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滋賀県立大学
出典:桂鷺淵
滋賀県立大学
(しがけんりつだいがく)

公立滋賀県/南彦根駅

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偏差値:45.0 - 52.5

口コミ:★★★★☆

3.96

(212)

人間文化学部 生活デザイン学科 口コミ

★★★★☆ 4.17
(7) 公立大学 75 / 377学科中
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  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々な分野のデザインが学べるため、視野が広がる。
      少人数なため、先生との距離が近くきちんと評価をしてもらえるのはかなりの強み。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄りの南彦根駅から自転車で25分程度。大学までの直通のバスも通っている。電車は新快速が止まらないため、通いの学生にはやや不便。
      学校から少し離れた場所には飲食店などが多くある通りがあるが、 徒歩圏内にはコンビニがある程度で店は少ないので自転車必須。琵琶湖がすぐ近くにあり、晴れた日の眺めはかなり良い。校舎も特徴的なデザインで広々としている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一回生でデザインの基礎を学び、道具の使い方、模型の作り方、プレゼンテーション方法やマーケティングについての知識を習得します。
      二回生からは道具・住居・服飾から好きな演習を選択し、各分野に分かれていきます。複数選択することも可能です。
      三回生になるとゼミ配属され、自分の興味のあることを深めていきます。同じ学科でも先生によって活動内容は全く異なり幅も広いので、やりたいことが見つかるはずです。
      四回生は卒業制作・研究のテーマを設定し、各々で準備を進めます。
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    8人中8人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:347819
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      新しい発見の毎日。いろいろな分野の知識が増えて楽しい。またいろんな意見を持っている子が多く勉強になる
    • 講義・授業
      良い
      道具、住居、服飾の3分野を学ぶことができ、多角的に物事を考える力がつく。少人数のため先生とコミュニケーションをとりながら授業を進められる
    • 研究室・ゼミ
      良い
      住居、道具、服飾、マーケティングなどから自分が進みたい分野の研究をしている先生の元でゼミをする。企業と連携して行っているところもある
    • 就職・進学
      良い
      90%くらいが就職する。就職先は様々だが、デザイン関係の人が多い
    • アクセス・立地
      普通
      駅からは自転車やバスがないと通えない。あるくと50分ほどかかる。周りは個人経営の食事処が何ヶ所かあるがどこも自転車がないと不便だ
    • 施設・設備
      普通
      私大と比べると施設、設備は充実していない印象。課題で使うものは大体揃っている。
    • 友人・恋愛
      普通
      学科の人数が少ないため、皆んな友達で仲が良い。女の子が極端に多いため学科内の恋愛はほとんどない。
    • 学生生活
      良い
      地域に根付いた活動をしているものも多い。また、珍しいものもある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      デザイン全般を広く学ぶ。実習はもちろん座学の授業も充実している。一回の時は全員必ず全分野を学び、回生が上がるごとに絞っていく。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      1つの分野に囚われず、様々な分野を学ぶことで柔軟に考える力がつくと思ったから
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:711685
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザインを勉強したい人、自分をデザインによって表現したい人にはとてもよい学科です。デザイン学科の講義は全てが勉強になりますし、先生もその道のプロたちばかりで、親身にアドバイスしてくれます。自分がやりたいと思えば何でもサポートしてくれる環境があります。
    • 講義・授業
      良い
      学科専門の講義はなんだかんだでとても楽しかったです。課題が毎週ある講義もあり、時にはみんなで学校に朝までいたこともありますが、それらもとても楽しかったし、みんなの作品や作業風景をみるのも勉強になります。先生も厳しい事をいう時もありますが、1人ひとりに親身になってくれていることの表れです。やる気があればあるだけ、いくらでも成長できる環境の整った学科です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は10近くあり、自分がしたいことに一番近い先生のもので研究または製作を行います。デザイン学科と言っても、製作はしなくて論文のみの研究室、がっつり製作の研究室などがあります。自分にあった研究室に入れば、先生の研究室の友達もサポートしてくれ、充実した研究、製作ができます。したいことを言えば、いろんな企業や製作所に橋渡ししてもらえる環境も整っています。
    • 就職・進学
      良い
      就職課で定期的に就職説明会を大きな講義室で行います。個人のサポートとしては就職課というか、学生課にはそんなにアットホームな雰囲気は感じられなかったので普通の評価とさせていただきましたが、質問したり面談したりすれば何でもサポートしてくれると思います。
    • アクセス・立地
      普通
      駅から少し遠く、自転車で20~25分かかります。バスもありますが、電車が遅れたりしたら先に出てしまうこともしばしば。でも自然の多いいいところなので、春や秋は綺麗な景色を見ながら登校できます。
    • 施設・設備
      良い
      製作するための道具の設備や印刷設備は充実しています。学生証があれば専門の部屋にもはいれるので、いつでも使いたい時に使えます。また欲しいものがあれば先生に相談すれば、経費で買うことを検討してもらえたりもしました。
    • 友人・恋愛
      良い
      課題の大変さから、一致団結のような絆がうまれました。恋愛面では男子が極端に少なく、少ない年は男子1人と女子30人という場合もあるので、サークルなど他の活動で恋愛はしたほうがいいかもしれません。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年目は総合的なことと、専門的なことの基本を学びました。三年目から服飾、住居、道具の三分野にだいたい別れましたが、デザインマーケティングという新分野の講師の方もいて、幅広い分野の講義を自分で選択することができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      宮尾研究室、今はもう移動されました
    • 所属研究室・ゼミの概要
      デザインマーケティングがおもです。このゼミは卒業論文タイプで、インタビュー調査をしたり数字やグラフを使った調査を多く行いました。デザイン自体というよりも、マーケティングの観点からデザインを考えるという新しい視点で、とても楽しかったです。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      ケーキ屋、パティシエ
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      デザイン学科からパティシエに進む方はある程度いるそうです。友達のほとんどは住宅会社やデザイン会社や広告会社に進みました。わたしはもともとお菓子を作ることというか、どんなお菓子を作るか考えることが好きだったので、デザイン学科に入ったことは無駄ではなかったです。
    • 志望動機
      デザインを学びたいと漠然と考えていたのですが、いろんな分野のあるこの学校なら入学してからでも自分のしたいことを見つけられると思ったからです。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • どのような入試対策をしていたか
      デザイン学科ということで、デッサンがありましたので、高校の美術の先生に個人的に指導してもらいました。あとはデザインや新しい物などにアンテナをはり、そういう文章を書く練習もしました。
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    7人中6人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:179964
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      道具デザイン、服飾デザイン、住居デザインと3つのデザインが学べます。1年生の間はすべてのデザインを学ぶ人が多いです。そこから、自分の興味のあるデザインを選んで選択していけるので、自分に合ったデザインを勉強できるのが大変良かったです。教授も実際にデザイナーとして活躍されている方がやっておられ、実践的なことを学べます。研究室は、制作系と論文系の2種類あり、自分の得意な分野での研究が可能です。就職では、アパレル系やインテリア系、CM系など様々な就職先で卒業生が活躍しています。
    • 講義・授業
      良い
      実技の授業が多いです。授業で課題が与えられ、自宅にてその課題に取り組み、その後の授業で講評があるという流れです。いくつもの課題に取り組むことで、デザインを考える力が身につきます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      制作系のゼミと論文系のゼミに分かれているのですが、制作系のゼミは大変忙しく、論文系のゼミはまったりとした印象です。同じ道具デザインのゼミでも、教授によってゼミの活動内容が全く違うので、先輩の意見を参考にゼミを選ぶと良いです。
    • 就職・進学
      良い
      真面目な学生が多いので、就職率は良いです。インターンシップを受けることも可能です。エントリーシートの書き方や面接の取り組み方などを教えてくれる講座もあります。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から、バスで15分ほどのところに大学があるのですが、バスの本数が限られているので、自転車で通う学生がほとんどです。ただ、自転車だと片道20分かかるので、少し遠いです。冬場は雪も積もるところなので、自転車通学の際は注意が必要です。
    • 施設・設備
      良い
      通学組は自宅で課題に取り組む人が多いですが、下宿組は自習室にて課題に取り組む人がほとんどです。自習室には大きな机があり、作業がしやすいです。また、ポスターサイズを印刷できるプリンターや工作する上で使用する電動ノコギリなどの設備も充実しています。4年生になると、ひとりひとつずつ、作業机が与えられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      デザイン学科は特に他の学生と協力しあって制作をすることが多いので、大変仲が良いです。他の学部でもサークルや部活に所属する学生が多く、そこでたくさんの友人と交流しているようです。恋愛に関しては、デザイン学科は圧倒的に女子が多い、工学部は男子が多い、看護学部は女子が多いなど、男女に偏りがある学部、学科が多いので、それほど盛んなイメージはありません。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさんあり、掛け持ちをすることも可能です。学祭などのイベントはもちろんありますが、入学前に交流会の企画もあり、先輩たちに質問をできたり、みんなで一緒にスポーツをしてさっそく友達が作れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に3つのデザインを学びます。道具デザインと呼ばれるプロダクトデザイン、つまり物のデザイン。服飾デザインと呼ばれるファッションデザイン、つまり服のデザイン。住居デザインと呼ばれる建築デザイン、つまり建物のデザイン。1,2年生のあいだはいろんなデザインを学んで、自分の好きなデザインを探します。3年生くらいから2つか1つのデザインに絞って勉強します。4年生になったら、1つのデザインに決めて、ゼミを選択します。
    • 就職先・進学先
      アルミ加工メーカーの製造管理・品質管理職
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:490837
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      デザイン全般について学べるので、将来一つに絞るとしても必ず役に立つことを学べる。就職率はかなり高い。
    • 講義・授業
      良い
      素晴らしい能力と豊富な知識を持った講師が揃っている。どの分野に進むとしても必ず得られるものがある。
    • 就職・進学
      普通
      求人情報や自分に合いそうな職の紹介はしてもらえますが、コネなどはありません。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅に普通電車しかとまらない。また、駅から自転車で20分以上かかる。
    • 施設・設備
      普通
      プリンターは紙を用意すれば自由に使える。A3をプリントできるのはありがたい。
    • 友人・恋愛
      普通
      他の大学の事情には詳しくないが、普通にカップルもいるしまあこんなものかと思う。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活はたくさんあり、その他にも色々な団体がある。各学科に特化したような団体もある。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年はデザイン全般を学び、2年からは分野を絞れる。3年からゼミが始まる。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      デザインに興味があったが分野を絞れなかったため、こちらの学科に入学したいと思った。
    感染症対策としてやっていること
    オンライン授業をしていたが、後期から対面になった。一部授業はオンラインや隔週でやっている。
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:706805
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2020年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      よくある学科と比べると、とても忙しい大学生活になりますが、誰でもが経験しないこともできるので、わたしはよかったと思ってます。
    • 講義・授業
      良い
      それぞれの研究内容の道に精通した教授がいるので、専門知識を教えてもらえる。また、実際にデザイン、設計をしている教授もたくさんいるので、将来のこともリアルに考えられます。
    • 就職・進学
      悪い
      学校の就活センターの先生の問題で、私の学科からするとあてひなりませんでした。就職実績はその人の考え方によると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄駅からは徒歩だと1時間かかります。自転車かバスになりますが、バスの本数少ないです。駐輪場はあります。通学はしやすくはないです。周辺環境は、とにかくのどかです。ある意味いいです。
    • 施設・設備
      普通
      数がたくさんあるわけではないですが、生徒数も少ないので不便は感じません。新しいものもありますが、最新のものは少なめかもしれないです。
    • 友人・恋愛
      良い
      何にも所属しなければ充実しないと思いますが、自分から動けばひろがります。特に私の通っている学科は女がほとんどなので、出会いが欲しかったら動くべきです(笑)
    • 学生生活
      普通
      豪華とはいえないが、琵琶湖のおかげでけっこうちゃんとした花火があがります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      道具、住居、服飾の三分野とマーケティングが軸になります。
      ややこしいので、詳細はサイトでお願いします。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      アパレル業界
    • 志望動機
      受験ギリギリになってたまたま見つけて、面白そうと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:612600
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2017年度入学
    2021年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    人間文化学部生活デザイン学科の評価
    • 総合評価
      良い
      有名なデザイン会社で働いていた教授がいたり、コンペで賞をとっている教授もいたりする。先生方は皆さん親身になってくださるので、暖かい環境で勉強できると思う。
    • 講義・授業
      良い
      様々な分野からデザインについて学ぶことができる。専門学校だと入学当初から専門分野を選択してから入学すると思うが、生活デザイン学科では2.3年生から分野を選択していくようになるため、学んでから自分の進路について考えられる。
    • 就職・進学
      良い
      就職率、進学率は良いと思う。生活デザイン学科ではそのままデザイン系統の就職先に進む人が多いが、デザイン系でなくても就職している人も多くいる。就活サポートについては、教務で面接練習や講義を行ってくれる。自主的に活用しようと思えば、手厚くサポートしてくれる。
    • アクセス・立地
      普通
      バスで通おうと思うと夜や休日の本数が少ないので不便だと思われる。周辺は大学近辺はあまり何もないが、自転車で10分もすれば飲食店なども多くあるところに行ける。
    • 施設・設備
      普通
      私立大学と比べると施設や設備は充実しているもは言えないかもしれないが、それほど不便に思ったことはない。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルなどに所属すると他学科の人とも友人が多くできるが、それ以外は学科内で行動することがほとんど。
    • 学生生活
      普通
      サークルや部活も幅広い内容のものがあるので、自分に合ったサークルを選べると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生は総合的に満遍なく住居、服飾、道具、マーケティングについて学ぶ。2~3年生では自分の興味のもつ分野についてさらに学ぶ。3年生からゼミ配属になり、4年生は卒業制作がほとんど。
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 志望動機
      デザインの分野について興味があったが、専門分野を決めきれないでいたため、滋賀県立大学のようなデザイン学科が適していると考えたから。
    • 就職先・進学先
      マスコミ・広告・デザイン
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:734776
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
電話番号 0749-28-8200
学部 工学部環境科学部人間文化学部人間看護学部

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このページの口コミについて

このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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