京都教育大学の口コミ 低い評価順 [p.15]

在校生 / 2016年度入学

音楽領域専攻を志望する方へ

2020年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  私からすれば満足ですが、ピアノと声楽以外の学生からすれば、指導してくれる専門の先生がいないので物足りないと思います。また、ピアノ練習室がすくないです。
• 講義・授業

  普通
  ｢教員になりたい｣人はとてもいいと思います。
  御手洗が国立と思えないくらい綺麗で、利用しやすいです。
• 就職・進学

  普通
  教員になるためのサポートはとてもしっかりしていますが、それ以外の就職に関しては今ひとつです。
• アクセス・立地

  良い
  駅から徒歩2分！もうひとつ駅からも10-15分です。
  キャンパス内は木がおおく、ほぼ森なので年中蚊がいます。
  さくらんぼや枇杷、梅などが植えられています(笑)
• 施設・設備

  良い
  ピアノ練習室はグランドピアノの部屋が1つしかなく、あとはすべてアップライトのため、物足りないかも知れません。また、ほかの領域の学生も利用するため、ほんの時々満室で使えない時があります。
• 友人・恋愛

  良い
  人見知りの陰キャが多いですが、打ち解けるとすごく明るい人達がほとんどです。恋愛は知りません。
• 学生生活

  良い
  部活、大きいサークルの他にも小さく活動しているサークルがたたくさんあります。ぜひTwitterなどで調べて見てください。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一般教養、教科内容論、それぞれの学科の専門分野等（声楽実技、ピアノ実技、作曲、指揮法、ソルフェージュ、ミュージックデザイン、民族音楽概論、西洋音楽史概論、合奏、合唱、オペラ演習、中・高むけ教育法等）
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  昔から音楽に触れる機会が多く、自身も楽器をやっていたところ恩師と出会い、音楽科の学校教員を目指すようになったため。

卒業生 / 2013年度入学

皆仲良くて過ごしやすい

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  勉強するのに過ごしやすく、サークルも豊富で充実した生活をおくることができます。また、学科内やサークル内でも仲良くできました。
• 講義・授業

  良い
  皆集中しており、メリハリもついていて講義に集中することができた。
• 就職・進学

  良い
  就活の際、サポートだったりアドバイスなどをしてくださってスムーズにできた。
• アクセス・立地

  良い
  駅近で通学がしやすく、学校の周りにはアパートや寮があります。また、お店も多く、買い物も楽しめるような場所でした。
• 施設・設備

  普通
  施設がきれいなところがありますが、少し古いところもあったりしました。
• 友人・恋愛

  良い
  サークル内では年齢問わず仲良くできていたりしていました。恋愛については別の大学の人とかと付き合っている人が多いと感じました。
• 学生生活

  良い
  サークルは数が多く豊富で、自分に合うサークルに入りやすいかと思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  2年ぐらいから、教員になるためにいろいろな分野の科目をしていました。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  サービス・レジャー
  教員
• 志望動機
  昔から教師を目指しており、学問に忠実した学科をしたかったので、入学しました。

卒業生 / 2014年度入学

アットホームな雰囲気

2019年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  学科はみんな仲がよくとても充実した4年間を過ごすことが出来た。教員採用試験に向けてもみんなで頑張ることができた。
• 講義・授業

  良い
  人数が多くはないので先生との距離が近く気軽に聞ける。卒論やゼミもアットホームな感じがする。
• 就職・進学

  普通
  教員養成大学なので、教員を目指している人にはとてもおすすめ出来る。一般企業への就職支援はほとんどない。
• アクセス・立地

  普通
  駅から徒歩で5分もかからないので通学はしやすい。また京都にあるので学生の町という感じがするしアルバイトも近くで探しやすい。
• 施設・設備

  悪い
  キャンパス自体があまり綺麗ではない。どちらかというと質素な感じ。大学生ライフを送りたい人にはオススメしない。
• 友人・恋愛

  良い
  1学年あたりの人数が少ないのでほとんどの人と顔見知りになる。特に学科での団結力が強い学科もたくさんある。
• 学生生活

  良い
  多くの人が、サークルやイベントに参加している。色々なサークルがあるが楽しめるサークルが多いような気がする。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  小学校教員を目指すための一通りの知識。小学校英語などの授業もあり現場で即戦力となるための知識を身につける。3回生では附属学校への実習もある。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  教員
• 志望動機
  昔から教員になりたいと思っていました。そのため、教員免許がとれる大学に進学したいと思っており京都という土地柄や教育に特化した大学ということで志望しました。

在校生 / 2019年度入学

わちゃわちゃ動物園。

2020年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教職員としての就職を目指すのにとても適している学科だと思う。教育学部だからもちろんそうなんだけど笑笑
• 講義・授業

  良い
  講義がとても充実しており、教授との距離が近いため聞きたいことがすぐ聞ける。
• 就職・進学

  良い
  教職員としての就職実績も高く、小学校から高校までバランスの取れたサポートがある。
• アクセス・立地

  良い
  京都は電車地下鉄だけでなくバスも発達しており、周辺の観光地も学内に善い雰囲気を与えている。
• 施設・設備

  良い
  学内は設備がよくとても綺麗な印象。古びておらず、グラウンドも綺麗
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでいじめがある大学のことをよく耳にするが、本校にはないと思う
• 学生生活

  良い
  サークルは数こそそれほど多くないものの、一つ一つは充実している印象

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教育者として然るべき知識、教養を身につけるためのカリキュラムだと思う
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  近畿内の教育大学として自分のレベルに見合っており、京都という街に魅了を感じたから

在校生 / 2020年度入学

一つの目標に向かって真っ直ぐ進める

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  非常に良い。
  自分がしたいことに打ち込めるし、周りがそれについてアドバイスや手助けをしてくれる。
  ここに来たいと思う人が集まるから当たり前ではあるが、環境がぶれないのがいい。
• 講義・授業

  良い
  先生方や学校全体で生徒たちをサポートする学校ではない。まず自分たちで考えて行動し、必要なら手助けをしてくれる。
  やりたいことだけでなく、社会に出ていく上で必要なスキルも自然と身についた。
• 就職・進学

  良い
  やはり教師を希望する人がほとんどである。高校とは違って、周りが自分と同じ道を目指す人が多いため、それぞれがライバルである。しかし逆に捉えればアドバイス、その他の情報共有に富んでおり学びの場としては良い。
• アクセス・立地

  良い
  非常に良い。
  多方面からの生徒が来ている。
  いろいろな情報交換があって楽しい学校生活が送れる。
• 施設・設備

  良い
  設備施設は充実している。
  ピカピカではないがそれなりにきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛関係は自分は疎いのでわからないが、友人関係はいろいろな枠組みで同じになる人がいるので、一般的な大学よりは広いと思う。
• 学生生活

  良い
  サークルには所属していないが、充実はしている。オープンキャンパスも開かれていていいと思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員免許の取得のための講習、講義。
  皆さんご存知の教育実習など。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  高校一年のときに教師になると決めて、その時に来ていた教育実習生が本校の生徒だったから。

在校生 / 2019年度入学

教員を目指す人におすすめの大学

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指す上で最適だと思います。教員採用試験の対策をしっかりできます。何よりも教育実習の豊富さが段違いです。
• 講義・授業

  良い
  教科ごとに専攻が別れているため特化した授業を受けられる。かつ、教員として必要なスキルをつけられる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授は優しい。
• 就職・進学

  良い
  教員になりたいならここです。卒業生の多くが教員として働いてます。
• アクセス・立地

  良い
  京都中心街に近くそれでいて閑静な雰囲気のキャンパスなので非常に良いと思う。
• 施設・設備

  良い
  ちょっと全体的に古い校舎ですがあんまり問題はないと思っています。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ない大学なので一人一人の関係が濃くみんな仲良しだと思います。
• 学生生活

  良い
  こちらも少人数の大学だからこそかなり楽しめていると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次から実際の教育現場で見学を行います。２年次からは教育実習が盛んに行われます。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  私は教員を昔から目指していてその夢の実現のためにこの大学を選びました。

在校生 / 2019年度入学

教員になるには最高の大学。

2019年12月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教師になりたいと思っている学生にはとてといい大学だとおもいます。基本的に、小学校から中学高校の免許をとることができる。
• 講義・授業

  普通
  さまざまな教授や学外から集めた講師による授業、教育実習に関わる授業がある。
• 研究室・ゼミ

  良い
  領域によってゼミの始まる学年はちがうらしい。
  ゼミの数はすくなめ？
• 就職・進学

  良い
  教職への就職サポートはとても手厚いが、一般企業への就職に関してはあまりサポートがない。
• アクセス・立地

  良い
  京阪もJRも最寄りがあり、行きやすい。京都駅にも河原町までも近いので大学周りはなにもなくても大丈夫。
• 施設・設備

  普通
  全体的に建物はふるい。しかし、とにかく自然が豊富で緑がたくさんある。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないため、何かサークルなどの団体に入れば、とても友達は増える。
• 学生生活

  良い
  サークルは他大学よりは少なめだが、どれも充実しており楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年時は一般教養、2年からは専門をまなぶ。一年からも少し専門教科はある。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  教職を目指しており、教育について学べる大学に行きたかったから。

在校生 / 2018年度入学

教員になりたいならとてもオススメ☆

2020年11月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教育大学なのでもちろん教師になりたい人にオススメです。単一教科の専攻なので特に好きな科目がある場合は進んで学ぶことが出来ると思います。
• 講義・授業

  良い
  先生との距離が近いのでとてもわかりやすいです。また、少人数制なので先生に質問しやすいです。
• 就職・進学

  良い
  教員を目指すなら十分に感じると思います。一般企業は目指す人が少ないので少し手薄な感じがします。
• アクセス・立地

  良い
  駅から降りて5分ほど歩くだけなので立地はとてもいいと思います。
• 施設・設備

  良い
  流石に私立大学よりは劣りますが、慣れてしまえば不満に思う点はないと思います。
• 友人・恋愛

  良い
  人数が少ないのでみんなと仲良くなれます。サークルに入ったほうが人脈が広がるのでオススメです。
• 学生生活

  良い
  他大学と比べると少し劣る気がします。ですが、盛り上げようと頑張っています。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  専攻教科の勉強や、教員採用試験の勉強など教師になるのに必要な様々な分野を学びます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  教員志望で、自分の学力的に適当であったので選びました。駅から近いのも魅力的でした。

卒業生 / 2010年度入学

教員になりたい人にはオススメ

2016年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員を目指している人にはオススメです。特に小学校や中学校の先生を目指している場合、教員養成課程でないと得られないことがかなり多くあります。附属学校もあり、教育実習も充実していますし、何より教員採用試験の対策は万全です。
• 講義・授業

  良い
  講義はどれも、実際の現場に必要な知識や、教員採用試験の対策のためのものが充実しています。実験もたくさんあり、楽しいですし、現役教員から話を聞く機会もたくさんあります。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミはたくさんの種類がありますが、多くが各教科の教育方法の開発です。どのように工夫すればもっと楽しく、かつ効率的に学ぶことができるのかという視点で、教員になった際に役立つ経験です。
• 就職・進学

  良い
  教員採用試験の対策がメインですが、対策のために実際に面接官をしておられた各学校種の校長先生OBがたくさんおり、教員採用試験前にはたくさん面接練習をさせてくれます。
• アクセス・立地

  良い
  近くにはJR奈良線のJR藤森駅があり、京都駅や奈良方面からのアクセスに、また少し離れますが京阪墨染駅があり、こちらは大阪方面や、京都四条方面からのアクセスが便利です。
• 施設・設備

  良い
  どの棟も建て替えられたところで比較的きれいです。さらに図書館を建て替えられたので、かなり充実した図書館となっています。国公立大学の中では大変きれいな方ではないでしょうか。
• 友人・恋愛

  良い
  とにかく教員になりたい人にはうってつけ。ただ、そのためかとても真面目な生徒が多いです。他領域との交流はサークルでが多く、基本的には自分の領域だけで恋愛などをする人の多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生後期から早速現場に出向き、教育現場の実情を見て回ります。2回生は附属学校の行事などに参加し、3回生では主免実習。4回生では副免実習と、学校現場を見まくりの4年間だと思います。
• 所属研究室・ゼミ名
  応用物理学研究室 谷口ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  プラズマ物理学および高等学校物理のアクティブラーニング開発、さらに中学校理科を用いた認知発達です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  大阪府 高等学校
• 就職先・進学先を選んだ理由
  目指していた教員になるため、またボランティアを大阪でしていたため
• 志望動機
  教員になりたかったことと、理科の先生になりたかったこと
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  とにかくセンター対策。センター勝負です。

在校生 / 2019年度入学

楽しく学べるいいところ！

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  ここの大学では学科は一つしかないですし、先生になりたい方はとてもいいと思います。実習もやらせてもらえますし、実習先で子どもと仲良くなったり、そこの地域の色を感じることもでき、新たな発見があります。
  まさに楽しく学べる学校だと思います。
• 講義・授業

  良い
  実習はコロナ禍で減りましたが、大方のことは経験できます。
  大学自体も他よりは少人数だと思うので、馴染みやすいです。資格が取れるだけでなく、自分の経験値にもなるのでとても良いです。
• 就職・進学

  良い
  多くの人は実習で自分に向いているかいないかを決めると思います。
  そこで向いていないと思った人にはまた別の方面でサポートしてくれます。大方はそのまま学校だと思います。
• アクセス・立地

  良い
  周りは小学校などがある住宅街で、落ち着いているし、キャンパスもいいです。周りは秋になると金木犀の香りがすごくします。そして目の前にパン屋さんがあります。
  住宅街なので、スーパーやコンビニもあります。キャンパスの近くには寮もありますが、少し狭いです、、笑 駅からも近いので難なく過ごせると思いまし。
• 施設・設備

  良い
  そこまで新しくはないですが、特に目立った不備があるわけではないので学問に影響は出ていないですし、気にしてません。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルや部活は様々でどこに入ってもいいと思います。
  が、部活とサークルでは少し派閥があるイメージです。
  例)バレー部:ガチ バレーサークル:ゆるく頑張る
  バイトは結構みんなしてるので、部活やサークルの先輩に聞けば紹介してもらえると思います。恋愛関係は良くは知らないですが、悪くはないと思います。
• 学生生活

  良い
  世間一般的なサークル・部活はほぼあると思います。みんな楽しそうです。イベントは大学全体で、というものはないですがみんな特に気にしてません。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生は、基礎的な教育知識＋基本学科(国語・数学・英語など)
  二年生は、一年次に学んだことをさらに展開するような学習 一年生よりは余裕ができ、一番楽しい時期かもしれません
  三年生は、実習が増えてきて本格的になります。ここの時点で実習が増える関係で髪色であまり遊べなくなってきます。
  4年生は、卒論を書いて終了です
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  障害を持っている子どもたちに面と向かって向き合いたいと思ったのがきっかけです。もともと子どもが好きで、教育系に進みたいと思っていましたが、そこからさまざまな本やニュースを見て、この大学に進学したいと思い、入学しました。