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国立京都府/松ヶ崎駅
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在校生 / 2017年度入学
昆虫に特化した内容の勉強ができる
2019年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]工芸科学部応用生物学課程の評価-
総合評価普通昆虫に関する勉強をしたい人にはとても興味深い勉強ができると思います。また、先生との距離が近いので質問がしやすかったり相談などもしやすいです。
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講義・授業普通課程の人数が50人ほどでとても少ないので、先生との関係が深くなりやすく質問などもしやすいです。
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研究室・ゼミ良い3回生の後期から研究室がはじまります。昆虫に関する研究室がおおいですがそうでないものもあります。
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就職・進学普通卒業生の就職先なども教えてくれるのでどのような方面の職業についているのか分かります。
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アクセス・立地悪い大学周辺は住宅地で飲食店などがあまりなく、遊ぶ場所も最寄り駅近くにはありません。
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施設・設備悪い建物が古く、冬は寒い教室も多いです。トイレも古く、あまり綺麗ではないです。
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友人・恋愛普通課程の人数が少ないので、同じ課程の人とはとても仲良くなれます。
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学生生活悪いサークルの種類は少ないです。学祭も小規模ですが、デザインの学部の出店などは珍しいものがあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では一般教養が多いです。2回生からは専門教科や学生実験が始まります。3回生後期から研究室配属になります。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと生物の勉強が好きだったこともあり、この大学を選びました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586104
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