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京都工芸繊維大学
出典:Dosei3
京都工芸繊維大学
(きょうとこうげいせんいだいがく)

国立京都府/松ヶ崎駅

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偏差値:52.5 - 57.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(229)

工芸科学部 【募集停止】高分子機能工学課程 口コミ

★★★★☆ 4.08
(229)
141-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2022年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      未来に役立つと確信してる。だから僕は頑張れる。自分が今専攻してる分野はもうぼしゅうしなくなりました。
    • 講義・授業
      良い
      生徒数が少なく先生との距離がとても近いので勉学や研究にとても励むことができます。京都市なので息抜きに散歩とかしてるとたくさん文化財なども見れるので楽しいです。大学生活楽したい人にはおすすめできません。結構ハードです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは自由度が高く取りたいものを取れます。教授也先生も面白いし楽しいです。
    • 就職・進学
      良い
      就職率は関西地域では圧倒的に高いです。建築系や機械系の職が強いです。関西地域だと学歴フィルターにかからないと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京都市役所や京都駅えは電車でいけます。また坂が全く無いので自転車通学がおすすめです。周りに歴史的建造物学歴たくさんあってとても楽しいです。
    • 施設・設備
      普通
      ちょっとだけ校舎はボロいですが、楽食のメニューすべて美味しいです。
    • 友人・恋愛
      普通
      友達はすぐにできました。しかし女性が少なくまだ大学入って彼女できません。
    • 学生生活
      良い
      サークルはいくつかありますけど、自分は所属してないので充実してるかはわかりません
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高分子というものを使い何に活用するのかなどを学びます。たくさんありすぎて例示は難しいのでネットで調べてみてください。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      運輸・交通・物流・倉庫
      JR東日本
    • 志望動機
      京都の歴史が好きで京都の大学に行きたいと思っていて京都大学は絶対ムリだと思ったから
    感染症対策としてやっていること
    換気の徹底、アルコール消毒液の設置など
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:819736
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2016年度入学
    2021年08月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      専門的な内容も多く学べ、優秀な教員も少なくないため、学科としては満足している。
      しかし、単科大学らしく、サポートはあまりよろしくない。
    • 講義・授業
      普通
      授業内容としては、専科大学らしい授業内容であり、内容の話をすると、一部はとてもいい授業だが、一部は教科書を読むだけであったり、レポートを、提出するだけのものもある。
    • 就職・進学
      普通
      理系の専科大学らしく、そのまま大学院に進学するものが多くいる。進学しないものは公務員になるものが数パーセントである。
    • アクセス・立地
      普通
      駅からの距離は10分程度で、アクセスは良いり
      周辺環境はあまり良くない
    • 施設・設備
      悪い
      施設の老朽化は進んでおり、建築、デザイン系統の学科以外は古い校舎で授業を行っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      充実している。
      部活、サークルもそれなりにあり友人関係は不満はない。
    • 学生生活
      悪い
      学祭の規模が小さく、お酒の提供もないため、個人としては不満がある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養、2年次からは専門的な授業が増えてき、実験も行うようになる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      公的機関・その他
      京都工芸繊維大学大学院材料制御化学専攻
    • 志望動機
      化学が好きだったため。
      それと入試科目に物理がなく、化学英語数学のみでよかったため。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:762119
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      勉強したくて入る人、3つの課程の中でマシだと選んで入る人がいるので、レベルが様々なところが苦労すると思います。高分子について勉強したければ色んなジャンルの先生方がいるので学びやすいと思います。就職も聞いた事のあるところに就職している人がたくさんいるので就職には困らないと思っています。同じ課程だけでなく違う課程の人とも話せるので、特に人間関係で悩んだりはありません。3つの課程の中では勉強以外のこととも両立できると思いますが、内容が内容なのである程度興味はないとしんどいと思います。なので課程選びの時にどんな研究をしているのかを見てから課程をえらんだ方がいいと思います。修論でもなかなかデータがないとかけるものではないので研究を課程選びの条件にする人もいます。これからの社会で高分子はまだ期待されている分野でもあることから研究することが沢山あり研究職希望の人には向いていると思います。
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    投稿者ID:484251
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学一回生次は応用化学系として入学し、2回生になるときに物質工学課程か生体分子応用化学課程か高分子機能工学課程かを選ぶことができるので。まだはっきりとした希望進路が決まっていなくても大学に入ってから興味のある分野を見つけて課程を選ぶことができるのが良いところである。また、その課程に分属するかを決める前に必修の授業としてどの課程でどんなことを学べるかを実際にその課程の先生たちが授業をしてくれる。
    • 講義・授業
      良い
      だいたいの授業が、基礎的な内容の確認をしてから新しく学習する内容に入るので分かりやすい。また、1回生?3回生へと毎年同じような内容を繰り返しながら少しづつ新しい知識に触れて行くような授業なので、学習したことが身につきやすい。先生は個性的な人もいるが大抵の先生は分からないところがあってもきちんと教えてくださる。講義中は基本的に静かである。単位はきちんと勉強さえすれば取得は難しくない。必修の授業がそんなに多くないので自分の興味のある授業がとりやすいと感じる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室は基本的に成績順に希望が通る。2回生、3回生の授業を通してどの研究室がどのような研究を行っているか知ることができる。また、直接研究室に見学に行ってもいろいろ教えてもらえる。
    • 就職・進学
      良い
      卒業後はほとんどの人が大学院に進む。研究室で大学院入試の勉強を教えてもらうこともできるそうだし、学生サービス課には就職の相談に乗ってくれるところもあるのでサポートは充実していると感じる。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅からは徒歩で10分程度なのでそれほどアクセスは悪くない。まわりは山や川などの自然が多い。近くには有名なラーメン激戦区があり周辺の大学の学生でにぎわっている。電車1本で四条や京都駅に行くこともできる。バスでも行くことができるし、自転車を持っていれば30分もあれば四条まで行くことができるので買い物に困ることもない。さらに京都市内と言うこともあってバスを使ったり自転車を使えば色々な神社やお寺を巡ることもできる。また周辺に他の大学のたくさんあるので周りの飲食店などでは学割を実施しているお店も多いのでお得にお腹いっぱいになることができる。他にも叡山電車の駅も近くにあるので、比叡山や鞍馬貴船へのアクセスも完璧である。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは小さめなので端から端へ移動してもそんなに時間はかからない。教室も大きな教室は少ない。学生も利用できる加工設備がある。図書館では本の貸し出しや自習スペース、コンピュータ利用スペースに加えてグローバルなスペースもあり、外国の映画を上映していたりする。ただ試験前になると図書館の自習スペースは満席になることが多いが、普通の教室を自習用の教室として解放してくれる。
    • 友人・恋愛
      良い
      もともと一回生次に応用化学系で一緒だったので、物質工学や生体分子などの別課程にも知り合いがいる。課程自体の人数は50人程度であり、実験などでペアやグループになるので友人ができやすいと感じる。サークルや部活動をすれば、他課程の友人や他大学の友人を作ることもできる。恋愛については部活動内で付き合っている人が結構いるので、サークルや部活動をすることがおすすめである。
    • 学生生活
      良い
      部活動では他大学との交流や、 ボランティア等を通して様々な経験ができるのでとても良いと思う大学では大規模なイベントはないが学祭や夏祭りなどを楽しむことができる。部活動を通して紹介されるアルバイトでは、京都感のあるお寺でのアルバイトができるのでとても良い経験ができると感じる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次では基礎的なことを学ぶ。数学では色々な公式であったり、展開や行列などを学ぶ。物理は基礎力学や基礎電磁気学、化学も基礎的な内容を、英語では実際に海外の人とスカイプで会話したり、たくさん英語の本を読んだりする。2年次では専門的な内容の基礎知識を学ぶ。高分子機能工学課程では高分子とはということを学び、それに加えて無機化学や有機化学なども学ぶ。基本的に化学と物理がメインになる。3年次では専門的な内容の基礎および応用をまなぶ。高分子における物理、化学といった内容がほとんどで英語の授業も高分子に関する論文を英語で読むといった内容である。
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    投稿者ID:414248
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      高分子についてとても詳しく学べて単位も取りやすくとても良い大学だと思います。とても実験などの器具も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      化学基礎実験についてはとても色んな先生方がいるので、とても充実していると思います
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室では旅行とか球技大会とかもあるのでとても面白そうです。
    • 就職・進学
      良い
      また、平成27年11月にはグリーンイノベーションセンターを設置し、今まで推進していた「エネルギーの高効率利用」に関する成果を発展させ、京都地域で推進されている「京都次世代エネルギーシステム創造戦略」に参画し、研究者の集積を図り、本学の機能強化事業(グリーンイノベーション)との密接な連携のもと、グリーンイノベーション分野の研究拠点確立も目指しています。
    • アクセス・立地
      良い
      さらに、「高分子・繊維材料」分野の機能強化事業として、高分子研究グループを中心に英国・フランス・ハンガリー・カナダ・シンガポールに拠点を置く海外の5大学と、新規材料開発に関する最先端研究を軸としたユニット誘致および招致を行っています。具体的な研究内容は以下のとおりで、今後も相手先の大学を拡充していきます
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    投稿者ID:325335
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      高分子について学びたいという方にはとても良い大学です。真面目な学生が多く、雰囲気も良いです。1回生の間は化学について広く学び、2回生の分属後、より専門的な内容を学ぶことができます。理系企業からの知名度も高く、高く評価されることが多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、とても通いやすいです。
      近くには全国でも有名なラーメン街があり、美味しいラーメンをすぐに食べることができます。
    • 施設・設備
      普通
      一般的な研究設備は整っていますが、少し古いものもあります。校舎は順次改装が行われており、これからさらに綺麗になっていくと考えられます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では化学全般について広く学び、2回生に上がるときに課程分属が行われ、高分子機能工学課程に進むとより専門的な内容を学ぶことになります。1回生のうちは実験はなく、2回生から実験が始まります。3回生になるとさらに専門的な内容を学び、4回生になると各研究室に配属され、それぞれの研究を行うことになります。
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:389462
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      高分子を勉強したいと思っている学生にとっては、様々な研究室があり、様々な研究分野に特化した教授がいるため、楽しいと思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な研究室の教授の授業を受けられ、各知識を専門的に学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      実験器具などを使って自分のしたい研究が行える
    • 就職・進学
      良い
      就職説明会が校内で行われたり、マナー研修が校内で行われている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から近く、周りにコンビニや本屋、カフェなどがあり、利便性は高い
    • 施設・設備
      良い
      食堂が一つではなく三つある。また、実験に必要な器具がある程度は充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルやクラブに所属すると友達が作りやすい。また実験の班で仲良くなったりもする。
    • 学生生活
      良い
      学園祭では、各サークルが屋台を出したりして、ある程度盛り上がる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      高分子の合成方法や合成物について学び、実験を通して考察したりする。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      プログラマー
    • 志望動機
      理系に興味があり、高分子が身の回りにたくさんあると知り、興味を持ったから。
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    投稿者ID:606147
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      良い
      先生たちにくせの強い人が少なく、やりやすいと思います。個人的には4回生から配属される研究室の教授と先輩同期後輩に恵まれ、3年間とても楽しく過ごすことができました。
    • 講義・授業
      普通
      自分がしたい授業をする人、分かりやすく説明してくれる人様々でした。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      高分子機能工学では4回生から研究室に配属されます。成績の良い人順に希望が通り、人気の研究室は学年の5位以内に入っていても希望が通らない場合もあります。研究室によって拘束時間や研究な大変さは全く異なります。大学院に進学すると同じ研究室に3年通うことになるため、毎日楽しく充実した研究生活を送るためには研究室(教員・研究室の雰囲気・拘束時間など)選びはとても重要だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      就職のサポートは私学に比べるとないに等しいです。学生サービス課が外部に委託して、ESの添削や面接を見てくれるますが、利用している学生は多くはないと思います。院進学が多いため、学科卒業生は周りの情報をあまり得られず就活は苦労していたイメージです。院卒の就職先は割といいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄 松ヶ崎駅から徒歩8分ぐらいでアクセスは良いと思います。閑静な住宅街の中に大学があります。大学から少し離れたところに美味しいラーメン店がたくさんあるエリアがあり、工繊生もよく食べに行きます。近くに教習所もあるので授業の空きコマに行ったりしていました。
    • 施設・設備
      普通
      全体的に古い建物が多い印象です。レトロで落ち着きがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      最初の方は席が名前順なので、名前が近い人と仲良くなります。学科の人数によって仲の良さは変わってくると思います。研究室に配属されてから、同期や先輩と親密になる印象です。恋愛は学科内もあると思いますが、サークルや部活内の方が多い印象です。
    • 学生生活
      悪い
      サークルの数は私学に比べるとかなり少ないです。所属していない人も沢山います。学祭もかなり小規模です。夜はお酒が飲めるのですが、酔っ払って荒れるのであまりよろしくはありません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は応用化学科で基礎的なことを学び、2回生から3つの課程に分属されます。高分子課程では、プラスチックやゴムなど高分子について幅広く学びます。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      化学メーカー 研究職
    • 志望動機
      プラスチック、繊維、ゴムなど化学は日常にあふれてかえっており、化学を勉強すれば就職先には困らないと思ったため志望しました。
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    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:573088
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      最初の一年間は応用化学系と言って生体、高分子、物質工学の3つの課程合同で授業を行ないます。2年目から生体、高分子、物質工学の3つに成績順で、本人の希望と照らし合わせて配属されます。高分子と名前が付いていますがどっちかというと化学よりも物理寄りの印象です。よく名前に惑わされて「化学がしたかったのに!」と頭を抱えている学生もいるので気をつけてください。節目節目にこの3つの分属について説明会が開かれるのできちんと先生方の話を聞くようにしましょう。
    • 講義・授業
      普通
      三大学教養教育共同化という名前で近くにある京都府立大学、京都府立医科大学の教養科目を希望すれば受講することが出来ます。京都工芸繊維大学にはない科目を受講することができ、卒業必要単位に含まれるので興味のある人は受講するのがいいと思います。ただ、休み時間が短く、移動がシビアなので自転車を持っていない人は要注意。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は高分子機能工学課程では8つあります。4回生から研究室が始まります。完全成績順で希望の研究室に配属されるのでどうしても行きたい研究室がある場合は1から3回生の間にきちんと勉強していい成績を取っておきましょう。3回生の必修の実験の授業の最後に説明会が開かれるので絶対に参加しましょう。もし、無断欠席をすると4回生に上がれなくなります。また、研究室訪問は積極的に行きましょう。入ってから「思ってたのと違う!」となっても最低1年は研究室の移動が出来ません。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業で高い評価を受けている卒業生が多数います。就職活動のサポートも様々行われているので就職活動に失敗する人は少ないと思います。ただ、失敗する人は少ないと言っても自分から行動しない人はその限りではありません。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄りは京都市営地下鉄の松ヶ崎駅です。また、大学からは少し歩きますが、叡山電鉄の一乗寺駅も最寄りです。京阪で通学している人はこちらを使っています。また、一乗寺はラーメン激戦区と言われ、美味しいラーメン屋さんがたくさんあります。いろいろなお店に行ってお気に入りのお店を見つけてください。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      京都工芸繊維大学大学院
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    投稿者ID:320025
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工芸科学部の評価
    • 総合評価
      普通
      大学生活を楽しみたいと言うよりは、真面目に勉強して、高分子について学びたいというような人に向いていると思います。
    • 講義・授業
      普通
      あまりやる気や熱意の感じられないような先生がいることも事実です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      就職活動時期には最大限配慮していただける。またやりたいことが自由にできる
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動時期において、サポートを利用したことはないですし、利用しかたもわからなかった
    • アクセス・立地
      悪い
      松ヶ崎駅からは近いが駅自体が遠すぎるので時間がかかるのが辛い。
    • 施設・設備
      普通
      新しい校舎はどんどんできていて、設備は十分だが少し全体的にボロい
    • 友人・恋愛
      悪い
      女子が少ないので恋愛をしたいのならば、他の大学に行ったほうがいい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎を学んでから高分子について専門的なことを勉強する。
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    投稿者ID:261757
141-10件を表示

基本情報

所在地/
アクセス
  • 松ヶ崎キャンパス
    京都府京都市左京区松ヶ崎橋上町

     京都市営地下鉄烏丸線「松ヶ崎」駅から徒歩10分

電話番号 075-724-7014
学部 工芸科学部

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このページの口コミについて

このページでは、京都工芸繊維大学の口コミを表示しています。
京都工芸繊維大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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