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国立京都府/松ヶ崎駅
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在校生 / 2014年度入学
覚悟があれば建築を学ぶのは楽しい
2018年10月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い建築を学べる国立大学はいくつもあるが、デザインを学べる国立大学は数が限られてくるので貴重な存在だと思う。また、建築はよく意匠が良いと言われるが、個人的には建築史の先生の層の厚さも特筆されるべき。興味のある人はぜひ調べてみてください。
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講義・授業普通進む分野、研究室によりけりという印象。そもそも大学は受け身で行く場所ではない。求める人には与えられる、そんな場所だと思う。
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就職・進学普通大学院に進学することとなったので、就職のサポートについてはわからない。また、就職先についてはその人の能力次第となってしまう。少なくとも食べるのに困ることはないと思われる。一定数は独立して働きたいと言っている人はいるので、将来、独立しようと考えている人がいるのならば仲間を見つけることができるかも。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容デザインに関する授業も、建築に関する授業も数多く開講されている。そのため、建築を専攻しながらデザインの一線で活躍してる先生の話を聞けたりと刺激が多い。個人的には一般教養の数学や物理といった教科が初歩の初歩のみをやるだけで卒業できてしまうのが物足りなかった。
投稿者ID:469733
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