法律学や政治学をきちんと学ぶことが可能:京都大学法学部の口コミ

在校生 / 2020年度入学

法律学や政治学をきちんと学ぶことが可能

2021年03月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

法学部の評価

• 総合評価

  良い
  真面目な学生が多く、進路は法科大学院進学、国家公務員、民間企業などと多様な選択肢があるため、良いと思う。
• 講義・授業

  普通
  一方的な講義形式の授業が多く、内容も難解である。学生へのフォローが欲しいので、充実とまではいえない。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミ次第ではあるものの、基本的には、教授との距離が近いので充実している。
• 就職・進学

  良い
  サポートは十分ではないものの、就職や法科大学院への進学実績は良い。
• アクセス・立地

  悪い
  地下鉄の出町柳駅から遠く、ＪＲや阪急の最寄駅もないため、立地は良くない。
• 施設・設備

  良い
  自習室は長く開館しており、図書館には豊富な蔵書数があり、充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  個人次第ではあるものの、クラスの仲は良くなく、恋愛事情はあまり聞かない。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントは非常に豊富であるため、充実しているといえる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  憲法、民法、刑法を始めとした法律科目や政治科目が主な学習内容である。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  文系の中では東大法学部に次ぐ偏差値であり、人生の選択肢が広がると思ったから。