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国立京都府/松ヶ崎駅
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卒業生 / 2019年度入学
真面目な校風、実用性のある専門的な技術
2024年09月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]工芸科学部応用化学課程の評価-
総合評価良い癖の強い先生は多かったが、真面目な校風で卒業できたことは誇りにおもっている。ただサボると卒業できない授業もあり、遊べるようなスクールライフではなかった。
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講義・授業良い厳しい校風ではあったが、カリキュラムがしっかりしており卒業すると専門的な知識が得られる。
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就職・進学良い専門性のたかい学校だったため、就職実績は良いようにおもう。また、大学院への進学率が高い。
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アクセス・立地良い京都の北部にあり、地下鉄をおりて徒歩圏内で通学が可能だった。また自転車で周辺の飲食店へアクセス可能。
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施設・設備良い化学設備も整っており、近くの大学と共同の授業もあり不自由しなかった。
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友人・恋愛悪い友人のレベルも高く、楽しかったが、男性の割合が多いため同性が少ないのがネック。
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学生生活悪い京大とのインカレが多く、サークルや部活は少なかった。ただ最低限はあるので、楽しめる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は化学の基礎から理科系科目全般、一般教養を学んだ。年度が上がるにつれて、高分子化学、物理化学、、など専門性がましてきた。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先メーカー
化学メーカーに勤務 -
志望動機化学の分野に興味があり、理系の単科大学という点にひかれた。実験も行いたかったため、設備が整っている点を重視した。
投稿者ID:1010460
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