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国立京都府/出町柳駅
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卒業生 / 2008年度入学
実習や実験が充実しています
2016年02月投稿
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い農場での実習やさまざまな実験など、実際に経験して技術や知識を得られる内容の講義が充実しています。グループでの作業も多いので、友人もできやすいです。
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講義・授業良い農業経済などの経済的な分野から、細胞の仕組みや遺伝子などのミクロな分野まで、幅広い内容の講義が開講されています。選択肢が広く、自分の興味のある内容の講義を選ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い4回生からは、それぞれがひとつのゼミに所属して卒論研究を行います。植物や昆虫、家畜、海洋環境など、幅広い内容のゼミから所属ゼミを選ぶことができます。ただ、家畜以外の哺乳類を対象としたゼミはあまりありません。
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就職・進学良い大学院に進学する人の割合がかなり高いです。私自身が大学院に進学したため、就職状況などはあまりわかりませんが、就活のサポートについては、大学全体のサポートセンターがあります。
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アクセス・立地普通鉄道では、京阪の駅から中心となる北部キャンパスまでが徒歩15分程度で、遠くはないけれど、近くもないという感じです。バスはかなり充実していて、阪急や京阪、JRの駅に直結するバス路線がそろっています。また、北部キャンパスのすぐ前にバス停があります。
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施設・設備良い北部キャンパスの農学部本館は比較的新しく、研究設備なども充実しています。もちろん冷暖房は完備で過ごしやすいです。学食はあまり食べたことはありませんが、ボリュームがあって安く、それなりにおいしいそうです。
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友人・恋愛良い実験や実習などが充実していて、他の人と協同で作業をする機会も多いです。作業のなかで自然と会話する機会が生まれるので、人付き合いが苦手な人でも友人ができやすい環境にあると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目はあまりなく、一般教養がメインです。2年次以降は専門科目が中心となり、農業や動物、環境などに関する講座から自分の興味のある内容を選んで講座を受けます。
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所属研究室・ゼミ名生物圏情報学ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要「バイオロギング」という、情報機器を活用して動物の生態を解明する研究をしています。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先所属ゼミのまま大学院に進学
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就職先・進学先を選んだ理由卒論研究をやっているなかで、この研究を続けたいと思った
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志望動機もとは違う大学を考えていたのですが、偏差値や学力などを考えて高校の先生が薦めてくださったのをきっかけに、京大を目指すことにしました。その中で自分のやりたい研究ができそうな学科、ということで資源生物科学科を選択しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ECC予備校
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どのような入試対策をしていたか高校で活用していた問題集を何度も解きました。また、京大独自の受験対策については、予備校で専門の講座を受講しました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180774
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