京都大学工学部電気電子工学科の口コミ 低い評価順 [p.3]

在校生 / 2019年度入学

楽しく学べる京都大学

2023年01月投稿

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• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  大学で勉強をしたくなくても楽しく勉強をしたくなるところで、先生が優しく、面白いのでかなり勉強が捗ります。
• 講義・授業

  良い
  どの学科も先生の説明が具体的かつ抽象的で理解しやすい
  授業をスピーディーに行ってくれるので自習時間がある
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室で楽しく教えてくれる先生がいて楽しみながら勉強できてかなり捗る
• 就職・進学

  良い
  サポートが十分であって、実績が良くなっていっていく傾向がある
• アクセス・立地

  良い
  家から遠いが、バス停が近くにあるのでアクセスが良い
  周辺の治安も良い
• 施設・設備

  良い
  設備がかなりや充実していて扱いやすいものがたくさんあるので良い
• 友人・恋愛

  良い
  部活に行かなくても友達がかなり増えて親友が数人出来る
  サークルや部活に行った方が友達が増える
• 学生生活

  良い
  イベントが3ヶ月に一回程度行われている
  サークルも10回程あり、自分に合ったものが見つけやすい

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は自分の好きなことを学びます。さまざまなことをすることで新たな面白みが出てきます
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  中学生の時から工学が大好きで楽しくやりたいと思っていて、口コミと紹介を見ていいなと思ったから
• 就職先・進学先
  IT・通信・インターネット

感染症対策としてやっていること

検温、消毒、アクリル板の設置

卒業生 / 2012年度入学

多様な学びを受けることのできる場所

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  研究室のレベルが高く、どこに配属されても一流の研究者と触れ合うことができる。学生のレベルが高いことも言える。
• 講義・授業

  良い
  電気、電子、情報、エネルギーなど、幅広い分野について学べる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  研究室へ配属されると世界で活躍する先生方がいらっしゃり、さまざまなご指導を受けることができる。
• 就職・進学

  良い
  進学者が多い。就職希望者もおおよその人があまり苦労せず行きたいところへ就職できた。
• アクセス・立地

  良い
  落ち着いた環境にあり、交通も電車バスと利用することができ便利。
• 施設・設備

  良い
  特に困ったことはなかった。研究室の設備も研究室によるが充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  優秀なメンバと友人になることができる。授業でわからないことを互いに教えあい、高め合うことができる。
• 学生生活

  良い
  さまざまなサークルがあるが、学祭は大学全体では盛り上がっていないように感じる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  数学のような基礎的なものから始まり、徐々に専門を学んでいく。分野を絞らずさまざまな科目を受けることが必要。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 就職先・進学先
  電機系
• 志望動機
  優秀な人が集まると考えていたから。場所的にもちょうど良いところにあったから。

在校生 / 2016年度入学

京大では部活動をすべき！

2017年04月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  部活動がとても楽しい。しかも健全。サークル等は分からないが未成年飲酒等は絶対にしない。
  勉強は大変だが真面目にやれば教授は見てくれているし単位もとれる。とてもいい大学だと思う。
• 講義・授業

  良い
  京大というだけあって、教授にはすごい偉い人たちがおおい。自分にその気さえあればいくらでも勉強できると思う。しかしながら、その気にならなければ勉強しなくても済むというのも事実ではあると思います。その分、サークルや部活動に打ち込む、という大学生活の送り方も京大生としては全然アリだとおもうし、個人的にはそっちの方が有意義だと思う。結局卒業するためには勉強しなければいけないので。
• 研究室・ゼミ

  良い
  教授が充実していると言うことは、当然研究室等も充実しているということに繋がると思います。国内、ましてや世界で最先端の研究を行っている研究室がいくつもあります。iPS細胞の研究もその一つです。他にもノーベル賞レベルの研究を行っているところはいくらでもあります。

卒業生 / 2008年度入学

電気だけでなく、情報・通信も学べる。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  専門範囲が電気・電子工学にとどまらず、情報・通信についても学ぶことができる学科であり、社会人になってからもその汎用性は大いに活用できる。
• 講義・授業

  良い
  授業内容についても電気・電子工学にとどまらず、情報・通信についても講義が設けられており幅広く選択できる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  最先端の研究に欠かせない設備・器具は整っており、研究には不便を感じなかった。一方、キャンパスが街中から遠く不便な点もある。
• 就職・進学

  良い
  大学からの推薦枠が大手企業に対して設けられており、就職については何の心配も不要。大学の中でも就職の強さは屈指。
• アクセス・立地

  良い
  あまりアクセスがいいとはいえず、大学周囲に下宿を構える人が多い。研究室のあるキャンパスはさらに辺境にあり進学とともに転居する人も多い。
• 施設・設備

  良い
  建て替えが進んでおり、キレイになっている。研究に必要な施設・設備は十分に揃っており、図書館も朝から夜遅くまで開いているなど利便性が高い。
• 友人・恋愛

  悪い
  男子学生が圧倒的割合を占めているため、友人作りには苦労しない面もある。しかし恋愛関係はあきらめたほうがよい、
• 部活・サークル

  良い
  「自由な学風」に表現されるとおり、なんでもありでそれぞれが好きなことを好きなようにやっている状態です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気・電子から情報・通信に至る基礎?応用について。
• 所属研究室・ゼミ名
  小林研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  脳磁気の研究をとおした脳の機能の解明を行う。
• 学科の男女比
  10 : 0
• 就職先・進学先
  川崎重工
• 就職先・進学先を選んだ理由
  関西企業であり、大手企業でもあり、キャリアが積めるため。
• 志望動機
  電気電子工学を学びたいと考えていたため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験・2次試験の過去問を10年分解く。

在校生 / 2012年度入学

いろんな人と交流できます。

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  自分がやろうと思うことはたいてい実現できる環境のある大学だと思います。学生も教授陣も個性的で良い刺激を受けること間違いないでしょう。自分の頑張り次第で、充実したキャンパスライフを送ることができます。また、就職には全く困らないらしいです。
• 講義・授業

  良い
  総合大学なだけあって、幅広い教養を名のある教授から学ぶことができます。個性的な教授が多くて、結構楽しいです。また、専門科目は大変ですが、やりがいがあります。
• アクセス・立地

  普通
  本部キャンパス内なので、図書館、生協など大学設備は充実しています。また、周辺にはおいしく、安い飲食店がたくさんあり、いろいろと楽しいです。
• 施設・設備

  良い
  校舎全体は伝統のある良い雰囲気を醸し出してます。しかし、校舎内は最先端の研究設備が整ってます。敷地内は自然も多く、落ち着ける環境であると思います。
• 友人・恋愛

  良い
  本当にいろんな人がいます。大体の人が自分なりの信念、こだわりを持っていたりして、そんな人達と交流できるのはとても楽しいです。男女間の仲もよく、キャンパス内でもカップルを見かけます。
• 部活・サークル

  良い
  部活、サークルに関してはまず数が多いです。特徴も様々で、選択肢がたくさんあると思います。かなり多種多様です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気系に進む上での基礎をしっかり固めることができまさす。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  研究設備が充実しているため。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  大学の二次対策を主にしました。

在校生 / 2019年度入学

ホームページで見て下さい。

2020年02月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したいと思っていたことをできた。ホームページで将来を考えて学部を選べば、間違いは無い。ホームページを見て下さい。
• 講義・授業

  良い
  大学の校風で分かる通り自由って感じがします。自由さで学校決めるならオススメ
• 就職・進学

  悪い
  自由だからここも自由。学校としては放任主義。だから、自分をしっかり持たなければならない。
• アクセス・立地

  良い
  近くのアパートに下宿してるので、交通の便には困らない。近くに駅もあるから、多少遠くても問題無し
• 施設・設備

  良い
  流石の国公立大学。他の大学をあまり知らないから、比較しようが無いが、充実しているのは確か。
• 友人・恋愛

  普通
  入学当時で友達が出来なかったら、詰んでしまうこともあるそうなので、自分から話しかけて関係を広げるべし。
• 学生生活

  普通
  サークルは非公式を併せると、山のようにあるように思われる。イベントは多少

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次はどの学校でもそうだと思うが、様々選択がある。段々専門的な分野が増えてくる
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  将来に向けて勉強したいことができるから。後は京大という大学ブランド。

在校生 / 2016年度入学

本気で実力をつけたいなら最高の学びの場

2018年05月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 1｜ 学生生活 5]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  京都大学という環境、電気電子工学科という環境ともに大変満足しています。電気電子工学科は何より先生の教育熱が高く、質問にも丁寧に答えてくれる環境があります。まわりの学生も意識・実力ともにかなりレベルが高く、切磋琢磨できます。
• 講義・授業

  良い
  講義・実験は京大内の他の学部学科に比べてかなり大変です。講義においては、いわゆる「出席すれば単位」というたぐいのものはほとんどなく、きちんと自主的に勉強しないと普通に留年します。実験もコンテンツが多く、手を動かして思考し、ロジックを固めてレポートを書かないと教員に論破され、まともに受け取られません。レポートは一通3~15時間程度を要し、一週間に最大で8通ほど書かねばならないときもあります。きちんとやりこめばかなりの実力が付きますし、そうでなければいつまでも卒業できないだけです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  「最低でも日本トップレベル」という謳い文句に嘘はないと思います。
  自分はまだ研究室配属されていませんが、各種ペーパーや科学誌を見る限り、どの先生も学会で存在感のある方ばかりです。
• 就職・進学

  良い
  理系就職は言わずもがな、文系就職でも外資系コンサルティング会社など最難関レベルの企業もわざわざアポを取ってきてくれます。
  近年のコミュニケーション力重視の傾向から、この学科を出ていればどんな企業も推薦で採用してくれる、ということはなくなりましたので、最低限のコミュ力は無いとどの企業にも就職はできないとは思いますが。
• アクセス・立地

  普通
  吉田キャンパスですら出町柳駅から遠く、桂や宇治になれば中心街から程遠い場所で暮らさなくてはなりません。大学内の福利厚生設備が充実しているので特に困りませんが、夜遅くまで飲み歩きたい人には魅力的な立地とは言い難いです。
  吉田キャンパスは周囲に学生街が発達しているので、安くてうまい食事には事欠きません。
• 施設・設備

  良い
  一切不満ありません。電気系図書館は静かで本も揃っており、勉強にはうってつけの場所です。
• 友人・恋愛

  悪い
  クラスがまともに機能していないので、友達はサークルなどで作る必要があります。
  恋愛も上に同じですが、そんなことを軸に大学を選ぶ人はこの大学に来ることはないと思います。
• 学生生活

  良い
  サークルはテニサーからわらび餅サークル（？）まで何でも揃っているので、必ずどんな趣味にも対応できると思います。11月祭は最高に楽しいです。

その他アンケートの回答

• 学科の男女比
  9 : 1

在校生 / 2020年度入学

とても良い学校だと思う。

2021年01月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  コロナの中、かなり早い時期からオンライン授業に対応し、また学科内での交流会等も企画してくれていて、良かった。課題は多い。
• 講義・授業

  良い
  今はコロナでオンラインだが、非常に分かりやすい授業が行われている。
• 就職・進学

  良い
  8割くらいが大学院に進んでいると聞いた。
  就職実績も良さそう。
• アクセス・立地

  良い
  京阪出町柳駅から徒歩15分程度なので許容範囲。
  自転車があると便利。
• 施設・設備

  良い
  研究室訪問等も行ったが、国立大学ということもあり、非常に充実していると思う。
• 友人・恋愛

  良い
  同じ学科の友だちやサークルで遊んでいる。
  学科の友だちがたくさんいると勉強面で楽。
• 学生生活

  良い
  コロナでほとんどの活動が行われていないが平常時は充実している。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  微分積分、線形代数、電気電子回路、情報、プログラミングなど。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  自分の興味のある分野だったため志望した。ハードソフト両方できて良い。

在校生 / 2020年度入学

電気電子に興味がもてるのであれば良い環境

2023年02月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  電気電子分野に興味がある学生であれば、かなり成長できる環境だと思う。興味がなければひたすらしんどいです。
• 講義・授業

  良い
  電気電子分野に興味があるのであればとても興味深く、充実したものなのだろうと感じる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  工学部の中でも早く、2回生から実験が始まる。毎週のように長時間実験室に籠り、実験が終わればレポートを書くことを求められ、添削される。もし電気電子分野の研究者になりたいのであれば、演習は十二分に充実していると言える。
• 就職・進学

  良い
  電気電子分野に興味がありその方面の企業に就職したいのであれば問題ないと思われる。
• アクセス・立地

  悪い
  4回生から通うことになる桂キャンパスは立地が悪すぎる。駅から遠く、山の中に立地しているので周辺施設などない。
• 施設・設備

  良い
  国立大学なので充実している方なのだと思う。実験道具なども人数分しっかりある。
• 友人・恋愛

  普通
  僕には友達がいないのであまり分かりません。恋愛に関しては女子の比率がかなり低いので学科内では難しいのではないかと思う。
• 学生生活

  普通
  サークルも部活も数多く存在する。イベントに関してはコロナ世代なのであまり経験してこなかったが、たくさんあると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  電気電子分野を広く学ぶ。学科の指定科目で時間割がほとんど埋まる。自由な学風だと言うが、時間割の自由度は工学部に関しては低い。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  入れればどこでもいいと考えていた。志望学科の第二志望に合格点が一番低い某学科を記入し、第一志望に適当に選んだ電気電子工学科を書いた。結果、まぐれで電気電子に入ることになった。

在校生 / 2021年度入学

友人と一緒に勉強にうちこめる学科

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

工学部電気電子工学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強からそれ以外の面まで、バランスよく生活できると思います。1回生のうちから研究室を覗くことができるので将来についてのイメージも掴めます。
• 講義・授業

  良い
  1回生前期では高校物理の延長からの電気回路や、かんたんな微分方程式の解き方を学びます。後期では研究室を訪問する電気電子工学概論や、電気電子回路を学びます。特に概論では研究室配属のイメージをつかむことができます。
• 就職・進学

  良い
  まずは京都大学であること、そして電気電子工学科は就職の受け幅はとても広いと思われます。IT系や重工系などの就職先が多いようです。
• アクセス・立地

  良い
  吉田キャンパスの周辺は学生街となっており、ラーメン屋やチェーン店の他にも飲食店は多く並んでいます。バスも多く通っていますが、京都駅からは遠いです。
• 施設・設備

  良い
  講義室や研究施設はとても充実していると思います。施設内もじゅうぶんに清掃されています。また、集中して自習ができるスペースもたくさんあります。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部は男子がほぼ全体を占めていますが、その分団結力はあると思います。テスト前では過去問をどこからか大量に集めてLINEに流してくれる人や、一緒に勉強してくれる人がたくさんいます。
• 学生生活

  良い
  サークルはとても充実していると思います。メジャーなスポーツから、マニアックな同好会まで、誰でも一つは気にいるところがあると思います。
  イベントは、コロナ禍ということもありあまり大々的な感じはしませんでした(2021年度)。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1回生では高校生に学んだことを生かした、基礎的な内容を学習します。物理学実験はよくつらいと言われますが、実験の基礎やレポートの書き方が学べるのでとっておくべきです。2回生から専門的な内容が増えていくようです。4回生では研究室に配属されます。
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  コンピュータや情報系に興味があって志望しました。また、就職に強いのも決め手の一つになりました。