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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(212)

人間文化学部 口コミ

★★★★☆ 3.90
(88) 公立大学 123 / 203学部中
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8871-80件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年11月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱意のある先生が多く、フィールドワークに頻繁に学生を連れて行ってくれます。座学だけでなく生きた学問に触れることができます。ゼミも少人数制のため、ひとりひとりに細かく厳しい指導をしてもらえます。
      大学外での体験は民間企業に就職後も活きていると感じます。
    • 講義・授業
      良い
      テキストだけでなく映像や写真をもちいた講義が多いです。また、レスポンスカードを使い大講義であっても学生と双方向の授業を大切にする先生がおおいです。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅はJR南彦根駅。各駅しかとまりません。駅から徒歩だと45分程度かかります。大雪が降った年は大学までのバスが止まり、やむなく大学に泊まった学生もいたようです。
      琵琶湖に近く、自然の多いキャンパスです。ベルロードまででれば買い物や外食もそれなりに楽しめます。
      良くも悪くも田舎です。
    • 学生生活
      普通
      さまざまなサークルがあります。環境系NPO団体と協力しながら活動するサークルには20年以上続く団体もあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      民間企業
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    投稿者ID:484879
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野に関わってみたいという方にはとてもやりがいのある学科だと思います。考古学を始め、民俗学、社会学、文献史学、美術史学、朝鮮史学などを幅広く学んだ後、好きな分野を選んで専門的に学べます。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の講義を受けることができるので、最初のうちは広く浅く学んでいく形になります。自主的に積極的に学べば様々な知識を得ることが出来ますが、ただ講義を受けるだけでは定着させるには難しいかもしれません。教授方は熱心に指導してくださるので、質問等も受けてくださいますし、こちらの反応によっては講義内容を調整してくださるのでいいと思います。また、自身の学科以外の分野の講義を受けることもでき、単位の取得も上限はありますが可能ですので、他学部他学科の講義を受けることもできます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      様々な分野のスペシャリストの教授方の研究室に所属できますので、専門的に学べます。
    • 就職・進学
      悪い
      地域文化学科は学芸員資格、教職員資格などを取得できますが、その他一般企業に活かせる資格は自力で取得することになりますので、学科で学んだ内容を活かせるかどうかは難しいこともあるかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは自転車で25分程かかり、バスは本数がかなり少ないのでアクセスがいいとは言えないかと思います。ただ、学校の近くに一人暮らししている学生も多いので、町全体としては学生向きで住みやすいです。必要な店はエリアごとにかたまってあるし、飲食店も多いので不自由無く暮らせます。買い物や遊ぶとなると京都まで出ることも多いかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      24時間使えるパソコンのある学生部屋があったり、土曜日も開いている図書館を利用できたり施設は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      地域文化は他学科に比べて人数が多く、男女比もほぼ1:1なので友人を多く作ることが出来ると思います。他学科の人との交流は講義などではあまりないですが、サークルや部活に所属すればより生活を共にする感覚になるので恋愛関係に発展することも多いです。
    • 学生生活
      良い
      学内にサークル、部活、同好会などたくさんありますし、中には他大学と一緒に活動するサークルもあると聞いています。例えば音楽関係のサークルだけでも軽音楽部、アコースティックサウンド部、Bigband部、吹奏楽部、オーケストラ部、ゴスペル部など楽器を使うものから歌うものまで様々あります。普段は各部ごとに活動をしていますが、年2回開催される文化祭ではメインステージやストリートステージで各部のパフォーマンスを見ることができます。各部が出店する出店や、外部のお店に出店してもらう本格的なものもありますし、毎年外部で活動してらっしゃるバンドを招いたライブが行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年時は自身の学科でも幅広い分野を学び、他学科との関連した講義を受け、琵琶湖に関する勉強もします。3年時から研究室に所属して自分の興味のある研究を掘り下げることができます。4年時には最終的に2万字以上の卒業論文を書くことになります。
    • 就職先・進学先
      物流、金融、保険業務を行う会社の営業職
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    投稿者ID:493133
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生徒の人数がすくないため、教授ひとりひとりが近く名前を覚えてくれたいる。そのため、普段の授業の内容の濃さやゼミでの発表もひとりひとり細かくフィードバックしてくれる
    • 講義・授業
      普通
      講義が環境に関するもの川土地柄多く、自分の関心のある分野以外に学ばなければならないことが多い。抽象的な授業がおおい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミ活動は非常に充実していた。一人一人のテーマの決定から教授となんども面談を重ね、あったものを考えてくれる。卒論内容も研究室だけで済むことではなく、外に出て調査する形式でよかぅた
    • 就職・進学
      普通
      就職活動は非常に強いわけではなかった。田舎の大学なので、、、ただそんな中でも大学に企業を読んで説明会などが、数回開催され、就活に慣れる場は提供してくれた
    • アクセス・立地
      良い
      滋賀の彦根ということでかなり田舎ではあるが、駅から大学へのバスなどもでており、自転車でも15分ほどでつくためそこまで不便はなかったが、やや遠いことはいなめない
    • 施設・設備
      良い
      学校は学生カードさえあれば24時間いつでも入ることができ、大変便利だった。夜なども課題をしに学校に足を運ぶ生徒も多かった
    • 友人・恋愛
      良い
      男女共学であり、人数もすくないため、ほとんど同年代であると顔は把握、名前を知っている状態であったため、恋愛などは充実していた
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、熱心に活動しているものも多かった。文化祭などはサークル主体で出し物をしたりと楽しかった
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      学科の中でも、数分野にわかれている。何を学んでいるのか、その分野によっても違う。おもに教育、発達、社会心理である
    • 就職先・進学先
      卒業式後はわたしは福祉の世界で働きたかったため、介護ができるようダブルスクールをしており、介護士への道を選びました
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    投稿者ID:492191
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 4]
    人間文化学部国際コミュニケーション学科の評価
    • 総合評価
      普通
      留学制度も整っており国外で外国語を学ぶことができる。留学しなくても大学内で充実した異文化交流ができる。
    • 講義・授業
      良い
      先生や講義内容が個性豊かで、レクチャーから参加型など様々で学生が主体になれる。英語の授業も豊富である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      先輩からゼミの内容を教えてもらえる機会があるためじっくり考えることができる。研究内容も様々で興味のあるものが見つかる。
    • 就職・進学
      良い
      就活における支援が様々で、セミナーや説明会が多い。また、先輩から話を聞く機会もあり役に立つことがある。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から少し遠く、自転車またはバスを利用しないといけない。電車の本数も少なく時間の無駄になることもある。
    • 施設・設備
      普通
      図書館やパソコン室、ジムなどそれなりの施設は存在しているが、ルールが少し厳しく感じる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      学生の自己が強く他人を受け入れる余裕がないように感じられる。思いやりのない学生が多い。
    • 学生生活
      良い
      サークルの数も多い上にイベントが充実しているため、学生は楽しめるものになっている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      基本的には英語の授業が多いが、その他の外国語も学ぶ。異文化の歴史や言語学など、国際色豊かな授業が豊富である。
    • 就職先・進学先
      決まっていない
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    投稿者ID:492155
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部人間関係学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学科の人数も30人ほどで少ないので、学生と学生、学生と先生との距離がとても近い。
      心理学、社会学、教育学について学ぶことができ、いろんな方向に興味を持てる。
      学びたいことを限定したくない人には良いと思う。
    • 講義・授業
      良い
      議論する授業が多くあり、自分にはない考えや視点に気づくことができる。
      その内容はグループでテーマについて発表し、議題を設け、学科の学生全員で議論すると言うもの。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミは3回生の時に選ぶ。
      選ぶときは先輩のゼミを見学したり、先生に話を聞きに行けたりするので、選びやすい。
      ゼミの人数も多くても6人程度のため、先生と距離が近い。
      ゼミの先輩とも仲良くできる。
      卒論を書くときは実験やアンケートなどをおこなこともあり、ゼミ生で協力して行う。
    • 就職・進学
      普通
      就職実績は幅広いジャンルに富んでいる。
      学校の先生になる人もいれば、一般企業や公務員など、学科での専門科に限らずいろんなところに就職している。
      専門の授業を取っていれば、学芸員にもなれる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅がまず快速以上が止まらないので不便。
      最寄駅から大学までは距離があり、自転車では20分ほどかかる。
      駅からバスが出ているが、本数が少ないため、雨や雪の時は大変混雑する。
      冬は雪がよく積もるので、電車やバスが止まってしまうことがある。
    • 施設・設備
      普通
      パソコン室や自習室の他に小さな教室を自由に使えるので、レポート作成や卒論制作にはとても便利。
      しかし自習室とパソコン室に関しては、他の学科も 共有するので、狭かったりする。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないので、全員の顔と名前がきちんと一致する。よく学内でご飯を作ったりもしていた。
      先輩や後輩、先生とも距離が近く、いろんな人と関われる。
    • 学生生活
      良い
      弓道部は学内に道場がなく、活動は学外に移動していたので、不便だった。
      色々な部活やサークルがあり、活動の頻度も様々なので、、学業との両立を考えながら楽しむことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次はおもに映画などの一般教養と外国語のほか、教育学、心理学、社会学の基本を学ぶ。
      二年次は一番忙しく、議論や発表する授業が多く始まる。
      三年次はゼミがスタートし、卒論のテーマを考えながら、ゼミごとに活動する。
      四年次は卒論の制作をする。
      テーマにもよるが、インタビューやアンケート、モニタリングなども行う。
    • 就職先・進学先
      金属加工業の製造職
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    投稿者ID:428521
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      充実している点は特にない。
      アジアの歴史を学びたい人にとっては向いている。
      立地条件が悪いのでアクセスしづらいし、周りに何もない。
      卒業後も特に何かあるわけではない。
    • 講義・授業
      普通
      講義は興味がないものだと本当につまらない。講義中も寝ている人が多い。
      教授は研究したい人が多く、指導はあまり熱心ではない。
      単位は普通に講義を受けて、課題を出せば問題なく取れる。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      自分の所属しているゼミはゆるい感じだったので、あまりゼミ内で議論を交わすことはなかった。
      ここがそれぞれの研究を行うだけだった。
    • 就職・進学
      悪い
      就職活動について、学科のサポートは期待しない方が良い。
      就職実績は毎年8割ほど。
      進学実績はほとんどない。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅から大学まで自転車で30分。バスは1時間に2本。
      学校の周りは田んぼと琵琶湖。コンビニがひとつだけ。
      駅から大学までの間の道にカラオケや居酒屋などがある。
    • 施設・設備
      悪い
      試験前に役立つのは先輩にもらった前年の試験問題。
      図書館は利用者数が少ないため、使う人にとっては快適に使用できる。
    • 友人・恋愛
      悪い
      サークルのつながりは音楽会以外は不明。抜きん出た運動部はない。
      全体的に活気がない。他大学が周りにないため、合同サークルなどもない。
    • 学生生活
      悪い
      学園祭実行委員会は年2回の大学祭に向けて一年中準備に追われているため、学業疎かになる可能性が大いにある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次に人間学を多めにとること。滋賀の地域で何かしたい思う気持ちがあるなら、近江環人や地域学の授業はとっておくべき。卒業後、滋賀で就職する際には何か役に立つ関係性を構築できる可能性がある。
    • 就職先・進学先
      地元の保険代理店
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    投稿者ID:430051
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      学生生活を振りかえると、色々な授業を受け、楽しかったと思う。しかし、その一方でよく分からない授業もあり、どの授業を受けるべきかしっかりと考えるべきだと思った。
    • 講義・授業
      普通
      先程も述べたように、様々な授業があり、自分の興味のあるものをちゃんと考えるべきだと感じた。教授や講師の先生は優しく、丁寧な対応をしてくれる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミが始まるのは3回生から。1回生で全てのゼミを体験し、2回生ではプレゼミという形で前期、後期でゼミを1つ選択する。基本的には2回生の前期あるいは後期で選んだゼミのどちらかから1つゼミを決めていく。可もなく不可もないから。
    • 就職・進学
      普通
      就職については、県立大学ということもあり、地元に就職するのに有利ではあると思ったからである。就活のサポートは充実していると思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅から大学まで遠く、バスの本数も限られている。特に雨の日など天候の良くない日ではバスを利用する人が多く、不便に感じる。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが広い。広場もある。ゼミの部屋が快適である。図書館も本だけでなく自由に使えるパソコンもあり、便利である。
    • 友人・恋愛
      普通
      がくないの友人関係については、とても欠かせないものになっている。お互いに講義内容を教えあったりしている。
    • 学生生活
      良い
      わたしが所属している部活動は週4日練習しており、学年を越えて仲の良い部活動である。大学のイベントについては、学生主体となって運営されており、楽しいものである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次や2年次では考古学や古文書など、幅広い分野の内容を学ぶ。そのなかで自分の興味のあることを考え、3、4年次のゼミにつなげる。
    • 就職先・進学先
      小売業
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    投稿者ID:409469
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年05月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      普通
      幅広く学べ、自分の好きな勉強をすることができます。他学部他学科の授業も学ぶことができ、自分の興味よっていろいろできます。ゼミも幅広くあり、その中でも自分の興味のあることを卒業論文でかくことができるので、絶対これじゃないとダメという決まりはありません。留学に行く人もいていろんなことに取り組めます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ゼミに入るまでに、すべてのゼミの授業を体験することができます。その後前期、後期でゼミを体験します。3回生から始まり先輩と過ごすことができます。
    • 就職・進学
      良い
      就職支援室があり、相談や履歴書を見てもらったり、面接練習もしてもらえる。グループディスカッションの練習も充実しており、利用している人の方が内定率が高いという結果も出ています。
    • アクセス・立地
      悪い
      湖岸沿いにあり、環境はよいですが、南彦根駅からみんな自転車で通学します。バスもありますが、そこまで本数も多くなくほとんどの人が自転車通学です。冬は雪が降り、積もるのでなかなか厳しい環境です。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      一般企業
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:349225
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      少人数での授業、ゼミであるため卒業論文も含め一人一人にかけてもらえる時間が多いことが特徴かと思います。歴史、文学、考古学など様々な分野の授業を取ることができます。
    • 講義・授業
      良い
      少人数での授業が多いのでよく見てくださります。質問をしてもとても丁寧に答えて下さります。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      ゼミも他大学と比較すると人数が少ないのでとても細かくみていただけます。つきつめたい分野がある学生にとってはとても良い環境なのではないかと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から少し距離があるため、自転車やバスで通学している人が多いです。駐車場が広いため車での通学も可能です。周りには学生マンションも多いので下宿をしている人もたくさんいます。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体が広いため移動に時間がかかったり、施設と施設の距離が遠いと感じることはあります。しかしそのぶん自然がいっぱいで緑の多い大学です。
    • 友人・恋愛
      悪い
      何もしなければ学科以外の友達を作るのは難しいかと思いますがサークルや部活に入れば、他学科の友達も出来るので充実するのではないかと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:344381
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    人間文化学部地域文化学科の評価
    • 総合評価
      良い
      もともと心理学に興味があって入ったのですが、心理学についてはもちろん、教育学・社会学の教授もいるので教育学の観点から見た心理学や社会学の観点から見た心理学を学ぶこともできます。
      人間関係学科の教授たちはみんな優しく、友達…は言い過ぎですが、他の学科よりもフレンドリーに話し掛けられる、相談にのってもらえるということもこの学科の良いところです。
    • 講義・授業
      普通
      実際にスクールカウンセラーをしている教授から心理学を学べたり、NPO活動にも積極的な教授から社会学や教育学について学べたり、と、その道を極めた・極めている方々から実例を混ぜて享受してもらえます。今何が問題となっているのかを身近に感じながら講義を聞くことができるので、現実味を感じやすいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      3回生からゼミが始まり、心理学・教育学・社会学 それぞれ2?3ゼミ、計7?8ゼミから自分の興味に近いゼミを選びます。4月下旬に各ゼミ4回生の卒論テーマ発表(構想発表会)があるので、それを見学して各ゼミがだいたいどのようなテーマを取り扱っているのかをつかみます。
    • 就職・進学
      普通
      (わたしの年は)3回生になると就活セミナーが月に1?2回、自由参加で行われていました。学内説明会に参加する企業(主に滋賀県内の企業)も充実していましたし、学生支援センターで就活に関する相談ものってもらえます。
      ただ、ほとんどが自由参加という形なので、自分から積極的にうまく活用していかないと勿体ない、というのが実際のところかなと思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅はJRの新快速が止まらないので、電車は30分に1本です。
      また、バスの本数も多くないので自転車通学(片道2?30分)をしている人がほとんどです。雨や雪の日はバスに乗れなくて授業に遅れそうになることも。
      また、湖が近いので湖風がつよかったり、冬の雪積もりは想像を超えてきます。歩いて通うしか手段がなくなることも。ただ、雪遊びが好きな人には好地です。身長を越す雪だるまやかまくらを作る人たちも毎年現れます(笑)
    • 施設・設備
      普通
      不便は感じてないので、必要最低限は何かしら揃っているのではないでしょうか。
      人間関係学科は学部棟に、4回生の部屋と人間関係学科誰もが使える自習室(pc有)が用意されているので、課題などはそこで、みんなに相談しながらしている人が多いです。あと、人間文化学部には個人に1つずつロッカーも用意されています(学部によってはないところもあるので)。
    • 友人・恋愛
      良い
      わたしは大学内で1.2を争う大規模な部活に所属しているので、友人関係も先輩後輩との関係もとても広いです。学校自体はそこまで大きいわけではないからかもしれませんが、学内を歩いていると5人に1人は知り合いだったりします(笑)
      学科は30人と小規模で、ほとんどの人が同じ授業を選択することになるため、中身を深く知ることはできると思います。この学科の人はみんなキャラが濃いので、どれだけ関係を作れるかは未知数ですが(笑)学科の新歓や、代によっては体育館を借りてみんなでサッカーやバスケをしたりしました。
    • 学生生活
      良い
      私立大学に比べたら数は少ないかもしれませんが、サークル内の団結力や人間関係の濃さは胸を張って保証できます。
      学園祭実行委員(kofoo)は短期間でも所属すればいろんな学科の知り合いができるので、まずはそこに参加してみるのも良いのではないでしょうか。
      わたしが所属しているのはkofooの次に大規模な部活でライブ活動をするところです。3種類の同じような部活をまとめて音楽会といい、音楽会で考えるとkofooと変わらない人数が所属しているので、人間関係は広げられると思います。
      滋賀県立大学に来る人はたいていキャラが濃いので、誰と関わっても楽しい、面白いですよ。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1回生は心理学・教育学・社会学の基礎を学びます。
      2?3回生で基礎から少し掘ったところまで講義を受けたり、自分で調べて発表する演習の授業が始まります。
      1?3回生の間で卒業に必要な単位を取ってしまい、4回生は卒業論文に集中するひとがほとんどです。
    • 就職先・進学先
      ソフトウェア会社(教育関連)/事務か営業
      金融会社/窓口営業
      などを考えています。
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    投稿者ID:336418
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電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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京都府京都市伏見区/奈良線 JR藤森
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大阪教育大学

42.5 - 52.5

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兵庫県立大学

45.0 - 55.0

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兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市

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