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国立京都府/JR藤森駅
教育学部 学校教育教員養成課程 口コミ
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 1| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い小さい規模の学校なので仲良く密になれる。しっかりと教員になるための現場経験がつめれるところがこの学校はできます
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講義・授業良い教員を養成するための授業やゼミが設けられていて、教師になるにはもってこいの学校。
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研究室・ゼミ良い専門的な教授がいてしっかり教えてもらえる。ゼミ生の数が少なくて教授とコミュニケーションをしっかりとれる
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就職・進学悪い教師になるための対策講座や授業はあって、いいのだが、教師にならないと決めた人への就職サポートが不十分
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アクセス・立地良い京阪とJRがあるが、JRの感覚が40分とかで不便である。駅からも徒歩15分歩かないといけないのでアクセスは不十分
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施設・設備悪い学校は誰でも入ってこれるほど防犯面は不安である。実際にとうなんや、不審者がいたこともある。
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友人・恋愛悪い学校が狭いので人間関係も狭いので、しっかり仲良くなれるが、すぐに噂が広がったりする。
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学生生活悪いサークルは一つずつしかないし部活もひとつしかなく、選択肢の幅がせまい。もっと数がほしい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は一般教養をしっかりと学ぶ。2年からは自分の選んだ専攻に関する授業が入ってくる。3年は実習がメインになってきて、実地を学べる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先公立の保育所
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志望動機昔から教育に興味があり、より知識を深めたいと思い、教育について学べる大学を選びました
感染症対策としてやっていることオンライン授業が主になったり、それが継続。部活やサークルの自粛をしました。換気はもちろん。投稿者ID:706130 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員になるための勉強は充実しているが、その分現実を突きつけられる機会も多い。そういう授業はもちろん学びが非常に大きいが、一般教養の授業を取る必要性がカリキュラム上少ないので、取れるなら教職以外をたくさんとっておく方が多方面で知識をつけられておすすめ。
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講義・授業悪い教員に絶対なる、という決意がある人にとっては、そういった講義や教授が多く、学びになると思う。しかし企業への斡旋や就職支援は乏しい。
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研究室・ゼミ良い自分の興味関心を深める、専門知識を学ぶと言う点においてはゼミ活動が一番充実していた。教授との距離も近く、授業以外でも学べることが多く楽しみながら学べる。
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就職・進学普通教員への採用についてはサポートが非常に手厚い。しかし途中で企業に就職、となると風当たりが強くなるように感じた。
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アクセス・立地普通駅は京阪もJRも徒歩5~10分以内だが、本数が少なかったり普通しか止まらなかったりする。大学の近くは飲食店が結構ある。あと、ラーメン屋が多い。
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施設・設備悪い講義室は古いところが多く、冬はかなり寒い部屋も中にはある。Wi-Fiもあるが使えるところとそうでないところの差が大きい。図書館は静かなところと会話できるところがあり、使いやすい。
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友人・恋愛普通元々学年の人数はそれほど多くないので、2、3個サークルや部活に入ればかなり知り合いは増える。専攻でも仲が良いところが多い。
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学生生活普通学園祭が3日間あったり、各サークルで新歓や交流会、合宿などが盛んに行われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一、二年次は教育実習に向けて憲法や語学、教職の基本的事項を学ぶ。3年以降は教育実習や介護体験、教員採用試験に向けた内容が増える。また、ゼミに所属して興味のある分野への知識を深められる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先一般企業への就職
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志望動機教職に興味があったのはもちろん、専攻分野への興味が大きかったため。
投稿者ID:705748 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員を目指すならば、教員免許を複数取得することができるのでおすすめである。しかし、テレビに出るような大学生活を送りたいのならば、他の大学に行く方がよい。
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講義・授業普通教員によって授業の良し悪しはさまざまであるので、中間の点数とした。教員養成の大学なので複数の教員免許を取ることができる。
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研究室・ゼミ良い専攻と担当の教員によってさまざまであるので、良し悪しはよく分からない。
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就職・進学悪い教員養成大学なので、教員を目指すならば、就職支援は手厚いが、一般企業に就職する場合は自力でやらないといけない。
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アクセス・立地普通JR奈良線のJR藤森からすぐにあるが、奈良線が通勤ラッシュ時には、とても混む。さらに、本数も少ない。
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施設・設備普通国立大学であるが、きれいとは言えない。他の総合大学の方がきれいだと思う。
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友人・恋愛悪い教員を目指す人が多いので、考え方が狭い学生が多い。多様性を求めるならば、あまりおすすめしない。
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学生生活悪い体育会の部活が多い。サークルはあまりないので、他の大学のサークルに入ることをおすすめする。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員について知ることができる。教育委員会とのパイプもできる。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先地元の県の小学校教員
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志望動機教員になりたいと思ったから。地元の大学より京都の大学に行きたいと思ったから。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を行っていると聞いている。また対面授業も少しずつ行っている。投稿者ID:704607 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い特別支援教育の仕組みや、障害について知りたい学生とっては、教育分野から医療分野まで、充実した授業ラインナップで、満足かと思います。
教授も特別支援教育に精通した面々で、学生にも優しく、自身が障害のある学生も居ますが、支援を受けながら勉強に励んでいます。 -
講義・授業普通施設・設備はあまり充実していませんが、個室でピアノの練習ができる「ピアノ練習室」は便利です。
京都市、京都府を中心に教採セミナー等の開催は充実しています。授業はほとんどが教師になる人だけに向けたものなので、公務員や一般企業を目指す人にとっては少し辛いこともあります。
どこを見ても緑、という感じでかなり自然豊かで、春先から秋頃まではジーンズを貫通してくるしぶとい蚊が大量発生します。 -
就職・進学普通教師を目指す人にとっては十分なサポートだと思いますが、その他の進路を選ぶ人は蚊帳の外、放置と言った感じです。
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アクセス・立地良いJR藤森駅(JR奈良線)から徒歩3分、墨染駅(京阪本線)から徒歩7分で、アクセスは悪くありません。ただ、山の斜面にあるので、駅や近辺のアパート等からの道のりはかなり急な坂が多いです。キャンパス内もかなり坂。
また、学校周辺の飲食店はあまり充実していません。正門からコンビニも5分ほど坂を下ったところにありますが、その1軒しかないため、購買が開いていない休日の昼時はかなり混みます。 -
施設・設備悪い斜面に校舎が建っているため、本館の1階は半分地下にめり込んでいるような状態で、冬はかなり冷えます。
また、エアコンのスイッチには鍵がかかっていて、教授が来るまでは汗をかきながら待っていたり、凍えながら待っていたりします。一部校舎ではトイレのみ新しく改修されていますが、基本的には古い施設ばかりです。 -
友人・恋愛良い規模の小さい学校なので、学内のほぼ全ての人に見覚えがある、というくらいです。
各専攻は10?50人程度で、教職教養科目等の必修の授業ではずっと一緒に行動するので、「クラス」のような強い繋がりができます。学園祭でも専攻のメンバーで模擬店を出したりします。 -
学生生活良いゆるく活動するサークルから、中学や高校のようにきっちり活動する部活まで、色々あります。
また、活動内容等を報告会で報告する代わりに援助金を貰って活動する「自主ゼミ」と呼ばれる団体は誰でも簡単に立ちあげることができ、現在「カフェゼミ」「カメラゼミ」「日本語ゼミ」他、様々あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基礎免許として小学校1種又は中学校1種の教員免許を、主免許として特別支援学校1種の教員免許を取ります。
1年?2年で教職教養や一般教養、小中の指導法・内容論、障害や支援についての基本的な内容を習得します。3年の夏と秋に基礎免の教育実習(計4週間)、冬に主免の教育実習(3週間)に行き、4年で希望者のみ副免実習に行きます。3年からゼミに所属し、4年で卒論を書きます。 -
学科の男女比1 : 9
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志望動機特別支援教育や障害者の生活の在り方に興味があったため、この学科を志望しました。国立大の教育学部ということで学費も比較的安いです。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:586718 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い同じ夢を持った人が集まり、モチベーションを保ちながら大学生活を送ることができた。温かい教授陣の指導やサポートの先生の支援を受けることができ、感謝している。雰囲気もアットホームで落ち着いて学ぶことができた。
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講義・授業良い様々な学科の講義を受けることができる。主専攻に加えて、他の免許も取ることができる。
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研究室・ゼミ良いゼミの種類もある程度豊富で、少人数で手厚い指導を受けることができる。
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就職・進学良い教員を目指す学生へのサポートが特に手厚く、セミナーや個別の相談、面接練習もしてもらえる。
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アクセス・立地良い最寄りはJRの駅だが、もう一つ徒歩圏内の駅があり、アクセスは便利。落ち着いた住宅の中にあり、暮らしやすい街だった。
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施設・設備良い古い施設もあるが、不自由なく講義を受けたり、自習したりできた。
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友人・恋愛良い同じ志を持った友人が多くでき、卒業した後でも関わりが深い。サークル、部活も盛んで、仲間の輪も広がった。
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学生生活良い大学の規模にしては、サークル、部活は充実していると感じた。他の大学の学生が所属しているサークル等もあり、活気があった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員免許取得のための必修授業、自分の専門科目の授業、教育実習などがありました。卒業論文も書きます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先教員
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志望動機幼い頃から教員になるという夢があり、京都という地にも興味があったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570681 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価悪い教育大として教員就職率を上げることに必死。途中で教員以外の道にシフトしたらサポートがほぼないので、殺菌の教育現場の事情を踏まえて入学時から慎重に進路を考えるべき。
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講義・授業普通教科について、広く浅く勉強する形。専攻教科についても、通常の学部に比べて教育学部は専門性に欠ける。
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研究室・ゼミ良い少人数であるため、教員に相談しやすい環境だった。教員によっては、学生が自由に研究内容を決めていいところもあれば、そうでないところもある。
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就職・進学普通教員になるにはサポートがいい。しかし、教員にならない道を選択したらほぼサポートなしと考えても過言ではない。その年の学生課に、民間への就職も親身にサポートしてくれる職員がいるかどうかで、大きく違うと思う。
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アクセス・立地良い京都駅からさほど遠くなく、最寄り駅からも近い。しかし、大学付近も駅付近もコンビニなどなく、不便。そして普通列車しか止まらない最寄り駅。
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施設・設備悪い施設全体概要古い。教育大なので国からの補助金も少なくとも致し方ないが。食堂はとても狭く、入りきらない。
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友人・恋愛普通狭い大学なので、嫌でも顔見知りは増える。他の専攻と一緒に授業を受けることも多いため、そこから恋愛に発展することもしばしば。
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学生生活普通加入率は低いがサークルや部活もある。学祭などのイベントはどれも規模が小さく、盛り上がっているところを見たことがない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どの専攻も、専門性に欠ける。広く浅く勉強する。例えば、社会科領域専攻であれば、普通の社会学部などと比べて専門的なことはあまり学ばず。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先教育業界の総合職
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志望動機教員を目指して他の国立大の受験を考えていたが、希望する専攻の募集がその年はなかったため、急遽京教にシフトチェンジした。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570163 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員になりたい人にとっては、かなり充実した良い大学だと思います。人数が少ないので、幅広い交遊関係とは言いがたいですが、少ないなりの密な関係を築けます。
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講義・授業良い実践的な授業が多く、充実していると感じます。実践のため、より能力が身に付くと感じています。
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研究室・ゼミ良い研究室の活動は、とても充実しています。教育理論だけでなく、専門分野についての知識をしっかりと深めることができます。
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就職・進学普通教員になる人に対するサポートは、とてもしっかりしています。しかし、一般企業に就職する人にとっては、サポートは薄いです。
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アクセス・立地普通坂の途中にあるため、徒歩がつらいです。コンビニも一軒しかないので、あまり充実しているとは言いがたいです。
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施設・設備悪い学校の建物自体が古く、あまり充実はしておらず、綺麗というわけでもありません。しかし、私大レベルを求めなければ、不満なく過ごせます。
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友人・恋愛良い人数が少ないため、密な関係を築けます。学内で恋愛をしている人も多くいます。
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学生生活普通サークルに所属していないので、実態はわかりません。しかし、所属している人を見ると、とても楽しそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年では一般教育と座学の教育論を学びます。3年からは、専門分野についても学び、4年間を通してたくさんの実習を行います。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先放課後等デイサービスの児童支援員
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志望動機書道を大学で専攻したいと考えており、国公立では教育大または教育学部でしか学べなかったため、入学を決めました。
投稿者ID:536548 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員免許をとるということでは、よく、雰囲気もアットホームな感じはあります。ただ、ほかの道に進むことを決めた時には、自分でどんどん行動していかないと、大学に通うのが楽しくなくなるかもしれません。
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講義・授業良い教育に関する授業は充実しています。ただ、一般教養やそのほかは、あまり充実していません。
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研究室・ゼミ良いゼミは種類が多かったように思います。ただ、内容については、ゼミごとで充実度が全く異なります。
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就職・進学普通教員になるためのサポートは、他大学よりはあると思いますが、一般に就職する際は、そこまでのサポートはないように感じます。
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アクセス・立地良いJR駅から徒歩5分ぐらいのため、アクセスしやすいですが、周りにはそこまでお店がなく、遊べるところはありません。
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施設・設備普通小さな学校なので、最低限の施設しか無かったように思います。また、自然が多いですが手入れはそこまでされていないため、全体として綺麗なわけではありません。
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友人・恋愛普通小さな学校なので、ほっとする雰囲気はあります。ただ、多くの人と知り合いをつくるということは、他大学よりはできないかもしれません。
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学生生活普通適度な種類はあると思いますが、活動内容の盛んさは、それぞれです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に教員免許をとるために必要な講義をうけます。多くの人が、複数の免許をとるために、さまざまな講義をうけています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先中学校教諭になりました。
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志望動機教諭になることを目標に、複数の免許を取得できるということで、志望しました。
投稿者ID:565838 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い小さい大学ならではの授業を受けられるし、交友関係も深めることができる。専門的な教授がいて深く教育を学べることができる
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講義・授業良い教育現場に立つことを想定して、専門的な授業を受けられる。また免許を色々と取得できる
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研究室・ゼミ良い専門的な先生がいて、自分の興味と当てはまればとても内容の濃い授業を受けられる
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就職・進学良い教育現場に出るなら、学習支援サポートがしっかりとしているが就職なら、全然ノータッチ
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アクセス・立地良い京阪とJRとあるがどちらも駅から遠いし、1時間に2本で不便と感じる
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友人・恋愛良い人数が少ないので後輩や先輩との顔が広くてなかよくなることがおおい
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学生生活良いサークルの種類が少なくて選ばない。でも部活は本格的にしていて運動部は特に強い
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は日本国憲法など一般的知識が学べること。2年は各教科の指導案や指導要領について学ぶ。3回生からは本格的に実習が始まる
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先地方の公務員
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志望動機京都がよかったこと、専門的な授業が学べるてんや興味のある専門的なゼミに参加したかったから
投稿者ID:534349 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教師を目指す人にとっては、とても良い学校だと思います。特に京都府で採用されることを希望している方にオススメです。
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講義・授業普通専門の教科に特化した講義を受けることができます。
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研究室・ゼミ普通所属した研究室の先生によって、研究室での充実度は変化してくると思います。よく自分で見極める必要はあるかと思います。
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就職・進学良い教職についてのサポートは手厚いです。企業就職のサポートもあることにはありますが、かなり個人での努力が必要なように思います。先生も協力的でない場合も多いようです。
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アクセス・立地良いJRと京阪の間にあるので、交通の便は良いです。ただ大学までの坂がかなりキツイので、星4つです。
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施設・設備悪い公立のため、施設は古いものが多く、あまり綺麗ではない。自然が多いのが特徴であるが、それと同時に野良猫や蚊が多く、衛生的にまりき
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友人・恋愛普通学生の人数が少ないので、学生をすぐ覚えることが出来、深い関わりを持てるようになる。
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学生生活悪い多くの部活動やサークルがあるが、学生の人数が少ないので、あまり成り立っていない部活やサークルもあります。どこに入るかはちゃんと見極めて参加するべきです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:464834
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- 学校教育教員養成課程
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