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国立京都府/松ヶ崎駅
京都工芸繊維大学 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思う。応用化学課程ではコース選択があり、物理よりの化学から、生物よりの化学まで、広い範囲の化学を学ぶことができる。
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講義・授業良い教員に対する授業評価アンケートがある。授業は平均的にわかりやすいと思う。
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就職・進学良い大手企業の就職率ランキングがトップクラス。今はあまり就職については意識していないが、大学でやることについていけば大丈夫じゃないかな。
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アクセス・立地良い最寄り駅が烏丸線の松ヶ崎駅。周辺は一乗寺のラーメン激戦区です。
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施設・設備良いときどき施設の工事をしているところも見かける。食堂は比較的きれいな方だと思う。
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友人・恋愛良い友人関係はそれなりに充実している。
恋愛関係は機会を作ろうと思えばできると思う。 -
学生生活普通この時期もあって、文化祭(松ヶ崎祭)が中止になってしまった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容応用化学課程では、2回生の後学期にコース選択がある。それぞれの大雑把な特徴としては、高分子(A)、無機(B)、有機(C)、生化学(D)となっている。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機物理が比較的得意だったけど、化学がやりたくてここを志望した。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:691767 -
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在校生 / 2014年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]工芸科学部電子システム工学課程の評価-
総合評価良い専門的な知識を基礎から応用まで幅広く学ぶことができるので,この学科の科目に興味を持っている人にはとてもいい学科と思います。
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講義・授業良い基礎から応用まで時間をかけてじっくり学べます。それだけでなく,幅広い分野の学習を網羅しているので,個人の好きな分野・長所を伸ばせるという利点もあります。
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研究室・ゼミ良い幅広い分野の研究室が存在しているので,好きなことを選べます。また各研究室が他研究機関や企業と連携した活動をしているので広いステージに足を延ばせます。
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就職・進学良い学内の他学科,他大学の同学科,どちらを比べても優秀な実績をもっており,この学科から就職した人は優秀だと言われることも多々あるそうです。
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アクセス・立地普通最寄駅は徒歩10分くらいですが,周りの飲食店などに行く場合には自転車が欲しいような立地です。構内はあまり広いわけではないので,学内で時間をつぶすのは何かしていない限り難しいです。
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施設・設備普通学内の学食食堂は2つありますがほぼ同じ場所に建っているため離れた教室からの移動はやや面倒です。そのため移動に時間がかかり,食堂内で席が確保できないということもよくあります。
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友人・恋愛普通友人はたくさんできると思います。実験などで,名番号に関わらず多くの人とかかわる機会があります。ただ。学科の性質上,女子が少ないため,学科内での恋愛は少ないです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容電気電子の基礎となる電磁気学や電気回路から始まり,電磁波・半導体などより専門的な内容を学びます。
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所属研究室・ゼミ名プラズマ基礎工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要エネルギー問題の解決策の一つである核融合発電と同系統のプラズマ現象について基礎的な物理現象の理解のための研究を行っています。
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学科の男女比2 : 8
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志望動機社会に出ることを考えると,電子はどんな場面でも必要とされるため,就職活動が困難になるということはないから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師利用していません。
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どのような入試対策をしていたか基礎的な学力を反復勉強によりしっかり身につけ,どんな問題がでてもしっかり対応できるように心がけて勉強していた。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:62259 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い授業に出てれば大丈夫です。遊んでアルバイトして勉強します。実験は頑張ろう。自由気ままにやっていけます
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講義・授業普通自分の好みに合わせて講義が選べます。一般教養はとくに面白いです。
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研究室・ゼミ良い研究室はあたりはずれが多いため、成績が重要です。内容は多岐に渡ります。
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就職・進学良い進学がほとんどです。就職先は、院までいくと大企業の名が多くなります
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アクセス・立地良い周辺に飲食店が多いため楽しめます。ショッピング系統の商業施設、映画館は遠いです。
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施設・設備悪い古い建築物として登録している建物もあり、重厚感があります。中は改装されていてきれいです。トイレは館ごとに差がある。
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友人・恋愛悪いサークルに入っていると恋愛している人が多いです。それ以外はあまり。
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学生生活悪い学園祭は楽しいです。サークルは小さなものから大きなものまで。以外とスポーツサークルが充実
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学、物理、数学は共通です。そこに過程ごとの科目が入ります。二年の後期から分属する過程もある
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機京都にあり、ほどよくいなかでのんびりできそうだとおもったからです。センターA判定で進みたい学科があったから
5人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:533374 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]工芸科学部情報工学課程の評価-
総合評価良い全体的にみると、まあまあ楽しい大学生活が送れます。 ただ、アルバイトやサークルに入っていないとただ勉強するだけとなり暗黒時代です
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講義・授業良い特になしです。直感で答えました。 可もなく不可もなく、授業もちょうど良いレベルとなっております
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研究室・ゼミ良い研究室は厳しくもなく、緩くもなく、こちらも可もなく不可もなくと言った感じです。
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就職・進学普通就活に関するサポートが全然ないように思えます。私が調べてないだけかもしれないですが
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アクセス・立地普通コンビにまでが遠すぎたり、近くにカフェやご飯屋さんが少ないです。一乗寺のラーメンしかないです
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施設・設備普通トイレに差があります。冷たい便器に座るとおしりが冷えて心もひえひえになります
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友人・恋愛普通恋愛はありません。サークル内恋愛がしたい場合などは京都大学のインカレをオススメします
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学生生活悪いイベントはほぼほぼないです。学祭は京大と被っててそちらに人が流れるため過疎です
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容情報系の勉強と数学が多いです。情報系のプログラミングは少し難しい気がします
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学科の男女比8 : 2
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志望動機本当は京都大学に行きたかったのですが、学力的にここが限界だったから
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:705126 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]工芸科学部機械工学課程の評価-
総合評価良い先生にクセはありますが、図書館の蔵書も充実しているため、学べる環境であるとおもいます。
自動車やロボット好きにはたまらん履修科目が多いです。 -
講義・授業普通講義、先生の指導に関しては、大学のイメージ通りです。
可もなくふかもなく -
研究室・ゼミ普通そこそこです。
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就職・進学良い就職については、研究室のつながりがあります。
東レやトヨタです。 -
アクセス・立地普通住み良いです。住居観客も良いですし、そこそこには商業施設もあります。
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施設・設備悪い新しい施設もありますが、大部分の棟は老朽化を感じます。トイレは綺麗です。
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友人・恋愛普通人によるとは思いますが、講義や実験が同じ人とは自然と話します。
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学生生活良い自分で研究会をたちあげることもでき、各々の趣味を伸ばせるとおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的には、4力というものを学びます。必修です。
実験や、ものづくり体験の授業も多いのが特徴だと思います。 -
学科の男女比9 : 1
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志望動機昔から自動車やものづくりに興味があったため、
また試験科目が得意科目であったため
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:585681 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い好きなことやれてる。単位の関係で嫌いな分野もやらなきゃいけないが。実験つらいけどレポート不備なしで返ってくると嬉しいね。一般教養は京都にまつわるものが多くて楽しいよ
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講義・授業良い本人のやる気が必要。自ら質問しにいけばちゃんと学習できる。
楽できる先生も厳しい先生もいる。
解析に使う数学など基礎からはじまり、深いところに入っていく
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就職・進学良い院まで進むのが9割で、そこまで行けば誰でも知ってる大手に行ける人もいる。学部卒なら教授からの卒研への圧力が少なくて楽。ただ自分で就職頑張らないといけない
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アクセス・立地良い飯屋と病院が多いので下宿生にはありがたい。
遊びにいくなら電車で30分くらい出ないといけない -
施設・設備普通トイレ古い、荷物かけるとこがない、流れないもあり。
改装進め中。
機器はいい -
友人・恋愛普通サークルに入るか社交的な人じゃないと恋愛は無理かも。男の比率が多いので女子は固まる。
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学生生活普通サークルそこそこある。なぜか軽音が二つある。学園祭楽しいよ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容解析に使う数学、物理(熱、量子)、無機、有機、英語、一般教養。
次は物理、有機、無機を深い内容で同じ範囲をもう一回。基礎実験が週に一回。 -
学科の男女比7 : 3
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志望動機いきたい分野で偏差値が自分にあっていたから。京都にあこがれたから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:573295 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]工芸科学部情報工学課程の評価-
総合評価良いしっかりと真面目に勉強すれば就職や進学には困らないと思う。あまり遊べる場所とかはないが、学業にしっかりと打ち込みたい人にとってはいい大学だと思う。
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講義・授業良い演習科目によってプログラミング・ソフトウェア開発の基礎から応用までしっかりと学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究室には、インタラクティブ知能、マルチメディア、制御工学、画像工学といった幅広い選択肢があり、企業や他大学との共同研究も多数行われている。
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就職・進学良い卒業した生徒の殆どはそのまま大学院に進学する。そのうち半分ほどは3×3特別入試という制度によって、推薦で進学することができる。大学院からの就職率はほぼ100%で大企業や外資系への就職も多い。
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アクセス・立地普通駅からは近いが、京都市の中心部から離れており少々不便かもしれない。しかし、交通量も少なくわりと快適に過ごせる環境である。周りにはお店はあまりないが、少し歩くとラーメンの激戦区があり、美味しいラーメンが食べられる。しかし、講義の合間に行ける距離ではないので、私の場合はほとんど学食か大学内のレストランで昼食をとっている。
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施設・設備普通悪くはないが、コンピュータがおいてある情報工学課程専用の演習室は毎日17:00でしまってしまうのであまり残って課題をすることができない。
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友人・恋愛普通理系の大学のため女子の数が少なく、あまり学内での恋愛は期待できないかもしれない。
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学生生活良いサークルについては大学の規模の割には多いと思う。学祭も総合大学ほどの派手さはないがそれなりに楽しめる。体育祭や球技大会はない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次にはC言語やLinuxの基礎などを学び、プログラミングの基礎を身につける。2年次前期はC言語の更に難しい事柄を学び、後期にはJAVAを用いてオブジェクト指向プログラミングの概念を学ぶ。3年次の前期にはC言語を用いてネットワークプログラミングを行い、後期には人が書いたプログラムから機械語へ変換するコンパイラをC言語で作る。2年次の前期には物理学基礎実験が、後期からは情報工学実験が始まり、画像工学、人工知能、ヒューマンインタフェースといった様々な事柄を習得する。4年次には研究室に配属され、各々の研究を行う。 教養科目も充実しており、京都府立医科大学、京都府立大学との共同の授業が多数ある。また、京都という土地柄を活かして体験型の伝統工芸に関する授業があり、非常に貴重な経験ができる。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科情報工学専攻に進学
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志望動機最初に興味を持ったのは高校の先生に勧められたから。そして調べていくうちに非常に魅力的な大学だということがわかり入学したいと思った。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:537026 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工芸科学部電子システム工学課程の評価-
総合評価良い比較的おとなしく穏和な雰囲気のクラス。女子の比率は少ないが、単科大学なのでしばらくすると気にならなくなる。仲のいいメンバーで定期的に旅行に行ったり、試験前は助け合ったりして楽しい。
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講義・授業普通質問に行けば丁寧に説明してくれる。教授の本分は研究であり、教えることではないので我々生徒は自分でまずなんとか理解しようと教科書や参考書を読み込んだり、友達と話し合って十分考えたりする。まず自分達で解決しようとする力を身に付け、自分の考えを人に分かりやすく簡潔に説明できるようになる。いろいろ時間をかけて熟考しても分からなかった場合、教授に予め連絡して研究室を訪ね、分からない問題を解決する。学科で行われる講義は大きく選択専門科目、必修専門科目の二つに分かれており、必修専門科目は実験や電気回路、電磁気など電子システムを学ぶ者にとって必要不可欠な知識を学び、選択専門科目はプラズマ、光エレクトロニクス、半導体、システム制御、プログラミングなど、自分で興味のある分野を選択し学ぶことができる。このようなカリキュラムになっている。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:340428 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価良い大学自体も学部についても小規模な為、最初は高校の延長の様な気分でした。先生方も生徒たちもお互いに最初の1年で覚えてしまえます。
しかし、応用生物と一言で言っても先生方とその授業内容は多岐に渡り、植物や昆虫といった大きなものから遺伝子や微生物といった小さなものまで、最終的には専門分野がかなり分かれます。最初の3年間では全て浅く広く学び、3年の夏頃には研究室に配属され、自分にとってより興味のある専門分野を深く学ぶ事ができます。 -
講義・授業良い基本的には先生方は各々、自身の専門を授業で行う為、人によっては非常に難しいものもあります。ですが、どの先生も生徒との距離が近いためか、いつでも質問等は気軽に受け付けてくれていました。中には研究室まで話を聞きに行くケースもあったかと思います。
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研究室・ゼミ良い各研究室の教授次第で随分と充実度が変わります。
中には就活研と呼ばれる程に規則の緩いところから、バイトに行く時間もとれない程カンヅメ状態の研究室もありました。
基本的には学部の8割程度の生徒が大学院に進学する為、研究室の教授とは3年~3年半の付き合いになるという事で、研究内容も然りですが各研究室の規則が自分に合うかも重要になってくると思います。 -
就職・進学良いいわゆる大手企業と言われる企業へ就職する人もいますが、一般消費者よりも他企業へ向けての製品製造・販売を行っている様な会社に就職する人も多くいます。
また、大学院に進学しない人の中には少ないながら文系就職を選択している人もいました。 -
アクセス・立地普通自転車を学内に置いている人達は空き時間に学外に食事に行く事も多いです。近隣には少しオシャレなお店からラーメン店の激戦区まで色々あり、学食以外にも食事の選択肢は多いです。もちろん地下鉄に乗って四条まで行けばより選択肢は広がります。
研究室配属後はたまにかなり時間が空く事があり、中には近くの神社等に散策に行く人もいます。 -
施設・設備普通残念ながら敷地はそれ程大きくなく建物も古いですが、数年前に学食及び生協の入る建物が新築されました。新築後は学食の座席数が減った様には感じますが、安いし美味しいという事で、利用することは多かったです。
また、敷地が大きくないおかげで、教室移動の際に迷ったり時間がかかったり…という事はありません。 -
友人・恋愛普通学部内で見ると50人前後と少ない為、割と入学間もなくにはいわゆる友人グループが出来上がっており、仲違いしてしまうといづらかったのでは…と思います。ですが、そういったグループは関係なく、学部全体での飲み会なども定期的にやっており、サークルや部活をしていなかった人にとっては貴重な会だったのでは、と思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分がどれほど興味をもって深く勉強するかにもよりますが、生物系に関しては幅広い知識が身につけられます。
また、化学系に関しても割と多く勉強する機会があります。 -
所属研究室・ゼミ名細胞機能学研究室
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所属研究室・ゼミの概要教授・助教、准教授の研究内容が少し異なるので、どちらにつくかで割と違った題材を扱う事になります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先海外就職
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就職先・進学先を選んだ理由日本国内で就職する事を考えた時、将来的な不安を覚えた為。
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志望動機iPS細胞の研究が始まった頃で、近しい分野の勉強ができればと思った為。
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利用した入試形式AO入試
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利用した予備校・家庭教師高校での勉強のみ
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どのような入試対策をしていたか自己推薦分と志望理由書については、小論文の先生の力を借りて何度も書き直しました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117852 -
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在校生 / 2021年度入学
2023年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い専門的に学びたい人にはオススメですし、私は将来に活かせそうで満足です。
研究室も自分の学びたい分野を選べて研究できます
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講義・授業良い専門的な授業を受けられるし、課外活動にも積極的でとても良い機会になります。
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就職・進学普通就活サポートも手厚いです。
大学院に進学する生徒が多いですし、私自身そのつもりです。 -
アクセス・立地良い駅から近いし、周りは閑静な住宅とコンビニなどがありちょうどいいです。
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施設・設備普通美術館や図書館など充実していますが、単科大学なのでさほど規模はないです
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友人・恋愛良い友達もすぐできましたが、サークルは少ないので他校に入る生徒が多いです
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学生生活悪いサークルは少ないですが、課外活動などのイベントは充実していて、楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学について基礎的に学んだ後、研究室で具体的にしぼって勉強できます
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学科の男女比7 : 3
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志望動機化粧品の分野に興味があり、より知識を深めたく、化学系に進学したいと思いました。ですがまだ完全に決まっていないので1年次で基礎から学べて、研究室も選択肢が広がるように大学を選びました
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:895048
- 学部絞込
京都工芸繊維大学学部一覧
このページの口コミについて
このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
「京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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