温かく手厚いサポートが魅力:京都教育大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2018年度入学

温かく手厚いサポートが魅力

2024年07月投稿

認証済み

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• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  心理学のコースに在籍していましたが、先生方は密に指導してくださったと思います。教員を目指す人が大半ですがやはりサポートが手厚く、7～8割は教職に就いたと記憶しています。
• 講義・授業

  良い
  教職科目のほかにも幅広い授業があり、教養科目と並行しながら教職の内容を学ぶことができます
• 研究室・ゼミ

  良い
  心理学のコースでは2回生から実験や研究の演習授業が始まり、手厚く指導してもらえます。
• 就職・進学

  良い
  教員を目指す人にとっては周りの学生と切磋琢磨しながら過ごすことができ、また規模が小さめな大学のため一人一人の学生に丁寧なサポートがあります。
• アクセス・立地

  良い
  市内からはアクセスしやすい立地だと思います。京阪とJRいずれも徒歩10分以内です。坂に建っているので夏場はやや大変でした。
• 施設・設備

  良い
  古い教室もまあまあ見られますが許容範囲内かと思います。印刷をする際などの制限などあったと思いますが、割と充実していた印象です。
• 友人・恋愛

  普通
  小ぢんまりとした大学なので、大体の人が顔見知りです。温かい距離感ではあります。
• 学生生活

  普通
  一般的な部活やサークルに加えて、子どもと関われるような教育大ならではのサークルもあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教養科目、教職に必要な科目が必修で、2年次から各コースに分かれ始めます。最終決定は3年次のゼミ決めの際だったかと思いますが、その後は研究やそれぞれの専門を深めていく講読などの授業が多かったように思います。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  教員を目指す思いもありつつ、心理学を学びたかったのでどちらも可能な学科を志望しました。
• 就職先・進学先
  公的機関・その他