みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀県立大学 >> 環境科学部 >> 口コミ
公立滋賀県/南彦根駅
環境科学部 口コミ
-
-
在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良いフィールドに出ることが好きな人、自然が好きな人にはぴったり。
ただし、実験や実習が多いため、その分レポート課題もある。
研究分野は、生物学がメインだが、化学から地学、物理系まで様々な教授がおり、幅広い選択が可能。 -
講義・授業良い先生によっては、専門的なことを分かりやすく伝えてくれる。選択授業では、海外へ環境に関連したことを学びに行くものも選べる。また、教職を取らないのであれば、時間的にも余裕があるため、他学部の授業(考古学や、社会学、心理学、工学)なども取ることが可能。
-
研究室・ゼミ良い3年の後期からゼミに配属。配属先は、成績ではなく、学生同士の話し合いで決まる。ので、強い意志と話力があれば望む研究室には入れる。
理科系の分野ならばだいたいあるので、充実していると言える。(動物学や、バイオ、農学系は、生物資源学科になるので、要注意!) -
アクセス・立地悪い普通電車しか停まらない駅。
バスも少なめ。
基本的に駅からは自転車での通学。
自宅からマイカーの人もおおい。(駐車場は広い) -
友人・恋愛良い自分で望んで、様々なところへ突っ込んで行けば、顔は広くなるし、面白い人たちとも関われる環境。
サークル選びも大切です。 -
学生生活良い夏と秋に湖風祭(学祭)あり。
サークルも付近の他大学に比べて多い。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338976 -
-
卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い広く浅くかなついて学んで興味がある分野を卒業研究で掘り下げる学科です。就職面接時に学生時代何を勉強してきたかと問われることが多いが、特筆して専門的に学ぶことがない。環境に関することを水、哺乳類、魚類、植物…等様々な観点から総合的に学ぶ学科といった所。同じ学部にある環境生態学科が「環境に対する新しい何かを生み出す」事を学ぶに対して、生物資源は「既存の技術を活用してより良い環境を目指すにはどうすればいいかを考える」学科らしい。
-
講義・授業良い全国的にみても生徒数に対する教授の人数がすごく多い。ゼミも教授1人に対して生徒4,5人。実験の必須単位が多く、実践形式で学べる機会も多い。その分レポートに追われることにはなりますが…。選択科目では環境に関係のない講義も多いため、先輩方から取りやすい単位を教えてもらったりもする。
-
研究室・ゼミ良い教授の人数が多い!これに尽きる。1人の教授が1学年4,5人をつきっきり相手にするため、いつでも質問し放題。自ら学びたい人にとってはいい環境。就職にコネのある教授もいるので、それを狙ってゼミを選ぶのもあり。
-
就職・進学普通大学ができて歴史が浅いため中々認知はされていないが、全農やメガバンクに就職することも。京大大学院にも毎年数人進学し製紙会社に勤める友人もいる。サポート面に関しては不十分だと思うが
-
アクセス・立地悪い最寄り駅から自転車15分。最寄り駅に快速電車が停まらない。遅延が多い。最寄り駅から大学の間で遊べる所がカラオケ店くらいしかない。とにかく琵琶湖が近い田舎なので車で通学してる友達をみつけて遠くにつれていって貰わないと遊べない
-
施設・設備普通パソコン室や図書館は学生数の割には広く、テスト期間以外であれば余裕をもって利用できます。生協が1店舗あり、他に学食と小さなカフェのようなアットホームなお店もあります。移動販売のお店も来ることもあり楽しみのひとつでした。余談ですが講義室に宅配ピザも頼めました
-
友人・恋愛良い本人の行動範囲によりけりではあるが、学科の人数も多く、必須単位では毎回顔を会わせるので自然と仲良くなる。サークルの活動日と選んだ単位の関係で希望のサークルに入れない場合もあるかもしれないが、どのサークルも来るもの拒まずなのでどんどん参加すれば良い
-
学生生活悪い良くも悪くも田舎なのでサークルは対外試合等は少な目。学祭のときに他校のバンドやダンスサークルがきたりする程度。学祭といってもこじんまりしてるのでアニメに出てくるような盛大さはない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容先にも述べたが、「環境」を水、地、生物…様々な角度で考えることがメイン。実験を除きそのほとんどが選択科目なので自分の好きな分野から選ぶといい
-
就職先・進学先アミューズメント業界
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:338343 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い同じ大学内の他の学科と比べて圧倒的に卒業に必要な単位が取りやすい。他の大学の農学部とだいたい同じで、農学・微生物・土壌・畜産・昆虫・水産といろんなことが学べる。
-
アクセス・立地悪い最寄りの南彦根駅は快速が止まらず、京都駅からJRで1時間かかり、片道980円。琵琶湖線内で人身事故が頻繁に起き、また兵庫や大阪で起きた人身事故や踏切内立ち入りによる遅延に頻繁に巻き込まれる。遅延や運転取りやめがあっても近くに路線がないため振り替え輸送が利用できず、路線が復活するまで待つしか方法がない。また駅から徒歩1時間、自転車やバスで20分くらい。バスは酷い時は1時間に1本。琵琶湖が近いために風が強く、向かい風だと自転車が前に進まない。雨の日には自転車通学者のほとんどがバスを利用してものすごい列になるため、普段より1本もしくは2本早い電車に乗る必要がある。冬には大雪でバスや電車に大幅な遅延があるが、大学の対応は遅い。
通学時間が圧倒的に無駄なので、おすすめしません。どうしても行きたい人は下宿を勧めます。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:324171 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い【良い点】
・専門性は個人によるが極められる。
・時間に余裕がある為自分に合った自己啓発に専念できる。
・1,2年生の時は幅広い分野を学べる。
・3,4年生時は卒論に注力し、専門性を極める。
【悪い点】
・入学時目的をはっきり持った学生は少ない。
・自分の意思が無いと何も成さないまま卒業する。
(特別、学科から専門性の高い技術が学べるという印象は無い) -
講義・授業普通年々教員の変更などが関係して、授業の難易度が易化してきている感じがする。
教師によって質ややり方は全く異なるので一概には言えないが、とても為になる授業もあればネットで調べれば出てくるような講義しかしない退屈な授業もある。 -
研究室・ゼミ良い学科教員の数だけゼミがあり、専門性の幅も割と広めで選べる。
1つのゼミにひと学年だいたい5人前後とちょうどいい。 -
就職・進学悪い体感的に、完全に個人の大学生活の経験によるのでは。
業種の偏りはないが、強いて言うなら公務員志望が多めか。
いいところに行くかどうかは完全に個人の力量による。 -
アクセス・立地悪い駅から自転車で20分くらいで遠い。
周辺には田んぼしかない。
自然は豊かなので落ち着く。
通学よりもアパートを借りた方がいい。
約4割が下宿している。 -
施設・設備普通汚くもなく綺麗でもない普通。
結構広いので移動は大変。
敷地が広く、人口密度が低い為落ち着ける。
冷暖房使用期間は、学生のニーズに応えられていない。
ケチである。 -
友人・恋愛普通その人による。
また、入る部活やサークルによると思う。
当大学は一般的な大学生のイメージとは少し違うかもしれない。
大人しめだが精神年齢が高いとは言えない。 -
学生生活普通充実はしています。
様々な種類のサークルや部活があります。
複数所属するのがいいと思います。
課外活動が他学科と関わる機会となります。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:321111 -
-
在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い農学系に興味のある人におすすめ出来る大学です。農業、水産、微生物、そして土壌・水管理など様々な分野について学べます。1,2年時はコースが決まっていないのであらゆる分野の知識や考え方に触れることができます。教員は皆さん農学らしい穏やかな雰囲気で、素敵な方ばかりです。また、環境科学部ですので、現在注目されている環境問題についてもフィールドワーク等通じて理解を深めることができます。色々な分野があるために、これを学びたい!と思って大学に来た方は少し物足りなく感じるかもしれません。しかし、様々な分野を学ぶことで物事を多角的に捉えられる力を養えるようになると思います。是非この学科に来てあらゆる分野にチャレンジしてみてください。
-
講義・授業普通農業、水産、微生物、そして土壌・水管理などあらゆる分野の授業を受けることができます。したがって、思いもよらない分野で自分の興味に気付くかもしれません。また、ほとんどの授業が選択制なので無理に受けなければいけない授業は少ないです。
-
研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないのでわかりませんが、一つの研究室あたり4人程度の4回生が配属され研究を行います。企業と連携した研究を行っていた先輩もいました。
-
就職・進学普通就職率は人比較的高い学科です。JAや農業土木関係の公務員等に就職する人もいます。大学院進学率は低いように感じます。
-
アクセス・立地悪い正直遠いです。環境科学部棟でも一番奥です。しかし、ホームグラウンドである圃場が近いので仕方が無いかと思います。春は研究室から桜並木が見えて綺麗です。環境はのどかだと思います。
-
施設・設備悪い環境科学部棟は暗いです。夜は少し怖さも感じます。設備はやはり公立なので物足りないことが多いです。一つのの道具を数人で使う感じです。
-
友人・恋愛普通基本的にほわーんとした人が多いです。農学部って感じです。雰囲気がそんな感じなのですぐに友だちになれます。優しい人が多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容私達の身の回りに溢れている生物資源をいかに上手く利用することができるか、また生活に生かして行けるかについて学ぶことができます。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機農学部に入りたかったから。生物資源管理学科は農学部と内容が似ていたから。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
どのような入試対策をしていたか後期受験だったため、理科一教科と数学、特に数3Cに力を入れてました。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:115931 -
-
卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良い漠然と「環境問題について学びたい」と考えている人にはとてもいい大学、学科だと思います。環境に対して、教育、技術、政策など、非常に多角的に学ぶことが出来ます。その中から、自分でテーマを決め、とことん取り組める環境です。但し、その分主体的に行動しないと面白くありません。
-
講義・授業良い環境法、環境数学、環境教育、環境情報システムと、何にでも「環境」が付き、自身の得意分野を活かせる講義が様々選べます。また、フィールドワークにて琵琶湖を含む、様々な場所に行くことも出来ます。また、理系・文系両方からの出身の学生がいるので、考え方も非常に様々で講義内で刺激も受けます。
-
研究室・ゼミ良いまだまだ歴史の浅い分野になりますので、誰しもが研究の第一人者になれます。テーマも非常に様々です。参考文献などがあまりなく、研究はスムーズにはいきませんが、やりがいは間違いなくあります。一人一人が第一人者になるので、教授からの指摘は非常に厳しいものになります。
-
就職・進学悪い非常に様々な業種、職種につくことが出来ると思います。但し、歴史も浅く、「環境」という漠然としたテーマを学んでいるため、就職に有利とは思えません。本当に自分次第になってしまいます。
-
アクセス・立地悪い琵琶湖しかありません。いわゆる学生生活を謳歌できるような環境では無いと思います。物価(家賃や食費)が安いわけでも無く、交通機関も発達していないので。
-
施設・設備普通比較的校舎は綺麗です。またまた3階以上の高い建物もないので、非常に解放的な印象です。学食は普通です。特別美味しいわけではないですが、十分です。敷地内に芝生、人口の川、そこに鯉、アヒルなどなど、非常にのどかです。
-
友人・恋愛良い基本いい人ばかりです。遊ぶ場所(飲み屋、クラブ等)が近くにないため、派手めの人もおらず、おっとりとした真面目な人が多い印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境に対して、理系・文系両面から多角的に学ぶことができます。
-
所属研究室・ゼミ名近藤研究室
-
所属研究室・ゼミの概要主に文系の切り口から、様々なテーマで研究できます。本当にしばりはありません。
-
学科の男女比7 : 3
-
就職先・進学先広告代理店
-
就職先・進学先を選んだ理由環境を学ぶ中で「伝える」という事の重要性を感じ、広告代理店を志望
-
志望動機とにかく環境について学びたいと思い、環境計画学科の多角的に環境を学べる点が魅力だったため。
-
利用した入試形式センター利用入試
-
利用した予備校・家庭教師東進衛星予備校
-
どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を解く。センター対策がメイン。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:112094 -
-
在校生 / 2020年度入学
2022年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価良い研究所配属がまだなので、まだ他との違いがイマイチです。
研究所配属が始まると施設の設備は良いですから
とても楽しめると思います。 -
講義・授業良い幅広いと思います。
また、授業の受け方については
オンラインと対面でどっちつかずです
-
就職・進学良い現地での就職は結構有利です
京都の大学院などにも進む人が多いのも魅力です
-
アクセス・立地良い大学の敷地内にバス停が有るなど
アクセスはバッチリです
ですが、冬は雪によって行けなくなることもしばしば
-
施設・設備良い大学は大きな公園のようで
オシャレなカフェなど落ち着けたりできる場所も多いです
自分的にはジムの設備が充実して感じます -
友人・恋愛良い昨今の情勢的に、満足とは言いづらい感じです
同じ学科の狭めのコミュニティにはなりますが
楽しくはやれています。
-
学生生活良いイベントは毎年行かないのであまりわかりません。
サークルは日本酒サークルなど
珍しい経験を詰めるところもあり、面接でも話せそうな感じです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生き物を解剖したり、捌いたりと、血が無理な人には
キツいこともします。農業に関することなど
植物関連が中心です。
他はどこの大学でもほぼ同じだと思います。 -
学科の男女比4 : 6
-
志望動機将来的に研究所に入る事を視野に入れ、
大学卒業後に大学院への進学実績の高い大学を選びました。
-
就職先・進学先公的機関・その他
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:820648 -
-
在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いなんやかんやと悪い印象もいっぱいあるが、人も少なく落ち着いた環境で勉強できる。就職は自分次第だと思う
-
講義・授業良い近年注目されている地球温暖化問題だけでなく、様々な環境問題について学ぶことができる
-
研究室・ゼミ良い教授が好き
-
就職・進学普通まだ考えていないから、相談に行っていないため、どちらともいえない
-
アクセス・立地悪い駅から遠いし、そもそもど田舎でアクセス、立地は最悪だと思うから1にしたが、だからこそ都会では見られない景色が見られる
-
施設・設備悪い私立のように設備が整っているとは思わない。古くなってきてるし、パソコン等の起動も遅い。
-
友人・恋愛普通サークルは楽しかったが、先輩がいた時の方が楽しかった。恋愛面は知らない。
-
学生生活良い自ら加わろうとすれば楽しいし充実している。しかし、文化祭では芸能人がこないから面白くない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境問題についてのみならず、グループでの議論の仕方、発表の仕方を学べる。卒業論文は大変な方だとみんな言う。
-
学科の男女比7 : 3
-
志望動機一人暮らしがしたかったのと、少人数での授業やフィールドワークがあるところがよかった
投稿者ID:565903 -
-
卒業生 / 2013年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価良いより幅広い分野を浅くまず学ぶことができ、そこから卒論に向けてしっかりと自分の学びたい分野を絞っていくことができる。先生との距離も近く、過ごしやすい。
-
講義・授業良い大きくは環境に関するテーマだが分野は社会学から心理学まで様々な分野が学べる。また、卒論を1年半かけて取り組むので自分の力になる。
-
研究室・ゼミ良い卒論に取り組む期間が長いこともあり、また、1つのゼミに人数が少ないため、教授との距離が近く、1対1の学びが深くできる。
-
就職・進学普通社会に出るとOB・OGが少ない。公立大学のため、印象はよいが実際にネームバリューという点では民間就職は自分自信の力が大きく必要。公務員への道へのサポートは十分そう。
-
アクセス・立地悪い駅からバスか自転車で遠い。琵琶湖に向いて進むことになるので、風が強く自転車は大変。
-
施設・設備悪い公立の為、あまりゼミ室内の設備が新しくはない。建物も古くなっている。
-
友人・恋愛良い伸び伸びした方が多いと感じる。サークルや部活も充実している。学祭も年に2回あり、出店を出すなどして関係を深めることができる。
-
学生生活良いサークル、部活も多く、学祭実行委員などの執行組織も存在しており、だいたいどこかに所属する方がおおい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容前述したが、環境を大きなテーマとした社会学から心理学まで様々な分野が学べる。卒業研究に1年半かけ、研究を深めていくことができる。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先化粧品業界の営業職
-
志望動機国公立を目指しており、様々な分野から自分の興味のあるものを学んでいけるという点
投稿者ID:534909 -
-
卒業生 / 2012年度入学
2018年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価良い幅広い分野のことが学べて非常に良かったです。最終的になにを専攻するかによりますが、専攻にしなかった分野も、授業を取っていくと視野が広がります。
-
講義・授業普通先生にもよりますが、先生の人数が多いため充実した指導が受けられられます。
-
研究室・ゼミ普通4回生から研究室が始まりますが、行きたい先生がいる場合は早めに先輩や先生とコンタクトを取ることが良いと思います。
-
アクセス・立地悪い駅からは非常に遠いです。
-
友人・恋愛良い学科の友達は好きなことも似ているので、非常に楽しいと思います。サークルに参加することで、他の学部の人とも関わることができ、良いと思います。学科だけで行われているサークルもなかにはあるので先輩との交流にもなります。
-
学生生活普通大学祭の規模は大きくありませんが、アットホームな雰囲気でわいわいできます。
サークルも多くはないですが、自分の好きなものは選べると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学全般が学べます。授業は学年はそんなに気にしなくて良いと思います。行きたい研究室の先生が開講している授業は早めにとりましょう。実験実習は必須以外も受講すると楽しいです。
-
就職先・進学先メーカー
投稿者ID:483451
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀県立大学 >> 環境科学部 >> 口コミ