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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(229)

京都工芸繊維大学 口コミ

★★★★☆ 4.08
(229) 国立内45 / 177校中
学部絞込
229121-130件を表示
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を十分に楽しめる大学だと思う。勉学や研究を極めるには十分な制度や設備が整っていると感じる。大学生活を遊びをメインで考えている人には少し物足りないかもしれないが、付近の学外サークル・団体に参加すればよいでしょう。
    • 講義・授業
      普通
      まじめな学生が多い。講義は初年度から専門性の高いものが多く、ライフサイエンスを学びたい人にとっては良い環境です。特に、英語教育に力を入れている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究活動も大学院まで進学すれば3年半することができ、専門性を活かして研究開発職などで就職する人も多い。優秀な先生が多く、充実した研究活動が送れると思う。
    • 就職・進学
      良い
      就職のサポートはあまり充実しているとは言えませんが、総じて大手企業・優良企業に就職する人が多い。化学系や食品系、医療機器系に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      普通
      電車で30分ほどで京都駅に出ることができ、立地は悪くない。しかし、大学周辺の施設・店などはあまり充実しているといえない。
    • 施設・設備
      普通
      新しい設備を導入しようとはしていますが、まだまだ古い設備が多かったり、足りない設備が多いと感じる。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比が半々で、ほかの専攻と比較して学科内で付き合う人は多い。半分程度の人は学外団体・学外サークルなどに所属している。残り半数は、学内の部活・サークルに所属している。
    • 学生生活
      悪い
      サークルや部活の数が少なく、学校全体の人数も少ないため、学外のサークルや部活に所属する人の割合は多い。立地的にも練習場所が不足したり、人員が集まりにくかったりするのかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はライフサイエンスの基礎を学びます。高校生物や化学の延長線上です。2-3年次は少しずつ自分の学びたい領域を絞りつつ、様々な分野の研究に触れます。4年次からは各自、研究室に配属されるので人によって様々です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
    • 志望動機
      ライフサイエンスに興味があったこと。京都の大学に行きたかった。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:535758
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      建築を学べる国立大学はいくつもあるが、デザインを学べる国立大学は数が限られてくるので貴重な存在だと思う。また、建築はよく意匠が良いと言われるが、個人的には建築史の先生の層の厚さも特筆されるべき。興味のある人はぜひ調べてみてください。
    • 講義・授業
      普通
      進む分野、研究室によりけりという印象。そもそも大学は受け身で行く場所ではない。求める人には与えられる、そんな場所だと思う。
    • 就職・進学
      普通
      大学院に進学することとなったので、就職のサポートについてはわからない。また、就職先についてはその人の能力次第となってしまう。少なくとも食べるのに困ることはないと思われる。一定数は独立して働きたいと言っている人はいるので、将来、独立しようと考えている人がいるのならば仲間を見つけることができるかも。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインに関する授業も、建築に関する授業も数多く開講されている。そのため、建築を専攻しながらデザインの一線で活躍してる先生の話を聞けたりと刺激が多い。個人的には一般教養の数学や物理といった教科が初歩の初歩のみをやるだけで卒業できてしまうのが物足りなかった。
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    投稿者ID:469733
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 1| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      1学年40人と人数も少なく、グループワークも多いので他の学科よりは様々な意味で深い付き合いになります。
      加えて、先生や教授も顔と名前を早めに覚えてくれるので嬉しかったです。
    • 講義・授業
      良い
      授業内容について事細かく丁寧に指導していただけます。場合によっては一緒に飲みに行ったりもしてました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      企業との合同プロジェクトが貴重な経験になりました。
    • 就職・進学
      悪い
      就職に関するサポートは薄く、その分みなさん頑張って自主的に活動して大手に行かれます。
    • アクセス・立地
      良い
      松ヶ崎駅から徒歩5分です。
      スーパーなども近い上、一乗寺のラーメン通りは大学生にはうってつけでしたね。
    • 施設・設備
      悪い
      非常に古く、ゴキブリも出るので注意です。
      私立と比べると非常に払いです。
    • 友人・恋愛
      良い
      演習室という共有スペースでは純愛から良くない恋愛まで起こりました。仲が深い分色々起こりました。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭がすこし地味です。
      有名人などはいっさいきません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン分野でしたが、プロダクトからサービスのデザインまで幅広く学びました。
    • 就職先・進学先
      大学院へ進学しました
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    投稿者ID:469337
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部電子システム工学課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      卒業に必要な単位のうち、一般教養の授業が他大学と合同で行われており、いろいろな人との出会いがある一方でそこまで移動しなくてはならないデメリットもついてくるため利用する公共交通機関次第では定期代と別でお金がかかる。
      また、大学なので当然学生実験を行なった後レポートにまとめるのだが、何故か手書きを強要されるため、理論や結果等、同じ実験をしたにもかかわらず書き方を統一できない問題がある。
      ワード等でコピー&ペーストするのを防ぐ目的だというのは分かるのだが、個性がでる考察の部分はともかく、教科書通りの理論の説明や実験機器の使用手順なども長々と書くのは理解するためと言うよりも時間を無駄に割いてる所が大きく、そういった点を考えて結果と考察のみ手書きであとは不要とする先生もいるが、担当教員は運でしか決まらないので合理的な大学かと言われると肯定はできない。
      個人的なはパワーエレクトロニクスという分野についての授業がなかったのもマイナス評価だが、2019年以降はその分野の授業が新しくできるそうなので、これから入学する人には関係ないかもしれない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:468395
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      建築は設計、歴史の分野が強いのではないかと思います。デザイン系と同じ授業を受けることもあり、得られる知識の幅が広いことも魅力的です。設計実習は基本的に手描きからスタートし、図面の構成力が高い人が多いため、就職では有利だとよく聞きます。
    • 講義・授業
      良い
      実習では数人の生徒に先生が一人ついて作品をみてもらえます。授業でも実習でもたまに学外から特別講師を呼ぶことがあります。デザイン系の授業を取ることもできるので、建築だけでない幅広い知識を得ることができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミの活動は3回の後期から。はじめはざっくりと設計、計画、歴史など分野ごとに分かれます。その後研究室に入るタイミングは分野ごとで変わってくるようです。
    • 就職・進学
      良い
      就職実績はかなり良い方。去年以前に就職した先輩からよく情報が流れてきて全体で共有されることも多いです。企業がポートフォリオをみてくれたり、大学で説明会を開いてくれることもあります。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りは地下鉄松ヶ崎駅ですが、結構辺鄙なところ。周りに遊ぶところや定食屋などは少ない。少し南に下がると京都大学があるので、そちらに行ったほうが良い。ただ、学生街なので一人暮らしの家賃はお手頃。
    • 施設・設備
      普通
      模型製作やデザインの人たちのための機器類はかなり充実しており、講習を受けると誰でも使用することができます。ただ食堂や模型材料、ケント紙が置いてある建物から建築系の建物までが結構離れているのが不満ではあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      建築・デザインに限って言うと男女比は半々くらいですが、学内全体だと圧倒的に男性が多く恋愛するには向かない。大学自体もそこまで大きくないので、サークルは別の大学のものに所属している人も結構いる。
    • 学生生活
      普通
      サークルはあまり多くはない印象。別の大学のサークルに所属している人も結構いる。学園祭は学内のサークルに所属していると楽しめると思うが、そうでない人は日程すらしらないことも。そこまで重要度は高くない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の前期はデザイン・建築両分野の課題をこなし、後期でどちらかの専門を選びます。そこから三回前期まではそれぞれ課題をこなしていくことになります。この課題が学生生活の中心になるかと思います。三回後期でさらに細かい専門分野に分かれますが、分野ごとで忙しさは違ってきます。建築であれば設計に携わる人は特に忙しく、スケジュール管理が大事になってきます。
    • 就職先・進学先
      現在大学院生
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494151
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工芸科学部デザイン・建築学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な学習ができる。 資格の勉強も。 また、3Dプリンターなどの特殊な機材を使ったり、国内外の著名な方の公演を聞く機会もあるので、充実していると思う。
    • 講義・授業
      良い
      実際に現場での実戦経験を積んでから教職についている教授も多いので、質の高い講義が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      たくさんの専門の教授がいて、幅広い分野の中から、自分の進みたい道を選ぶことができる。
    • 就職・進学
      良い
      建築士試験合格者数日本一なので、企業からの知名度はそれなりに高い。デザイン、建築両分野で活躍している卒業生がいる。
    • アクセス・立地
      良い
      京都駅から電車で20分と立地もまぁまぁよい。 ただ、観光シーズンはそれなりに混雑する。 でも大学周辺は観光地は少ないので、それほどでもない。
    • 施設・設備
      良い
      デザインラボという施設が併設されており、そこで様々な専門の機材を使った制作を行える。
    • 友人・恋愛
      普通
      学生のレベルは普通。 センター7、8割程度なので、最高レベルの学力を有しているわけではない。
    • 学生生活
      良い
      学内でのイベントはそこそこ充実している。 部活動もそれなりに盛んに行われている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザインコースに進めばデザインを、 建築コースに進めば建築を学べる。 建築コースで所定の単位を取得すれば、建築士試験の受験資格を得られる。
    • 就職先・進学先
      同大学院に進学。 建築士試験を受ける人はほぼ全員院に進学する。
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    投稿者ID:493914
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      1、2回生の課題の量が非常に多いがTAさんのサポートや演習室と呼ばれる作業スペースで同期と和気藹々と作業できることによってあまりストレスなく取り組める。3,4回ではグループワークが多く学科全体としてみんなが仲良くなれる環境だと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      TAさんが丁寧にサポートしてくれるので、授業や演習における不安は比較的少ないと感じる。課題や演習の内容は課される作業量が多いが、計画的にこなしていれば単位は確実にもらえるので心配いらない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      週1のゼミでは1週間で進めてきた研究内容などに対し先生が丁寧にアドバイスしてくれるので非常に良い機会だなと感じている。研究室の行事なども充実していて非常に楽しい。
    • 就職・進学
      悪い
      先生たちがほとんど就職には関与しない。ポートフォリオなどのチェックも一切無く個人個人で見せ合い高め合っている環境である。その分力が伸びるとも言えるのだが。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市営地下鉄松ヶ崎駅が徒歩5分ほどなので、非常に立地条件が良い。山々や高野川などもあり自然に囲まれた環境が素敵。キャンパス内のイチョウの木は綺麗だが、銀杏が少しくさいかも…。
    • 施設・設備
      良い
      Dラボと呼ばるデザイン作業施設では研修を受けると3Dプリンタを利用できる機会が設けられる。デザインを学んでいる人たちからすれば非常にありがたい環境である。
    • 友人・恋愛
      良い
      先ほど申したように演習室で同期と課題に夜遅くまで取り組んでいると、その中で友情から恋愛に発展することがしばしばある。
    • 学生生活
      普通
      学科内のスケッチサークルに所属しているのだが、先輩たちがスケッチに関してアドバイスしてくれるのはありがたい。しかし開かれる頻度が非常に少ないのが残念。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次はデザイン、経営、工学を浅く広く学び、2年次はその中から2つを専攻しもう少し深く外部講師による授業など交えて勉強する。3年次はどれかの研究室に配属され、専門的に教授のもとで勉強する。
    • 就職先・進学先
      同じ学科・研究室の大学院
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    投稿者ID:427326
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      高分子について学びたいという方にはとても良い大学です。真面目な学生が多く、雰囲気も良いです。1回生の間は化学について広く学び、2回生の分属後、より専門的な内容を学ぶことができます。理系企業からの知名度も高く、高く評価されることが多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、とても通いやすいです。
      近くには全国でも有名なラーメン街があり、美味しいラーメンをすぐに食べることができます。
    • 施設・設備
      普通
      一般的な研究設備は整っていますが、少し古いものもあります。校舎は順次改装が行われており、これからさらに綺麗になっていくと考えられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では化学全般について広く学び、2回生に上がるときに課程分属が行われ、高分子機能工学課程に進むとより専門的な内容を学ぶことになります。1回生のうちは実験はなく、2回生から実験が始まります。3回生になるとさらに専門的な内容を学び、4回生になると各研究室に配属され、それぞれの研究を行うことになります。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389462
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      普通
      大学の規模が小さいのでなんとも言えないけどグローバルだとは思う実験環境が整えばもっといいと思う研究内容は幅広く、ショウジョウバエを使った実験などは結構有名らしい
    • 講義・授業
      普通
      少人数なので講師と距離が近いと思う。授業の内容もいろいろなものがあって面白い人は面白いと思う。実験もある
    • 研究室・ゼミ
      普通
      いろんな研究室があって大体一つの研究室に3人くらい。研究室にはいるとそれ以外の繋がりがあまりなくなるのがネック。結構忙しい
    • 就職・進学
      悪い
      もともと就職する人が少ないから就職のサポートは薄い感じがする。けど自分で頑張ればまあなんとかなるし一応サポートはある
    • アクセス・立地
      普通
      駅からそんなに遠くないし普通にいいと思う。けど周りにあまりお店がないのが時々嫌になる。ラーメンやさんくらいしかない
    • 施設・設備
      悪い
      食堂が少ない。人に対して席数とかが少ないので昼休みになると人がい溢れかえる。コンビニも遅くまでやってないから不便
    • 友人・恋愛
      悪い
      学科内での恋愛はあまりない。サークルなどに入ってないと恋人はなかなかできないと思う。もともと男子ばかりなのでなおさら
    • 学生生活
      悪い
      サークルに入ってない人が多いのでなんとも言えない。勢力的に活動してるくらぶもあまり多いとはいえない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      結構英語に力を入れているので、英語を頑張って勉強しないと大変。あと単位は基本とれるがレポートなどが大変だったりする
    • 利用した入試形式
      空調関係の会社
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:407391
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    工芸科学部応用生物学課程の評価
    • 総合評価
      良い
      生物学を幅広く勉強したい人には最適。また比較的施設が充実している。就職活動のサポートは大してないが、人によってはいい企業に決まっている。また研究職希望の人には大変合っている学校だと思う。
    • 講義・授業
      良い
      授業の内容に関しては、ほとんどが教授の興味・研究テーマに沿った内容である。授業を真面目に受講する人がほとんどである。単位はある程度勉強していれば問題ない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室に配属されるのは、3年の後期からである。選び方はGPAが高い順に決まる。自分の所属している研究室の施設は比較的充実している。研究室同士の繋がりはあまりない。
    • 就職・進学
      悪い
      就職実績については、研究職に就く人がほとんどであり、手堅く就職先を決めている印象。サポートは特にない。就職活動の時に大学の知名度があることがわかった。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅は松ヶ崎駅。駅から大学まで徒歩5分ほど。学校の周りにあまり店はない。修学院駅、松ヶ崎駅付近に下宿している人が多い。一乗寺駅付近のラーメン街に行く事が多い。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは大きくはないがちょうどいい大きさである。研究設備は比較的充実していると感じる。図書館はあまり充実していない。試験前には学科の友人と図書館で集まって勉強する人が多い。
    • 友人・恋愛
      普通
      学内の友人関係については、学科内の友人がほとんどである。サークル、部活動をしていると他学部の友人との繋がりができる。学内の恋愛関係は多くはないが、カップルもいる。
    • 学生生活
      悪い
      サークル、部活動の数はあまりないが、学外・インカレのサークルは非常に多く、所属している人が多い。アルバイトはしている人がほとんどだが、研究室に配属されると中々できない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は生物、化学、数学、物理の基礎を主に勉強する。必修科目はほとんどが生物の授業である。2年次は数学、物理は基礎固め、生物はある程度専門的な内容を習う。3年次はほぼ全て生物の授業で、後期からは研究室に配属されほぼ授業は取る必要がない。4年次は卒論に勤しむ。
    • 利用した入試形式
      大手化学メーカーの総合職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412815
229121-130件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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