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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.22

(1618)

農学部 食品生物科学科 口コミ

★★★★☆ 4.43
(25) 国立大学 73 / 1326学科中
学部絞込
251-10件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2006年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授、クラスメイトともに質の高いメンバーがそろっています。1,2年生は比較的時間に余裕があり、ゆったりと過ごせますが、3,4年は学生実験で忙しくなり、化学専攻らしい生活ができます。実験内容も多岐にわたり、興味のある分野を見つけて入る研究室を選んだりします。(人気の研究室には希望者が殺到することもあり)農学部のなかでは、就職に有利な学科です。学科での研究内容が食品分野、製薬分野とリンクしているためだと考えられます。(食品分野だけでなく、テレビ局、広告、パイロットなどいろいろです。それだけ面白い人間がそろっています)京都大学は自由なので、自律しなければ堕落の一途をたどりますが、自分ですべて決めて好きなようにできると考えれば最高の4年、ないし6年になることは間違いありません。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野について広く、深く学ぶことができます。教授陣も一流で、名の通った先生がたくさんいらっしゃり、本人から直接講義を受けられることはすばらしい経験になります。
    • アクセス・立地
      普通
      農学部は北部キャンパスにあり、時計台のある吉田キャンパスからは遠いです。1,2年の教養時代は、行き来が大変です。自転車は必須です。歩いたら間に合いません。北部キャンパスの食堂はおいしいことで有名です。特にその場で作ってもらえる天津飯が人気です。
    • 施設・設備
      良い
      施設、設備、実験器具などは最新鋭が整っています。校舎もきれいです。イチョウ並木があり、秋は非常に美しい紅葉が見られます。構内には農学部グラウンドもあり、体育会系部員がウロウロしています。食堂は学内でも一番おいしいと評判です。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は比較的のんびり(といっても3,4年は実験に追われる日々)しているので、ゆったりとした人が多いです。とても和気藹藹としており、クラス内のイベントも多いです。かといって、遊んでばかりでもなくみなやるときは真面目に勉強しています。
    • 部活・サークル
      良い
      農学部グラウンドが近いためか、農学部グラウンド使用部活(アメフト、サッカー、ラクロス)の人が多い気がします。農学部ではNF(11月に行われる学園祭)で北部祭というお祭りを実施しており、クラス単位で出店を出したりしており、こちらも楽しいです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、酵素化学、物性研究、味覚の感知、醸造、微生物生産
    • 所属研究室・ゼミ名
      食環境研究科
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品に含まれる酵素の研究(小麦粉、そば粉など)
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 就職先・進学先
      アサヒビール株式会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      ビールが好きだったから。業界大手でもあり、安定感があることと福利厚生が整っているから。
    • 志望動機
      食品分野に興味があり、関西圏では最高峰のレベルだから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点は国語と社会さえきちんと得点すれば問題ありません。また、センターが悪くてもいくらでも二次試験で取り戻せます。数学は誰でも解ける問題は絶対に落とさないこと。化学は高校範囲外の化合物についての構造決定などが出題されることもありますが、問題文を読めば回答できます。化学平衡も頻出。(農学部に化学平衡と構造決定大好きな教授がいるため)過去問を研究してください。表層をなぞるだけの勉強では得点できないので、原理や仕組みをきちんと理解することが大事です。英語も京大特有です。ほぼ記述式なので英作文は添削などを利用して練習する方がいいです。
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    10人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:86552
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年08月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      全体的に楽しく、食品の勉強もでき、まったく不満がないのて星五つです。勉強が大変なのと、3回生がかなり忙しいので敬遠されがちですが、何とかなります。
    • 講義・授業
      良い
      授業自体が興味深く、面白い。先生によるサポートも手厚く、温かい。
    • 就職・進学
      良い
      おそらく他の学科と比べても就職はかなりいい方。ただその分勉強や実験は大変
    • アクセス・立地
      悪い
      バスが観光客が多く遅れてばかりなため、電車通学が多いが、出町しか最寄り駅がない。阪急から乗り換えが大変。
    • 施設・設備
      良い
      機器や実験器具はそろっており、学生実験も手厚く見てもらえる。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科が30人ほどで少なく、そのため仲が良く、教授と食べに行くこともあるらしい。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活が盛んで、かなり多くの種類から自分に合ったものを探せる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品について、総合的に学ぶ。微生物、栄養学、食品工学、生化学など。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品が好きだったから、実際、志望する人の八割はこの理由です。
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    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:566743
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      私の所属している食品生物科学科では、1回生の時から少しずつ、食品分野の勉強を始められます。もちろん専門科目を本格的に学ぶのは2回生、3回生からですが、食品分野を深く学びたいと決めている方にはとても学びがいのある学科だと思います。また、3回生から学生実験が毎日あり、少し大変な面もありますが、研究のノウハウを学ぶ上でとても有意義に感じています。
    • 講義・授業
      良い
      2018年時点ですが、1回生で食品分野の各研究室で行っているテーマの入り口を、実験をしながら学ぶ講義があります。先生方がどのような研究をされているかや、高校までよりもより専門的な器具や設備で実験の導入を学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私はまだ3回生で研究室配属はされていません。ですが、学生実験の際に手伝ってくださる院生の方にお話を聞くと、とても充実した生活を送っていらっしゃるようです。研究室によっては、北部キャンパスではなく宇治キャンパスに研究室があります。研究室配属の前に学生実験で先生や院生の方と交流があるのはとても良い点だと思います。
    • 就職・進学
      普通
      食品生物科学科では、ほとんどの人が大学院に進学します。そのため、一部の研究室では研究活動の合間に就職活動をすることは少し大変なようです。農学部全体としては、農学部OB会が主催して、就活セミナーなどを開催してくれます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄り駅は京阪電車の出町柳駅です。自宅生のほとんどは出町柳駅から通っていると思います。大学周辺には、学生向けの量が多くて安いご飯屋さんも多いので下宿生も安心です。繁華街の三条、四条にも自転車で30分ほどなのでアクセスは良いと思います。ただ京都駅に行くには少し遠いように感じます。
    • 施設・設備
      良い
      現在学生実験をしていますが、実験動物や分析機器、検査キットなどの高額(と思われるよう)なものも使わせてもらっています。また付属図書館には及びませんが農学部図書館もありますし、農学部学生自習室や食品生物科学科の生徒が主に使える自習室もあります。
    • 友人・恋愛
      良い
      食品生物科学科は人数が36人程度と少ないため、学科の仲はとても良いと思います。学科の中で回生対抗ソフトボール大会など、仲良くなる機会も設けられています。京都大学全体としても学生の数が多いため、積極性があれば交遊関係は幅広くもてると思います。
    • 学生生活
      良い
      京都大学のサークル数はとても多いと思います。入学式で生協サークルが「サークル大百科」というものを配っていますが、同好会などを含めるともっと多いと思います。11月に行われる11月祭には、2017年には林修さんをゲストに呼ぶなど、大変盛り上がっている印象です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生では主に語学や数学などの一般教養を学びます。一部専門科目として生物系の授業や、各研究室の先生方が持ち回りで簡単な実験を交えた授業などもしてくださいます。化学実験の授業もあります。2回生になると専門科目が増え、食品を意識した物理化学や生化学、有機化学などを学びます。また1回生で残した一般教養も学びます。3回生からは、午前中は座学で専門科目を学び、午後は学生実験をします。学生実験では一月に一分野のペースで、各研究室の研究内容の入り口となるような実験課題を行いレポートにまとめます。4回生からは研究室に配属され研究活動を行います。
    • 就職先・進学先
      大学院に進学予定です。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493526
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      食品について基礎科目から系統的に学ぶことができるのは京大の食品生物科学科が1番だと個人的には思います。食品科学の中で何の分野を特に勉強したいのかを決めるのにはうってつけの学科だと思います。
    • 学生生活
      普通
      京大に所属している部活動、京大オンリーのサークルもインカレサークルもたくさんあります。新歓にはたくさん行って、自分に合う部活サークルを選びましょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次前期は食品生物科学概論で食品生物科学を構成する6領域(生物有機化学、食品生物工学、生化学・酵素科学、応用微生物学、栄養科学、食品科学)について、それぞれの分野に2回の授業を使って講義、簡単な実験や実習があります。食品生物科学科でこれからどのようなことを勉強し、各研究室でどのようなことをやっているのかを知ることができます。
      1年次は他に有機化学、物理化学、生化学をやります。これが食品について学ぶ基礎になります。2回生からは専門科目が増えます。
      3回生は月火水木金の午後に学生実験があります。研究室に配属された後に実験をするための準備として、実験をしたり、レポートを書いたりします。
      研究室配属は4回生になります。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:328118
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学です。食品やその応用研究が盛んにおこなわれており、有名な先生方がたくさんいらっしゃします。
    • 講義・授業
      良い
      さまざまな教授や学外から集めた特別講師による授業が数多く設けられています。食品中心の授業が多く興味があればいいです
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年の後期からゼミが始まり、食品学、栄養学などの分野から興味のあるゼミを一つ選びます。ゼミは多くの学生がまじめに取り組んでいます
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな大手企業と共同研究しているため、そういった会社に就職する先輩が多いです。食品業界や飲料業界での活躍が目立ちます。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の中心地にも近く、多くのお寺や神社など歴史的な街並みが楽しめます。下宿している人が多いですが、アクセスなども良く、電車でもオッケーです
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は比較的新しく、きれいです。また最先端機器や施設も多く、研究に向いています。学食やコンビニでご飯をかいます
    • 友人・恋愛
      良い
      全国から優秀な学生が多く集まります。また男女の比率がほとんど等しいので、会話がはずみます。部活もいっぱいあります
    • 学生生活
      良い
      イベントは学際が有名です。多くの屋台や店が出展しますので楽しいです。サークルもいっぱいあっていいと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品や栄養などの分野で有名な先生がいらっしゃしますので、このような分野に興味があればおすすめします。
    • 就職先・進学先
      きまっていない
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:494195
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      課題が多く、勉強が大変ですが、サークル活動などの課外活動も楽しむことができます。自分の意欲次第で授業を増やすこともできるので、多くの人に合うと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一回生の時から食品の専門科目がいくつかあり、学びを深められます。
    • 就職・進学
      良い
      聞くところによると、就職はいいみたいです。また、困ったことがあればいつでも先生に相談することができます。
    • アクセス・立地
      良い
      バス停が多く、バスで京都の中心街に出られる上、出町柳駅も近くにありアクセスがいいと言えると思います。
    • 施設・設備
      良い
      大きな農学部棟には、各学科の研究室、実験室があり、十分な器具が揃っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係はわからないが、最高の友達に出会えます。気の合う友達がすぐに見つかって楽しく過ごしています。
    • 学生生活
      良い
      サークル活動が本当に充実していて、満足しています。また、サークルで沢山の友達を作ることができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生の時には、物理化学、有機化学、生化学を学ぶことができます。学年が上がっていくと、化学系の勉強をメインにもっと多くの分野を学ぶみたいです。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      化学系の勉強に興味があったのと、食品系の企業に興味があったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    4人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:784283
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      サークル活動などを楽しみながら研究に打ち込むことができ、就職に困ることもない。非常にバランスの取れた学生生活を送ることができる。
    • 講義・授業
      良い
      食品に関連する理化学的知識を、専門の教授陣から網羅的に学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年の前期から研究室に配属され、少人数で教授陣からきめ細やかな指導を受けることができる。
    • 就職・進学
      良い
      OBなどが主催する学内説明会があり、早い時期から企業と接点を持つことができる。
    • アクセス・立地
      良い
      北部キャンパスは周りに定食屋が多く、繁華街へのアクセスも良いので不自由なく過ごせる。宇治キャンパスはのどかで自然に囲まれている。
    • 施設・設備
      良い
      国立大のなかでは建物、設備ともに綺麗で充実している。研究室によっては機器が少なく予約制になる場合がある。
    • 友人・恋愛
      良い
      総合大学であるため学生数が多く、多数のサークルがある。また、周りの大学との交流も盛ん。
    • 学生生活
      良い
      1つのジャンルに対して多数のサークルがあるため自分に合った雰囲気のサークルを選ぶことが可能。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1-2年は主に全学共通の一般教養科目を学び、3年は実験を含めた専門科目が増え、4年は研究室に配属され卒業研究を行う。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      食品業界以外の研究職
    • 志望動機
      食品のおいしさや機能性に関する著名な教授が複数在籍していたため。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:571904
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授の方々がとても熱心に授業をしてくださいます。
      カリキュラムもしっかりしていて、4年間で食品について総合的に学ぶことができます。実験設備も充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      板書をきちんとしてくださる先生が多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野について研究がなされています。
    • 就職・進学
      良い
      大手食品メーカーなどに多数就職しています。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は出町柳駅です。
      大学の近くで一人暮らししている人が多いです。
      ただし、食品の研究室の半分は宇治キャンパスにあるため、4回生からは宇治に行く人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は1人1つのものがほとんどでとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は仲が良いことで有名です。
      食品は男女比もちょうどよく仲良しです。
    • 学生生活
      良い
      京大には数え切れないほどのサークルがあるので自分にあったサークルが必ず見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年、2年は一般教養を学びつつ、少し専門についても学んでいきます。3年は毎日実験があります。4回生からは研究室に配属され、より専門的に学びます。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:325662
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生化学や製造手法、微生物など食品業界で大切になる分野を総合的に学ぶことができます。3年生では実験を通して、各分野の研究を体感できるので、そこで興味のある研究を見つけて大学院に進む人が多いです(クラスの7割以上)。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は京阪本線および叡山電鉄の出町柳駅です。農学部キャンパスまでは徒歩15分です。キャンパス内には食堂やカフェがいくつもあり、食堂毎に売りが違うのでそれを回るだけでも楽しめます。美味しいラーメン屋も多いです。大学構内は広く、一般教養の授業と専門授業で建物が離れている場合が多いので、自転車は必須です。京阪本線の三条駅や祇園四条駅に足を伸ばせばショッピングやご飯にも困りません。ただし食品生物科学科の場合、大学院に進学すると研究室によって吉田キャンパス(出町柳駅)と宇治キャンパス(京阪宇治線の黄檗駅)に分かれることに注意してください。宇治キャンパスになった場合、出町柳駅から通う方もいれば、宇治キャンパス周辺に引っ越す方もいます。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院進学後、食品メーカー就職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:324659
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2023年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部食品生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生とか全部良くてとてもいいと思った
      どんどんしていってほしいと思います
      さらに先生がいいとてもいい満足
    • 講義・授業
      良い
      毎回充実した内容で先生が詳しく教えてくれて最高です
      もっとしていってほしい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      みんなとコミュニケーションをとりながら
      コミュニケーションスキルも身につく
    • 就職・進学
      良い
      とてもサポートしてくれていいと思うから
      どんどんしていってほしい
    • アクセス・立地
      良い
      とてもきれいで空気がきれいで清々しい
      どんどんしていってほしい
    • 施設・設備
      良い
      どこもとてもきれいで使いやすい
      もっときれいにして言ってほしい
    • 友人・恋愛
      良い
      先生がしっかりとサポートしてくれている
      取り組みなどがかる
      どんどんしていってほしい
    • 学生生活
      良い
      たくさんあるので選びやすく定期的にイベントがありとても楽しい
      どんどんしていってほしい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      作物の育て方やその後の飼育方法
      耕し方などたくさん
      どんどんしていってほしい
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      あたまが良さそうでいいと思ったしトップクラスの大学だからいいかなと思った
    • 就職先・進学先
      IT・通信・インターネット
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    3人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:889176
251-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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経済学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.31 (184件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.25 (165件)
工学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.21 (377件)
教育学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.31 (60件)
理学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.33 (150件)
農学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.19 (170件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.18 (77件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.19 (196件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.85 (61件)

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