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国立京都府/出町柳駅
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在校生 / 2010年度入学
レベルが高い
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部薬学科の評価-
総合評価良い周りの人のレベルが高く、お互いに切磋琢磨し刺激を受けることができる。京都大学の中では授業のカリキュラムがしっかりしていて、学生へのサポートもしてくれる方だと思う。私立の薬学部に比べて国家試験への力の入れようはかなり弱いが、その代わり研究がしっかりできる。
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講義・授業良い先生が興味を持っていることを中心に授業を勧進めるので、やけにマニアックな知識がつく代わりに、国家試験対策という意味では弱点が多いかもしれない。
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アクセス・立地普通京都大学の本部からはやや離れている。駅からもとても近いというわけではない。それでも京都はバスもそれなりにあるし、自転車を使ったりすれば市街地にも行けるので便利。
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施設・設備良い建物は10年くらい前に改修された。必要なものはそろっているし、場合によっては非常に高価な機器があったりするが、学生実習のようなお金の掛けられない部分ではすごくボロボロの器具を使い続けていたりする。
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友人・恋愛普通薬学部は一学年80人しかおらず、授業も専門科目はみんな一緒に受けるので、仲良くなる機会はあると思う。やはり真面目な人が多い。
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部活・サークル良い大学内には星の数ほどの部活・サークルがあるので何かしら興味を持てるものがあると思う。サークル活動でほかの学部の人と友達になれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬剤師になるためだけの勉強ではなく、幅広く科学的な思考を身につけられる。
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所属研究室・ゼミ名生体機能解析学分野
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所属研究室・ゼミの概要薬理学を基礎として、痛みやうつ、グリア細胞などのしくみを調べている。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師の免許をとりたかったのと、レベルの高い大学を目指していたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験対策は直前だけにして、二次試験対策に時間を費やした。
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投稿者ID:82472
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