見聞を広められる良いところである:京都大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

見聞を広められる良いところである

2023年09月投稿

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• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  幅広い分野を扱うため教養が付くだろうが、專修を決めるときは迷うかもしれない
  見聞を広めるのには最適と思われる
• 講義・授業

  普通
  教授によるから
  教授である前に研究者であるため、授業にはあまり力を入れていない事が多い
• 研究室・ゼミ

  普通
  学生当人の動き方次第だから
  サボろうと思えば利用しないのでそういう人は充実していないと思うだろう
• 就職・進学

  良い
  大学のブランドがあるためエントリーシートで落ちることはほぼないから
• アクセス・立地

  良い
  最寄り駅からはやや遠いが、大学周辺には学生向けの良心価格のお店が多いから
• 施設・設備

  良い
  図書館の蔵書は多く図書館自体が数多くキャンパス内に存在する。
• 友人・恋愛

  良い
  部活をやってると色んな学部の知り合いができる
  授業を受けてるだけなら無理かと思われる
• 学生生活

  良い
  サークルはとても多く新入生の多くは迷うことになるほどである。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  人間の諸活動の成果に関わることであるため多岐にわたる
  文学以外にも様々ある
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  地質に関わることがしたかったから
  また、募集人数が多かったから
• 就職先・進学先
  公的機関・その他