社会基盤を様々な角度から支える:京都大学工学部地球工学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

社会基盤を様々な角度から支える

2023年12月投稿

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• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部地球工学科の評価

• 総合評価

  良い
  様々な観点から土木を学べた。進路も多様で、就職活動にあたっては先輩方のフォローもあるため、満足している。
• 講義・授業

  良い
  内容は充実している。フォローの手厚さは教授によるところが大きい。
• 就職・進学

  良い
  大学枠があると思われる企業にはやはり有利だったと感じている。
• アクセス・立地

  良い
  鴨川など自然も豊かであり、学生が多い街であるために、食堂なども充実している。
• 施設・設備

  良い
  実験装置が充実していて、必要な器具などは、予算が大きいためか、必要なだけ買い足すことができた。
• 友人・恋愛

  普通
  第二外国語の言語別にクラスが組まれるため、その中で友人関係を築きやすい。
• 学生生活

  良い
  11月祭という学園祭は規模も大きく、どのジャンルの団体に所属している人でも楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  橋などの構造物の構造についてや、川の流れの流れ方について、力学を学ぶ。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  運輸・交通・物流・倉庫
  鉄道会社
• 志望動機
  橋やダムやトンネルや道路など、大きく、地図に残るものを作りたかったため。