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公立滋賀県/南彦根駅
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在校生 / 2015年度入学
建築と環境のことを同時に学べる学科
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い課題は大変だけど、建築と環境のことを同時に学べるます。設計演習では教授方が根気よく指導してくださるので、やってて密度の濃いものになると思います。環境科学部にあるからこそできることが多く、琵琶湖や、自然のなかで得られることや建築が環境に与える影響なども考えることができる学科だと思います。
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講義・授業良い学科の専門科目はもちろん、環境科学部にあるからこそ学べることが多くあります。また、実際にもの作りを通して地域の方々と交流していく授業もあります。また、フィールドワークが環境科学部の必修授業で、さらに環境のことや、フィールドワークの方法なども学ぶことができ、卒業研究なとでも応用することができます。
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研究室・ゼミ良い一言で建築と言っても分野が幅広く、それぞれの分野の教授方がいるので、本当に自分がやりたいことができます。また、どのゼミに入っても、やりたいことをやらせてもらえるので、充実すると思います。ゼミは、3回生の後期から始まるので、建築のことをしっかりと学んだ上で自分達が本当にやりたいことをすることができます。
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就職・進学良い就活の支援センターがあり、気軽に就活の相談ができます。また、3回の前期のうちから、セミナーが開かれるので、しっかりとした準備ができます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は、南彦根駅で、大学からはバスで10~15分、自転車では20分、速い人だと10分でつくといった場所にあります。ただ、電車が30分で1本来るペースで、1限のある日は電車がかなり混みます。バスも30分で1本なので、ほとんどの人が自転車通学をしています。
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施設・設備良いとにかくキャンパスがきれいで広いので、はじめのうちはすごく迷います。でも、なれると自然が多く、ゆったりと過ごすことができる落ち着いたキャンパスです。建築に関していうと、1回生のうちは、5~6にんくらいでひとつの大きな机を与えられて、そこでそれぞれが作業をします。2回生以上になると、一人ひとつのブースがもらえて、そこで作業をすることができます。そのブースは自分達が使いやすいようにいろいろなものがおけたり、つけることができたりするので快適な作業空間を作ることができます。
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友人・恋愛良い建築学科は、一学年50人ほどの少ない人数なので、友達を作りやすいです。また、さまざまな地域貢献プロジェクトや、部活、サークルが存在し他学年・他学科の人たちとも親しくなることができます。
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学生生活良い滋賀県立大学では、近江楽座という、地域貢献をするためのプロジェクトがあります。そこではさまざまな団体が滋賀県、あるいは県外で活動し、地域のために自分達に出来ることはどんなことだろうかと検討し実施しています。
サークル・部活は運動系、音楽系と様々あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言えば、「建築と環境」だと思います。1回生のうちは、環境とは何か、建築とは何かということを学びます。2回生になるとさらに専門的なことを、3回生でそれらを発展させて、自分のものにしていくことを学びます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366683
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