体験した後に専攻を決められるので非常に良いと思います。ただ、主観が入っているかも知れないですが、男女で先生の対応が違う専攻がちらほらあると聞きます。
-
講義・授業普通生徒同士のコミュニケーションが取りやすいのは良いのですが制作の活動場所が限られていて申請の案内なども無いため動きにくい。
-
就職・進学普通自分はまだ就職先などはっきりしていないので学校のサポートなどは分かりません。
-
アクセス・立地普通現在の沓掛キャンパスに関してアクセスは正直悪いですが、長閑なところでのびのび製作ができます。次の移転先、京都駅の隣になるとアクセスは良くなりますが、敷地が狭くなるので思ったように活動できないのではという不安はあります。
-
施設・設備良いそこそこ専門的な道具も備えているため充実していると思いますね
-
友人・恋愛良い学科によってさまざまな印象ですね個人で制作をする学科だと複数のグループができ、共同での制作が多い学科だとみんな仲が良い印象です。恋愛は学科や学校を跨ぐケースが多いです。
-
学生生活悪い沓掛キャンパスの現段階では一般の大学ほどのイベント量ですが、新キャンパスになるとスペースの問題や申請のシステムなど動きにくくなるようなのでイベントが減る心配がありますね
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容最初の一年間は共同課題と専攻の基礎です。2年目3年目は専攻の基礎を学びます。そして四年目に集大成を制作する内容になっています。
-
学科の男女比1 : 9
-
志望動機美術科デザイン科に比べて倍率が低かったからですが、入学するとどの学科も面白そうな学科ばかりです。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:898434 -
-
卒業生 / 2019年度入学
2023年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]美術学部美術科の評価-
総合評価良い勉強がたくさんできる良い環境だと思う。ただ制作がかなり忙しいため、一般大学のようなのんびりした学生生活は送れない。
-
講義・授業良いほぼオンライン授業のまま大学生活が終わってしまった。
美術系の授業だけではなく、宇宙や数学などの幅広い分野を学べるため、積極的に参加する人にとっては興味の幅を増やすことのできる良い大学だと思う。 -
研究室・ゼミ良い日本画専攻では3回生からゼミに分かれる。3つのゼミがあるので自分に合ったゼミを選ぶことができる。
-
就職・進学普通キャリアデザインセンターがある。就活をする人としない人(主に作家活動)とで大きく分かれるため、就活をする人は同じ仲間をたくさん作るのが良い。
-
アクセス・立地良い移転してからは最寄りが京都駅になったのでとても好立地。ただ沓掛キャンパスに比べると自然が減ったため、写生を重んじる日本画専攻卒業生としては少し心配なところではある。
-
施設・設備普通移転してからは教室の数も増え、場所は充実している。しかし人数に対して大学が大きすぎるため寂しく感じてしまう。
-
友人・恋愛良い真面目で良い人達が多い。学内での恋愛は男女比から考えても期待しない方が良い。
-
学生生活良いサークルは小規模ながら充実していると思う。やるやらないで二極化しているため本人次第。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術以外の分野も広範囲で学べる。シラバスを参考にすると良い。
少しでも気になる授業があれば受講してみる。思わぬ発見が得られるかも。 -
学科の男女比3 : 7
-
志望動機西日本最高峰の芸大だったため。特に日本画資料はたくさん所蔵しているため、日本画を極めたい人にオススメの大学です。
-
就職先・進学先マスコミ・広告・デザイン
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:960898 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]美術学部工芸科の評価-
総合評価良いみなさん自分のしたい制作に集中しており、他の方の姿勢を見ることも参考になります。とても良い環境です。
-
講義・授業良い少人数授業でわかりやすいです。わからないことがあれば、なんでも教えてもらえます。
-
就職・進学良いみなさん自分の希望する進路をバックアップしてもらい、多種多様な選択があるようです。
-
アクセス・立地普通今のキャンパスは駅からのアクセスがわるく、周辺にも施設があまりありません。
-
施設・設備良いその他の学科の施設も見学したりできます。もちろん自分の専攻も充実しています。
-
友人・恋愛良いみなさん自分の制作に集中しているため程よい干渉具合で生活できます。
-
学生生活普通サークルはあまり活発ではないですが、生徒が主体的に行事を行います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容伝統的な日本の工芸(漆工、陶磁器、染織)その歴史や成り立ち。また、近年の工芸美術についても勉強します。
-
学科の男女比0 : 10
-
志望動機自由に制作がしたかったため。少人数授業だときいていたので、バックアップを求めて。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:910548 -
-
在校生 / 2020年度入学
2022年02月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]美術学部美術科の評価-
総合評価良い大学で勉強したい願望がある人には学ぶ環境が充実していて専門の知識に詳しい教授もたくさんいるのでとても良いと思います。しかし、自分から勉強する主体性がないと周りのサポートを得るのも難しいので大学の勉強を生活の上で1番重要な位置に置いておかないと課題を乗り越えていくのも大変です。課題の後には1人ずつ合評もあるので真剣に取り組むことが重要だと思っています。
-
講義・授業良いさまざまな分野の授業をそれぞれの専門の教授の指導によって受けることができます。実技もあり、自分のやりたいことができるので主体的に学べばとても貴重な体験をすることができると思います。
-
研究室・ゼミ良い与えられたテーマに沿ってそれぞれ課題を制作していくのですが道具の貸し出しや教授からのアドバイスが豊富です。人によってテーマの解釈も違い、同じ学校の生徒のことを制作を通して知っていくことができるのでとても面白いです。
-
就職・進学普通就職に積極的である場合はそれを個人でアピールしていく環境は充分にあると思いますが、芸術大学なので、将来の就職よりも大学生の間にどんな制作ができるかをよく考えて芸術を学ぶ時間を過ごした方が良いと自分では思います。
-
アクセス・立地悪い都市部から離れたところにあり、バスで30分以上かかります。周辺にはスーパーやコンビニがあります。2023年には京都駅付近に移転する予定なので古い建物から新しくなり、学校も街中になります。
-
施設・設備普通それぞれの専攻の部屋があり、申請を出せば夜まで使うこともできます。道具を借りることもでき、制作をするにはとても良い環境だと思います。
-
友人・恋愛良い少人数なので授業を受けるうちに顔や名前を覚えていきます。また、芸術が好きという共通点を持った人が集まっているので話も弾みやすいです。男女の比率では女子がとても多く、男子は各クラスに2.3人くらいです。
-
学生生活普通大学内に色々な貼り紙があり、自分が興味をもてばいつでもサークルやイベントに参加できると思います。イベントも、在学中の学生による個展や、学校の芸祭など頻繁に行っているみたいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術学部では入学してからまず総合基礎という一回生共通の時間を過ごします。後期はそれぞれの学科に分かれてその基礎を学んでいきます。年次が上がるにつれてどんどん個人の制作になっていくと思うので一、ニ回生ではその基礎を充分に学ぶ必要があります。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機昔から伝統工芸品などに興味があり、京都という地で工芸の技術を学べるのがとても魅力的だと思ったからです。古い学校でもあり、大学が所有している作品なども見られると思いました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:812896 -
-
卒業生 / 2014年度入学
2021年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 5]美術学部美術科の評価-
総合評価良い専攻が何だろうがみんな好きなことやって結果全然畑の違う就職先を選んだり、とにかく自由。放置されるのが苦手な人はしんどいと思う。積極性がないと。
-
講義・授業良い実技の先生は芸術家としてとても素晴らしいが先生として必ずしも良いわけではない。大学なので結局「自分で」勉強する姿勢が大事。
-
就職・進学良いアーティストになる人も多いので就職率は高くないのかもしれない。卒業後もバイトで生きてる人もいる。
キャリアデザインセンターや出張ハローワークで丁寧に話を聞いてもらえるし親身にサポートしてもらえる。 -
アクセス・立地悪い数年後、京都駅近くに新築するが現在(2021年時点)の場所は不便きわまりない。バスの本数も多くない。ただし市のはずれに位置するので穏やかで静かなのは良い。
-
施設・設備悪い市立の学校なのでお金はない。施設や設備優先なら私立へ行った方がいい。
-
友人・恋愛悪い男女比は3:7くらい。女子多いので男子は肩身が狭かろう。芸大は個性が尊重されるため多少変人でも嫌なやつでもハブられることはない。1学年の人数が少ないので大体顔は覚えられる。時間にルーズな人が多いのでイライラする。
-
学生生活良い本格的なミュージカルサークルが有名。公演は大規模で作曲専攻の人が音楽をつくり、演奏はもちろんフルオーケストラ。役者は声楽だったり美術の人も多い。舞台美術や小道具は美術科の腕の見せ所。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生は総基礎で専攻ごちゃまぜにグループワークをしたりする。入学早々勝手にグループ分けされて好きなことができないのであまり評判はよくない。
二年からやっと専攻の勉強が本格化。課題があったりする。三年以降になると自由制作。(専攻による) -
学科の男女比3 : 7
-
就職先・進学先公的機関・その他
バイトしながら芸術に関わったり関わらなかったり。 -
志望動機描くのがすきだったから、以外の理由ってあるのか。全国にも数少ない公立芸大なので箔はつく。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:763799 -
-
在校生 / 2017年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]美術学部デザイン科の評価-
総合評価良い大学自体はすごく良いかと思いますが、もう少し男子率を上げて欲しいです。どうしても肩身がせまくなります
-
講義・授業良いやりたい事、好きな事をさせてもらえるし、しっかりと学ぶことができる。
-
研究室・ゼミ良い参加できる事は何でもしたほうがいいと思いますが、今はコロナで思うようにできていません。
-
就職・進学良い有名企業に就職される方は多いと思います。真面目に取り組んでいるからこそですが
-
アクセス・立地悪い場所が本当に不便です。バスしか無理です。車通りも多いので、きをつけなくてはいけません。
-
施設・設備普通校舎はとても古いです。もうすぐ新しい校舎になるので、通える方は羨ましいです
-
友人・恋愛普通男子が少ないのであまりそうゆう感じにはならないですし、他の大学生との交流が多いです。
-
学生生活普通イベントなどあったものが、今はコロナで前のようにはできないので、どちらともいえない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分のやりたい好きな事が学べます。1年の時からしっかり計画を立てたほうがいいかと思います
-
学科の男女比1 : 9
-
就職先・進学先決まっていない
-
志望動機自分の作ったデザインが世の中に出回る事を夢見て挑戦しました。興味もありました。
感染症対策としてやっていること基本はオンライン授業ですが、美術では難しい、マスクや消毒はしていますが、それ以外は特に対策はしていません。投稿者ID:701758 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。美術学部美術科の評価-
総合評価良い設備面、立地を除けば、自由な校風で教授陣も充実しており、いい学校です。なにかを開催したり、立ち上がることに対するハードルが低いので、自発的に動けば動くほど充実した学生生活を送れます。
-
講義・授業良いテーマ演習という授業があり、自分が学びたい講座を教師に依頼して、作成することができる。授業の種類も実技面から教養面まで豊富。
-
研究室・ゼミ良いゼミでの授業が幅広く、生徒に対して教授が多いため、一人一人見てくれる。 他のゼミの教授とも、ゼミを超えて指導してもらえる。
-
就職・進学普通キャリアセンターは充実しているが、予約がやや取りづらい。企業が学校に訪問しての説明会の回数も少なく、情報は自分で集めなければならない。
-
アクセス・立地悪い駅から遠く、バスを乗るしかないが、本数が多いわけではない。国道沿いだが、周りに店が多いわけでもない。将来、京都駅前に移転する予定。
-
施設・設備悪いかなり老朽化が進んでいる。食堂が一箇所しかなく、購買が小さい。コンビニなどはもちろんない。
-
友人・恋愛良い生徒数が少ないので、学年みんな顔見知りといった雰囲気。ただ男女比があり、男性が少ないので、恋愛についてはあまり期待できない。
-
学生生活良い同好会については、設立が簡単で、気の合う仲間とすぐに立ち上がることができる。能楽部やミュージカル部など、芸大らしい部がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容座学と実技にわかれており、座学はさらに語学などの教養と、美術学、パソコンのソフトの使用方法などの実践的なものにわかれます。実技はそれぞれの学科でまったくしていることがことなります。 一回の前期の実技授業は、学部関係なく、同じ課題を全員行います。
-
学科の男女比2 : 8
-
就職先・進学先食品商社の総合職
-
志望動機市立大学で、美術大学としてはかなり学費がやすかったから。公立大学で、就職にも有利だと思ったから。
投稿者ID:566237 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]美術学部美術科の評価-
総合評価良い芸術に深く関われる環境とカリキュラムはあるが、設備の不備や交通の便など不便さも感じる。しかし学生が自由に自分のしたいことをできるとは思う。
-
講義・授業良い専門的な分野まで踏み込んだ学科が多く、自分の分野外のことも積極的に勉強できる
-
研究室・ゼミ普通基礎的な部分から発展させて自由なことができると感じる。先生方もとてもいい指導をしてくれる
-
就職・進学悪い就職に関する学校のサポートは近年始まったばかりのようで不安が多い
-
アクセス・立地普通阪急沿線までバスで15分と少し不便である。まだまだ先であるが京都駅前への移転は交通の面ではいいと思う
-
施設・設備普通様々な設備があるが校舎は古く汚いと感じる。もっと京都市にお金を出して欲しい
-
友人・恋愛普通サークルや部活が盛んで、様々な催しもあり学生生活はとても充実している
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分野にとらわれずに様々な芸術について勉強できる。専攻に進んでからは基礎的なことから研究のように多くを追求できると思う
投稿者ID:229534 -
-
在校生 / 2023年度入学
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]美術学部美術科の評価-
総合評価良い創作意欲や、やってやるぞという気持ちがあれば、これ以上なくいい環境だと思う。設備や技術のサポートも申し分無い。
-
講義・授業良い一方的に与えられる教育ではなく、学生のやりたい事の実現を技術と知識でサポートしてくれたり、学びたい意欲を支えてくれるような内容。講師陣も現役の作家の方々なので、何を考えて何を作ってきたかについて話を聞ける機会も多く、在学中に色々な方向の見識が深まることが期待される。
-
就職・進学普通インターンシップやポートフォリオ制作のレクチャーなど、求めている学生にはきちんと、機会を用意してくれている。芸術大学なので、数字上では就職の割合は高くないかもしれないけど、自分でアプローチすれば希望の就職先に進むことは可能。
-
アクセス・立地悪い周辺住民との折り合いはまだ着いていない模様。よくクレームが来ているらしい。
大学の校舎の間でダブルダッチをしてる団体が常にいる。誰?
運動場が屋上に設置されたが、屋根がJRの線路側に傾いて設計された上に、転落防止網を付けなかったので、屋外ボール競技が一切不可能。何故?
体育館も併設の高校と共用なので、常には使えない。
駅からは徒歩10分になって快適。 -
施設・設備悪い購買も食堂も無い。
有り得ない。
信じられない。
わざわざ5分歩いてローソンに行くか、近所のヨドバシの地下にある格安スーパーでみんな飢えを凌いでいる。 -
友人・恋愛普通学部の男女比が2:8くらいで、学科によっては男子が1桁しかいないので、男子が余ってない印象がある。みんな良い人で、特別親しくない人とも協力して授業を受けているし、サークルや学科の垣根があまり無く、学年の雰囲気はすごくいいと思う。そもそも少人数で、1回生前期で学年135人全員の合同授業があるので、そこで打ち解けられるし、学年のほとんど顔が分かる感じになる。なので友人には困らないと思う。
-
学生生活良い主体的な学生が多く、特に最近は、毎年新1年生が新しいサークルを立ち上げている。
学校側がイベントを企画することは多くないけど、学生自治が活発で、学生側が自由にフリーマーケットを開催したり学祭や五芸祭にブースを出店したりして、自由にやっていると思う。
やりたいことがある人は、入学後にサークルを立ち上げたりイベントを企画すれば、参加したがる学生も多いし、許可さえ取れば学校も応援してくれるから、ぜひ入ってやってみればいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回前期で学年全体の合同授業、後期から2回以降は専攻に分かれた選択授業になる。
-
学科の男女比2 : 8
-
志望動機高校の時点であと4年座学をやって卒業論文を何万字も書くのは無理だと思ったから
投稿者ID:994878 -
-
在校生 / 2019年度入学
2021年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]美術学部工芸科の評価-
総合評価良い施設も充実していて、先生方も丁寧な指導をしてくださるので学ぶにはとても良い環境だと思います。また、試験内容が難しいので浪人生も多く、幅広い年齢の学生がいます。
-
講義・授業良い入学してから1番はじめに全学部共通の総基礎という科目があり、丁寧な説明を受けられたから
-
研究室・ゼミ良いまだ参加していないので分かりませんがパンフレットや学校での直接の説明では充実した授業が受けられると思います。
-
就職・進学良いまだ就活については活動していないので分かりませんが、就活をはじめるときには情報をしっかり集めようと思います。
-
アクセス・立地悪い住んでいるところからバスで時間がかかります。しかし、大学周辺に住むとお店などがあまり充実していないと感じたので少し離れても町の方に住もうと思いました。ですが、大学は移転する予定です。
-
施設・設備良い実技の教室が多く、許可をとれば誰でも自由に使えるみたいです。
-
友人・恋愛良いサークルのポスターが大学の至る所に掲示してあり、希望すればすぐに入れそうな感じです。また、男女比は女子の方が多いという印象です。
-
部活・サークル普通サークルのポスターが大学の至る所に掲示してあり、誰でも希望すれば入れそうな感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容漆工、染織、陶磁器の専攻があり、一回生はそれをひと通り経験できます。
-
学科の男女比9 : 1
-
就職先・進学先決まっていない
-
就職先・進学先を選んだ理由まず公立であることと、工芸を学ぶには京都という土地が適していると思い選びました。
感染症対策としてやっていること2020年の前期授業は全てオンラインでした。後期からは実技が始まるので対面になりましたが、学科に関してはオンライン授業でした。投稿者ID:766748
このページの口コミについて
このページでは、京都市立芸術大学の口コミを表示しています。
「京都市立芸術大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 京都府の大学 >> 京都市立芸術大学 >> 美術学部 >> 口コミ