自分を深め、向上させる場所:京都大学工学部建築学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

自分を深め、向上させる場所

2020年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部建築学科の評価

• 総合評価

  良い
  建築について、深く学ぶことができ、もっと建築について興味を持つことができる。生徒一人一人の意識も高い。
• 講義・授業

  良い
  どの講義も興味深く、先生方も全員その道の世界的なエキスパートで、尊敬できる
• 研究室・ゼミ

  良い
  実験設備、資料が充実している。生徒も全員やる気に満ちている。
• 就職・進学

  良い
  全員大企業に就職するか、研究者になるかしている。面接では有利だと思う。
• アクセス・立地

  良い
  交通の便もよく、まわりではショッピングや、グルメを楽しめる。
• 施設・設備

  良い
  研究室の実験道具、設備が充実している。資料、図書館の蔵書数も膨大である。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ったら、友達を作ることができる。恋愛は、他校の生徒ともできる。
• 学生生活

  良い
  文化祭がとても大規模で、活気に満ちている。サークルの数も多く、楽しめる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年生では、自分の領域外のことを学び、自分を深めることができる。また、自分の専門の学問の、基礎を学ぶ。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  関西最難関の京都大学に憧れており、建築の勉強をしたかったから。