真面目に勉強するには良い環境でした。:京都工芸繊維大学工芸科学部の口コミ

在校生 / 2014年度入学

真面目に勉強するには良い環境でした。

2015年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

工芸科学部の評価

• 総合評価

  良い
  真面目に勉強したいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。 化学の基礎知識から応用的なことまで多く学ぶことができます。
• 講義・授業

  良い
  教養科目では、他課程の分野の内容を含んだ講義を受けることができます。 特にこの大学では他大学と連携した講義を受けることもできます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  有機化学、無機化学、物理化学、分析化学といった様々な化学分野の研究室があり、最先端の研究をしているものも多いです。
• 就職・進学

  良い
  入学難易度に比べ世間的な知名度の低い大学ですが、企業からの評価は高く大手企業に就職する人も多数います。
• アクセス・立地

  良い
  この大学周辺一帯はラーメン店激戦区になっており、ラーメン店に困ることはありません。 大学から徒歩数分の距離に駅もあるので交通に不便はありません。
• 施設・設備

  良い
  デザイン科がある大学なので、美術的な雰囲気の建物があります。最近、改修工事が行われきれいになった校舎もあります。
• 友人・恋愛

  良い
  基本的に勉強に真面目に取り組むような人が多いです。授業外でも友人と過ごす時間は多く充実した学生生活が送ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  化学についての基礎知識から基本技術まで学ぶことができます。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  応用化学について学ぶことができる学科だったため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  代々木ゼミナール
• どのような入試対策をしていたか
  英語は長文作文を中心に演習を繰り返した。