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京都大学
京都大学
(きょうとだいがく)

国立京都府/出町柳駅

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偏差値:60.0 - 72.5

口コミ:★★★★☆

4.22

(1618)

工学部 理工化学科 口コミ

★★★★☆ 4.04
(91) 国立大学 593 / 1326学科中
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911-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年11月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学で化学を勉強をしたい人で、特に自分で勉強できる人にしか合いません。教授の授業はヘタな上、カリキュラムもあまりにおざなりで、学生に化学を学ばせようと言う気が存在しません。
      また、必修の「基礎化学実験」に始まる全ての実験のレポートが未だに手書きというあまりに時代の流れに逆行している体制には呆れを隠せません。しかし、当の教授どもは「京都大学工業化学科は世界で一番化学の研究がすごい!」などどいう妄言を口から垂れ流すことしかしていません。研究機関としての質は知りませんが、大学としての質は底辺であると断言できます。自分の好きな化学を勉強できて、楽しいキャンパスライフ……とは全くならないので今すぐ願書を破り捨てた方が賢明です。また、第2志望で所謂滑り止めに工業化学科を書こうとしている受験生は、今すぐに地球工学科を第2志望にしたほうがいいです。結論、「工業化学科は世界一!」などどいう中身のないプライドの殻に閉じこもって何一つ改善点に目を向けないこの学科は受けるに値しないと言えます。
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    72人中34人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:485955
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年09月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 1| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      来るべきではない。先ほども述べた通り、桂キャンパスがあまりにも不便である。「手狭になったから」という理由で吉田から移転したらしいが、広さを得た代わりに京都大学の化学系は大事なものを多く失った。あまりにも桂キャンパスが絶望的であるゆえ、院で他大学に移る者、就職する者が年々増えている。2020年入学の化学系院試は116人募集のところ出願は100人にも満たなかった。大学入試の合格者最低点はここのところ工業化学科である。学生の質も年々低下している。京都大学の化学系は桂移転と同時に失墜したと言っても過言ではない。そのうち研究力も低下していくだろう。どんなに広いキャンパスを建て素晴らしい設備を整えようが、魅力のあるキャンパスではないと優秀な学生はこない。「人」が集まらないと研究は進まないのだ。
      歴史と伝統ある京大工学部の化学系はおしまいだ。
      キャンパス移転は失敗であった。
      化学がやりたい高校生には、理学部、農学部、薬学部、もしくは他大学を強くお勧めする。名古屋大学や北海道大学など、魅力的なキャンパスを持つ大学で存分に化学を勉強し、研究に励むのがいい。
      間違っても工業化学科に来てはいけない。
    • 講義・授業
      良い
      講義に関しては特に不満はない。というか自分で勉強するべきところなので講義の良し悪しはあまり関係がない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室自体は素晴らしい。世界的な研究を行なっている研究室か多数あり、所属すればその最先端に触れることができる。しかし後述の立地に大きな欠点がある。
    • 就職・進学
      普通
      サポートはあまりない。けどみんないいところに決まるからなんとかなる。
    • アクセス・立地
      悪い
      4回生になると研究室に配属され、多数が桂キャンパス(もちろん宇治や吉田も少数あるが)に配属される。その桂キャンパスが大きな問題を孕んでいる。あまりにも不便。引越しを強いられ、引っ越した先の桂には学生街のようなものはない。さらにキャンパスは坂の上にあり、毎朝登山を強いられる。キャンパス周辺には森しかなか、ご飯を食べるところが学食しかないという悲惨さである。
    • 施設・設備
      悪い
      桂キャンパスの施設は最悪である。生協もろくなものが売っておらず、毎日食べるものに困る。
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    28人中26人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:539721
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年02月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 1]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      近年工化の最低点が低いからって志望に書くことだけはやめてほしい。中途半端に受かって四年間苦しむなら浪人したほうがいい。
    • 講義・授業
      良い
      間違いない。充実してるよ。だって世界的な教授やもん。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      聞くまでもない。
    • 就職・進学
      良い
      まあ化学使って就職するならまじでどこでも大丈夫。院いかずに、文系就職は化学の勉強忙しくて就活に専念しにくい
    • アクセス・立地
      悪い
      4回からの桂キャンパスはなんもない
    • 施設・設備
      良い
      充実しつる
    • 友人・恋愛
      悪い
      工学部はまじで女子おらんよ。クラスに数人やね。うちのクラスは全く仲良くない。
    • 学生生活
      悪い
      化学を専攻して笑顔がなくなった。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学。
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    37人中22人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:503749
  • 男性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      整った環境で勉強ができるようになっているので良いと思う。設備も最新で最先端の技術を使っていると思う。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目が難しい。教授によって授業のわかりやすさが異なると思う。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミについては全くわからないため、よくわからないに回答した。
    • 就職・進学
      良い
      修士や博士課程に進んでも、就職先はあるらしいので困らないと思う。
    • アクセス・立地
      良い
      吉田キャンパスは街中にあり通いやすいが、桂キャンパスは通いにくい。
    • 施設・設備
      良い
      化学実験では、整った設備で実験とり行うことができていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係はサークルなど楽しくできている。恋愛関係は人によると思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルは本当にたくさんあるため自分が入りたいところに入れる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本は化学を学習する。2回生後期からさらにコースに分かれてより専門的に学習していく。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      地元の人が行くところとは別のところへ行きたかった。一人暮らしをしたかった。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:568370
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工業化学という名前ですが、電池や創薬、医療系の研究室もあり、自分にあった学問ができる学科だと思います。大半の学生は桂キャンパスに行かなければなりませんが、研究設備は整っており、勉強にはもってこいの環境です。さらに、就職に困ることはないそうです。他学科に比べて女子学生も多いので高校の物理クラスの雰囲気に近いので過ごしやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      2回生の後期からコース分けがあり、それまでは基礎的な(といっても易しいわけではありませんが)有機化学や物理化学を学びます。コース分け以降は専門的な内容をより深められます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      様々な分野の研究室が数多くあり、成績次第ではありますが、自分のしたい研究が選べます。
    • 就職・進学
      良い
      大学院進学する人がほとんどですが、その後は研究室に就職の話がきて、就職に困ることはないそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      吉田キャンパスは良いのですが、桂キャンパスは山にあり、不便です。宇治キャンパスに行く人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      1回生の化学実験から1人ずつ器具を与えられて実験できます。桂キャンパスには他ではなかなか見られないような高価な機械などもあり、設備は充実しています。
    • 友人・恋愛
      普通
      男子学生が多いので、あっさりした人間関係が築けて心地よいです。恋愛は人それぞれです……。
    • 学生生活
      良い
      サークルは非公認のものも含めると無数にあります。ですので、自分にあったサークルがきっとあります。兼サーしている人も多いです。5日間開催される11月祭(NF)は模擬店も多く、大学外からもたくさんの人が訪れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は有機化学、物理化学のほか微積分や線形代数など理系としての基礎を養います。2回生前期で少し専門的な内容を学び、そこからコース分けを行います。(コースは3種類です。)4回生で研究室配属があり、ほとんどの人が桂キャンパスに移ります。院に進む人が多いです。
    • 就職先・進学先
      化学系の会社や製薬会社が多いです。
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    5人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:491248
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
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    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      化学について、色々な選択肢が用意されている。幅広く学べるだけでなく、とても研究力は高いのでかなり満足している。
    • 施設・設備
      良い
      研究費が国からたくさんもらえるため設備、研究内容等は満足しかしていません。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部であるため男女比は圧倒的に男側に傾いています。そのため学内での恋愛は少ないと感じます。ただ一生物の友人はできる可能性が高いと思います。
    • 学生生活
      良い
      京都大学はサークルや部活動が昔からさかんであり、自ら行動する人にとっては大変楽しい環境が待っています。是非、入学して大学での青春を楽しんでください。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、電気、機械など化学にまつわる色々な学問を学ぶ機会が待っており、選択肢が広いです。また入学後1年半でコース選択が行え、まだ知識も無い高校生の間に自分の職業に関わる選択をしなくて済みます。ただ、若干他の学科より学業で忙しいかもしれませんが遊んだり課外活動、アルバイトをする時間はあります。
    • 就職先・進学先
      大学院
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    7人中5人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:486054
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一言で言うとかなり自分にあっており良いです。自分は最初、地球工学科にしようと考えていましたが物理が好きな人はこの学科にすべき!
    • 講義・授業
      良い
      充実してます。なんといってもまあ熱血的で、自分自身とてもやる気が起こります。ぜひ工業化学科に!
    • 研究室・ゼミ
      良い
      京大なので研究室やゼミが充実しているのは当然なのですが、特に研究室にある器具は揃いがよくとても良かったです。
    • アクセス・立地
      普通
      通学しやすいかと言われれば、そうとは言えません…近くにJRの駅がないためバスで行くこととなるのですが、それがまた大変です。周辺も京都だからといって何かショッピングモールとかがあるというわけではありません。この点に関しては東大の方がいいかもしれませんね。
    • 友人・恋愛
      良い
      もう学科内だけでなく、学部内の人全員と友だちと言っても過言ではないです。京大だからといってコミュ障の人ばかりだと思い込んでいる人もいるかもしれませんが、それは違います。こんなにも仲のいい友だちに出会えて良かったと思っています。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:371048
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      工学部の一般的なイメージである工業に直結した物作りの手法や機器の使い方などの実践的なことに加え、
      それ以上に化学を理論から理解していく姿勢に重きを置いているため理学部的な要素もあり、化学が本当にやりたい人にとっては最高の環境であると思う。
    • 講義・授業
      良い
      理論化学から機器操作に至るまでの広い範囲を一から教えていただける上に、選定される教科書も選りすぐりで理解を助けるに十分なものであるためよいと思う。また授業のあとなどに講師に質問へいけば疑問について快く解説していただける。
      高学年時には多くの専門から自分の興味にそって授業が選択できるというのも大きな魅力である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3年までの成績をもとに希望をとって四年目で研究室に配属される。コースが2年で工業基礎化学、創成化学、化学プロセスに分かれているが、そこからさらに有機化学、無機化学、分析化学といった各分野に分かれて数十の研究室へと分かれる。
      教授と生徒の距離は近く質問やディスカッションなどが円滑に、また気楽に行うことができる。
    • 就職・進学
      良い
      マスターに進む人がほとんどで、そこから先はドクターへと進み教授になろうと学校へ残る道かドクターから就職、またはマスターから就職という進路がある。就職については院試を通ってマスターまで行くことができれば多くの場合化学関係の企業に就職することが可能だと思われる。就活と研究の折り合いについては研究室ごとに様々であるので一概には言えない。
    • アクセス・立地
      良い
      吉田キャンパスと桂キャンパス、宇治キャンパスがあるが、吉田キャンパスは学生の街の真ん中にある感覚で学生生活を送る上で最高の環境を約束できる。本当にいい街である。アクセスも多彩である。
      桂、宇治キャンパスは街の中心から離れており静かで住みやすくはあるがアクセスや飲食店の数などにおいては吉田に劣るり
    • 施設・設備
      良い
      研究する上では各キャンパスとも最高の設備を整えており、企業の研究所顔負けの設備があるといっても過言ではない。学生実験を環境においても高いレベルの設備が与えられており申し分なく化学を行えると考える。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内でクラス会がある他、サークルでは同じ趣味の人らが集まり確実に交友関係は広がる。サークルの数は多彩でインカレのサークルも多いため京大の中での交流はもちろん他大学との交流も盛んに行うことができ、他大学の友人も大いに期待できる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は一般教養、第二外国語などとともに数学、物理、基礎化学を学ぶ。2年からは専門的な科目として有機、無機、分析、高分子、物理化学などが始まりそれが四年までつづく。3年では学生実験がありそこでこれまでに学んだ知識を実践的に用いる。
    • 就職先・進学先
      学部卒業後は同大学同学科の大学院へ進学し自分の研究をさらに深めていく
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:231976
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      先生方や周りの学生で優秀な人達が多いので、自己研鑽と場としては最適だと思います。しかし、自由すぎて、自律心が無い人は、ただ自堕落な生活を送ってしまうことにも。
    • 講義・授業
      良い
      選ぶ授業によっては、とてもためになる授業ばかりだと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      生徒のレベルに合わせて、手厚く指導していただけます。研究以外の生活面も気にかけてくれます。
    • 就職・進学
      良い
      100%何かしらの進路が保証されているように思います。優秀な人は大手企業にバンバン行ってますし、そうで無い人も、大学からのサポートがあります。
    • アクセス・立地
      普通
      電車のアクセスが微妙です。ただ、観光名所や、料理店などが数多くあり、とても良いです。
    • 施設・設備
      良い
      近年徐々に建て替えを行なっており、綺麗な教室や設備環境で生活できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや、学科内で、ちゃんと顔さえ出していれば、たくさん友達の繋がりはできます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年次までは教養を学び、三年次以降は、各々の学科の専門知識をつけ、実習もします。
    • 就職先・進学先
      ほぼ90%以上が大学院に進学します。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:230548
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部理工化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      楽したい人向けの文書です。なぜなら僕が楽したい人だからです。
      楽して卒業したい人にとってまず工業化学科に来た時点で結構間違いです。
      なぜなら単位取得が大変だからです。
      2回生後期からコース配属がありますが
      創成は最もしんどいです。
      工基礎、化プロは楽です。
      だから工業化学科に入ったけどしんどすぎる人は工基礎か化プロに進むといいと思います。
      化プロは院試が難しいですが就職には困りません。
    • 講義・授業
      普通
      僕みたいに成績が良くない人は出席点が大事となります。
      授業中の課題や宿題さえ出せばテストが悪くても単位がもらえる授業が多いという点では良いと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      今所属している研究室はとても楽でとても居心地がよいです。
      研究室はやはりメンバーが大事です。
      そういう意味でも研究室選びをする時はどんなメンバーと一緒になるかを考えるといいと思います。
      楽な研究室でも苦手なしかいないと2年間たのしい生活にはならないでしょう。
      逆に多少しんどくてもひとり仲の良い友達がいると乗り越えられると思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      決まってません。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:341527
911-10件を表示
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基本情報

住所 京都府 京都市左京区吉田本町
最寄駅

京阪本線 出町柳

電話番号 075-753-7531
学部 法学部経済学部文学部工学部教育学部理学部農学部総合人間学部医学部薬学部

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このページの口コミについて

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