面接で 大学言えば 即内定:京都大学工学部物理工学科の口コミ

卒業生 / 2015年度入学

面接で 大学言えば 即内定

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部物理工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自由な校風なので楽しめる。就職の時に大学名を言えば通してもらえる。ただし入るまでが大変である。勉強せよ
• 講義・授業

  普通
  教授のやる気はあまり感じられない。自分で積極的に参加する必要あり
• 研究室・ゼミ

  良い
  興味のある研究ができれば楽しい。設備は整っているので充実はするはず
• 就職・進学

  悪い
  基本的に学生に任せきりである。研究室からの斡旋もないことはない
• アクセス・立地

  普通
  桂キャンパスは山の上にあり、アクセスは悪い。京都市からも遠い。
• 施設・設備

  悪い
  吉田キャンパスは設備は少ないが、院進すれば桂キャンパスの充実した設備がある
• 友人・恋愛

  普通
  サークルや部活に入らないと交友は増えない。何かしらに参加するべき
• 学生生活

  良い
  サークル数は500近くあるので何かしらの自分に合うものはあると思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  コースによるが材料工学に力を入れている。金属、CFRPの研究などが盛んである
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  航空会社の技術職に就職した。飛行機の整備などを行なっている
• 志望動機
  航空機の材料に興味があった。大手の企業へに就職も安定している