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公立滋賀県/南彦根駅
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在校生 / 2020年度入学
村社会に馴染めるかどうか
2021年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 3]工学部電子システム工学科の評価-
総合評価普通アドバイザー制というグループごとに2人教授が担任のような役割を担うものがあるが、それによって気軽に教授と学生が繋がれるという点が評価できる。
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講義・授業悪いコロナ禍の中でのオンライン対応が粗雑な点が目立ってしまった。しかし授業の質に関しては申し分ないと感じる。
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就職・進学良いとても手厚く就職支援を行っていてインターンシップの業種範囲も幅広く扱っている。
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アクセス・立地普通最寄駅であるJR南彦根駅から大学のキャンパスまでかなり離れている。
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施設・設備普通図書室と食堂がが少しばかり狭いように感じる。ただ、三密を避けるために席を減らしているため、コロナ禍ぎ改善され次第その問題は解消すると感じる。
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友人・恋愛悪い人が少ないせいで、村社会のような感じのネットワークが構築されていてそこに馴染めない人はとことんぼっちになる。
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学生生活普通サークルやイベントは琵琶湖付近ならではのものが豊富に取り扱われている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基礎教養と外国語を必修としてとりわけ地域共生系の分野を必修としている。2年次は1年次の延長線上にあり、そこでおおよその専攻を考えることとなる。3、4年で専門分野を徹底するといった感じ。
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学科の男女比9 : 1
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志望動機自宅から通える範囲であり、学費が安い国公立大学であったため。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:761736
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