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京都市立芸術大学
(きょうとしりつげいじゅつだいがく)

公立京都府/松尾大社駅

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偏差値:55.0

口コミ:★★★★☆

4.10

(91)

美術学部 工芸科 口コミ

★★★★☆ 4.28
(11) 公立大学 43 / 382学科中
学部絞込
111-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸科は熱心な先生が多く、基礎から応用まで幅広い知識を学ぶことができる。一回生で陶磁器、漆工、染織の全てを体験できるので自分のやりたいことをえらべる。また、普段体験できないことばかりなので毎日がとても刺激的で楽しい。
    • 講義・授業
      良い
      学科は選択制で、オンライン授業と対面授業がある。教職課程に進むととらなくてはならない単位が膨大になるので、教職免許を取得したいという強い意志がないと途中で断念してしまうこともある。
      移転したこともあり、制作のためのスペースや機材は非常に充実している。自主制作も可能なので、意欲的に制作したい人も満足できると思う。
    • 就職・進学
      良い
      工芸科の染色専攻はデザイン的な側面が多く、就職に活かせる。また、キャリアデザインセンターが積極的に企業説明会を開いてくださっている。ポートフォリオの講座もあるので就職活動のサポートは手厚い。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅から近く、アクセスは最高に良くなった。大阪や兵庫など出身の生徒はほとんど自宅から通っている。学校の周りは栄えており、ショッピングセンターや世界遺産がゴロゴロあります。
    • 施設・設備
      良い
      設備は非常に充実している。在籍する人数が少ないので、充実した設備を思う存分使い倒すことができる。歴史的に貴重な機械や設備もある。移転したばかりなのでどの建物も非常に新しく、清潔感がある。
    • 友人・恋愛
      普通
      良くも悪くもマイペースな人が多いのであまりグループになって行動している人はいない。自分の個性を大切にする人が多いのでどんな人もあまり奇抜すぎえ浮いてしまうということは起こらない。
      女子がほとんどなので恋愛関係にある人はかなり少ない。もちろん仲が悪いということはないので安心してほしい。
    • 学生生活
      普通
      制作が忙しいのでサークルの数は多くない。
      精力的に活動しているサークルもあるが、そうでないところも多い。
      イベントは学校の規模を考えると非常に大きく、クオリティが高い。
      文化祭や作品展などはレベルの高い作品が並ぶので是非実際に訪れてみてほしい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の実技では前期の総合基礎がある。この授業でたくさん友達を作っておくと工芸科以外の繋がりができるので、学校生活が豊かになる。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      絵を描くのが好きだったが、実際に使えるという魅力のある工芸に興味を持った。特に絵を描くことが好きということを活かせる染織を選考した。
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    投稿者ID:1001336
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      みなさん自分のしたい制作に集中しており、他の方の姿勢を見ることも参考になります。とても良い環境です。
    • 講義・授業
      良い
      少人数授業でわかりやすいです。わからないことがあれば、なんでも教えてもらえます。
    • 就職・進学
      良い
      みなさん自分の希望する進路をバックアップしてもらい、多種多様な選択があるようです。
    • アクセス・立地
      普通
      今のキャンパスは駅からのアクセスがわるく、周辺にも施設があまりありません。
    • 施設・設備
      良い
      その他の学科の施設も見学したりできます。もちろん自分の専攻も充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      みなさん自分の制作に集中しているため程よい干渉具合で生活できます。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり活発ではないですが、生徒が主体的に行事を行います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      伝統的な日本の工芸(漆工、陶磁器、染織)その歴史や成り立ち。また、近年の工芸美術についても勉強します。
    • 学科の男女比
      0 : 10
    • 志望動機
      自由に制作がしたかったため。少人数授業だときいていたので、バックアップを求めて。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:910548
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      半年間三専攻全て体験した後に専攻を決められるので非常に良いと思います。ただ、主観が入っているかも知れないですが、男女で先生の対応が違う専攻がちらほらあると聞きます。
    • 講義・授業
      普通
      生徒同士のコミュニケーションが取りやすいのは良いのですが制作の活動場所が限られていて申請の案内なども無いため動きにくい。
    • 就職・進学
      普通
      自分はまだ就職先などはっきりしていないので学校のサポートなどは分かりません。
    • アクセス・立地
      普通
      現在の沓掛キャンパスに関してアクセスは正直悪いですが、長閑なところでのびのび製作ができます。次の移転先、京都駅の隣になるとアクセスは良くなりますが、敷地が狭くなるので思ったように活動できないのではという不安はあります。
    • 施設・設備
      良い
      そこそこ専門的な道具も備えているため充実していると思いますね
    • 友人・恋愛
      良い
      学科によってさまざまな印象ですね個人で制作をする学科だと複数のグループができ、共同での制作が多い学科だとみんな仲が良い印象です。恋愛は学科や学校を跨ぐケースが多いです。
    • 学生生活
      悪い
      沓掛キャンパスの現段階では一般の大学ほどのイベント量ですが、新キャンパスになるとスペースの問題や申請のシステムなど動きにくくなるようなのでイベントが減る心配がありますね
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      最初の一年間は共同課題と専攻の基礎です。2年目3年目は専攻の基礎を学びます。そして四年目に集大成を制作する内容になっています。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      美術科デザイン科に比べて倍率が低かったからですが、入学するとどの学科も面白そうな学科ばかりです。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:898434
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      施設も充実していて、先生方も丁寧な指導をしてくださるので学ぶにはとても良い環境だと思います。また、試験内容が難しいので浪人生も多く、幅広い年齢の学生がいます。
    • 講義・授業
      良い
      入学してから1番はじめに全学部共通の総基礎という科目があり、丁寧な説明を受けられたから
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ参加していないので分かりませんがパンフレットや学校での直接の説明では充実した授業が受けられると思います。
    • 就職・進学
      良い
      まだ就活については活動していないので分かりませんが、就活をはじめるときには情報をしっかり集めようと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      住んでいるところからバスで時間がかかります。しかし、大学周辺に住むとお店などがあまり充実していないと感じたので少し離れても町の方に住もうと思いました。ですが、大学は移転する予定です。
    • 施設・設備
      良い
      実技の教室が多く、許可をとれば誰でも自由に使えるみたいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルのポスターが大学の至る所に掲示してあり、希望すればすぐに入れそうな感じです。また、男女比は女子の方が多いという印象です。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルのポスターが大学の至る所に掲示してあり、誰でも希望すれば入れそうな感じです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      漆工、染織、陶磁器の専攻があり、一回生はそれをひと通り経験できます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まず公立であることと、工芸を学ぶには京都という土地が適していると思い選びました。
    感染症対策としてやっていること
    2020年の前期授業は全てオンラインでした。後期からは実技が始まるので対面になりましたが、学科に関してはオンライン授業でした。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:766748
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2020年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸科は3専攻に分かれますが、1回生でどの専攻も体験できます。2回生からは各専攻で専門分野を学べます。先生方は博識でとてもお優しいです。私たちの意思を尊重し、それが実現するよう助言をしてくださいます。
    • 講義・授業
      良い
      座学と実技の講義がありますが、どちらも専門知識を身につけられとても面白いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      各ゼミはアットホームで先生との距離が近いです。一旦専攻に分かれてしまうと他の専攻の子たちと会う機会が少なくなくなるかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      キャリアデザインセンターから、見つけにくいレアな求人のお知らせなどを確認することができます。ポートフォリオ講座などのイベントも開催してくださいます。
    • アクセス・立地
      悪い
      バスの本数が少ないです。ただ、数年後には京都駅近くに移転するようなので状況は変わってくると思います。
    • 施設・設備
      良い
      ネット環境は整えられていますが建物はかなり老朽化しています。数年後の移転先が新築なので問題はなくなると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても良好です。1回生の時に総合基礎という授業で専攻関係なく同学年の人たちと関わりを持ちます。そこで友達作りが行われます。専攻に分かれてからもばったり会うと話したりします。
    • 学生生活
      良い
      規模はどこも大きくないですが、さまざまなサークルがあり掛け持ちするのも楽しいのかなと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生では総合基礎を体験し、工芸基礎で工芸3専攻の体験をします。2回生からは各専攻にわかれ各専攻の基礎を修了したのち自主制作を行います。自主制作は大体3回生からです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      自由なものづくりができる環境を探していました。HPでゼミの内容を見たりして決めました。
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    投稿者ID:674371
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      人数は少ないですが、趣味や好きなことに一生懸命で、技術や知識を備え持っている学生が多いので、授業や研究などの学習の場においてのみに限らず、友達や先輩など周りの人たちからもたくさんのことが学べます。工芸科は、1年半かけて工芸の基礎をじっくり学ぶので、必ず技術は身につきます。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は阪急桂駅で、バスで20分ほど。バスはあまり時間通りに来ません。京都駅発のバスが多いのでそこから40分ほど乗ってくる学生も多いです。JR桂川駅から出ているバスに乗る学生もいます。阪急桂駅から京都市立芸術大学まで、約徒歩90分。芸大前の王将、びっくりドンキーは芸大生御用達。
    • 施設・設備
      良い
      2~3年次以降、全員に制作スペースが与えられます。また大学内に2つのギャラリーがあり、学生が有志で個展やグループ展を開いています。
    • 友人・恋愛
      良い
      美術学部は男女比1:9~2:8でほとんど女子のため、恋愛関係はそれほど期待できません。しかし個性の強い学生ばかりなので、誰と友達になっても楽しく過ごせます。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:364180
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2024年08月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      工芸科はいいぞ。先人が生活の中で紡いできた生活文化の知識技術の結晶を学ぶことができる。あと美術科に比べて工芸科は圧倒的に生活力が高かった。その分同じ専攻の人とはかぞくみたいになれた。
    • 講義・授業
      良い
      芸大ならではの授業がたくさんあり、教授人もユニークな方ばかりなので面白いと思う。
      ただ、ユニークさを「教員のクセ」と捉えることもできて、クセの強い教授と相性が悪いと授業自体への満足度も下がると思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      学科や実習風景を見て受験を希望した学生がほとんどだろうから、ほとんどの学生は満足度が高いのではないかと思う。
      しかしゼミとなると「自分のやりたいことをやれる」分とても放任なので、充実度は本人による。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動支援についてはまだまだ駆け出し。
      美術学部の学生は自分で生きていく力のある人が多いから、今まで大した支援がなくてもなんとかできていたんだと思う。
      就活支援してもらってなんとかしようと思っている人には辛いところ。
    • アクセス・立地
      良い
      沓掛時代のアクセスの悪さから解放されて、今は京都駅前なのでとても良さそう。
    • 施設・設備
      普通
      現在の施設を知らないのでなんとも言えませんが、新校舎なので最新の機材などもあるのではないでしょうか。
    • 友人・恋愛
      良い
      人によると思いますが、基本的に温厚な人が多く、かつ他人に興味がない人も多く、またそれぞれがそれぞれの考え方(個性)を持つということを理解している環境だったので、もめるようなことは無かったです。
    • 学生生活
      良い
      イベントがなければ自分で作る!自分が楽しめるイベントがないなら作るのです!っていう人ばかりだったから、大小含めて個展やイベントはたくさんあった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時はまず漆、染、陶をたいけんして、
      そこからひとつのせんこうをえらふ゛
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      金融・保険
      金融機関の事務をやってます。
    • 志望動機
      木工がやりたかったから。嵐が勉強できるところは限られている。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:1004805
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の方々が現役で作家活動をされている人たちばかりなので制作する上で安定感のあるしっかりとしたアドバイスをもらうことができます。また、先輩後輩関係も良好で専攻内の雰囲気も満足です。
    • 講義・授業
      良い
      午前中に講義、午後に各専攻の実技になっています。
      講義では美術に関する専門授業があり、自分が気になる分野を細かく知ることができます。実技では、1.2回生のうちは基礎が中心ですがその後は自由制作に取り組む時間が増えていくので満足です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      何かわからないことがあれば丁寧に教えていただける。
      また、教授の制作場所も学生と同じ空間にあるので制作過程が見ることができるのが良いところです。
      また、自分が所属しているゼミ以外の専攻の先生とも気軽に相談できる関係性なので居心地が良いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は自分で動いていかないと大学は動いてくれません。
      作家を目指す方も多いので就職を希望されている方は1回生のうちから意識して動いておくと良いです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からさらにバスで25分程度かかるので立地は極めて最悪です。京都京阪交通バスではよく遅延もするところも残念です。
    • 施設・設備
      普通
      古い校舎なので、最新の設備は期待しない方が良いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係は良好で人柄が良い人ばかりです。
      恋愛関係は男女比率1:9ですので期待しない方が良いです。
    • 学生生活
      悪い
      サークル・部活の数は極めて少なく、他の大学の方が豊富です。
      制作にかかる時間を優先するため、全ての人が入部する訳ではないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      工芸科では一回生の前期に総合基礎、後期に工芸基礎があります。二回生から三専攻から一つ選択して一年間基礎を学びます。
      三回生では各々が各自制作・課題をこなしていきます。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485863
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      普通
      学ぶ姿勢がある人間には良い環境なのではないでしょうか。デザイン科は課題が多いイメージがあるでしょうが、工芸科もあまり知られていませんが課題が多いです。技術の習得から始まるため、必然的にやることは広範囲に渡ります。それでも個人の制作をする人間がいるため、励みになります。課題以外であっても、自分が興味のあるものについて学ぶ姿勢があれば、教授は助けてくれます。ただ、普通に出席しているだけでは課題は終わりません。深夜や朝に時間を割くことは必須であり、そのため下宿を始める学生が多いです。現時点では教授は著名な方々ですが、今年度で任期満了の教授が多く、次年度からどうなるかは分かりません。
    • アクセス・立地
      悪い
      アクセスはしにくいです。バス通学の場合、終バスに合わせて帰ると課題をこなすのが困難な学科もあります。そのため自転車通学や下宿を始める学生も少なくないです。ただ、入学後に下宿を始めても全く遅くないので、下宿先は慎重に選ぶべきです。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:480774
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    美術学部工芸科の評価
    • 総合評価
      良い
      やりたいことがあればいろんな人が協力してくれるほんとに楽しい学校。
      総基礎はなんじゃこりゃとも思うけれどやり終わるとなるほどに変わる
    • 講義・授業
      普通
      自分のやる気次第でだいぶ違うが科目によって差はあるので先輩に聞くのが吉
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2回、3回になると部屋がもらえますが、一回のときから先生との距離はとても近いので積極的になんでもチャレンジしやすいです
    • 就職・進学
      普通
      自分の活動次第ですが、企業の方が説明会にきてくれたり先輩方の講演が聞けたりします。キャリアデザインセンターに行けば相談に乗ってくれます
    • アクセス・立地
      普通
      2020年から京都駅の近くになるのですが現在は山奥です。自然豊かで良いところです
    • 施設・設備
      普通
      貸し出し器具などもあるのでそれを使用できます。コンピューターは授業やライセンスを取らないと触れないので早めにとることをオススメします
    • 友人・恋愛
      良い
      学校自体が人数が少ないのでみんな顔見知りになり、サークルや係など学校行事で縦割りがあるので色々な人と交流が持てます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生前期では総基礎で学科が関係なくクラスがくまれそこで課題をしていきます。後期からは実技ごとに分かれますがこの総基礎でのつながりはあとあと大事になってくるので、しんどくてもやりきることが大事です
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:215460
111-10件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 075-334-2200
学部 美術学部音楽学部

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