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国立京都府/松ヶ崎駅
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卒業生 / 2012年度入学
総合力のつく化学系学科
2020年01月投稿
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い教授のレベルは以前よりは落ちつつあるものの、その分野では割と有名な先生も多いため学習に対して向上心のある学生が来れば多くを学べる環境ではあると思う。
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講義・授業良い誰でも簡単に単位が取得できるわけではなく、単元ごとの小テストなどを設けていて常にフォローされる授業体制。したがってきちんと授業に出て、内容を理解していれば自ずと単位は取れる。もちろん自学できちんと内容理解できれば授業に出る必要なし。
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就職・進学普通人間力の高いやつは良いところに就職できている。学校から特にサポートしてもらうとかはなかった。もしかしたらあるかも。
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アクセス・立地良い京都の市街地への交通の便はいいが、学校周辺はほぼ何もない。自転車があれば問題なし。
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施設・設備普通基本的に建物は古い感じ。建築系の学生がいる建物の更新や新設は進んでいる。
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友人・恋愛普通友人関係は部活やサークルに所属していれば自ずと充実するが、基本的にその人次第なところはある。恋愛関係は女学生の数が少ないがゆえに充実しているとは言い難い。
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学生生活普通総合大学に比べると質や賑やかには欠ける部分があるが、理系のものづくりに関わる学生が多いが故の独特の充実感はあるような気がする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容理論化学、物理化学を中心に1.2回生は学び、有機や無機、生物化学などの専門分野は3回生以降それぞれ興味のある分野
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先大手素材メーカーの開発職
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志望動機高校化学の勉強を通して化学全般に興味があったことと、将来は香料系の仕事に就きたいと思ったから。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:606371
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