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国立京都府/出町柳駅
農学部 森林科学科 口コミ
![★★★★☆](/images/school/star_004.gif)
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い小さいときから農業や、自然の事に興味を持っていて、
この学科に入ったのですが、
皆さんいい人達だったし、
自分が興味を持っていた事について、丁寧に教えてくださいました。
あと趣味の合う友人や、恋人も作ることが出来ました。
今ぼくは、叔母と叔父の農業の手伝いをしていますが、
いつか、出来ればあと8年以内には、自分の畑や田んぼを持って、
立派な一人前の、農家になりたいと思っています。
ぼくがお世話になった方々に、いまでもたまに合う事があって、
よく話を聞かせてくれます。 -
友人・恋愛良いぼくは中学校の頃からの友達と、一緒にこの学科に入ったのですが、
新しい友達もたくさん出来たし、
一応ぼくと趣味の合う恋人も出来ました。
ぼくは友人関係や恋愛関係で特に問題はなかったから、
そこらへんは多分大丈夫だと思います。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先叔母と叔父がやっている農業の手伝い/農家
8年以内には自分の畑や田んぼを持ち農家になりたいと思っている
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:337421 -
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卒業生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い森林科学では、1、2回生で森林の基礎的な事柄について学び、3回では、より専門的な事柄を学び、そして4回生からは研究室配属となります。森林と一重にいっても、様々に学習することがあります。例えば、森林の生物、森林の生態、木材のこと、樹木のこと、樹木に由来する化学系のこと、土砂災害についてなど多面的に学習できるのが森林科学科の強みだと考えております。さらに、授業では、フィールドワークで山に行くことが多いので、森林を歩いてみたいという方にはおすすめです。様々なことを研究できるので、この学科に入ってからはいろいろな選択肢があると思います。
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講義・授業良い授業は、もちろん座学もありますが、フィールドワークもたくさんあります。実際に体を動かし、目にすることは、座学では学べない様々なことが学べると思います。
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研究室・ゼミ良い研究室では、教授の方々が親身になって研究の手助け、相談相手をしてくださります。研究室によってはコアタイムの違いはありますが、どの研究室も仲良く共同で研究をしています。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大学院
投稿者ID:328261 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年08月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い森林科学科と聞いて、「え?森のことしかやらないの?」と思う方は多いと思います。確かに扱う主題は木のこと、森のことが多いのですが扱う分野は多彩なものがあります。
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講義・授業良い先生は気さくで面白い人が多いです。穏やかで眠くなることもありますが。
泊りがけの実習などでは食事の時などに先生からいろいろな話を聞くことができます。 -
研究室・ゼミ良い扱う内容は本当に多いです。高校の理科でいえば生物化学物理地学すべてを網羅しています。そのほかにも社会学や伝統行事を扱っているところもあります。
研究室によってはフィールドワークが多くなるところもあります。 -
就職・進学良いそのまま大学院に進学する人が多いです。
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アクセス・立地良い京都大学の北部キャンパスにあります。
京阪電車の出町柳駅から徒歩で15分以内。 -
施設・設備良い実験を進めるにあたって必要なさまざまな機材がそろっています。
京都大学が試験地の森林をいくつか持っており、様々な環境の中の森を見ることができます。 -
友人・恋愛良い農学部は1学科1クラスなので学科内の仲は自然とよくなります。
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部活・サークル良い回生が上がってもなお、存在を初めて知るサークルが出てきます。それほどたくさんのサークルがあります。
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イベント良い大学生協やサークル企画のイベントが結構あります。
また、11月に開かれる文化祭は規模が大きく、期間中に回りきるのも大変です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容木の細胞や組織の構造
緑化
熱帯林の環境
京の伝統文化(祇園祭、大文字の送り火、松上げなど)
土壌
林政
木材に含まれる成分
木材の物理的性質
木造建築について
建築における設計、製図法
造園
生物的多様性
野生動物保全
水文学
砂防学
水理学
林業機械の操作法
樹木の識別
鴨川と人々のかかわり
間伐実習
有害動物の対策法
氷雪学
樹木生理学
生態学
住環境について
里山と人々の暮らし
GISの使い方
物理化学
生化学
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面白かった講義名造園学
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面白かった講義の概要造園において必要なのはデザイン力だけでなく、植栽する植物についての知見、また、その場所においての政策、文化、伝統、法律、工法などを知っておく必要があり、それらを扱う。
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学科の男女比7 : 3
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志望動機環境問題に興味を持っていたため
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現役or浪人生現役
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師なし(高校が進学校だったのでそこの課題だけで事足りた)
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利用した参考書・出版社河合塾 Z会 文英堂 数研出版 三省堂
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どのような入試対策をしていたか出される問題がとにかく難しいので、苦手な分野は基礎からやり直し、ある程度できるようになってきたら入試の過去問や難しい問題集を何回も取り組んだ。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:37333 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い森に入って木を見ることが、授業になるという、自然が好きな人にはもってこいの学科です。ただ、野外での活動がそれほど好きではない人にとっては、少し大変な実習もあると思います。就職は、あまり、この学科特有のところに入る人は少ないように思います。
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講義・授業良い先生は、研究者なので、それほど指導はうまくないです。勉強したいなら自分で本を読むのがいいと思います。
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アクセス・立地良い周辺に吉田山や鴨川が流れていて、学生街なので食べるところもたくさんあって、学生には、いいところだと思います。
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施設・設備良い時計台は可愛いです。実験装置も高額な物が学校内で手に入ることが多く、遠くまで借りに行く必要がないのは便利です。
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友人・恋愛良い変わった人が多いと思います。個性的な人とつきあいたければ、この学校の他にないと思います。寮に入れば必ず出会えます。
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部活・サークル良いサークル、部活の種類が非常に多く、みんな自由に好きなことをやっている感じです。マニアックなことをしたい人でも友達が見つかりそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森の木についてや、どのように森林が構成されるのか。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農学部の中で一番楽そうだったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の対策に力を入れました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:21604 -
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卒業生 / 2011年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い森林についていろんな側面から学べます。木材の成分について化学的観点からや、森林と環境問題の関わりや、森林の生物、木材の物理的特性など、科学のどの分野から学びたいということが決まっていなくても、いろいろ学んでから決めることができます。
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講義・授業良い優秀な先生方ばかりで内容も充実しています。必須の科目は少なく、ほとんどが選択科目なので、自分の興味や関心に合わせて受講できるので楽しく受けられます。
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研究室・ゼミ良い研究室はどこも最先端の研究をしており、研究費もたくさん持っている研究室が多いので、学生にも様々な最先端の研究をさせてもらえます。指導もしっかりしてくれて、さすがレベルが高いです。
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就職・進学良い多くの人が大学院に進学します。大学卒業で就職の場合でも、大手企業や有名企業などに就職している場合が多いようです。
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アクセス・立地良い京都にあるというのは大変なアドバンテージだと思います。歴史を感じられる町ですし、何をするのにもほとんど不便はありません。遊ぶ場所が近くにはありますが、大学自体は程よく繁華街のあるところから離れていて、学業に集中することもできます。
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施設・設備良い施設や設備は充実しています。研究室では高額な機器を持っており、学生も使わせてもらえます。図書館もいくつもあり、研究に打ち込める環境です。
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友人・恋愛良い良い人が多く、大学生活を過ごしやすいと思います。サークルなどで同じような趣味を持つ人と仲良くなることも問題なくできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林についていろんな側面からスポットを当てて深く学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名森林水文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要森林と水の関わりや、森林においてのガス交換などの最先端の研究ができます。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先そのまま大学院
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就職先・進学先を選んだ理由さらに深く学び、研究をしたかったからです。
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志望動機広く森林が好きだったことと、環境問題について興味があったからです。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師Z会の通信教育
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どのような入試対策をしていたか学校の勉強は完璧にやる。Z会の問題をひたすら解く。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:117720 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価普通森林、林業、木材に関してはトップクラスの実績があると思われる。そのためこれらを学びたい学生さんにとってはとても良い環境だと思われるが、業界自体が多少縮小傾向にあることは否めない。
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講義・授業普通授業は充実していて様々な専攻の授業を受けることも可能。特に近年は英語での授業も充実してきている。ただし校風が自由であるため主体的に取り組む姿勢が大事。
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研究室・ゼミ普通研究室は4年から本格的にスタートする。ゼミなどは各研究室によって異なる。
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就職・進学普通就職については、林野庁や地方自治体などの行政はもちろん、住友林業など林業関連、木材関連、またその他の業種に就く方もいます。
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アクセス・立地良いキャンパスはメインのものが4つあり、初めの1年目、2年目は主に全学共通科目を受けるキャンパスに通うことが多くなる。徐々に農学部があるキャンパスで受ける授業が多くなり、4年目には研究室に所属するためほとんどが農学部のキャンパスとなる。これら4つのキャンパスは近くに存在しているため、移動に特に不便も感じない。
また周辺環境は、学生の街ということもあり、銀行、郵便局、いんしょくてん、スーパーなど大抵なんでも揃う。ただし、自転車はほぼ必須であろう。 -
施設・設備良いトップクラスの大学なだけあり、施設設備は大変充実している。大量の蔵書、多くの図書館、実験設備が充実している。また、建物も新しい。さらに森林を学ぶものにとっては大変喜ばしいことに、大きな試験林を県内、県外にいくつも所有しており、実地調査が行いやすい。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先大手木材商社
投稿者ID:366872 -
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卒業生 / 2009年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い国土の3分の2以上が森林面積で占有されている我が国の重要な資源である木材は今後のエネルギー需要を支えたり、住宅建材としても利用される身近な存在です。木材およびそれを育てる森林に関する学問は多岐に渡り、物理学・生物学・化学的視点すべてから学ぶことができます。教授との距離も近く、気軽に話をすることができるので興味のあることは議論を深めることでより本質的な理解をすることができる環境にあります。
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講義・授業良い学部2年次より専門科目の履修が始まりますが、初めは概論的なものが多く、幅広く学ぶことができます。3年次には概論の中から自身の興味のある分野を集中的に学ぶことも、反対に様々な分野の授業を履修することも可能で、個人の選択によって決められる点がよいと思います。また、実習・実験も週に3度ほどあり、実験室で薬品を取り扱うものから実際に森に出かけてきのこを観察したり、地図と方位磁石を片手に歩いたりする授業まで実践的に学ぶことができます。友人とも仲良くなることができ、講義を通してよい人間関係を築くこともできました。
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研究室・ゼミ良い研究室の方針にもよりますが、学生がテーマの方針を決めるなど、自主性を育てる教育指導が成長につながったと思います。新しい技術の開発やある現象の未知の発生機構など最先端の研究をすることが魅力です。また、関連学会で発表の機会もありプレゼンテーション能力を養うこともできました。
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就職・進学良い就職活動の時期には各種大手企業に就職した先輩方が研究室を訪ねてくることも多く、説明会だけではわからない詳細な情報を得ることができます。キャリアサポートなどのサービスもあり、エントリーシートの添削やビジネスマナー講座など、希望に応じて参加することができます。大学自体のネームバリューが強くどの会社も1次面接までは特に問題なく進むことができた印象があります。
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アクセス・立地良い最寄駅からは20分ほど歩く必要がありますが、バスの路線も多く通っているので不便さは感じません。自転車を持っている人が多く、市内のほとんどのエリアを自転車で移動することができます。どこに住んでも徒歩圏内に生活に必要な施設が立地しています。レストランやカフェも非常に多く、飽きることがありません。
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施設・設備良い農学部棟は2009年に新しく建て替わっており、非常にきれいです。大学3年次には学生用のロッカースペースが使えることも利点です。実験に使う装置は地下にまとめてあり、また一通りの種類の装置がそろっているので希望の研究はほぼできるかと思います。
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友人・恋愛良い学科間の交流はあまりありませんが、森林科学科は60名程度の人数なのですぐに友人の輪が広がります。入学式の日に全員で食事会を開くなど、イベントもあります。その後も年に一度程度学科で食事に行ったり飲み会を開いたりしていました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と2講義程度の専門科目がありました。2年次から本格的に専門科目を履修し始め、演習や実習を始めます。3年次以降は必要な実験・実習以外はほとんど講義はありません。4年次より研究室に配属され、研究が始まります。私の研究室では非破壊的に木質材料の特性を測定したり、木材の加工性能の向上を目指した研究などを専門にする研究室にいました。
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所属研究室・ゼミ名林産加工学研究室
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所属研究室・ゼミの概要伝統建築で用いられるこけら葺き屋根に関する研究や、木造住宅の劣化診断など、より実用に近い研究をしています。ただ、個人個人で研究内容が異なるため、非常に幅広いテーマをもった研究室です。教授・先生との距離感も近く、いつも親身に相談を聞いてもらえるためリラックスした環境で研究を行うことができます。テーマの設定から研究方法までほぼすべてを学生個人に任せてもらえる点が特徴的です。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学院、留学
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就職先・進学先を選んだ理由学部4年次の1年間だけでは研究に満足いかなかったため、大学院でより深めようと思いました。
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志望動機数学が苦手であったため、入試において数学の点数の配分が低いところを選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師研進館
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どのような入試対策をしていたか塾の京大コースの授業を受講していました。英語はテキストに載っている英訳・和訳の課題を最低でも1問につき3回は解いていました。そのほかにも単語帳を1冊すべて覚えていたと思います。理科は物理・化学を選択しており、それぞれテキスト以外に1冊ずつ問題集を決めてすべて正解するまで何度も解きなおしました。受験が近くなってきたら過去問を時間を決めて解くということを数年分行いました。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182124 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い自覚をもって生活すれば、様々な人や環境と出会うことが出来る。積極的に何を学びたいかを自分で考えれば、益々良い学生時代を送れると思います。
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講義・授業悪い分野が細かく分かれていて、講義も「狭く深く」ある分野を学べるように思う。自分の関心と一致していれば良いと思います。
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アクセス・立地良い京都左京区にあるので、歴史的な場所や、ユニークなカフェが近所に多々ある。平坦なので自転車でどこへでも行ける。
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施設・設備良い改築が進んでいるので、綺麗な建物が多い。お金もある程度あるので、施設や設備にも問題がないように思う。
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友人・恋愛良い多種多様な人がいるので人脈が自分次第で広がる。年齢、性別、国籍を超えて。恋愛に関しても人種を超えてできる。
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部活・サークル良い多様な部活、サークルがある。不満だったら自分で作ることもできる。ユニークなものも多い。インカレもある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林について、文系的な事柄から、ガチ理系的な事柄まで幅広く学べる。
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所属研究室・ゼミ名生物化学研究室
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所属研究室・ゼミの概要森林に対して有機化学的なアプローチで研究を行う。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先食品会社
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就職先・進学先を選んだ理由自分が成長できる機会があると感じたから。
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志望動機環境に良いことを研究テーマにしたかった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験の配点割合が高いため、その対策に重きをおいた。
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:85930 -
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卒業生 / 2008年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価良い林業や木材など、森林にかかわる多くのことについて学べます。この分野が好きな人にとっては、非常に興味の持てる学科だと思います。
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講義・授業普通教授陣はあまり授業に対して熱心ではない。自分で勉強する姿勢も大事だあると感じます。議論などを行う機会は多い。
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アクセス・立地良い鴨川が近くにあるため、ゆったりとした雰囲気がある。寺社仏閣にも気軽に行ける点がよい。学生向けのマンションも多い。
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施設・設備普通最近新しくなったため、比較的きれいでした。図書館も充実しているため、勉強する環境として優れていると思います。
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友人・恋愛普通個性的な人が多かった。あまり授業で出会わない人も多かったが、まじめに出席している人が大半だったと思う。
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部活・サークル普通たくさんの部活やサークルがあった。ラグビーやアメフトは熱心に行われていたと思う。自分に合うものを見つけやすい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林や木材について様々な側面から勉強できる。
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所属研究室・ゼミ名観光デザイン学研究室
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所属研究室・ゼミの概要ランドスケープデザイン・生物多様性に関する研究
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先一般企業
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就職先・進学先を選んだ理由京都の街に魅力を感じて、京都の企業に就職したかった
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志望動機森林についてた各店に学べる点に魅力を感じた。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか予備校でじっくりと考える力を身につけた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:82001 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部森林科学科の評価-
総合評価悪い森林に関することについて様々なことを幅広く学べるので、本当に森好きの人には最適な環境であると思います。
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講義・授業悪い教授は研究に興味があるので、講義内容にはあまり期待しないほうがいいでしょう。実習は野外に出ることも多いので面白いです。
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アクセス・立地普通京都市内を自転車で走り回れる場所にあるので、すごく便利です。京阪電車で通学している人もたくさんいました。
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施設・設備悪い後者は数年前に改装されていたので、割ときれいでした。学食も充実していたので、たのしい昼食を楽しむことができました。
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友人・恋愛悪い真面目な人が、多かったような気がします。たまに考え方がとても変わった人がいて、面白かったと思います。
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部活・サークル普通アメフト部・ラクロス部が強かったです。部員も多そうでした。サークル数はたくさんあるので、自分の希望するものが見つかるでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容森林について幅広く学べます。
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所属研究室・ゼミ名環境デザイン学研究室
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所属研究室・ゼミの概要景観生態学を学べます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先機械メーカー
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就職先・進学先を選んだ理由京都の企業に勤めたかったから
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志望動機森林についてたくさん学べるから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか予備校で勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:23484 -
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、京都大学の口コミを表示しています。
「京都大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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