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国立京都府/出町柳駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い森林についていろんな側面から学べます。木材の成分について化学的観点からや、森林と環境問題の関わりや、森林の生物、木材の物理的特性など、科学のどの分野から学びたいということが決まっていなくても、いろいろ学んでから決めることができます。
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講義・授業良い優秀な先生方ばかりで内容も充実しています。必須の科目は少なく、ほとんどが選択科目なので、自分の興味や関心に合わせて受講できるので楽しく受けられます。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこも最先端の研究をしており、研究費もたくさん持っている研究室が多いので、学生にも様々な最先端の研究をさせてもらえます。指導もしっかりしてくれて、さすがレベルが高いです。
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就職・進学良い多くの人が大学院に進学します。大学卒業で就職の場合でも、大手企業や有名企業などに就職している場合が多いようです。
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アクセス・立地良い京都にあるというのは大変なアドバンテージだと思います。歴史を感じられる町ですし、何をするのにもほとんど不便はありません。遊ぶ場所が近くにはありますが、大学自体は程よく繁華街のあるところから離れていて、学業に集中することもできます。
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施設・設備良い施設や設備は充実しています。研究室では高額な機器を持っており、学生も使わせてもらえます。図書館もいくつもあり、研究に打ち込める環境です。
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友人・恋愛良い良い人が多く、大学生活を過ごしやすいと思います。サークルなどで同じような趣味を持つ人と仲良くなることも問題なくできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林についていろんな側面からスポットを当てて深く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名森林水文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要森林と水の関わりや、森林においてのガス交換などの最先端の研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先そのまま大学院
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就職先・進学先を選んだ理由さらに深く学び、研究をしたかったからです。
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志望動機広く森林が好きだったことと、環境問題について興味があったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会の通信教育
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どのような入試対策をしていたか学校の勉強は完璧にやる。Z会の問題をひたすら解く。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117720 -
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在校生 / 2010年度入学
2014年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部食品生物科学科の評価-
総合評価普通食品を中心に生物、化学、物理を幅広く勉強することが出来る点は大変評価できる。しかし、裏を返せばいずれも中途半端である。しっかりと勉強したいなら、やはり理学部か医学部であろう。
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講義・授業普通食を中心に生物、化学、物理を幅広く学習できる。ただし、いずれも中途半端である点は否めない。また、単調であまり興味のひかれる授業はあまりなかった。
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研究室・ゼミ普通新聞やテレビに取り上げられるような研究室が多数存在する。やはり食品というとっかかりやすいものを対象にした学科だけある。
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就職・進学普通基本的に全員が大学院に進学する。しかし、大学院にいったからといって就職先は正直ピンキリである。もう少しネームバリューが活かせると思っていた。
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アクセス・立地良い本部キャンパスは比較的京都の中心に近く、三条、四条といった繁華街にも遊びに出やすい。ただし、宇治キャンパスにも研究室がある点は注意が必要である。
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施設・設備良いやはり、京都大学ということで実験施設、設備は他大学に比べて整っていると思う。ただし宇治キャンパスは遠い。
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友人・恋愛普通学科全体で40名程度と大変人数が少ない。また、学生実験があるため、みんなで力を併せて頑張ろうという一体感が感じられた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品を中心に生物、化学、物理までの幅広いサイエンスについて勉強できます。
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所属研究室・ゼミ名生物機能変換学分野
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所属研究室・ゼミの概要基礎から応用までの幅広い範囲の分子生物学の研究が出来ます。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品と生物に長年興味があり、正直名前だけで選んだ。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師駿台予備校
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どのような入試対策をしていたか基本は学校の勉強しかしていない。全ての科目をまんべんなくこなしつつも、自身の強みを理解し、その科目にはより重点を置いて取り組んだ。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:63598 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い森林科学科と聞いて、「え?森のことしかやらないの?」と思う方は多いと思います。確かに扱う主題は木のこと、森のことが多いのですが扱う分野は多彩なものがあります。
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講義・授業良い先生は気さくで面白い人が多いです。穏やかで眠くなることもありますが。
泊りがけの実習などでは食事の時などに先生からいろいろな話を聞くことができます。 -
研究室・ゼミ良い扱う内容は本当に多いです。高校の理科でいえば生物化学物理地学すべてを網羅しています。そのほかにも社会学や伝統行事を扱っているところもあります。
研究室によってはフィールドワークが多くなるところもあります。 -
就職・進学良いそのまま大学院に進学する人が多いです。
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アクセス・立地良い京都大学の北部キャンパスにあります。
京阪電車の出町柳駅から徒歩で15分以内。 -
施設・設備良い実験を進めるにあたって必要なさまざまな機材がそろっています。
京都大学が試験地の森林をいくつか持っており、様々な環境の中の森を見ることができます。 -
友人・恋愛良い農学部は1学科1クラスなので学科内の仲は自然とよくなります。
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部活・サークル良い回生が上がってもなお、存在を初めて知るサークルが出てきます。それほどたくさんのサークルがあります。
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イベント良い大学生協やサークル企画のイベントが結構あります。
また、11月に開かれる文化祭は規模が大きく、期間中に回りきるのも大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容木の細胞や組織の構造
緑化
熱帯林の環境
京の伝統文化(祇園祭、大文字の送り火、松上げなど)
土壌
林政
木材に含まれる成分
木材の物理的性質
木造建築について
建築における設計、製図法
造園
生物的多様性
野生動物保全
水文学
砂防学
水理学
林業機械の操作法
樹木の識別
鴨川と人々のかかわり
間伐実習
有害動物の対策法
氷雪学
樹木生理学
生態学
住環境について
里山と人々の暮らし
GISの使い方
物理化学
生化学
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面白かった講義名造園学
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面白かった講義の概要造園において必要なのはデザイン力だけでなく、植栽する植物についての知見、また、その場所においての政策、文化、伝統、法律、工法などを知っておく必要があり、それらを扱う。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境問題に興味を持っていたため
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師なし(高校が進学校だったのでそこの課題だけで事足りた)
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利用した参考書・出版社河合塾 Z会 文英堂 数研出版 三省堂
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どのような入試対策をしていたか出される問題がとにかく難しいので、苦手な分野は基礎からやり直し、ある程度できるようになってきたら入試の過去問や難しい問題集を何回も取り組んだ。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:37333 -
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在校生 / 2019年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価良い大学で勉強したいと思っている人には最適だと思います。自由時間は少し少ないかもしれません。けれどバイトしてる人もいます。
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講義・授業良い設備が他のどの大学よりも整っていると感じる。周りの生徒の意識も高いので授業の質が良い。
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就職・進学良い先輩は食品系や医薬品系など様々なジャンルの企業に就職された。
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アクセス・立地良いまあまあ良いと思います。バスがありどこからも通えます。京阪もあります。
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施設・設備良い校舎は普通ですが設備はほんとうに充実していると感じる点が多いです。
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友人・恋愛良い志や意識の高い友達もたくさん作れましたし、彼氏も出来ましたよ。
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学生生活良い11月祭は最高です。他府県からも参加してくれる人が多いのでみんなも頑張ります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がほとんどで2年次は農学のこと、3年次からはゼミに入り研究します。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機通っていた高校のイベントでこの大学の在校生と話す機会があり、そこで興味を持ったから。
8人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:610368 -
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在校生 / 2020年度入学
2022年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]農学部地域環境工学科の評価-
総合評価良い先生との距離が近く、アットホームな雰囲気です。学科の人数も少ないため、横のつながりも強く、楽しくていいですね。
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講義・授業普通農学部ですが、専門科目は材料力学や土壌物理学など物理が中心です。学科の人数が少ないため、先生と学生の距離が近い印象です。
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研究室・ゼミ普通研究室は3回の終わりに決まります。しかし、卒業のためには自分が学びたい分野以外の授業も履修しないと単位が足りないため、そこがマイナスポイントだと思います。
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就職・進学普通ほとんどの学生は大学院に進学します。学科の人数が少ないため、進学でも就職でも面倒見はいいです。
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アクセス・立地悪い駅から歩いて15分ぐらいです。バス停は近く、周辺に飲食店が多いので外食には困りません。
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施設・設備悪い建物は比較的汚いです。京都大学の中ではあまり設備が充実している方ではないです。
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友人・恋愛悪いクラスではみんな仲良しです。恋愛に関しては自分でどれだけ行動できるかです。
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学生生活普通サークルは王道から珍しいものまでたくさんあります。新たな人間関係ができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容水路や農場の整備などの農業土木分野、農業機械やセンサーなど機械系の分野を学びます。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機農学部は第六志望まで書けるので、第一志望ではありません。滑って入った感じです。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:841073 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い研究以外にも興味がある人にはあまり余裕のある学科ではないのでオススメしないが、研究者志望の人にはオススメ。
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講義・授業良い熱心に講義してくださる先生が多い。ただ、カリキュラムがあまり良くない。3年生は毎日1~5限が埋まっている
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研究室・ゼミ良い10個以上 研究室があり、同級生で相談して配属先を決める。企業と共同研究しているところもある。
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就職・進学普通特に積極的なサポートはないので、全学で提供されているものを利用するとよい。
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アクセス・立地良い京都市内にあり、駅からは少し離れているが、そこまで不便な場所ではない。
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施設・設備良い施設は清潔で、設備も適度に更新されている。大学全体としてきれいな施設が多い。
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友人・恋愛良いサークル活動が活発で、似た趣味を持つ友人を見つけることができる。
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学生生活良いサークル活動が活発で、たくさんのサークルが存在する。学園祭は4日間盛大に行われる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生化学、有機化学、物理化学、応用微生物学、分析化学、生体高分子化学、植物栄養学などが学べる。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機化学を使って生命現象を理解するような学問をやりたいと思ったから。
感染症対策としてやっていること11月から対面授業が徐々に再開しているが、様々な事情で大学に来れない人のためにオンラインでの配信も同時に行うハイブリッド型の授業を行っている。感染防止対策は学部によって温度差があるように思う。3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:702244 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い食品分野に特化した学科は珍しく、より自身の興味に沿った勉強ができると思います。周りのクラスメイトも真面目な人が多く、各々サークルやバイトに精を出しながらもきちんと学業にも取り組んでいる印象があります。
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講義・授業良い1回生で各研究室の研究内容を少しずつ体験出来る講義があり、興味を掻き立てられた。
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就職・進学良い院に進む人が多いため、大学ではそのための勉強を4年間じっくりかけて行う。
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アクセス・立地悪い一人暮らしのひとは学校周辺に住むことが多いので問題無いかもしれないが、駅から徒歩15分かかるしバスは混雑するのでアクセスは良いとは言えない。
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施設・設備良い各学部に図書室があり、専門分野の本が充実しているしそれなりに空いていて快適。
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友人・恋愛普通学年によるが学科の人数が少なくほぼ全ての科目を全員で受けるので距離は縮まりやすいと思う
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学生生活普通サークルが山ほどある。カルトやセクトなど怪しいサークルも多いので注意。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品と健康の関連について。また、それの基本となる生化学や有機化学、分子生物学など。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機食品と健康の分野に興味があり、そこに特化した研究ができるのはここだけだと思ったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:592516 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部食品生物科学科の評価-
総合評価良い私の所属している食品生物科学科では、1回生の時から少しずつ、食品分野の勉強を始められます。もちろん専門科目を本格的に学ぶのは2回生、3回生からですが、食品分野を深く学びたいと決めている方にはとても学びがいのある学科だと思います。また、3回生から学生実験が毎日あり、少し大変な面もありますが、研究のノウハウを学ぶ上でとても有意義に感じています。
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講義・授業良い2018年時点ですが、1回生で食品分野の各研究室で行っているテーマの入り口を、実験をしながら学ぶ講義があります。先生方がどのような研究をされているかや、高校までよりもより専門的な器具や設備で実験の導入を学ぶことができます。
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研究室・ゼミ良い私はまだ3回生で研究室配属はされていません。ですが、学生実験の際に手伝ってくださる院生の方にお話を聞くと、とても充実した生活を送っていらっしゃるようです。研究室によっては、北部キャンパスではなく宇治キャンパスに研究室があります。研究室配属の前に学生実験で先生や院生の方と交流があるのはとても良い点だと思います。
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就職・進学普通食品生物科学科では、ほとんどの人が大学院に進学します。そのため、一部の研究室では研究活動の合間に就職活動をすることは少し大変なようです。農学部全体としては、農学部OB会が主催して、就活セミナーなどを開催してくれます。
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アクセス・立地良い最寄り駅は京阪電車の出町柳駅です。自宅生のほとんどは出町柳駅から通っていると思います。大学周辺には、学生向けの量が多くて安いご飯屋さんも多いので下宿生も安心です。繁華街の三条、四条にも自転車で30分ほどなのでアクセスは良いと思います。ただ京都駅に行くには少し遠いように感じます。
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施設・設備良い現在学生実験をしていますが、実験動物や分析機器、検査キットなどの高額(と思われるよう)なものも使わせてもらっています。また付属図書館には及びませんが農学部図書館もありますし、農学部学生自習室や食品生物科学科の生徒が主に使える自習室もあります。
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友人・恋愛良い食品生物科学科は人数が36人程度と少ないため、学科の仲はとても良いと思います。学科の中で回生対抗ソフトボール大会など、仲良くなる機会も設けられています。京都大学全体としても学生の数が多いため、積極性があれば交遊関係は幅広くもてると思います。
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学生生活良い京都大学のサークル数はとても多いと思います。入学式で生協サークルが「サークル大百科」というものを配っていますが、同好会などを含めるともっと多いと思います。11月に行われる11月祭には、2017年には林修さんをゲストに呼ぶなど、大変盛り上がっている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1回生では主に語学や数学などの一般教養を学びます。一部専門科目として生物系の授業や、各研究室の先生方が持ち回りで簡単な実験を交えた授業などもしてくださいます。化学実験の授業もあります。2回生になると専門科目が増え、食品を意識した物理化学や生化学、有機化学などを学びます。また1回生で残した一般教養も学びます。3回生からは、午前中は座学で専門科目を学び、午後は学生実験をします。学生実験では一月に一分野のペースで、各研究室の研究内容の入り口となるような実験課題を行いレポートにまとめます。4回生からは研究室に配属され研究活動を行います。
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就職先・進学先大学院に進学予定です。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:493526 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部資源生物科学科の評価-
総合評価悪いいまいち何を勉強しているのかわからない。
学科で学ぶ内容が漠然としている。
卒業後の就職先があまりよくない。
ただ、実習は多く、自然に触れる機会が多いと感じる。 -
講義・授業普通授業の内容は、教科書に沿って行われることが多く、授業に出る必要はあまりないように感じます。先生は、人によりけりという感じで、教える気概にあふれている人や全く教える気のない人までいます。
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研究室・ゼミ普通学科の研究室はオープンです。ゼミは、毎年4改正の時から始まります。3改正まできちんと学習するということになっています。
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就職・進学普通正直あまりよくないと思います。特に理系の研究職への就職がよくないです。学部の8割ほどが大学院に進学します。
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アクセス・立地普通最寄駅からは10分ほどかかります。しかし、多くの学生が大学周辺で一人暮らしをしているため、あまり支障はないように感じます。
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施設・設備普通学部で図書館を持っており、参考書等を利用する際には非常にお世話になっています。教室についても逐次解放されています。
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友人・恋愛良い学部・学科内での交友関係は、高校のようなにクラス単位で中がいいということはありませんが、趣味が共通している人が多いです。
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学生生活良い適宜、イベントや飲み会が開かれており、仲良くなることができます。また、多大の人とも交友関係が広がります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、主に主に教養科目が中心となります。2年生では、生物学の概要を学び、3回生から本格的に専門の勉強をします。
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就職先・進学先マスコミ
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:430112 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生命科学科の評価-
総合評価良い生命に関する化学を幅広く、深く学べる。3年生での学生実験では各研究室の担当教員から持ち回りで1年間みっちりと実験を指導してもらえる。大変ではあるが、実験に対する考え方はしっかり身につくし、大半の時間をクラスメート過ごすことになるのでかなり仲良くなれる。卒業後は進学する人が大半であり、大学院進学後に食品系または製薬系の研究職などを目指す人が多い。
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講義・授業良い内容は充実している。有機化学、物理化学、生化学、微生物学など生物と化学を中心とした幅広い分野を学べるカリキュラムが組まれている。授業のわかりやすさは担当教員により様々。良くも悪くも個性豊かな先生が多いが、質問に答えてくれない先生はいないので、学びたいという意欲があればいくらでも相談に乗ってくれると思う。単位はきちんと対策していれば普通に取れる。(過去問も出回る。)過度に難しいということはない。
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研究室・ゼミ良い4年生の4月から研究室に所属する。説明会などは特になく、だいたい3年生の秋頃から教授にアポを取り研究室見学に行く人が多い(それより早くても問題はない)。選び方としては、「研究内容より雰囲気で選んだ方がいい」とよく言われる。実際、研究室によりかなり個性がある。とにかくいろんな研究室に足を運んでみて自分の目で確かめるのが大事。所属後は、週に一度セミナーがあり、持ち回りで自身の実験の進捗報告または論文紹介を行う。私が所属した研究室はコアタイム等の規則がゆるく、就活で欠席しても問題なかった。この辺りの規則は、名目・実質共に研究室によりかなり幅がある(拘束時間が1日12時間以上、土曜日にも来なければならない、など)。
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就職・進学良い大半が大学院に進学する。ほとんどが配属された研究室に内部進学する。試験は4年の夏(8月頃)にあり、筆記試験+面接で計3日間。科目数がかなり多く、勉強はそれなりに大変だが、多くの研究室で1?2ヶ月程度の「院試休み」をもらえて勉強に専念できる。進学後、修士課程を経たら食品、製薬企業などの研究職につく人が多い。ただし一般的に生物・バイオ系の研究職は狭き門である。京大生なら学歴フィルターには引っかからないが、面接に進んだ後は自分次第。いわゆる「コネ」は、一部の教授・研究室には存在するが、それだけで内定をもらえるわけではない。研究室と企業のつながりの強さは研究室による。工学系に比べたらコネはかなり少ないし弱い。学部卒で就職する場合は、文系就職や公務員などが多い。難易度については例が少ないので何とも言えないが、一般的な京大生並みには就職できると思う。ただ、3年生の時の学生実験が忙しく、就職活動に支障をきたすことがあるので、学生実験の単位を犠牲にして多科目で補う人もいる。
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アクセス・立地良い最寄駅は京阪電車の出町柳駅。歩いて15分ほど。駅前の駐輪場は常に満車なので駅からは歩きの人が多い。学校の周辺には定食屋やラーメン屋などの飲食店が多い。京都市の「街中」である四条河原町周辺にはバスで15分ほど。または自転車で20?30分。観光地は京都市内に多数。そのためよくバスが混雑する。道も混む。
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施設・設備良いキャンパス内や教室はそこそこきれいだと思う。少なくとも汚いと思ったことはない。研究設備は一般的な大学と比べればかなり充実していると思う。ただ、その充実度合いは研究室に予算がどれだけあるかに左右される。PCを自由に使えるサテライト演習室、図書室、自習室は農学部の建物にもキャンパス全体にも整備されていて使い勝手が良い。24時間使える自習室も開設された。
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友人・恋愛良い応用生命科学科に関しては、3年次の学生実験でかなり仲良くなる。また、過去問等の情報交換も盛ん。恋愛はよくわからない。
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学生生活普通サークル、部活動は、自分自身は所属していなかったのでわからないが、多種多様な個性的なサークルがあり、複数のサークルに所属する人もいる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全学共通科目(いわゆる一般教養科目)および応用生命科学の基本を学ぶ。全学共通科目は、英語と第二外国語は必修、数学など一部の科目は履修を推奨されている。それ以外は好きなものを選んで履修する。2年次は指定の専門科目はほとんどなく(科学英語(農学)は必修)、全学共通科目の単位を集める。2年の内に全学共通科目の単位を揃えておかないと、3年生以降が辛くなる。逆に1年次に揃えておけば、2年生はかなり暇ができるので、サークル活動やアルバイトに力を注ぐことができる。3年次は、午前は専門科目の講義、午後は学生実験で埋まる。とてつもなく忙しくなる。ほとんどの時間をクラスメートと過ごすことになる。4年次は各研究室に配属されて研究に励む。春は基本を習い、夏に院試を受け、その後本格的に研究に取り掛かる。卒業論文は必須ではないが、進学する人は書く。進学しない人は研究室配属すらしないこともある。卒業論文が不合格になることはまずない。
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利用した入試形式大学院に内部進学。その後、化学業界の研究職
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:410939
基本情報
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