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国立京都府/JR藤森駅
教育学部 口コミ
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在校生 / 2013年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良いとてもアットホームで、暖かい雰囲気です。先生(特に小学校と特別支援学校)を目指すための授業や実習、講演会や実地研修などがたくさんあり、意欲的に参加すればするほど、目標に近づくことができます。
学校自体が狭いので、アットホームの反面、噂はすぐに広まってしまいます!笑 -
講義・授業良い「教育」に携わってこられた先生と、「研究」に専念されている先生とがいらっしゃいます。どこでもそうだと思いますが、好き嫌いはあります。しかし、現場の声が聞けたり、実体験をそのまま伝えて下さるので、とてもためになります。
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研究室・ゼミ良い私は障害児教育を専門としていますが、それを専門とされてきた教授が、様々な知識を与えてくださります。実地研修や講演会の情報もいち早く下さり、勉強の場をくださります。
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就職・進学良い教員養成課程なので、本気で教員を目指す方には本当に手厚いです。予約制ですが、退職された先生方とマンツーマンで面接練習がしてもらえたり、小論文が見てもらえたり、常にプロ中のプロの先生方がバックについてくださいます。
しかし、一般就職をする方が言うには、一般就職をするには少し不便らしいです。詳しくはあまり良くわかりませんが……。 -
アクセス・立地普通京阪墨染駅から徒歩10分、JR藤森駅から徒歩5分のところにあります。京阪はいろいろな観光地を通っている電鉄なので、使い勝手はいいですが、墨染駅は特急が止まらないのが惜しいなぁと思います。まわりにはコンビニもスーパーもあり、まぁまぁ食事をするところもあるので、まぁまぁいい感じです。
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施設・設備普通学生課や図書館は新しく、綺麗です。普通の校舎は、普通のレベルです。しかし、食堂も購買もひとつしかなく、校内にATMがないのでらすこし混雑したり不便やなぁと思う事はあります。
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友人・恋愛良いとても小さい学校なので、校内を歩けば友達・先輩・後輩と会うのが当たり前です。サークルや部活、委員会に所属すればするほど友好関係は広がります。小さい学校のデメリットとしては、恋愛関係の噂はすぐに広まってしまいます(笑)
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容(小学校主免の場合)1回生の時は、一般教養とともに、小学校内容論〇〇(←科目名)という授業があります。そこで、小学校でする内容を実際に経験します。実習は3回生と希望すれば4回生で行きます。実習に向けての学習も充実しています。
投稿者ID:214629 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い全体の人数が他の大学よりも小規模のため、他の領域と関わりやすく、様々な人の意見や考えを知ることができます。それだけでなく、授業などもグループワークをすることが多く、同じ学年だけでなく先輩・後輩とも知り合うことができます。教員を目指している人がたくさんいるので、そういう道に進みたいと考えている人にはいいかと思います。
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講義・授業良い授業自体は、先生方も個性的な方が多く、色々なことを学ぶことができて良いと思います。ただ、大学がなるべく多くの種類の免許を取ることを推奨しているため、選択する授業の数が増え、二年次までは授業が多くつまることになると思います。
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研究室・ゼミ良い3年次からゼミが始まります。専攻によってばらつきはあるのではっきりとしたことは言えませんが、興味を持っているものを深く学ぶことができます。
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就職・進学普通教員採用試験に関しては、セミナーなどの案内を多くしている印象です。就職支援はあまり強い印象はないです。
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アクセス・立地悪い駅は京阪とJRがあります。どちらも徒歩10分以内ですが、各駅停車しか止まらないため、少し不便です。あと、JRがよく遅延するので注意が必要です。
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施設・設備悪い校舎は少しずつ改修が進んでいますが、全体的に狭いです 。また、食堂が狭いため、昼は席の争奪戦です。
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友人・恋愛良いサークルや部活、委員会などで友達を作る人がたくさんいます。規模が小さい大学なので、所属すればたいていの専攻の人と知り合いになれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、教員免許を取得するために必要な科目を多くとります。日本国憲法や生涯スポーツなどが主な例です。二年次になると、初等科目が増えたり、自分の専門科目を取り始めたりします。三年次には実習があります。四年次は副免実習や教員採用試験、卒論などがあります。
投稿者ID:212291 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員になりたい人はいいと思います。ただし一般企業二就職したいと思っている人にとってはあまりお勧めできません。
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講義・授業悪いあまり教授の話が面白くありません。また授業の内容がわかりにくいこともあるためしっかりと個人的に勉強しておく必要があります。
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研究室・ゼミ普通いまいちまだわかりません。ゼミや研究室が決まり正式に勉強し始めるのは3階からなのでいまいちよく知りません。
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就職・進学普通教員になっている人が多く、その次に公務員も多いです。ただし一般企業に就職したいと思っている人にはあまりお勧めできません。
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アクセス・立地良いJRや京阪の駅が近いのである程度便利です。ただし車で来るには道が狭かったり一方通行だったりするので少し厳しいです。
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施設・設備良い施設・設備は比較的小さいです。ただ迷うことはほとんどありません。お金がない分あまり設備が良いとは言えません。
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友人・恋愛良い学校内以外でも部活やサークルなどを通して様々な人たちとの出会いがあります。ボランティアなどもあるので出会いの場はたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は共通の必修科目が多く、2回以降は領域ごとの専門科目が多くなります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機教員を目指していたのでそのための勉強ができる学科を選びました
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの割合が大きいのでそこに時間を割きました。
投稿者ID:182140 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い教員または教育関連の就職を考えている人が集まっているので、情報交換がしやすいです。授業の選択も比較的自由にでき、教員以外の資格が取れるカリキュラムもあるので、将来の選択肢が教員だけに限られていないのもよいところです。
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講義・授業良い専攻によっては小学校教員免許の取得のための授業が必修なので、いろいろな教科について幅広く学べます。一般教養の講義も、様々な分野の授業がそろっていて、好みや得意・不得意に応じて選択できます。教科を学ぶだけでなく、教える側に立った授業も多いので、教育に関する知識が豊富に身につきます。
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研究室・ゼミ良い研究室での研究は、教育関連に限られているわけではなく、しかるべき分野のゼミに入れば、好きな研究ができる自由なところが良かったと思います。研究室や図書館に資料は豊富にそろっていて、パソコン等の設備も比較的整っているので、研究はしやすい環境でした。周囲にあまりお金のかかる研究をしている人がいなかったのでお金のことはよくわかりませんが、学生の研究にかかる経費は基本的に自己負担だと思います。
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就職・進学良い講習会等、教員採用試験への対策が充実しています。教員を多数輩出している実績があるので、現場の卒業生の声や先輩の経験談に触れる機会も多いです。教員を目指すうえで、サポート面で困ることはまずないと感じました。
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アクセス・立地悪い京都市の中心部とは離れていて、一人暮らし以外では京阪かJRでの電車通学をする人が多かったです。スーパーや飲食店等はちらほらありますが、生活の利便性でいうと中心部には劣ります。ただ、郊外にあるので、構内には緑が多く、のんびりした雰囲気です。三条や四条、京都駅に行くのにもあまり時間はかからないので、遊びに行くのに大変な支障はなかったと思います。
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施設・設備普通私の在学中に大きな改修工事があったので、今は快適になっています。工事後はプロジェクター等の設備を備えた講義室も多く、不便な印象はありませんでした。学生用のパソコンルームでは、性能の良いパソコンが無料で使えるため、レポート作成も構内で可能です。また、大学自体が小規模なので、次の講義への移動は大変楽です。
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友人・恋愛良い二年次までは特定の専攻が一緒に授業を受ける機会が多く、自分の専攻はもちろん、他の専攻にも友人を作りやすいです。一学年の人数が少ないので、多くの人と顔見知りになる機会があり、いざ実習などで一緒に過ごす際に、初対面の時のように気まずくなることは少ないです。泊まり込みの集中授業や教育実習など、仲間との濃い関係を築ける機会は多いので、友人が作りやすいところがあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次で語学や一般教養、初等教育の入門的な講義を選択しました。二年次からは中等教育の講義も始まり、初等教育では応用的な授業も始まりました。三年次からは研究室に所属し、論文を読みながら自分の研究したいことを考え、同時に小学校での教育実習にも参加しました。四年次では研究のスタート、そして高校での教育実習もありました。
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所属研究室・ゼミ名地理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要自然地理学・人文地理学の研究を行う研究室です。地理学が上記の二分野に分けられるため、学内でも少ない、教授二人態勢の研究室でした。歴史系の研究室と合同での発表会の他、季節ごとのイベントなども積極的に開催する研究室だったので、教授や先輩・後輩とも楽しく過ごせました。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先教育関係出版社/事務・編集
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就職先・進学先を選んだ理由希望する教科での教員の募集がなく、求職していたところ、教員免許を所持している旨を書いた履歴書を採用担当の方が見られたということで、声をかけていただきました。教育関係ということで、大学で学んだことが活かせると思い入社しました。
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志望動機高校時代に、高校地理の教員を志したのがきっかけです。教育大学としてのネームバリューはもちろん、地元の国公立大学ということで、経済的な面でも魅力がありました。中学・高校でお世話になった先生方にも出身者が多く、自由で過ごしやすい大学だという話はよく聞いていたため、魅力を感じていました。これは入学してからわかったことですが、教員以外に司書や学芸員等、様々な資格を取ることもできるというのは大きな魅力だと思います。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか小論文のみの後期試験の受験だったので、苦手な教科のセンター試験対策と、小論文対策に力を入れました。小論文の対策には、過去問や時事をしっかり調べることはもちろん、教育に関係のあるテーマでの小論文が出題されていれば、他の大学の過去問を解くこともありました。また、国公立を受験するにはとにかくセンター試験で低い点を取らないことが重要だと聞いていたので、センター試験と同じ形式の模試を受けたり、センター試験の過去問にも徹底的に取り組みました。
投稿者ID:182040 -
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卒業生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教師になりたいと考えてる人にとっては十分な経験が積めるようになっています。教育現場を実際に訪れてみなければ分からないことは沢山あるはずですが、4年間を通して実習を含め、様々な教員関係の現場を観察することができ、実際に教育現場に付く際にもその経験は役に立つはずです。しかし、4年の間に途中で教員を諦めた人にはサポートはゼロと言っても良い具合です。
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講義・授業良い癖のある先生が多く、どの授業を受講するにあたってもその癖を把握するため、まずは先輩方のアドバイスを参考にするのが良いと思われます。
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研究室・ゼミ良いこれも、先生それぞれの特徴を捉えることが重要なポイントであると思われます。卒業を見据え、論文で何について研究を進めて行くか早い段階で考えて置いた方が良いと思われます。
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就職・進学普通私は途中で教員を諦めたくちなので、サポートがほぼ無かったことが卒業後に大きく影響してしまいました。教員になりたい意思が少しでも薄ければ他の学校でも教育については学べるので、そちらをオススメしたいと思います。
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アクセス・立地普通学校自体は駅から近く、学校も広くはないので授業間の教室移動はかなり楽です。ただし、学校の周りには町スーパーがあるだけでコンビニも結構遠くにしかないので、学生にとっては不便かと思われます。学内に学食と購買はありますが。
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施設・設備良い図書館が改築されかなり広くなったので、卒論や課題に用いる資料等はかなり豊富になっています。学生数からしても講義室の数も多く、申し出をしたら使うこともでしました。
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友人・恋愛良い上にも記したように、学外に出ると学生が集まれそうなところがほとんど無かったのが一番の欠点かと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美術を学びにいったようなものですが、工芸の技術が体験できたのは大きかったです。
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所属研究室・ゼミ名金属工芸ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要金属工芸を専攻に学べるゼミになっています。金属工芸を学べる大学は数も少ないらしいです。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先医療事務の免許を取得するために学校に通いました。
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就職先・進学先を選んだ理由将来に使える免許を持っておいて損はないと考えたので。
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志望動機教員になるよりは、美術が好きで美術を学びたくて志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師KEC予備校
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どのような入試対策をしていたかひたすらにできない教科を強化する日々でした。出来る教科はそこそこに
投稿者ID:181142 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価悪い教員になりたい方には良いと思いますが、私立のような雰囲気ではないです。学科ごとに雰囲気も違うので、本当になりたい教科のところを選ぶべきです。
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講義・授業普通良い講義の、意味のない講義とに極端にわかれます。自分なりに意味を見出すことが重要です。いろいろな視点から話を聞く姿勢を持ちましょう。
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研究室・ゼミ普通ゼミ毎に取り組む姿勢が大きく異なります。3回生からゼミが始まるので、2年間で見極めて、じぶんにあったゼミ選びをしましょう。
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就職・進学悪い教師になることが目標であれば、採用率は高いと思います。採用試験のためのサポートもしっかりしていますし、この点に関しては評価は高いと思います。
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アクセス・立地普通駅からはかなり近い方だと思います。しかし、学校の周りにはなにもないので、遊びにくいです。自転車を持つことが必須かと思います。
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施設・設備普通だいたい全部の建物が古いです。空調の効き方も教室によって違いますし、そこまで良くないです。逆に悪いかと言われるとそうでもないです。至って普通かと思います。
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友人・恋愛良い学校生活自体はやりやすいと思います。水曜はどの学科も午前中で授業が終わりますし、私立と違って祝日等は確実に休みなので、したいことがいろいろできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容教員になるにあたって、どのようなことが大切か、どのような能力が必要か。
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所属研究室・ゼミ名学校保健研究室
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所属研究室・ゼミの概要学校保健という領域の中で、様々な分野の研究をします。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機体育教師になりたいと考えており、国立大学であったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の勉強をしていて、推薦入試の2週間前だけ推薦入試の勉強をしました。
投稿者ID:191121 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い先生を目指すなら圧倒的に有利なのですが、 万が一先生を目指さないなら、かなり就職なども大変かもしれません
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講義・授業良い授業は教員養成のためのもので、教員採用試験対策になっています。 理科は実験も多く、実際に教材を考えたりします。
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研究室・ゼミ良い新しい教材や教え方をどのように工夫できるかがゼミの醍醐味。 アクティブ・ラーニングなどの新しい教育法も多いです。
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就職・進学良い教員採用試験対策は、元面接官経験者が多く、専門のゼミもあり、充実しています。 実際に模擬面接を数多くやってくださいます。
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アクセス・立地良いJR奈良線のJR藤森駅から徒歩5分。奈良方面や京都駅からのアクセスに便利です。 さらに京阪の墨染駅から徒歩10分。大阪方面や四条からのアクセスに便利です。 近鉄とは墨染のひとつ前の丹波橋で乗り換え可能。
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施設・設備良い国公立大学の中ではかなり綺麗な部類に入るのではないでしょうか。 建て替えが進み、とても綺麗です。特に図書館。
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友人・恋愛良い1回生後期から怒涛のように学校現場を見行かされます。 そして3回生にはもう実習と、現場をいやというほど経験できます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生後期は近隣の学校現場へ。2回生は附属学校の行事。 3回生は主免実習、4回生は副免実習と、実習だらけ。
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所属研究室・ゼミ名応用物理学研究室
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所属研究室・ゼミの概要注目のアクティブ・ラーニングや認知発達を学べます
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先高校教員
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就職先・進学先を選んだ理由教員になりたかったため。どうしてもなりたかったため。
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志望動機学校の先生になりたいと思っていたためです
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師代々木ゼミナール
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どのような入試対策をしていたかとにもかくにもセンター対策。センターですべてが決まる。
投稿者ID:183051 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員になりたい人にはとてもいい学校です。また、幼児教育や発達障害教育の学科もあるので教育関係全般に対応しています。
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講義・授業普通講義、授業は基本的に予習をすれば自分のためになります。ただ魅力は一年次から学校訪問ができるところです。
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研究室・ゼミ普通私はまだゼミに所属していませんが、ゼミは先生との仲が深まり、ゼミの先生と進路の相談や日常生活についた相談するくらい仲良くなれます。
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就職・進学良い大学の名前通り教員になる人がほとんどです。ほかの大学に比べて教員採用試験の合格率は高めです。大学院に行く人もいます。
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アクセス・立地良い京阪墨染駅から徒歩20分、JR藤森駅から徒歩5分くらいです。自転車やバイクで通学する人もいます。坂がきついので少し疲れます。
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施設・設備悪い最近建て替えが進んでだいぶきれいになり、エアコンもきくようになりました。ただ、予算が少ないためIPCで一年間に印刷できるのが150枚など少し不便です。
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友人・恋愛良い領域ごとの人数が15~30人くらいと少数なのですぐに仲良くなれます。ただその分すぐに顔を覚えられてしまうのでしがらみも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目がほとんどですが目玉は一年次の公立学校等訪問で、学校訪問や生徒との触れ合いができるところです。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機中学校の英語教員になりたかったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師研修館学院
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どのような入試対策をしていたか第二志望なので特に何もしていません。小論文を一問だけ解きました。
投稿者ID:182885 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価良い小中高の教員になりたい、幼児教育について学びたい人に向いている大学です。発達障害教育の学科もあるため、障害を持っている子供さんのサポートをしたい人にも向いています。ただ専攻によって厳しさが違います。特に数学領域と英語領域はかなり厳しめです。人間関係は専攻ごとの人数が20?30人程度なので若干仲が良すぎてしがらみを感じる人もいるかもしれません。
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講義・授業良い講義は普通です。フランス語の講義は面白いです。専門学科の講義は予習をきちんとしていると先生に対応できます。
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研究室・ゼミ悪い私はまだゼミに所属してはいませんが、ゼミの担当の先生とはすごく仲良くなることができ、進路の相談など頼れるのはうれしいです。
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就職・進学普通名前の通り教員になるにはもってこいです。ただ一般企業には不利になってしまうので気を付けてください。また幼児教育や発達障害教育についても学科があるので、教育者全般になるのにはいいです。
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アクセス・立地良い京阪墨染駅から徒歩15分、JR藤森から徒歩5分くらいです。自転車やバイクで来ている人もたくさんいます。
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施設・設備悪い最近建て替えが進んで少しきれいになりましたが、あまりよくはありません。一年間に印刷できるコピー用紙の数も限られているので少し不便です。
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友人・恋愛良い全体を通して仲が良いです。プライベートでもよく遊びに行く人が多く、先輩方も優しいです。ただ人数が少ない分人間関係が強要されるので、一人が好きな人にはちょっと厳しいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は教養科目が多めですが、目玉は一年次から学校訪問できる公立学校等訪問です。実際に授業を見たり子供さんと触れ合ったりできます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機中学校の英語教員になりたかったため志望しました。またシェイクスピアについて研究していらっしゃる先生もおられるのでそこも魅力でした。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師集団と個別が合わさった感じ。自習に近い感じです。
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どのような入試対策をしていたか第二志望だったので特に対策はしていません。小論文を1問だけ解きました。
投稿者ID:191022 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。教育学部学校教育教員養成課程の評価-
総合評価普通教員になりたいと考えてる人にはいい大学だと思います。教育に興味のある人が集まっているので、同じゆめを目指してみんなで頑張れると思います。
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講義・授業普通同じ目標を持った人たちがあつまっているため、授業の中で教育の話題が上がることが多いです。ただ、とる授業はみんな同じようなものになるので、幅広さはないです。
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研究室・ゼミ普通研究室自体はそんなに設備が整っているわけではありません。しかし、研究室の先生の知識は豊富で、大変高度な中身を学ぶことができます。
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就職・進学普通就職はだいたい教師になる人が多いです。そのため、就職率としては高いと思います。しかし、一般企業に入るための知識はないため、その場合は少し困ると思います。
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アクセス・立地普通駅から近く、アクセスは大変良いです。しかし、大学の周りに遊べるようなところはほとんどありません。電車一本で三条京阪あたりまでいけるのは良いです。
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施設・設備普通施設自体はそんなに不便なところはありませんが、特に便利なところもありません。可もなく不可もなく、ただ普通に生活するには十分です。
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友人・恋愛普通同じ目標を持った人たちが集まるため、そういった意味で仲間ができます。恋愛に関してもいい人が見つかるとは思います。ただ、人が少ないため、新たな出会いはありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大学では、教育についての学びを深めました。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機教員になりたいと思っていたため、この学校を志望しました。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の対策をひたすらしていました。
投稿者ID:119404
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