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国立京都府/出町柳駅
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在校生 / 2016年度入学
食品の開発に興味がある方へ。
2017年04月投稿認証済み
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[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い食品について基礎科目から系統的に学ぶことができるのは京大の食品生物科学科が1番だと個人的には思います。食品科学の中で何の分野を特に勉強したいのかを決めるのにはうってつけの学科だと思います。
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学生生活普通京大に所属している部活動、京大オンリーのサークルもインカレサークルもたくさんあります。新歓にはたくさん行って、自分に合う部活サークルを選びましょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次前期は食品生物科学概論で食品生物科学を構成する6領域(生物有機化学、食品生物工学、生化学・酵素科学、応用微生物学、栄養科学、食品科学)について、それぞれの分野に2回の授業を使って講義、簡単な実験や実習があります。食品生物科学科でこれからどのようなことを勉強し、各研究室でどのようなことをやっているのかを知ることができます。
1年次は他に有機化学、物理化学、生化学をやります。これが食品について学ぶ基礎になります。2回生からは専門科目が増えます。
3回生は月火水木金の午後に学生実験があります。研究室に配属された後に実験をするための準備として、実験をしたり、レポートを書いたりします。
研究室配属は4回生になります。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:328118
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