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公立滋賀県/南彦根駅
環境科学部 環境建築デザイン学科 口コミ
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在校生 / 2019年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価普通建築を学ぶこと自体はとても楽しいです。就職や設備が良くないのは自分が頭が良くなかったせいだと割り切れば、友人もできたのでよい環境だと思います。
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講義・授業悪い演習の授業は教えてもらうよりもまずはやってみろというような側面が強く感じられます。前期のイメージ表現法ははまずまず正当に評価されますが、後期の設計基礎演習は余りにもムラがある評価方法です。真面目にやるだけ無駄でしょう。できるだけ楽して効率よくこなしくことを考えるべきです。
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研究室・ゼミ普通色々な研究室があるので選択の幅はまずまずだと思います。男性の教授が多いからか知りませんが、男子よりも女子の方が希望通りの研究室に入りやすい傾向にあります。
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就職・進学悪い辛うじて国公立大学という括りですが、レベルがレベルなので有名企業に就職するにはかなりの個人の努力が必要です。普通に生活していればどこにも就職できないということはないでしょう。
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アクセス・立地悪い新快速が通り過ぎてゆく駅から自転車で20分ほど、バスと電車の連携もわざとかと疑うくらいに悪いです。大学の周りは田んぼや住宅ばかり。ご飯を食べるようなところもほとんどありません。自転車で10分ほど走ればベルロードに出るので、外食する時はその辺まで出ていくことになります。昼飯をふらっと外食に行けるような立地ではありません。
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施設・設備悪い最低限の机とロッカー、製図版、T型定規などはありますが、机は大机に6人掛けで製図板を置くだけで机がいっぱいになります。製図版はほとんどが汚く、T型定規もガタがきているものが多いです。これくらいは早く買い替えてほしいと思います。
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友人・恋愛良い狭い空間に押し込められる分他人との距離は近くなるので余程のことがない限り仲良くなれます。男女比も大きく差がないのでカップルもぽんぽん出来ます。
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学生生活悪いサークルや部活は多くありません。また建築学生は課題に追われてなかなか参加するのも難しいと思います。その中でも時間を捻出してサークル活動に精を出してる人はいます。自分の頑張り次第でしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築学を学びます。環境建築デザインとありますがあまりデザインのことは学べません。デザイン重視で建築を学びたければ芸術系の学校の建築コースに行くべきです。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機建築デザインを学びたかった。
自分の偏差値で行ける国公立大学はここくらいしかなかった。
13人中11人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602215 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良いここに入学して良かったと思う。
一人暮らしをしているのでバイトなどの時間も取れるようなカリキュラムになってるし、紹介制度などもありました。
この学部のカリキュラムもすごく良くてとても充実してます。
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講義・授業良いとっても役に立ってます。
先生の講義も面白く大変興味深いです。 -
研究室・ゼミ良いゼミのテーマは学部に合ったようなテーマが多いです。
すごく面白いです。 -
就職・進学良い就職実績はいいです。
資格などもとる必要がありますが、大抵学部に合った就職先に合格していると聞いています。 -
アクセス・立地良い周辺はとても環境がよく駅に近いので通いやすいです。
琵琶湖に近いのがいいと思います。 -
施設・設備良いとても良かったです。
オープンキャンパスなどに行って実際に見た方がいいかもしれません。 -
友人・恋愛良い友人はすぐに出来ました。
まだ、恋愛などはしていませんが、今後は積極的にしていくつもりです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は基礎を重点的に学ぶ予定です。
そのうちにそれぞれの進路を決めていくと聞いています。
9人中9人が「参考になった」といっています
投稿者ID:225830 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い本当に忙しいが、そのぶん得られるものも多い。一緒に切磋琢磨できる仲間が沢山でき、家族のように毎日顔を合せることができる。教員も素晴らしい人が多い。講義以外の課外活動も豊富で、いろんなことに挑戦できる。田舎で遊べる場所は少なく、就職も有利とはいえないかも
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講義・授業良い講義はとても楽しい。そして厳しくないので単位をとるのも簡単である。その分、サボると他の人と差がすぐにできてしまう。工学部と違い環境的な目線で建築を学ぶことができる
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アクセス・立地悪い駅からは自転車かバスでないと遠い。建築学科は忙しいこともあり下宿生が多い。田舎なので都会のような娯楽施設は少ないが、琵琶湖のすぐそばということもあり自然が豊富である。また彦根市はラーメンが有名。もうすぐ近くにコンビニも建設される予定である。
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施設・設備良い校舎は新しく、建築家の内井昭蔵によるマスタープランでつくられており、非常に美しい。校内には環濠が通っており、鴨が泳ぐ景色がとても心地よく、敷地はとても広く開放的である。製図室は建築学生の家のようになっており、自由に24時間使える。普通大学生はホームの教室はないがここでは製図室がその役割を果たしている。
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友人・恋愛良い建築学生は泊まり込みで作業することも多く、毎日学校に通うこともある。製図室が教室のようになっており24時間空いている。そのため同じ学科の仲間は本当に家族のような存在で、仲がよい。暇だから学校に行く人も少なくない。
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部活・サークル悪い数はすくないが、一通りの部活、サークルがある。また建築学科は課外活動をする人が多く、いろいろなことに挑戦できる。私は被災地での建設活動などのプロジェクトに携わっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容環境的な目線で建築を考えられる。
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所属研究室・ゼミ名迫田研究室
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所属研究室・ゼミの概要芸術史・建築史・都市理論・作家論・作品論・空間論・思想など
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学科の男女比6 : 4
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志望動機著名な教授と環境的な視線
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの結果がひくかったので、過去問を解いていた
10人中8人が「参考になった」といっています
投稿者ID:24183 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年09月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い課題は大変だけど、建築と環境のことを同時に学べるます。設計演習では教授方が根気よく指導してくださるので、やってて密度の濃いものになると思います。環境科学部にあるからこそできることが多く、琵琶湖や、自然のなかで得られることや建築が環境に与える影響なども考えることができる学科だと思います。
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講義・授業良い学科の専門科目はもちろん、環境科学部にあるからこそ学べることが多くあります。また、実際にもの作りを通して地域の方々と交流していく授業もあります。また、フィールドワークが環境科学部の必修授業で、さらに環境のことや、フィールドワークの方法なども学ぶことができ、卒業研究なとでも応用することができます。
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研究室・ゼミ良い一言で建築と言っても分野が幅広く、それぞれの分野の教授方がいるので、本当に自分がやりたいことができます。また、どのゼミに入っても、やりたいことをやらせてもらえるので、充実すると思います。ゼミは、3回生の後期から始まるので、建築のことをしっかりと学んだ上で自分達が本当にやりたいことをすることができます。
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就職・進学良い就活の支援センターがあり、気軽に就活の相談ができます。また、3回の前期のうちから、セミナーが開かれるので、しっかりとした準備ができます。
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アクセス・立地普通最寄り駅は、南彦根駅で、大学からはバスで10~15分、自転車では20分、速い人だと10分でつくといった場所にあります。ただ、電車が30分で1本来るペースで、1限のある日は電車がかなり混みます。バスも30分で1本なので、ほとんどの人が自転車通学をしています。
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施設・設備良いとにかくキャンパスがきれいで広いので、はじめのうちはすごく迷います。でも、なれると自然が多く、ゆったりと過ごすことができる落ち着いたキャンパスです。建築に関していうと、1回生のうちは、5~6にんくらいでひとつの大きな机を与えられて、そこでそれぞれが作業をします。2回生以上になると、一人ひとつのブースがもらえて、そこで作業をすることができます。そのブースは自分達が使いやすいようにいろいろなものがおけたり、つけることができたりするので快適な作業空間を作ることができます。
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友人・恋愛良い建築学科は、一学年50人ほどの少ない人数なので、友達を作りやすいです。また、さまざまな地域貢献プロジェクトや、部活、サークルが存在し他学年・他学科の人たちとも親しくなることができます。
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学生生活良い滋賀県立大学では、近江楽座という、地域貢献をするためのプロジェクトがあります。そこではさまざまな団体が滋賀県、あるいは県外で活動し、地域のために自分達に出来ることはどんなことだろうかと検討し実施しています。
サークル・部活は運動系、音楽系と様々あります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容大まかに言えば、「建築と環境」だと思います。1回生のうちは、環境とは何か、建築とは何かということを学びます。2回生になるとさらに専門的なことを、3回生でそれらを発展させて、自分のものにしていくことを学びます。
6人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:366683 -
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在校生 / 2018年度入学
2020年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良いとても良いです。先輩も優しいです。とてもいい環境で勉強できます。分からないところがあっても先生が教えてくださります。
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講義・授業良いとてもいいと思います。先生の指導も丁寧でよいです。講義もよいです。
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就職・進学普通人によります。サポートは並にして貰えます。就職実績は並です。
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アクセス・立地普通まぁまぁです。駅が遠いです。でも自転車で言ったらいい感じです。
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施設・設備良い校舎が綺麗です。建築的にも充実しているデザインです。カモもいます。
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友人・恋愛普通人によります。サークルに入っていると人脈が広がると思います。
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学生生活普通人によります。イベントは派手でもなく程よく地味で居心地がいいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築について学んでいます。まちづくりも盛んに行われていて、地域の人達との繋がりを大切にできます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機行きたかったからです。地元で学べるという点にも私は惹かれました。
4人中4人が「参考になった」といっています
投稿者ID:611005 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 4.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い忙しいけどやりがいがある学科!建築のことについて真剣に学べて、木材を加工したり設計したりできるプロジェクトも完備されていて盛りだくさん!
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講義・授業悪い環境のことについて学ぶ場面があり自分の学科以外のとこをやらなければならない。自分の学科以上のとこをしなければならず建築を学びたいのに生態について学んでいるという少し不思議な感覚になってしまう。
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アクセス・立地悪い最寄り駅が南彦根駅でまず新快速が止まらないため通いだと時間が長くしんどい。また駅からも徒歩40分強、自転車でも20分近くかかり、立地に関しては下宿しないとしんどい。また琵琶湖が近いため昼夜問わず風が強く自転車だとしんどい。また近くにみんなで遊べる場所もなく楽しめないので楽しいたい時はわざわざ京都まで行く必要性があり、いいヘアサロンもないのでそれもやはり遠くまで行く必要性がありなかなか大変である!その他スーパーまでも多少遠い。自然は豊かなのでさくらはきれいです!
4人中3人が「参考になった」といっています
投稿者ID:345829 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年02月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価普通まだ入ってまもなくなんとも言えないが、建築の授業に関しては思っていたのと違ったという印象である。他の必修科目に関しても少しレベルが低いようだ。
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講義・授業普通専門分野の建築の授業に関しては、一回生のみの話になるが数学や物理を使うようないわゆる工学系の建築を学ぶというよりかは意匠のセンス、能力を磨くような授業が中心のように感じられる。
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就職・進学普通滋賀県内においてはかなり企業とのパイプが強いように感じる。他県に出ようと思うと個人の能力次第なところがある。
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アクセス・立地普通観光地ではあるものの田舎である。ただ自然が好きな人にとってはおすすめできる。静かにゆったりと暮らせる
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施設・設備悪い正直まだ研究室などを使ったことがないため、なんとも言えないが、卒制の手伝い等で様々な施設に訪問した際感じたこととしては、部屋数が少なかったり、狭いと感じた。また設備は古く、あまり揃っていないように思えた。
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友人・恋愛良い建築に関して言えば、木匠塾やとよさと快蔵プロジェクトなど他の大学にはない特殊なサークルや課外授業があり、先輩や友達と仲良くなれる。学科内の縦横のつながりは非常に強い。
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学生生活普通学祭は模擬店やステージでのLIVEなどあるが他の大学と比べると少し規模が劣ってしまうように感じた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分で創造した建築を模型やプレゼンボードを使って形にし、表現する授業がある。また建物の構造や建築の歴史を学ぶ授業がある。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機昔から大改造ビフォーアフターが好きで建築に興味があったから。
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就職先・進学先不動産・建設・設備
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:895449 -
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在校生 / 2021年度入学
2022年08月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い建築が好きな学生や、興味のある学生はとても勉強のしやすい環境だと思います。放課後に勉強スペースで友達と建築についての会話や勉強をしたりすることができ、とても満足しています。
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講義・授業良い建築分野の説明を深い部分まで徹底的に教えてくださいます。建築士の資格試験の範囲もしっかりと網羅した授業内容です。
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就職・進学良い大手企業に就職しておられる先輩も多くいらっしゃいます。ほとんどは滋賀県内の企業に勤める方が多いそうです。就活のサポートもかなりして頂けます。
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アクセス・立地良い周辺は田んぼに囲まれており、のどかな場所にあります。駅からバスで十五分程度かかりますが、特に気になりません。
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施設・設備良い施設は老朽化してきていますが、設備はかなり充実していると実感しています。
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友人・恋愛良い人数が少ない方なので、男女共にコミュニケーションを取りやすい環境であり、恋愛やサークルなど、様々な活動に力を入れることができます。
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学生生活良い個性的なサークルからスポーツ的なサークルまで数多くあり、とても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築の法規、計画、施工、構造など、専門的な知識を学びます。課題として、住宅模型の作成などもあります。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機子供の頃から建築に興味があり、高校生の時に建築関係の勉強ができる大学に入りたいと思ったことが志望した大きな理由です。そして、キャンパスが綺麗で落ち着いた雰囲気が好きだったのも理由の一つです。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:853696 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い冬の厳しさを除けば、素晴らしいです。何より遊ぶとこがないので、自然で遊ぶしかなく、都市部の大学生みたいに、ちゃらんぽらんにはならない。
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講義・授業良い講師の方が充実している。就職に有利とかではなく、哲学てきな授業が良い。
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研究室・ゼミ良い一人ひとりのブースが与えられるので、作業はしやすく、変な絆が生まれる。
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就職・進学普通一般的な大学程度だと思います。 あくまで、就職するための大学ではないので
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アクセス・立地普通最寄り駅からは徒歩1時間。 雪の際は、歩くしかない。 しかし、環境は最高
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施設・設備良いきれくはないが、充実している。大学感はなく、欧米の研究施設のかんじ
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友人・恋愛良い充実している。 仲間内で琵琶湖で遊んだり、して楽しかった。
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学生生活良い芸人など来ないが、文化祭は楽しかった。 サークルも多く、おもしろいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容建築について学びます。 その後、各分野に分かれて、それぞれ深めます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先技術職
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志望動機そこしか受からなかったから。 まあ、結果的に良かったですが。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:703116 -
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在校生 / 2023年度入学
2023年09月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]環境科学部環境建築デザイン学科の評価-
総合評価良い課題提出が大変で終電、オール、始発の繰り返しをよくしています
模型づくりは楽しいけど、かなりしんどいです -
講義・授業良い環境科学部全体で行われてるフィールドワークが学科の違う子とも仲良くなれるきっかけになり、楽しいです。
駅から自転車で登校している人が多く、駐輪場も校内にたくさんあるので交通の利便性もあると思います。通いの身として定期代が高いこと、冬になると雪で困ることぐらいが少し困っています。 -
研究室・ゼミ良い環境建築デザイン学科の8割9割の人が入っている木匠塾というものがあるのですが、先輩と仲良くなれたり、実践的な建築の知識、技術もつけれるのでいいと思います。入るために参加が必要なミーティングが少し遅い時間であったり、夏休みにサマスクという2週間ほど拘束される合宿的なのがあるのでそこは少し大変です。
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就職・進学普通校内に張り出されている就職率は9割越えで高い方だと思います。
自分の進学したい大学や、就職先はまだないので編入も迷っています。 -
アクセス・立地良い琵琶湖に近いため自然豊かです。
朝のバスは混んでいてなるべく乗りたくないです。自転車がおすすめです。 -
施設・設備良いトイレは綺麗です。生協ショップもなかなか品揃えが良いと感じます。
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友人・恋愛良いみんなコミュニケーション能力が高く、暗い学校生活とはかけ離れていて充実しています。校内でよくカップルも見かけます
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学生生活良い学祭的なものが年に2回あります。花火が上がったり楽しそうです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容美的感覚であったり、世界の建築について学ぶなどの知識や実践的に模型を作ったりなどします
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学科の男女比8 : 2
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志望動機どうしても国公立大学に行きたくて、志望校を自分の学力に合わせた
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:937960
このページの口コミについて
このページでは、滋賀県立大学の口コミを表示しています。
「滋賀県立大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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