みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀県立大学 >> 環境科学部 >> 口コミ
公立滋賀県/南彦根駅
環境科学部 口コミ
-
-
在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価悪い学部は、広い分野の事を学ぶため、将来の選択肢が多く、色々な視点の意見や知識を身につける事ができると思う。立地は駅から遠く、最寄りも電車の本数が少ないため、交通の便は、とても悪い。
-
講義・授業普通広い分野の専門性を持った教授がいるため、自分の興味のある分野を広い選択肢の中から選び、教授も選ぶ事ができる事は、少人数の学科であるからこその利点であると思う。
-
研究室・ゼミ普通研究室に配属される人数は4?6人ほどで、教授からの細かい指摘や指導を受ける事ができるところは良い点であると思う。
-
就職・進学普通大学院へ進む先輩は少ないと聞いた。民間企業や公務員の道に進む人が多く、それに対するゼミや講義などはきちんと準備されていると思う。
-
アクセス・立地悪い滋賀県の彦根に存在し、京都駅からは一時間かかるため、交通の便が悪い、冬場になると、雪がたくさん降るため、電車の遅延やバスの遅れなど面倒臭い事も多い。
-
施設・設備悪い施設自体は、大学ができてまだ30年ほどなので汚くはなく、広すぎず、移動は楽であると思う。少人数の授業が多く、教室も大きくない。
-
友人・恋愛普通学部の人数が少なく、学部内での話し合いやグループワークも多く、仲良くなる機会が多いため、人間関係でも充実させる事ができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容まだ一回生のため、専門的な事を身につけられていないが、コミュニケーション能力やレポート作成能力はすこし高まったのではないかと思う。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機第一志望に落ち、環境について学べる学科を探したため。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師能開塾
-
どのような入試対策をしていたかセンター前はセンター対策を行い、それから二次対策を行った。
3人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:190919 -
-
在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価悪い学科自体が農学部のような感じで、入ってから自分の進みたい分野を選べる点が良いところです。しかし、自分で選択できる分興味がないと思い、取らなかった分野については全く知識を得ることはできません。同じ学部にある生態学科は必修が多い分広く浅く(自分の専門はもちろん深く学べます)学べるので、資源の良さととるか悪さととるかは人それぞれです.
-
講義・授業普通特化した点が特に感じられませんが、悪い点も特にないので3点としました。近くに琵琶湖があり、船で出る講義もあります。
-
研究室・ゼミ良いそれぞれのゼミごとに様々な分野を学べます。基本的には3回生の3月から始まりますが、3回生の初めにあるFW3で何となくのゼミの雰囲気がつかめると思います。
-
就職・進学良い学校にもリクナビやマイナビといった方々が来てくれ就活のノウハウを教えてくださりますが、資源だけのために開いてくれる会もあります。
-
アクセス・立地普通最寄り駅はJR琵琶湖線の南彦根駅です。駅から少し距離があり、自転車で登校している生徒がほとんどです。バスも走っていますが、1時間に1本程度の時間帯もあるので注意が必要です。
-
施設・設備良い圃場という田んぼや畑、ビニールハウスなどがある実験設備(場所)があります。そこで卒論の実験を行っている生徒が多くいます。そこは基本資源の生徒が使っているので様々な実験が行われています。
-
友人・恋愛良いサークルに入ることで、多くの学科の生徒とかかわることができます。また、他大学との交流があるサークルもあるため他大学の友達を作ることもできます。学科によっては性別が偏っているところもあるので、サークル内で付き合っている人たちが多い印象です。
-
学生生活良い私たちの大学で1番のイベントといえば湖風祭です。夏と秋の2回開催されますが、メインは秋で、そこではサークルごとに出店を出したり、ミスター・ミスコンなども開催されています。一般の方もフリーマーケットなどで参加され、地域のイベントのようになっている印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次に開講されている授業はそれぞれの分野の基本的な範囲となっています。2年次3年次となるにつれ、より専門的になっていきます。ここまでに自分の行きたい分野の授業はすべて取るようにしておくほうが良いと思います(ゼミには人数制限があるため、授業をきちんととっているかをみられる場合もあります)。4年次に授業は基本なく、卒論のための実験を行っていきます。
-
就職先・進学先水産業界の営業職
投稿者ID:491566 -
-
在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価普通建築を学ぶこと自体はとても楽しいです。就職や設備が良くないのは自分が頭が良くなかったせいだと割り切れば、友人もできたのでよい環境だと思います。
-
講義・授業悪い演習の授業は教えてもらうよりもまずはやってみろというような側面が強く感じられます。前期のイメージ表現法ははまずまず正当に評価されますが、後期の設計基礎演習は余りにもムラがある評価方法です。真面目にやるだけ無駄でしょう。できるだけ楽して効率よくこなしくことを考えるべきです。
-
研究室・ゼミ普通色々な研究室があるので選択の幅はまずまずだと思います。男性の教授が多いからか知りませんが、男子よりも女子の方が希望通りの研究室に入りやすい傾向にあります。
-
就職・進学悪い辛うじて国公立大学という括りですが、レベルがレベルなので有名企業に就職するにはかなりの個人の努力が必要です。普通に生活していればどこにも就職できないということはないでしょう。
-
アクセス・立地悪い新快速が通り過ぎてゆく駅から自転車で20分ほど、バスと電車の連携もわざとかと疑うくらいに悪いです。大学の周りは田んぼや住宅ばかり。ご飯を食べるようなところもほとんどありません。自転車で10分ほど走ればベルロードに出るので、外食する時はその辺まで出ていくことになります。昼飯をふらっと外食に行けるような立地ではありません。
-
施設・設備悪い最低限の机とロッカー、製図版、T型定規などはありますが、机は大机に6人掛けで製図板を置くだけで机がいっぱいになります。製図版はほとんどが汚く、T型定規もガタがきているものが多いです。これくらいは早く買い替えてほしいと思います。
-
友人・恋愛良い狭い空間に押し込められる分他人との距離は近くなるので余程のことがない限り仲良くなれます。男女比も大きく差がないのでカップルもぽんぽん出来ます。
-
学生生活悪いサークルや部活は多くありません。また建築学生は課題に追われてなかなか参加するのも難しいと思います。その中でも時間を捻出してサークル活動に精を出してる人はいます。自分の頑張り次第でしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築学を学びます。環境建築デザインとありますがあまりデザインのことは学べません。デザイン重視で建築を学びたければ芸術系の学校の建築コースに行くべきです。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機建築デザインを学びたかった。
自分の偏差値で行ける国公立大学はここくらいしかなかった。
13人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602215 -
-
在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価普通とても楽しい雰囲気で授業が受けられていて先生も優しいです。
しかし、広く浅く学びすぎて何を勉強しているのかが分からなくなります。農学系統なら生物資源の方に行くべきです。 -
講義・授業良い学生の数に対して教員が多く、少人数授業が多いので手厚い授業が多い。
-
研究室・ゼミ普通環境生態という名前だが生態学の研究室は少ない。
化学系統の研究室が多い印象だが、一応生物、化学、物理、地学の研究室がある。生態というキーワードに惹かれた人はそこをわかっておいた方がよい。 -
就職・進学普通学んだ事を活かして就職している人は少ないと思う。公務員や小売業に就いている人が多い。
-
アクセス・立地悪いまず駅から遠いです。ほとんどの学生が自転車ですが、自転車で30分くらいかかる時もあります。また、冬場は琵琶湖からの向かい風で学校に行くのが一苦労です。学校の周りは田んぼしかなく飲食店も学校から遠いです。学校のすぐ近くに下宿している人は少ないです。
-
施設・設備普通色々な測定機械がありますが、古いです。たまに壊れます。台数も少ないので実験の時などは順番待ちが2時間とかざらにあります。測定結果自体は問題ないです。
-
友人・恋愛良い学科内の仲はかなり良いです。人数が少ない上にほとんどの授業が一緒なのでチームワークが生まれます。
学科内の恋愛は少数です。
サークル、部活内での恋愛がほとんどだと思います。
学科だけで言うと雰囲気が良いです。 -
学生生活良い音楽系のサークルも多く、運動部、文化部も多いです。近江楽座という地域貢献を目的にしたサークルのようなものもあり楽しいです。
学祭は年2回ありますが、有名人は来ません。
地域の方がかなり来てくれます、フリーマーケットもあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年では専門的なことはほぼ学べません。
全額共通講義や、地域基礎といった授業がほとんどです。
2年生では少し専門的なことが増え、実験が一気に増えます。
3年生では専門的なことがさらに増え、研究室にも入ります。
4年生は研究がメインです。
学芸員の資格を撮る人は2年生から4回生まで資格に必要な講義を別にとる必要があります。 -
学科の男女比7 : 3
-
志望動機琵琶湖の研究がしてみたかった。
淡水研究をしている学校の中では琵琶湖という大きな湖があるというメリットが大きいと思ったから。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611741 -
-
在校生 / 2018年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]環境科学部生物資源管理学科の評価-
総合評価普通基本的に自由な学科だと思う。教授もおだやかな人が多く、動物とも触れ合うことが出来る。派手な人もいないので過ごしやすい。
-
講義・授業良い取りたい授業と必修科目が被っていることがある。取れる授業数の上限が決まっていて面倒臭い
-
就職・進学良い就職説明会が頻繁に行われている。地元企業が学校に来てホールなどで説明会を行っている。公務員対策講座などが開かれている。
-
アクセス・立地悪い駅から遠すぎる。ほとんどの人が自転車で片道20分ほどかけて大学の最寄り駅から通っている。電車も各駅停車しか止まらないので不便。
-
施設・設備悪い教室やトイレは全体的に汚い。廊下は暗いし教室の空調は温度調節が出来ないので夏は冷えすぎたり冬は暑すぎたりして体調を崩す人も多い。
-
友人・恋愛普通色んな人がいるので一概には言えないが、うるさい人も真面目な人もいるので一緒にいる人を選べば充実していると思う。
-
学生生活悪い自分が特に何のサークルにも所属していないのでわからない。団体に所属している人はみんな楽しそう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や畜産について全般的に学ぶことが出来る。しかし、畜産の教授は1人しかおらず授業も少ない。農業やバイテク、遺伝子工学などの分野の教授は充実していると思う。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先大学院へ進学
-
志望動機農業やバイテクに興味があったから。ここしか合格しなかったから。
3人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570669 -
-
在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価普通まだ入ってまもなくなんとも言えないが、建築の授業に関しては思っていたのと違ったという印象である。他の必修科目に関しても少しレベルが低いようだ。
-
講義・授業普通専門分野の建築の授業に関しては、一回生のみの話になるが数学や物理を使うようないわゆる工学系の建築を学ぶというよりかは意匠のセンス、能力を磨くような授業が中心のように感じられる。
-
就職・進学普通滋賀県内においてはかなり企業とのパイプが強いように感じる。他県に出ようと思うと個人の能力次第なところがある。
-
アクセス・立地普通観光地ではあるものの田舎である。ただ自然が好きな人にとってはおすすめできる。静かにゆったりと暮らせる
-
施設・設備悪い正直まだ研究室などを使ったことがないため、なんとも言えないが、卒制の手伝い等で様々な施設に訪問した際感じたこととしては、部屋数が少なかったり、狭いと感じた。また設備は古く、あまり揃っていないように思えた。
-
友人・恋愛良い建築に関して言えば、木匠塾やとよさと快蔵プロジェクトなど他の大学にはない特殊なサークルや課外授業があり、先輩や友達と仲良くなれる。学科内の縦横のつながりは非常に強い。
-
学生生活普通学祭は模擬店やステージでのLIVEなどあるが他の大学と比べると少し規模が劣ってしまうように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分で創造した建築を模型やプレゼンボードを使って形にし、表現する授業がある。また建物の構造や建築の歴史を学ぶ授業がある。
-
学科の男女比5 : 5
-
志望動機昔から大改造ビフォーアフターが好きで建築に興味があったから。
-
就職先・進学先不動産・建設・設備
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:895449 -
-
在校生 / 2015年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価普通少人数制のため、生徒と教師との距離が近いということは、地方国公立大学の強みだと思います。生徒同士も仲良くなりやすいと思います
-
講義・授業普通講義は私立大学と比べると、小さな部屋で行われ、生徒に答えさせたりと理解を確かめてもらえます。サボりにくいと思います。
-
研究室・ゼミ普通研究室には、5~6人ほど配属されるため、教授からしっかりとした指導が受けられるという点で安心できると思います。
-
就職・進学普通進学する生徒は少ないと聞きました。滋賀県の企業や公務員になる人が多いと聞きました。教授のコネとかもあるみたいです。
-
アクセス・立地普通アクセスは良いとは言えません。駅は快速が止まらないため行きにくく、駅からも遠いです。バスや自転車が必要です。
-
施設・設備普通施設は立てられたばかりということもあって綺麗だと思います。広いわけではないですが、移動距離も少なくてすみます。
-
友人・恋愛普通1、2年の頃は少し忙しいかもしれません。でも、サークルやアルバイトなど、大学生活が充実していると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容夏休みは主にセンターの勉強、夏休み明けから二次に向けた勉強を始めました。
-
学科の男女比6 : 4
-
志望動機環境に関わる仕事がしたいと思ったからです。
-
利用した入試形式一般入試
-
利用した予備校・家庭教師アクシス
-
どのような入試対策をしていたか主に問題集や学校の授業を大切にしました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182531 -
-
在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価普通環境について広い意味で学べる学科です。文理問わず様々な学生がいますが、就職は文系就職になると思います。特に公務員向けの学科だと思います。良くも悪くもこれといった専門分野がないので、様々な学問を広く浅く学ぶことになります。学生数の割に教授の数が多いので、ゼミの指導が非常に丁寧で、自分の力を伸ばすことの出来る環境は整っています。私は入学して良かったとおもっています。
-
研究室・ゼミ良い各ゼミ室には大体4~6人の生徒が配属されます。非常に少人数の環境で先生から指導を受け、卒業研究を進めていきます。卒業研究のテーマも基本的には自分の興味関心から選び、先生と相談しながら具体的な研究方針を固めていきます。自主性が求められるので大変ですが、与えられた課題ではなく自らが問題意識を持って研究を進めるので、楽しいと思います。
-
アクセス・立地悪い最寄り駅は南彦根駅で、そこからバスか自転車で通学しています。自転車だと20分くらいで着きます。駅から歩ける距離ではありません。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先市役所職員/行政事務
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:385610 -
-
卒業生 / 2015年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境科学部環境政策・計画学科の評価-
総合評価普通特に不自由なく学校生活を楽しむことができたし、何しろ校舎が広かったので、開放感がありそこが一番よかった。
-
講義・授業普通幅広い分野に精通しているため、自分がやりたいことがあればそれについて深く勉強、研究することができる。
-
研究室・ゼミ良いさまざまな分野に関して、それぞれの先生がゼミ室を担当しているため、自分がやりたい分野の先生のゼミ室を選ぶことができる。
-
就職・進学普通私がいたときの就職率はほとんど100パーセントに近く、みんながそれぞれの行きたい職種につくことができたと感じる。
-
アクセス・立地普通最寄りの駅からはちょっと遠いが学校行きのバスもあり、駐輪場もたくさんあるので、立地は良いと思う。
-
施設・設備普通学校自体が広く、学科ごとに建物が違うので、広々として落ち着いて勉強に励むことができると思う。
-
友人・恋愛普通特にこれといって恋愛については思い浮かばないが、学科ごとはみんな仲が良かったように感じる。
-
学生生活普通サークルに入っていれば、サークルごとの飲み会などがあり、学校でも文化祭は盛り上がっていたように感じる,
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分が何について興味があるのかわからない人やそういった分野を見つけたいと思っている人にはおすすめの学科です。
-
学科の男女比5 : 5
-
就職先・進学先教育分野
-
志望動機国公立大学に入学したかったのが第一の理由で、後は昔滋賀に住んでいたことがあったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703162 -
-
在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境科学部環境生態学科の評価-
総合評価普通少数学科なので、比較的みんなと仲良くなりやすい。素朴な人が割と多いのでわちゃわちゃが苦手な人でも勉強しやすい環境!とにかく自然ゆかた!個性豊か!
-
講義・授業普通先生1人につく生徒の数が、私学に比べて圧倒的に少ない。(つまり、こまめな対応ができる。)ので、生徒一人一人把握されている。講義は自分の好きな分野を学べるのですごく楽しいし、琵琶湖での実習があるから特色ある講義が受けれる。
-
友人・恋愛普通少数学科ですのですぐにみんなと仲良くなれます。若干男子が多いけど、女子が肩身の狭い思いをするような学科ではないので毎日楽しか過ごしています。
-
学生生活普通やっぱり学科の人数が少ないので部活に入るか、サークルを掛け持ちするかしないと、人の繋がりが薄くなる。それに先輩ができることで、講義の雰囲気を知ったり過去問を譲り受けたりできるので何かしらに属することをおすすめします!
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生態では陸系、海洋系のどちらかを学べます。農学部と言うよりは理学部的な要素が強いと思います。
投稿者ID:365173
- 学部絞込
- 学科絞込
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 滋賀県の大学 >> 滋賀県立大学 >> 環境科学部 >> 口コミ