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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.21

(1569)

工学部 理工化学科 口コミ

★★★★☆ 4.04
(89) 国立大学 583 / 1323学科中
学部絞込
8931-40件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      最先端の研究に触れ、自分もそこに関わることができる。教員含め周りの人間も優秀な人が多く、ディスカッションも充実しており真面目にやっていれば、知識、技術ともに十分身につけることができる。
    • 講義・授業
      良い
      著名な教授の講義と最先端の研究にふれることができる。教員も熱心なため授業以外にも様々なことが知れる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究を行っている研究室が多く、分野の異なる研究室と提携して研究を進めることも多い。
    • 就職・進学
      良い
      総合大学としては国内トップクラスで知名度は十分。研究職を含め、毎年有名企業への就職者が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      桂キャンパスは山の上にあり、バスのアクセスも悪く最寄りの鉄道まで時間がかかる。京都駅に直接接続する鉄道がない。
    • 施設・設備
      良い
      研究機関としては国内トップクラスであり、様々な研究機関と提携しているため、大抵の実験は行える。
    • 友人・恋愛
      悪い
      研究は個人で行うものなので、周りの人と予定を合わせづらい。研究室に入ると外部との関わりもほとんどなくなる。
    • 学生生活
      普通
      サークルは多い。小さなイベントは公演含め多く行っているが、大学全体のイベントはNFのみ。NFは治安が悪い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、物理化学を中心に無機、分析、生物などひととおりの化学を学ぶ。有機、物理化学に比べて他の科目は授業数が少ない。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:492748
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学生生活全般を振り返るとわりとよい生活だったと思う。充実している点としては真面目にしていれば授業もレベルが高いし実験もたくさんできるところである。化学を学びたい人ならよい環境だと思う。ただ実験などがあると膨大なレポートがあるのでついていけない人もいる。授業以外に関してはサークルもたくさんあるので好きなことができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      講義、授業の内容はレベルが高くてよいと思う。教授はたくさん学会に参加したりしてる経験豊富な人が多い。単位は真面目に勉強していれば大丈夫だがイメージほどとりやすくはないと思う。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室やゼミはまだ始まっていないのであまり答えられないが、研究室は設備が充実しているので思う存分実験できると思う。ただ交通の便が非常に悪いと思う。
    • 就職・進学
      良い
      とりあえず9割以上の人は大学院に進むと思う。その後大学に残り教授になって研究を続けるか、企業の研究職につく人が多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      3回生までは吉田キャンパスで非常にアクセスがいいが、四回生から桂キャンパスとなり、山の上にあるため、引っ越ししなければならないしアクセスも非常に悪い。
    • 施設・設備
      良い
      研究設備は非常に充実している。教室もまあまあきれいなほうだと思う。グラウンドなどの学内設備はほとんど部活しか使えないので、サークルだと学外にいく必要があると思う。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学内の友人については、自分から作ろうとすればなんとかなると思うが何もしないとずっと1人になると思う。サークルや部活に入れば確実に友人はできると思う。恋愛は学科にはほぼ男しかいないので無理である。
    • 学生生活
      良い
      自分は軟式テニスのサークルに入っているが、適度に運動できて、人とも話せるのでとてもよいと思う。大学のイベントはそこまでない。アルバイトは大学周辺に飲食店などがたくさんあり、何でもできると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      全てを通して化学をやる。物理化学、有機化学、無機化学、生化学などである。また英語などのほか、1,2回生のときは一般教養科目もやる。
    • 就職先・進学先
      化学系の研究職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:408850
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が好きな人には文句なしの環境です。ですが、4年生から違うキャンパスに移動になる点、履修できる授業(主に理系科目)に制限があるという点の2つがネックかと思います。それでもやはり難関大と言うだけあって、全国から学生が集まります。交友の幅も格段に広がり、いい刺激になる事間違いありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期からコース配属、4年で研究室配属になります。化学が関わるほぼ全ての分野の研究室があるので、自分がやりたいことしっかり吟味して選ぶといいと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      京都は学生の街なので周辺施設は充実していて、暮らすことに不自由は感じません。また、銀閣寺や平安神宮も近いので入学当初は空きコマなどで観光してました。
    • 施設・設備
      良い
      工学部が研究を行う桂キャンパスは最先端の設備が充実しています。まさに研究をするにはうってつけと言えるでしょう。
    • 友人・恋愛
      普通
      インカレのサークルに入っている男は他校の女子と付き合うことが多いかもしれません。友人関係は十分充実させることができると思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:376975
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      授業はたくさんの講義が用意されており充実しているのはもちろんのこと、周りの仲間も受験を勝ち抜いてきただけあり優秀な人がたくさんいる。大学に入ってさらに学びを深めたいという人には目指すだけの価値がある。
    • 講義・授業
      普通
      講義によってはかなりの重さがあるものもあり自学自習を求められることもあり大変。ただ、充実していることは確かである。
    • アクセス・立地
      普通
      キャンパスは3つあり学科によっては途中からキャンパスの移動がある。本部から飛ばされる身としては引越しや、都会から離れることを思うとあまりキャンパス移動はしたいものではない。
    • 施設・設備
      良い
      日本を代表する大学だけあり支給されているお金も多額に上るそうなので施設はかなり充実している。研究をするにはかなりいい環境が提供されることは間違いない。
    • 学生生活
      良い
      サークルはかなりの数が用意されており、兼サーをする人も多い。友達もできる。また勉学だけでなく、息抜きとしての意味合いでも自分にあったサークルを探してみることをオススメする。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:316430
  • 男性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を真剣に学びたい人にとっては研究室が充実しているのでいい学科だと思います。ただ、研究室が結構大変なので就職したい人にとっては大変だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      授業は出席しなくても単位は取れるので化学にあまり興味がない人にとっても負担にはならないと思います。授業もいろいろ種類があるので楽しめると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は最先端の研究をしている研究室が多く予算をたくさん割り当てられているのでやりたい研究を自由にできる環境にある。
    • 就職・進学
      良い
      就職は推薦が充実していてまた、研究室からの就活の妨害もされないので自由に就活はすることができる。先輩も第一志望に職場が決まっている。
    • アクセス・立地
      良い
      駅から自転車で20分近くかかるのであまりアクセスはいいとは言えないです。しかし、桂駅からは電車がたくさん出ています。
    • 施設・設備
      良い
      桂キャンパスは最近建てられたばっかりなのでたくさんの最新の機械があります。なので測定をする際には非常に便利だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学校生活はサークルに入らない限り異性とかかわる機会はほとんどないといってもいいと思います。学部にも女の子は少ないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は基礎的な勉強をし、3年次は専門的な勉強をしました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      松田研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      基礎研究を主にしていて光照射による物質の挙動を調べています
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学を学びたいと思ったため化学のプログラムが充実したところを選びました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台
    • どのような入試対策をしていたか
      2次の教科が多かったので満遍なく勉強しました
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182770
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学が好きな人にはもってこいです。 ただ、化学+αを狙っている(生物など)のであれば、少し各部選びが違うのかもしれません。あくまで有機化学、無機化学、物理化学がメインだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      良い先生もいれば、適当にこなしているように感じる先生もいらっしゃいます。 全体的には個々で能力向上をしていかないと、授業にすらついていけなくなります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      教授や先生方に依存するので、合う合わないがあり、一概に良い悪いは言えないように感じました。合う先生の元で研究できるよう成績を上げる必要があります。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューはしっかりしているので、推薦案件は多いです。マッチングもあると思うのですが、他と比較すると多くの業界に就職している、あるいは研究を続けているように感じました。
    • アクセス・立地
      良い
      四年生になると桂キャンパスや宇治キャンパスに移動になるケースが多いので、同じところにずっと下宿するのは難しいように思います。市街地からは離れているので、遊びという面では少し不便ですが、学食の数も多く、学生向けの食堂も多いので、不便さは感じません。学食もクオリティに差があり、楽しいです。
    • 施設・設備
      良い
      本の数が多く、勉強しやすいように自習スペースもあります。またパソコン室もあり、プリントも使用可能です。(無料分については制限枚数あり。) 古い校舎も新しい校舎もあるので、綺麗な部分だけではありませんが、新しい校舎は綺麗な仕上がりになっています。
    • 友人・恋愛
      良い
      良いも悪いも様々な人がおり、交友関係には苦労しないと思います。女の人は少ないですが、女の人同士で独自のコミュニティーを作っているようです。 恋人は他学部や学外の方というケースが多いですが、近くにあるので多くの人に恋人がいるように思いました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の基礎がメインですが、物理(力学や電磁気学)や生物、数学、プログラミングなど、やる気さえあれば色々な事を学べます。化学も大枠から物理・生物などとの融合領域も積極的に行おうとしており、カリキュラムも組まれています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      工業に関わるような化学領域を学びたいと考えたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      土佐塾予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き続け、解法のパターンを思い浮かぶように勉強した。 英語に関しては簡単な文章に言い換える事を意識し、日本語との差異を意識して英語と日本語間の変換を練習した。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:126687
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学習・研究環境が整っている。また、卒業者に大きな業績を上げている人が多く、またレベルの高い仲間も多いので良い刺激が非常に多い。
    • 講義・授業
      良い
      専門に縛られすぎずに多様な分野を興味に応じて学ぶことができる。ただし同じ科目であっても先生によって授業の良しあしが大きく変わる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      最先端の研究をしている研究室や著名な先生の研究室が多い。1回生の時点で研究室の雰囲気に触れることができる授業が用意されている。先生も個性的な人が多く、面白い。
    • 就職・進学
      良い
      ネームバリューが無いということはないため様々な可能性が広がっている。進学して研究職などに進む人は多い。海外などへの窓口も多数存在する。
    • アクセス・立地
      良い
      周辺にお店や観光地は存分に存在する。基本的に何かが無くて苦労するということはない。ただし期待しすぎると大学生活の忙しさから損をした気分になることもしばしば。
    • 施設・設備
      良い
      古い施設も多いが新しい施設もある。食堂・レストランが多数存在し、店舗によって異なる特色を持っているため飽きずに通える期間は長い。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比の偏りは学科によってはものすごく激しい。恋愛をしたいのならサークル等学外活動にも積極的になる必要がある。性格は近い人たちが集まっていることが多いので友達作りにはそれほど苦労しない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学分野は専門知識を学べる一方でその他の分野も自分の興味に応じて幅広く学べる。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      化学が好きで、研究していきたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      国語・英語は高校の先生にひたすら添削してもらっていた。理科・数学は過去問をできる限り多く解いた。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:116352
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部で化学を研究するならこの学科が国内トップだと思います。研究において必須の技術や素養を身につけることができます。学科全体が研究向きなので、化学以外の分野を広く学ぶには少々努力しなければなりません。
    • 講義・授業
      良い
      基礎を重視します。工学部は学問を応用する場ではありますが、学問の基礎を知らずして応用はできないという考えによります。意欲のある学生を歓迎する雰囲気です。
    • アクセス・立地
      悪い
      研究室のある桂キャンパスは駅からバスで10分ですが、山の上にあるので歩いて向かうことが難しいです。またキャンパスしかないような場所なので、外食であったり買い物であったりが簡単にできません。吉田キャンパスは駅から少々遠いという程度で、立地に困ったことはほぼありません。
    • 施設・設備
      良い
      耐震工事や建替えが進み、多くの建物がきれいになっています。ほとんどの食堂が工事で新しくなりました。学内に無線LANもあり、快適に学生生活を送ることができると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      まず、男女比は9対1です。学科内では、同じクラスでの授業、実験で友人ができることが多いようです。学科内の恋愛はほとんどないと言えます。みなさんサークルなどで恋愛をされるようです。
    • 部活・サークル
      普通
      サークル、部活動は充実しています。同じような団体もいくつか存在するので、それぞれ見学に行って自分にあったところを探してください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、物理化学、分析化学など研究の素養となる学問を学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分離工学分野
    • 所属研究室・ゼミの概要
      ゼオライトという多孔質体を中心に扱っています。ゼオライト作製における構造制御やその特性評価を行っています。ほかにカーボンナノチュープ・ホーンについても研究しています。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      京都大学大学院エネルギー科学研究科
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      化学にとらわれず、ほかの分野の研究を行いたいと考えたため。
    • 志望動機
      高校時代、化学、特に応用分野が面白いと感じたから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      2次試験対策を入念に行いました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:23065
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学を学ぶには最低な学校学科だと思います。実験設備はないものの方が少ない状態であり、なくても先生方と協力して外部機関に掛け合えば、設備面で検討が難しいという事態はほとんど起きないのではないかと思います。
    • 講義・授業
      良い
      工業化学科の方針として、最低品質の確保があるようで、先生方は忙しいにもかかわらず、一般教養の科目でさえも熱心に指導してくださいます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      世界最先端の研究を行っているのが工業化学科の研究室であり、先生方というよりもむしろ学生が主要戦力となって対外成果を出しているところも多いです。
    • 就職・進学
      普通
      進学する場合の指導は非常に懇切丁寧であると言えるかもしれませんが、学部で就職する場合は基本的に自分で活動することになるかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅からは遠く、キャンパスが広いので、平地のキャンパスの場合は自転車移動が基本になります。繁華街とは少し距離があります。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備は申し分なく、しかも自由に使えることが多いです。設備面で研究が進まないということはほとんどないかと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので人数が多く、卒業まで知らない人も中には出てきます。男女比は御察しの通りで、外部に出会いを求める人が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      教養時代は化学全般の学習、研究室では電気化学に携わっていました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      安部研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電池の研究が主要ですが、電気化学に関するものならなんでも扱えます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      院に進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究室で行なっていた研究をより深めたかったため。
    • 志望動機
      化学に関する最先端の研究に取り組める環境があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      基礎、応用問題の演習と過去問を繰り返し行うこと。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:184291
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学生活を振り返ると、講義で学ぶことも多く、友人との繋がりも社会に出てからも続いており、楽しい学生生活だったと感じる。
    • 講義・授業
      良い
      たくさん実績を残した先生が多くいるので、最先端のことを学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室によって、設備の充実の差があるので全ての研究室が充実しているとはいえない。
    • 就職・進学
      普通
      研究室によって、就職に対して関心を示してないところもあり、サポートが充実していないこともある。
    • アクセス・立地
      良い
      京都の繁華街も近く、近くに一人暮らしをしている友人も多く住んでいるため楽しく過ごすことができる。
    • 施設・設備
      良い
      教室や実験で使う設備は、整っており、不便なく利用することができる。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスの友人は楽しい人が多く、一人暮らしをする友人が多いため一緒に過ごす時間が多く親睦を深められる。
    • 学生生活
      良い
      学内のサークルは、数えきれないほど多く、様々なイベントを催しているサークルも多いため。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年目は一般教養。二年目は基礎化学。三年目は基礎実験。四年目は基礎研究。大多数の者は大学院に進学する。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 就職先・進学先
      大手製造業の研究職
    • 志望動機
      京都大学の化学は世界でもトップクラスであり、化学を学ぶならここと決めていた為。
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    投稿者ID:705170
8931-40件を表示
学部絞込

基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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47.5 - 65.0

★★★★☆ 4.11 (629件)
東京都小金井市/JR中央本線(東京~塩尻) 国分寺

京都大学の学部

法学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.25 (166件)
経済学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.30 (179件)
文学部
偏差値:67.5
★★★★☆ 4.25 (161件)
工学部
偏差値:62.5 - 67.5
★★★★☆ 4.20 (364件)
教育学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.29 (59件)
理学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 4.30 (146件)
農学部
偏差値:62.5 - 65.0
★★★★☆ 4.17 (167件)
総合人間学部
偏差値:65.0 - 67.5
★★★★☆ 4.15 (75件)
医学部
偏差値:60.0 - 72.5
★★★★☆ 4.17 (192件)
薬学部
偏差値:65.0
★★★★☆ 3.82 (60件)

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