いい意味で放任主義的:京都大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2018年度入学

いい意味で放任主義的

2023年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  面倒見のよい研究室もあるようだが、いい意味で放任主義の印象が強い。好きなことを研究として成立させうる助言をもらえる環境が整っている
• 講義・授業

  良い
  各分野の第一人者と言っても過言ではない専門家の話を聞くことができる
• 就職・進学

  良い
  希望すれば同窓会経由で卒業生とつないでもらうなどできるのは強み
• アクセス・立地

  良い
  電車もバスも居酒屋も自然も観光スポットも買い物する場所もある
• 施設・設備

  良い
  学部生のうちは恩恵を感じることは少ないが、研究室はいろいろある
• 友人・恋愛

  良い
  男女比に偏りがあるとはいえ、人の数は多いし、コミュニティの選択肢も豊富
• 学生生活

  良い
  公認・非公認含めてたくさんある。雰囲気も様々なので居心地のよいところが見つかるはず

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  大まかには
  １年→共通科目
  ２年→基礎的な専門科目
  ３年→ゼミ配属＆演習
  ４年→卒論のための演習
  というイメージ
• 学科の男女比
  5 : 5
• 志望動機
  数学の配点が低いから／各分野でいろいろなものを研究テーマにしていて、やりたいことが見つかると思った