留年する可能性が比較的高い:京都大学総合人間学部人間科学系の口コミ

卒業生 / 2014年度入学

留年する可能性が比較的高い

2019年12月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

総合人間学部人間科学系の評価

• 総合評価

  普通
  在学中に経営の勉強がしたくなったが、申請をすれば経済学部の授業を専門科目の単位に出来たので良かった。
• 講義・授業

  悪い
  あまり授業を聞かなくても、集めたプリントを読めば単位は取れる。
• 研究室・ゼミ

  普通
  研究内容の幅が広く、自分で決めることが出来た。
  留学で作業期間が短くなることも、了承してもらえた。
• 就職・進学

  悪い
  就職課のようなものはあるが、軽く相談に乗ってくれる程度であり、活用している学生は少ない。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄駅から徒歩10～15分の距離にあり、自転車がないとキャンパス間移動も大変。
• 施設・設備

  悪い
  国公立なので基本的に古く、エアコンの効きもイマイチ。
  トイレはまあまあ綺麗。
• 友人・恋愛

  悪い
  4年間実家から通っていたこともあり、地元の交友関係の方が楽しかった。
• 学生生活

  悪い
  サークルは自分次第だが、普通に楽しく過ごせた。
  NFは休暇になるのでありがたい。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には一般教養科目が専門科目になり、3年次の学科選択でそれぞれが様々な分野に進む。
  心理、脳科学、宗教、国際政治、自然環境など、範囲は多岐にわたる。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  コンサル
• 志望動機
  心理学に興味があったことと、センター試験に比べて二次試験の配点が高かったから。