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![滋賀県立大学](https://image.minkou.jp/images/school_img/20478/200_20478.jpg)
公立滋賀県/南彦根駅
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在校生 / 2014年度入学
真面目で、忙しい
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人間文化学部生活栄養学科の評価-
総合評価普通自主性を要するところです。専門の内容を学ぶという要素よりも科学的な要素を強く感じました。学生は他と比べると真面目でしっかりした人ばかりです。
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講義・授業普通専門性の高いというよりは、科学的な要素が大きいように感じています。先生も先生の考えや好みで授業をされていることも珍しくありません。
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研究室・ゼミ良い研究室は1年を通じてほぼ毎日あります。実験系と調査系に大きく分かれています。先生の専門による要素が大きく、論文もたくさん読みます。
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就職・進学悪いサポートは、学科自体ではほとんどないといえます。県内の病院求人情報に関してはほんの少し情報が有利です。学科ではなく、学校でいろいろな種類のサポートがあるので自分から参加する形式です。
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アクセス・立地悪い駅から離れているので、下宿生自宅生に問わず自転車を使う人がほとんどです。最寄駅は普通しか止まらないため、1時間に2回程しか止まりません。付近の大通りには割と多くの店舗が並ぶため、生活するには困るほどではありません。
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施設・設備悪い設立20年ほどですが、古さを感じることはあまりありません。しかし、私立の設備と比較するとやはり劣ると思われます。厨房設備、実験設備ともにあります。
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友人・恋愛良い学生は真面目な人が多いのが特徴です。さまざまな学科があるので、サークルに入るといろいろな友人をつくれます。また、学科内でも人数がさほど多くはなく、少ないとひとクラスぶんなので、学科内では心配せずとも仲良くなれます。
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学生生活普通サークル数が少ないと感じたことはありません。入学式にはほとんどのサークルが勧誘をしているため、賑わっています。年に2回文化祭があり、花火があがることもありました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は勉強の基礎や実験を行うことがほとんどです。また、語学などの全学共通科目もあります。3年次に学外実習に行きます。4年次には研究室に入り、テーマに沿った研究を行います。
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就職先・進学先決まっていない
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:492988 -
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