とにかく課題、実践によって知識を得る:京都工芸繊維大学工芸科学部デザイン・建築学課程の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

とにかく課題、実践によって知識を得る

2024年09月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工芸科学部デザイン・建築学課程の評価

• 総合評価

  良い
  課題は厳しかったものの、すごく勉強になりました。なかなか他の大学で学べることではないように思うので、いい経験だったと思います。
• 講義・授業

  良い
  2年次に建築専攻、デザイン専攻の選択が可能です。定員があり1年の成績上位者が優先されます。
• 就職・進学

  良い
  就職サポートが手厚く、ポートレートなど作成するのも普段の課題が大きく役に立ちました。
• アクセス・立地

  良い
  駅からさほど遠くもなく、コンビニもあり、近くにはラーメン街やスーパー等もあり利便性もよかったと思います。
• 施設・設備

  良い
  3Dプリンターやカットができる施設が揃っており、充実しています。各自製図台も用意されるので便利です。
• 友人・恋愛

  普通
  デザイン系の2大サークルがあり、どちらかに所属していると交友関係も広かったように思います。
• 学生生活

  良い
  デザイン系のサークルでは、建築会社がサポートしてくれるものもありました。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年時は一般教養や語学、デザインの基本を学びます。デザイン・建築両方の課題が科されるので、スケジュールはハードだったと思います。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  建築、デザイン両方に興味があり、どちらも学んでみたいと考えていたからです。
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン