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国立京都府/松ヶ崎駅
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在校生 / 2014年度入学
ゆったりと過ごすキャンパスライフ
2015年06月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工芸科学部デザイン・建築学課程の評価-
総合評価良い同じ課程(=学科)内で上下の結び付きがとにかく強いです。先輩からのアドバイスが重要な建築を学ぶ学生にとってはですごく良い環境だと思います。また、生徒に対する先生の人数が多いので、顔と名前を覚えてもらえます。
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講義・授業良い実務で尊敬できる先生ばかりです。そのような先生が行う授業はとても良い刺激になります。質問にも行きやすいです。
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研究室・ゼミ良い様々な分野の研究室が用意されています。また、希望の研究室に行けなかったとしても、1人1人の先生の守備範囲が広いので、自分の希望に沿った研究ができる環境が整っています。
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就職・進学良い本学科の学生はは学部生の時から膨大で質の良い課題をこなすので、企業からの評判がいいです。なので就職が有利だと言われています。
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アクセス・立地良い最寄り駅の地下鉄から徒歩10分前後です。駅からの距離は遠くはないですが、京都市の中心部から外れているので、周辺にはあまりお店が無いです。
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施設・設備良いキャンパスには新しい建物と古い建物の両方があります。本学科が使う校舎は古い方です。フロアによっては壁が塗り直してあったりと綺麗です。
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友人・恋愛良い学校全体では男子がすごく多いですが、本学科は男子と女子の比率が2対3と女子が多く、華やかな雰囲気です。ただ、本学科は製図室に籠って課題をこなすことが多いので、家族のようになってしまい、恋愛対象として見れない場合があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建物の製図技術はもちろん、歴史や文化面も学べます。本学科の最大の魅力はデザインコースも備えているので、建築とは一見関係のない分野も学べるというところです。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機建築が学びたいと思い、特に製図に力を入れている本学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師河合塾
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どのような入試対策をしていたか夏休みが始まるまでは基礎ばかり解いて、夏休みに入ったらそれの類題、秋からは応用、冬は過去問を解いていました。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:121094
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