世界最先端の研究型大学:京都大学工学部理工化学科の口コミ

卒業生 / 2013年度入学

世界最先端の研究型大学

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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工学部理工化学科の評価

• 総合評価

  良い
  総合的に見れば、世界でも素晴らしい大学の一つとして数えても問題ないと考えられます。最高の大学だと思われます。
• 講義・授業

  良い
  世界最先端の研究が可能です。研究型大学として、日本の中では郡を抜いていると思われます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  世界最先端の研究が可能であるから。設備で困ることはまずあり得ないと考えられます。
• 就職・進学

  良い
  ここの就職率が悪いなんて、普通に考えてあり得ないでしょう。大企業から引く手あまた。
• アクセス・立地

  普通
  工学研究科の立地は桂となっており、アクセスはあまりよくありません。
• 施設・設備

  良い
  設備で困ることはまずあり得ないでしょう。世界最先端の研究が可能である。
• 友人・恋愛

  普通
  恋愛はその他の私立大学のほうが盛んだと思われます。あくまでも真面目で優秀な学生が多いからです。
• 学生生活

  普通
  サークルやイベントは普通レベルだと思われます。学祭は非常に盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自然科学全般から、専門科目まで幅広く、そして世界最先端の内容について学ぶことができます。
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大企業から大学、研究機関などが多いです。化学メーカー勤務が多いです。
• 志望動機
  世界最先端の研究が可能であるから。真面目で優秀な学生が多いから。

感染症対策としてやっていること

オンラインでの講義がメインです。図書館の立ち入り制限などが行われていた時期もありました。